JPS5824553U - ベルト背面用平プ−リ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の平プーリ１の使用例を示す、、　説
明正面図、第２図はこの鼻案の平ブー１月の一実施例を
示す斜視図、第３図は平プーリ１のさらに他の一実施例
を示す斜視図である。 ）　　　　１−・・テンション用もしくはドライブ用平
プーリ、１　　４−・・平ベルト（シ＜は！イミングベ
ルト、１０」・・溝条、１１−・・第１群の溝条、１２
・・・第２群の溝条、１１１０−・・接触面、１０１−
・・軸芯。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ｌ　平ベルトの背面もしくはタイミングベルトの背面と
   の接触面に複数の溝条を設けたベルト宵面用平プーリ。 ２　前記溝条が軸芯に平行である前記実用新案登録請求
   の範囲第１項に記載の平プーリ二３（１）　前記溝条が
   第１群と第２群とでなり、（２）　　両群の溝条数およ
   び各溝条ピッチが等しく、・（３）　　第１群の各溝条
   は軸芯に対し角度０、をなし第２群の各−条は軸芯に対
   し角度０２をなし、および （４）　　角度０□と０□とは、０□＋ｅｓ＝１ｓｏ°
   および（〈０□〈９０°の関係を有する前記実用新案登
   録請求の範囲第１項に記載の平プーリ。　　−４前記ベ
   ルトがタイミングベルトであるとき、前記溝条はそのピ
   ッチがベルト歯ピッチの約０゜）　　　３〜１．５倍で
   ある前記実用新案登録請求の範囲第２項もしくは３項に
   記載の華プーリ。　　　　゛、ｒ；　　前記溝条はその
   溝幅が前記溝ピッチの的２０〜６０％である前記実用新
   案登録請求の範囲第４、項に記載の平プーリ。