JPS5826078A - 成形体から有機結合剤を駆出するための方法 - Google Patents
成形体から有機結合剤を駆出するための方法Info
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- JPS5826078A JPS5826078A JP57118747A JP11874782A JPS5826078A JP S5826078 A JPS5826078 A JP S5826078A JP 57118747 A JP57118747 A JP 57118747A JP 11874782 A JP11874782 A JP 11874782A JP S5826078 A JPS5826078 A JP S5826078A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F3/00—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
- B22F3/10—Sintering only
- B22F3/1017—Multiple heating or additional steps
- B22F3/1021—Removal of binder or filler
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/622—Forming processes; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/626—Preparing or treating the powders individually or as batches ; preparing or treating macroscopic reinforcing agents for ceramic products, e.g. fibres; mechanical aspects section B
- C04B35/63—Preparing or treating the powders individually or as batches ; preparing or treating macroscopic reinforcing agents for ceramic products, e.g. fibres; mechanical aspects section B using additives specially adapted for forming the products, e.g.. binder binders
- C04B35/638—Removal thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F2203/00—Controlling
- B22F2203/03—Controlling for feed-back
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
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- B22F2999/00—Aspects linked to processes or compositions used in powder metallurgy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキャリヤーガスを用いて作業する焼成炉中で、
調節した温度一時間−プログラムを制御することにより
成形体から有機結合剤、特にセラミック射出成形部材か
ら熱可塑性樹脂を駆出するための方法に関する。
調節した温度一時間−プログラムを制御することにより
成形体から有機結合剤、特にセラミック射出成形部材か
ら熱可塑性樹脂を駆出するための方法に関する。
高温度使用、例えばガスタービン中、のための窒化珪素
を基礎とするセラミック部材を製造するためには、この
部材の成形のために射出成形法を行なう。このためには
好適な粒径及び粒子組成の珪素粉末と熱可塑性樹脂とを
均一に混合する。熱可塑性樹脂部分は射出成形による成
形の際に流動性マトリックスとして働らく。
を基礎とするセラミック部材を製造するためには、この
部材の成形のために射出成形法を行なう。このためには
好適な粒径及び粒子組成の珪素粉末と熱可塑性樹脂とを
均一に混合する。熱可塑性樹脂部分は射出成形による成
形の際に流動性マトリックスとして働らく。
成形の後、成形体から熱可塑性樹脂部分を除去しなけれ
ばならない。このことは熱可塑性樹脂部分の蒸発により
行なわれる。この作業工程は有利に空気循環装置を備え
る炉中で実施する。使用可能な温度の高さは珪素粉末の
酸化傾向により400°Cより低く制限される。熱可塑
性樹脂並びに燃焼の導入の選択はそれにあわせなければ
ならない。
ばならない。このことは熱可塑性樹脂部分の蒸発により
行なわれる。この作業工程は有利に空気循環装置を備え
る炉中で実施する。使用可能な温度の高さは珪素粉末の
酸化傾向により400°Cより低く制限される。熱可塑
性樹脂並びに燃焼の導入の選択はそれにあわせなければ
ならない。
熱可塑性樹脂部分の駆出は、部材に全く損傷、例えば泡
又はき裂が生じないように行なわなければならない。し
かしながら、この方法を経済的に行なうため及び部材の
酸化をできるだけ省力)に保つために、サイクルの時間
をfきるだけ短かく保持しなければならない。
又はき裂が生じないように行なわなければならない。し
かしながら、この方法を経済的に行なうため及び部材の
酸化をできるだけ省力)に保つために、サイクルの時間
をfきるだけ短かく保持しなければならない。
熱力学的分析値により構成されている固定した温度/時
間−プランにより焼成サイクルを制御するのが普通〒あ
る。実地には部材の形状寸法並びに炉の装入敏及び装入
密度が変わるので、強すぎる方法により部材の損傷が生
じないように予備処置(より長いサイクル時間)を行な
わなければならない。
間−プランにより焼成サイクルを制御するのが普通〒あ
る。実地には部材の形状寸法並びに炉の装入敏及び装入
密度が変わるので、強すぎる方法により部材の損傷が生
じないように予備処置(より長いサイクル時間)を行な
わなければならない。
同じ問題は、高級炭化水素、例えばステアレート又はワ
ックスを成形のための助剤として使用する成形体から有
機結合剤を駆出するための方法においても生じる。例え
ば超硬合金、鉄又は核燃料からの焼結体において生じる
。
ックスを成形のための助剤として使用する成形体から有
機結合剤を駆出するための方法においても生じる。例え
ば超硬合金、鉄又は核燃料からの焼結体において生じる
。
従って、本発明の課題はキャリヤーガスを用いて作業す
る焼成炉中〒1調節した温度一時間−プログラムを制御
することにより成形体から有機結合剤、特にセラミック
ー射出成形部材から熱可塑性樹脂を駆出するための方法
で、かつ使用品の損傷の危険なしに、できる力Sぎり迅
速な駆出が行なわれる方法を見い出すことである。
る焼成炉中〒1調節した温度一時間−プログラムを制御
することにより成形体から有機結合剤、特にセラミック
ー射出成形部材から熱可塑性樹脂を駆出するための方法
で、かつ使用品の損傷の危険なしに、できる力Sぎり迅
速な駆出が行なわれる方法を見い出すことである。
この課題は本発明により、制御のためにキャリヤーガス
中の有機結合剤の分量を炉出口を測定し、導入した目標
値と比較することにより解決する。キャリヤーガス中の
有機結合剤分の測定をフレームイオン化検出器(FID
)を用いて行なうのが有利↑ある。例えば、熱可塑性樹
脂−セラミック一部材を装入した空気循環炉を固定して
調節可能な新鮮な空気分を用いて作業する。安定な状態
では、部材から燃焼した熱可塑性樹脂部分を循環系から
搬出する排気配分と新鮮な空気配分とは同じfある。排
気部分中で、そのつどの蒸発率の直接の釈度′11%あ
る炭化水素含量をFID−分析器(フレームイオン化検
出器)を用いて測定する。使用した熱可塑性樹脂の熱分
析値にもとすき許容↑きる蒸発率の最高値を計算する。
中の有機結合剤の分量を炉出口を測定し、導入した目標
値と比較することにより解決する。キャリヤーガス中の
有機結合剤分の測定をフレームイオン化検出器(FID
)を用いて行なうのが有利↑ある。例えば、熱可塑性樹
脂−セラミック一部材を装入した空気循環炉を固定して
調節可能な新鮮な空気分を用いて作業する。安定な状態
では、部材から燃焼した熱可塑性樹脂部分を循環系から
搬出する排気配分と新鮮な空気配分とは同じfある。排
気部分中で、そのつどの蒸発率の直接の釈度′11%あ
る炭化水素含量をFID−分析器(フレームイオン化検
出器)を用いて測定する。使用した熱可塑性樹脂の熱分
析値にもとすき許容↑きる蒸発率の最高値を計算する。
この値を目標値送信器に入れる。11i”ID−分析器
の分析値を入れた目標値と比較する。所定の目標値を超
えた場合は温度一時間−プログラムをとめるか、もしく
は抑制した速度フ続ける。蒸気率が目標値を再び下まわ
った場合には、もともとのプログラムを続ける。
の分析値を入れた目標値と比較する。所定の目標値を超
えた場合は温度一時間−プログラムをとめるか、もしく
は抑制した速度フ続ける。蒸気率が目標値を再び下まわ
った場合には、もともとのプログラムを続ける。
この方法によって、部材にとって著しく安全1最適なサ
イクル時間が得られる。それぞれの熱可塑性樹脂タイプ
が達成すべき目標値を簡単に異なる炉装入量に適合させ
ることができる。
イクル時間が得られる。それぞれの熱可塑性樹脂タイプ
が達成すべき目標値を簡単に異なる炉装入量に適合させ
ることができる。
ストップ−及びゴー接続、もしくは強い及び押えた方法
により、そのつど最適な蒸発率にすることが〒きるの〒
、有利に温度一時間−プログラムを急なカーブに調節す
ることが〒きる。
により、そのつど最適な蒸発率にすることが〒きるの〒
、有利に温度一時間−プログラムを急なカーブに調節す
ることが〒きる。
FID−分析器の入口の複式測定ガススイッチにより多
くの装置を同時に監視することが1きるO 本発明による制御法は、有機結合剤を制御しつつ蒸発さ
せなければならないすべてのところに使用可能↑ある(
例えば、すべての脱ワツクス工程)。
くの装置を同時に監視することが1きるO 本発明による制御法は、有機結合剤を制御しつつ蒸発さ
せなければならないすべてのところに使用可能↑ある(
例えば、すべての脱ワツクス工程)。
との駆出工程において、正しいキャリヤーガス量を調節
することもしばしば必要であり1この際キャリヤーガス
として、それぞれ使用目的によジ、例えば空気、水素、
窒素又は貴ガスを使用することが1きる。異なる炉の大
きさ及び装入物の大きさは異なるガス量を必要とする。
することもしばしば必要であり1この際キャリヤーガス
として、それぞれ使用目的によジ、例えば空気、水素、
窒素又は貴ガスを使用することが1きる。異なる炉の大
きさ及び装入物の大きさは異なるガス量を必要とする。
出てくる炭化水素の制御又は濃度により、装入物及び炉
へのキャリヤーガス量の適合も容易になる。
へのキャリヤーガス量の適合も容易になる。
次に実施例につき本発明方法を詳説する。
珪素粉末と常用の熱可塑性樹脂の混合物からなる射出成
形体を三つの装入物に分割する。
形体を三つの装入物に分割する。
第1の装入物を常用の温度一時間−プログラムにより焼
成炉中〒脱ワックスし、この際このプログラムは10日
間を越えて継続する。脱ワツクス部材はき裂及び泡を有
さす、窒化の後、270 N / m’m2をこえる曲
げ強さを示す。しかしながら、この方法は長期間にわた
るので経済的でない。
成炉中〒脱ワックスし、この際このプログラムは10日
間を越えて継続する。脱ワツクス部材はき裂及び泡を有
さす、窒化の後、270 N / m’m2をこえる曲
げ強さを示す。しかしながら、この方法は長期間にわた
るので経済的でない。
第2の装入物を5日間の経済的な温度一時間−プログラ
ムにより同じ炉中で脱ワツクスした。しかしながら、脱
ワツクスした部材はき裂及び泡を示し、この先の加工に
使用不可能である。
ムにより同じ炉中で脱ワツクスした。しかしながら、脱
ワツクスした部材はき裂及び泡を示し、この先の加工に
使用不可能である。
第3の装入物を同様に5日間の温度一時間−プログラム
で脱ワツクスしたが、流出する炭化水素量の調節及び入
れた目標値による制御を行なった。脱ワツクスした部材
は全くき裂及び泡を示さず、窒化の後310 N /
mm2の曲げ強さを示した。
で脱ワツクスしたが、流出する炭化水素量の調節及び入
れた目標値による制御を行なった。脱ワツクスした部材
は全くき裂及び泡を示さず、窒化の後310 N /
mm2の曲げ強さを示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キャリヤーガスを用いて作業する焼成炉中で、調節
した温度一時間−プログラムを制御することにより成形
体から有機結合剤を駆出するための方法において、制御
のためにキャリヤーガス中の有機結合剤の分量を炉出口
↑測定し、導入した目標値と比較することを特徴とする
成形体から有機結合剤を駆出するための方法。 2 キャリヤーガス中の有機結合剤量の測定をフレーム
イオン化検出器を用いて行なう特許請求の範囲第1項記
載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31270662 | 1981-07-09 | ||
DE19813127066 DE3127066A1 (de) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | Verfahren zur austreibung organischer bindemittel aus formkoerpern |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826078A true JPS5826078A (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=6136465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57118747A Pending JPS5826078A (ja) | 1981-07-09 | 1982-07-09 | 成形体から有機結合剤を駆出するための方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826078A (ja) |
AT (1) | AT380869B (ja) |
DE (1) | DE3127066A1 (ja) |
SE (1) | SE8204235L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627674A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-14 | トヨタ自動車株式会社 | セラミツク射出成形体の脱脂方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE453183B (sv) * | 1982-05-04 | 1988-01-18 | Svenska Silikatforskning | Forfarande for reducering av tiden vid avlegsnande av temporera bindemedel fran en formad kropp |
EP0216436B1 (en) * | 1985-09-26 | 1989-04-26 | "Studiecentrum voor Kernenergie", "S.C.K." | Method for manufacturing a sintered product |
DE19918282C1 (de) * | 1999-04-22 | 2001-01-25 | Ald Vacuum Techn Ag | Einrichtung und Verfahren zum Beseitigen von Bindestoff aus Metallpulvern |
DE10151358A1 (de) * | 2001-10-22 | 2003-04-30 | Gero Hochtemperaturoefen Gmbh | Verfahren zur Steuerung des Entbinderungsprozesses bei MIM- oder CIM-Teilen |
DE102011054640A1 (de) * | 2011-10-20 | 2013-04-25 | Hans Lingl Anlagenbau Und Verfahrenstechnik Gmbh & Co. Kg | Aufwärmverfahren und Brennofen |
-
1981
- 1981-07-09 DE DE19813127066 patent/DE3127066A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-07-08 SE SE8204235A patent/SE8204235L/xx not_active Application Discontinuation
- 1982-07-08 AT AT0265782A patent/AT380869B/de not_active IP Right Cessation
- 1982-07-09 JP JP57118747A patent/JPS5826078A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627674A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-14 | トヨタ自動車株式会社 | セラミツク射出成形体の脱脂方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8204235L (sv) | 1983-01-10 |
AT380869B (de) | 1986-07-25 |
ATA265782A (de) | 1985-12-15 |
SE8204235D0 (sv) | 1982-07-08 |
DE3127066A1 (de) | 1983-01-27 |
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