JPS5825573U - モ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示し、第１図は従前側面図、
第２図は要部の破断斜視図、第３図は分解斜視図である
。 図中、１はフレーム、２及び３はブラケット、５及び９
は磁極片、１１はステータ、１２．１３は環状ｉ極板、
１５は磁極片、１７は凹部、１９は磁極片、２１は凹部
、２２及び２３は環状巻枠、２４及び２５は壁体、２８
及び２９は電機子コイル、３０はボックス部、３２はロ
ータ、３４は永久磁石、３５はサーミスタ（電気部品）
、３６は−回路基板、３７はリード線導出口、３８はリ
ード線である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　軸方向に並設される複数個の環状巻枠にその１個当
   り１相分の電機子コイルを巻装して有するステータ及び
   複数極の永久磁石製界磁磁極を有するロータ並びに前記
   電機子コイル制御用の電気部品を備えたものにおいて、
   隣合う前記環状巻枠の隣合う両端板部に相互に突合わさ
   れてボックス部を形成する壁部を設け、前記電気部品を
   回路基板に接続し、前記回路基板及び前記電気部品を前
   記ボックス部に設ける様にしたことを特徴とするモータ
   。 ２　隣合う環状巻枠間には磁極片を有する環状磁極板が
   設けられ、該環状磁極板にはボックス部が位置される凹
   部が形成され、ボックス部開口がリード線導出口とされ
   ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   に記載のモータ。