JPS5823720B2 - ホウデンカンニヨルホウチソウチ - Google Patents

ホウデンカンニヨルホウチソウチ

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JPS5823720B2
JPS5823720B2 JP10868275A JP10868275A JPS5823720B2 JP S5823720 B2 JPS5823720 B2 JP S5823720B2 JP 10868275 A JP10868275 A JP 10868275A JP 10868275 A JP10868275 A JP 10868275A JP S5823720 B2 JPS5823720 B2 JP S5823720B2
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pulse
signal
circuit
terminal
period
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JP10868275A
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深谷勝明
大木伸秀
忍田賢一
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Sanken Electric Co Ltd
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Sanken Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は航空障害物等の報知に適している放電管による
報知装置に関するものである。
高層ビルや鉄塔等の航空障害物の報知は、一般にランプ
の点滅によって行う。
このような障害物報知は航空機の安全上極めて重要であ
るので、異常状態が生じた時には速やかに修理しなけれ
ばならない。
従来、ランプの点滅の異常は一般にランプを直接観察す
ることによって行われていた。
従ってランプが点滅さえしていれば正常であるかのよう
に見えるために、正常であるか、異常であるかを判断す
ることが難しかった。
本発明はわずかな発光異常であっても検出することが出
来る回路を備えた報知装置を提供することを目的とする
ものである。
上記目的を達成するための本発明は、点灯制御電極に印
加されるパルス信号に応答して点滅する放電管と、前記
放電管の前記点灯制御電極に第1の周期でパルス信号を
印加するパルス発生器と、前記パルス発生器から前記放
電管に前記第1の周期のパルス信号が印加されなくなっ
た時に自動的に前記放電管に前記第1の周期と異なる第
2の周期でパルス信号を印加するオートトリガパルス回
路と、前記放電管のパルス信号に応答した点滅を電気信
号で検出する点滅検出回路と、前記パルス発生器から得
られる前記第1の周期のパルス信号と前記点滅検出回路
から得られる点滅信号とに基づいて、前記第1の周期の
パルス信号と前記点滅信号との周期の差を検出し、前記
周期の差が生じたことを示す検出出力を前記パルス発生
器から前記放電管に至る回路の異常検出信号として送出
する異常検出回路とを具備していることを特徴とする放
電管による報知装置に係わるものである。
上記発明に於いて、放電管は、ニッケルワイヤ電極を備
えたキセノンせん光灯であることが望ましい。
前記パルス発生器は例えば1.5 sec (第1の周
期)毎にパルスを発生するものである。
前記オートトリガパルス回路は例えば2.5 sec
(第2の周期)毎にパルスを発生するものである。
実施例を示す第1図から明らかな如くオートトリガパル
ス回路92a、92bはキセノンせん光灯1a。
1b等の放電管に一般には近接配置され、パルス発生器
10から第1の周期(1,5sec )でパルスの供給
を受けなくなった時に自動的に第2の周期(2,5se
c )でパルスを点灯信号として発生する。
前記点滅信号は例えば放電管の電流を変流器で検出する
ことによって得ることが出来る。
前記異常検出回路は例えば、点滅信号でリセットされて
パルス発生器のパルスを計数するカウンタで構成するこ
とが出来る。
このようにカウンタで構成した場合、もしパルス発生器
のパルスと点滅信号とが同期していれば、カウンタは計
数を開始しない。
しかし、パルスと点滅信号との周期に差が生じ、同期が
外れると計数を開始し、出力端子に信号が現われ、これ
が異常検出出力となる。
この異常は一般にパルス発生器と放電管との間のライン
の故障で生じる。
上記異常検出回路は、上述の如きカウンタによる構成に
限ることなく、パルス発生器のパルス信号と点滅信号の
位相差の検出又はその他の方法で両者の周期の差を検出
することによって達成し得る。
上記異常検出回路の出力は故障表示回路又は警報回路等
に送られる。
上述の如く報知装置を構成すれば、パルス発生器が正常
に作動しているにも拘わらず、放電管が正常に点滅しな
い故障を極めて迅速に検出することが可能となる。
次に図面を参照して本発明の1実施例に付いて述べる。
第1図は本発明を適用した航空障害物報知装置を示すブ
ロック図である。
この図面に於いて、1a及び1bはキセノンせん光灯で
あって、この管にはニッケルワイヤ電極2at2bが巻
かれており、この電極2a、2bとアノードAとの間に
接続されたパルストランス3a 、3bから点灯制御信
号を受けた時にせん光するものである。
このキセノンせん光灯1a、1bはコンデンサ回路4a
、4bに接続され、コンデンサの放電によって点灯する
ようになっている。
コンデンサ回路4a、4bに対する電力供給は、交流電
源5から付与される交流を整流器6によって約3200
Vの直流に変換し、これをコンデンサ選択スイッチ回路
7a、7bを介すことによって行われる。
第1図では明確ではないが、コンデンサ回路4a。
4bは第3図に示す如く3個のコンデンサを夫々具備し
ており、コンデンサ選択スイッチ回路7a。
7bで選択されたコンデンサのみが充放電を繰返すよう
に接続されている。
点線で囲んで示すパルス発生回路8は、1.5sec毎
にクロック信号を発生するタイマ9と、タイマ9からの
クロック信号に基づいて、第1の周期の1.5sec毎
の点灯制御パルスと、1.5sec毎に持続期間が10
m5ecでパルス間隔が50m5ecの6個のパルス
から成るパルス群とを選択的に発生するパルス発生器1
0とから成る。
1.5 sec毎の点灯制御パルスは昼間及び朝夕の比
較的間るい時にキセノンせん光灯1a、1bに付与され
、一方パルス群は夜間に付与される。
11は明るさ検出回路であって、航空障害物に於ける明
るさを検出し、これに基づいてコンデンサ選択スイッチ
回路7a、7b及びパルス発生器10を制御するもので
ある。
この実施例に於いては、昼間、朝夕、夜間の3段階の明
るさが区別されて検出される。
12は同期回路であって、明るさ検出回路11からの信
号に基づいて直ちにコンデンサ選択スイッチ回路7a、
7bを作動させずに、パルス発生器10から発生させる
パルスに同期させて作動させるための回路である。
13は故障表示回路であって、あらゆる故障を発光素子
の点灯によって表示するものであって、3個の発光素子
を備えている。
パルス発生器10と故障表示回路13との間に接続され
たパルス発生回路故障検出回路14はパルス発生器10
から1.5sec毎にパルスが発生しているかどうかを
検出し、パルスが発生していない時に故障表示回路13
に故障信号を付与するものである。
15a、15bは変流器であって、キセノンせん光灯i
a、lbに流れる電流を検出するためにその回路に夫々
直列に接続されている。
16a。16bはコンバータであって、変流器15a、
15bで検出した電流■1.■2.を周波数f1.f2
に夫夫変換し、且つf1信号とf2信号の持続期間を0
.3secにするものである。
一般に駆動制御装置とキセノンせん光灯1a、1bとは
相当離れた場所に設置されることが普通であるので、f
1信号とf2信号とは共通の伝送線17を介して多重伝
送で駆動制御室に送られる。
18は増幅回路であって、周波数信号を増幅するもので
ある。
19は信号分離回路であって、フィルタによってf1信
号とf2信号とを分離子る回路である。
20a、20bは発光表示回路であって、信号分離回路
19から得られるf1信号及びf2信号によって点灯す
るものであって、例えば緑色発光素子から成る。
この発光表示回路20a、20bによる表示はキセノン
せん光灯1a、1bの点滅に対応してなされ、且つコン
バータ16 a 、16 bによって拡張された時間に
渡ってなされる。
21は発光異常検出回路であって、パルス発生器10か
ら付与されるパルス通りに発光していない故障を検出す
る回路であり、主としてパルス供給ライン22の故障を
検知するためのものである。
第1図には唯一つの発光異常検出回路21のみしか示さ
れていないが、f1信号及びf2信号に対応して複数設
けてもよい。
第2図は明るさ検出回路11及び同期回路12を詳しく
示すものである。
交流電源端子23に抵抗24を介して第1の光導電素子
25及び抵抗26を介して第2の光導電素子27が接続
されている。
又、交流電源端子23には第1のヒータ28と第1のサ
イリスタ29とから成る回路及び第2のヒータ30と第
2のサイリスタ31とから成る回路が接続されている。
第1及び第2のヒータ28及び30はバイメタルスイッ
チの可動アーム32及び33を夫々加熱するように配設
されている。
第1及び第2のサイリスタ29及び31のゲートはダイ
オード34.35を介して光導電素子25.27の一端
に夫々接続されている。
36゜37は抵抗、38,39は保護用バリスタである
バイメタルスイッチ40はヒータ28によって加熱され
たときにオンとなってリレー41を付勢する。
同様にバイメタルスイッチ42はヒータ30で加熱され
たときにオンになってリレー43を付勢する。
但し、リレー41が付勢されていないとリレー43は付
勢されない。
44,45はリレー41が付勢されたときに作動するス
イッチである。
46はリレー43が付勢されたときに作動するスイッチ
である。
スイッチ45の可動接点C及びスイッチ46の可動接点
Cは夫々アースに接続されている。
スイッチ45の接点AはJKフリップフロップ47のJ
端子に接続され、その接点Bはに端子に接続されている
スイッチ46の接点AはJKフリップフロップ48のJ
端子に接続され、その接点Bはに端子に接続されている
JKフリップフロップ47.48の夫々のT端子は反転
回路49を介してパルス発生器10に接続されている。
JKフリップフロップ47.48はマスク・フリップフ
ロップとスイッチングゲートとスレーブフリップフロッ
プとから成り、J端子に1及びに端子に0の入力が与え
られても直ちにセット状態とならずに、T端子にクロッ
ク信号が付与された時に即ちT端子の入力が1からOに
なった時にセット状態となる。
又J端子に0及びに端子に1の入力が与えられても直ち
にリセットされずに、T端子にクロック信号が付与され
た時にリセット状態となる。
JKフリップフロップ47の互端子は抵抗50を介して
トランジスタ51のベースに接続されている。
トランジスタ51のエミッタはアースに接続され、その
コレクタは抵抗52を介して電源端子53に接続されて
いる。
又、トランジスタ51のコレクタは次段のトランジスタ
54のベースに接続されている。
トランジスタ54のエミッタはアースに接続され、その
コレクタは第3図に示すリレー55に接続するための端
子56aに導かれている。
57は保護用ダイオードである。JKフリップフロップ
48の亘端子の出力回路の構成は、JKフリップフロッ
プ49のq端子の出力回路構成と同じであって、抵抗5
8、トランジスタ59、抵抗60″、電源端子61、ト
ランジスタ62、リレー接続端子63a1 ダイオード
64から成る。
但し、リレー接続端子63aは第3図のリレー65に接
続するための端子である。
第3図はコンデンサ回路4a及びコンデンサ選択スイッ
チ回路7aを示すものである。
リレー55の端子56bは第2図に示す端子56aに接
続され、リレー65の端子63bは第2図に示す端子6
3aに接続されるものである。
66はリレーの1電源端子である。
スイッチ67はリレー65の付勢によって作動し、接点
AからBに切換わるものであり、DC3200ボルトを
接点Aの回路と接点Bの回路とに選択的に供給するもの
である。
スイッチ68はリレー55の付勢によって作動し、接点
Aから接点Bに切換わるものである。
このスイッチ68はスイッチ67の接点Aの回路に接続
されているので、スイッチ67の接点Aが閉成している
時のみDC3200ボルトを供給することが可能である
69,70,71はヒユーズ、72.73,74,75
,76は逆流阻止用のダイオード、77.78.79は
点灯用コンデンサ、80は充電電流調整用抵抗、81は
放電電流を延ばすための空心リアクトル、82はキセノ
ンせん光灯接続端子である。
尚、この実施例に於いては、コンデンサ77が1μF1
コンデンサ78が60μF1コンデンサT9が6μFの
容量を有している。
第4図は第1図に於ける発光異常検出回路21を詳しく
示すものである。
83はパルス発生器10の出力パルスを受ける端子であ
る。
84は信号分離回路19の出力信号を受ける端子である
85は2進カウンタであって、端子83から与えられる
入力信号をカウントするものである。
このカウンタのリセットは端子84の信号で行われる。
86も2進カウンタであって、端子84から与えられる
信号をカウントし、端子83から与えられる信号でリセ
ットされるものである。
端子83の出力段に接続されている抵抗87及びコンデ
ンサ88は前述した6個のパルスからなるパルス群を1
個のパルスと等1価にするためのものであ489はOR
回路であって、カウンタ85,86のカウント2の出力
端子に接続されている。
従っていずれかのカウンタが2つの入力パルスを計数し
たときのみ出力を発生する。
90はBSフリップフロップであって、OR回路89か
らセット信号を受けてセット状態となり、リセット信員
が付与されるまでこの状態を保持するものである。
91は故障表示回路13に信号を付与する端子である。
次に上述の装置の動作を波形図を参照して説明する。
第5図はリレー43,41,65,55及びパルス発生
器10の状態の変化を示すものであり、昼間T1に於い
ては、リレー43,41,65及び55のいずれも非付
勢状態であり、第2図及び第3図に示す状態にある。
この時、パルス発生器10からは1.5sec間隔でパ
ルスが発生し、ライン22を介してパルストランス3a
、3bに付与されている。
このパルスは第7図に示す如く持続期間I Q m5e
c 1電圧値24Vのパルスである。
一方、整流器6のDC3200ボルト出力は、スイッチ
67の接点A1スイッチ68の接点A1ヒユーズ70、
及びダイオード73を介してコンデンサ78に供給され
、又、ダイオード75を介してコンデンサ77に供給さ
れている。
コンデンサ77及び78が充電された状態で、パルス発
生器10に基づいてニッケルワイヤ電極2a、2bにパ
ルスが付与されると、コンデンサ77.78の放電によ
ってキセノンせん光灯1a、1bがせん光する。
コンデンサの放電電流■。は第6図Cに示す如く急激に
流れる。
コンデンサ77.78の放電が終了すると第6図Bに示
す如く前述の充電回路によって充電される。
この充電電流Iin は抵抗80によって低減された値
にされ、次の放電までには充電が完了する値とされてい
る。
1.5 sec後に再びパルスが付与されると同様な動
作を繰返す。
これにより、キセノンせん光灯1a、1bが1.5se
c毎にせん光を発し、昼間であっても障害物があること
を報知する。
日没となり、周囲の明るさが300〜500ルクス以下
となると、第1の光導電素子25の抵抗値が所定値より
も高くなり、サイリスタ29にゲート信号が付与される
これにより、サイリスタ29に直列に接続されている第
1のヒータ28がバイメタルアーム32を加熱し、バイ
メタルスイッチ40が閉成し、リレー41が付勢される
即ち第5図に示す如く日没期間T2の最初の時刻t1で
リレー41が付勢される。
この装置に於いてはリレー41が付勢されても同時に日
没状態にコンデンサの充放電回路が設定されない。
リレー41が付勢されると接点44が閉成し、又スイッ
チ45の接点Bが閉成する。
これにより、JKフリップフロップ47のJ端子が高レ
ベルとなり、K端子が低レベルとなる。
第8図はフリップフロップ47及び48の動作を示すも
のであって、時刻t、に於いてJ端子が高レベル、K端
子が低レベルになることが示されている。
J端子及びに端子の入力が変化しても、頁端子の出力は
変化せず、パルス発生回路10からパルスがT端子に与
えられた時点t2で始めて頁出力が反転する。
t2 でQ出力が低レベルとなると、トランジスタ51
はオフになり、トランジスタ54はオンになる。
これにより、第3図に示すリレー55が付勢され、t2
の時点でスイッチ68の接点Aが開成し、接点Bが閉成
する。
従ってt2以後の日没期間T2に於いては、整流器6、
スイッチ67の接点A1スイッチ68の接点B1ヒユー
ズ71、及びダイオード74を介してコンデンサ79が
充電され、又ダイオード76を介してコンデンサ77が
充電される。
パルス発生器10からは昼間と同じように1.5sec
毎にパルスが発生し、キセノンせん光灯1 a s 1
bは1.5sec毎に点灯する。
但し、コンデンサの切換によって、昼間時に1μFのコ
ンデンサ77と60μFのコンデンサ78との和の放電
で点灯していたものが、1μFのコンデンサ77と6μ
Fのコンデンサ79との和の放電で点灯するようになり
、発光の明るさは小さくなる。
しかし、周囲が暗くなるので、障害物の報知には充分で
ある。
T、とT2との切換えが、tlで行われずに12で行わ
れるということは、第6図Bに示す充電電流Iinが殆
んど流れていない時点に於いてスイ・ツチ68の接点A
の開成がなされることを意味している。
従って、切換時のアークによるスイッチ68の損傷が極
めて少なくなり、且つスイッチ68の電流容量を小さく
することが可能となる。
第5図の時刻t3で周囲の明るさが20〜50ルクス以
下の夜間T8の状態となったとすれば、第2の光導電素
子27の抵抗値が高くなり、第2のサイリスタ31がオ
ンとなる。
これにより、ヒータ30によってバイメタルアーム33
が加熱され、バイメタルスイッチ42がオンになり、リ
レー43が付勢される。
リレー43の付勢でスイッチ46の接点Aが開成し、接
点Bが閉成する。
この結果、JK−フリップフロップ48のJ端子が高レ
ベルになり、K端子が低レベルとなる。
しかし、ζ端子の出力は直ちに反転せずにパルス発生器
10からパルスがT端子に付与されるt4に於いて反転
する。
回出力f3it、で反転すると、トランジスタ59がオ
フ、トランジスタ62がオンとなり、リレー65が付勢
され、スイッチ67の接点Aが開成され、接点Bが閉成
される。
これと同時にパルス発生器10はリレー43から切換信
号を受けて1.5sec毎にパルス群を発生するように
設定される。
第9図はパルス群の発生を示すものであり、10m5e
cのパルスが50m5ec毎に6パルス発生して1つの
パルス群となっている。
スイッチ67の切替によって、整流器6、スイッチ67
の接点B1ヒユーズ69、及びダイオード72を介して
コンデンサ77にのみDC3200ボルトが供給される
ようになる。
キセノンせん光灯1 a t 1’bにはパルス群が印
加されるために、6個のパルスに応答してキセノンせん
光灯はせん光し、コンデンサ77の充電電流Iinは第
10図Bに示すような充電を繰返す。
キセノンせん光灯1a、1bのせん光はパルス群の中の
夫夫のパルス毎に生じるが、人間の目では殆んど感じ取
ることは不可能である。
但しこのようにパルス群でせん光させると視感度が向上
する。
尚スイッチ67の切換えは、t3で行われずに充電電流
Iinの殆んど流れていないt4で行われるために、接
点の損傷が生じない。
夜間t3に於いては、コンデンサ77のみの充放電でキ
セノンせん光灯1a、1bが点灯するが、周囲が暗いの
で、障害物を識別するのに充分である。
夜間から日の出時になれば、リレー43及び65が非付
勢となり、日没時と同じ状態となる。
又、日の出時から昼間になれば、リレー41 。
43.55,65が非付勢となる。
次に、表示回路部の動作に付いて述べる。
変流器15a、15bによって検出されるランプ電流は
コンバータ16a、16bによって例えば400H2(
7)f1信号と例えば450Hzのf2信号に変換され
ると共に、、0.3 secの持続時間を有する信号に
変換される。
f1信号とf2信号とは共通の伝送線17を使用して制
御室に送られる。
制御室に設けられている信号分離回路19によってf1
信号とf2信号は分離され、夫々の発光表示回路20a
、20bに送られる。
発光表示回路20a、20bには緑色の発光素子が設け
られており、キセノンせん光灯1a、1bの点滅に同期
して点滅する。
従って発光表示回路20a、20bの発光素子を観察し
ていれば、せん光灯の点滅状態が分る。
もし、キセノンせん光灯1aが故障して点滅しなければ
、これに対応した発光表示回路20aの発光素子が点滅
しなくなる。
故障表示回路13には3つの赤色発光素子R1゜R2,
R3,が設けられており、Roは総での故障に於いて点
灯し、R2は発光異常検出回路から出力があった時に点
灯し、R3はパルス発生回路故障検出回路14から出力
があったときに点灯する。
パルス発生回路故障検出回路14はパルス発生器10か
ら1.5sec毎にパルスが発生しなくなった時に出力
を生じ−CR3を点灯する。
もちろんこの時R1も点灯する。
この装置に於いて、パルス発生器10からパルスが発生
しなくなると、オートトリガパルス回路92a 、92
bが作動を開始し、2.5 sec即ち第2の周期でパ
ルスがパルストランス3a 、3bに付与され、キセノ
ンせん光灯la、1bの点滅が保持される。
但し、夜間に於いても2.5sec周期のパルスであり
、パルス群を付与することは不可能である。
この装置でパルス発生器10からは正常にパルスが発生
しているが、ライン22の故障等でこのパルスがせん光
灯に付与されていない場合に於いて“は、発光異常検出
回路21から出力が発生し、R2が点灯する。
第11図はこの場合の動作を示す波形図である。
例えば、パルス発生器10からは第11図Aに示すよう
に1.5sec間隔に正常にパルスが発生している状態
に於いて、時刻t1でライン22が故障すると、時刻t
2からオートトリガパルス回路92a 、92bが作動
して、2.5 sec毎にパルスが付与されるようにな
る。
従ってせん光灯1a、1bも2.5sec毎に点灯し、
信号分離回路19からもこれに応じて2.5sec毎に
出力信号が第11図Bに示す如く得られる。
発光異常検出回路21の具体的回路は第4図に示す如く
なっているので、端子83に第11図Aに示す信号を受
け、端子84に第11図Bの信号を受けると、第11図
のt4の時点でカウンタ85から出力が発生し、端子9
1から出力が得られる。
この動作を更に詳しく述べると、t、以前の正常時に於
いては、端子83に付与される信号と端子84に付与さ
れる信号とが同期しているので、セットとリセットが同
時に行われ、カウンタ85,86が2以上全計数するこ
とはない。
t1以後になって、端子84に2..5 sec間隔で
パルスが付与されるようになると、t2の時点で端子8
4から付与今れる信号でカウンタ85がリセットされ、
端子83から18で付与されたパルスとt4で付与され
たパルスとの2つのパルスをカウンタ85がカウントし
、カウント2の出力端子から出力が発生する。
即ちt2と14との2.5secリセツトパルス間に1
.5sec間隔で2つのパルスが入力されるので、カウ
ント2の出力が発生する。
これによりフリップフロップ90がセットされ、端子9
1から出力が得られる。
即ち第1図の発光異常検出回路21から出力が得られ、
R2が点灯する。
これにより、パルス発生器10からパルスが発生してい
ても、キセノンせん光灯1 a t l bが正常に発
光していないことが分る。
今、ライン22が故障した場合に付いて述べたが、ライ
ン22以外の原因での発光異常部、ちパルス発生器10
の出力に同期しない発光も同様に検知することが出来る
尚R2か点灯しているときは勿論R0も点灯する。
これ迄の説明から明らかなように、上述の装置によれば
、周囲の明るさが変化しても、障害物をせん光によって
感知することが出来る報知が可能である。
又、発光異常検出回路21を有しているので、オートト
リガパルス回路92a 、92bを備えていても比較的
容易に異常を知ることが出来る。
又、明るさに対応させたコンデンサの切換を点灯パルス
に同期させて行っているので、切換スイッチの損傷を少
なくすることが可能であり、且つ電流容量を小さくする
ことが可能である。
又、発光信号をコンバータでf1信号とf2信号とに変
換し、これを多重伝送しているので、ラインが節約され
ている。
又、コンバータ16a、16bで0.3secの信号と
されているため、発光表示回路20a、20bで発光状
態を観察しやすくなっている。
以上、本発明の1実施例に付いて述べたが、本発明は上
述の実施例に限定されるものではなく、更に変形可能な
ものである。
例えば、各部の回路構成を変形しても差支えない。
又、発光方式を変えてもよい。
又、キセノンせん光灯以外のランプにも適用可能である
又、障害物報知に限らずあらゆる報知に適用可能である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例に係わる報知装置のブロック
図、第2図は第1図に於ける明るさ検出回路、と同期回
路とを詳しく示す回路図、第3図は第1図に於けるコン
デンサ回路とコンデンサ選択スイッチ回路とを詳しく示
す回路図、第4図は第1図に於ける発光異常検出回路を
詳しく示す回路図、第5図はリレーの付勢状態を示す波
形図、第6図はコンデンサの充放電状態を示す波形図、
第7図はパルス発生器の出力パルスの波形図、第8図は
同期回路のフリップフロップの状態を示す波形図、第9
図は夜間に於けるパルス発生器の出力を示す波形図、第
10図は夜間に於けるコンデンサの充電状態を示す波形
図、第11図は発光異常検出回路の動作を説明するため
の波形図である。 尚図面に用いられている符号において、(1)はキ■ノ
ンせん光灯、22j2bはニッケルワイヤ電極、4a、
4bはコンデンサ回路、6は整流器、?a、7bはコン
デンサ選択スイッチ回路、8はパルス発生回路、10は
パルス発生器、11は明るさ検出回路、12は同期回路
、13は故障表示回路、14はパルス発生回路故障検出
回路、16a16bはコンバータ、19は信号分離回路
、20a20bは発光表示回路、21は発光異常検出回
路、22はパルス供給ラインである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 点灯制御電極に印加されるパルス信号に応答して点
    滅する放電管と、 前記放電管の前記点灯制御電極に第1の周期でパルス信
    号を印加するパルス発生器と、 前記パルス発生器から前記放電管に前記第1の周期のパ
    ルス信号が印加されなくなった時に自動的に前記放電管
    に前記第1の周期と異なる第2の周期でパルス信号を印
    加するオートトリガパルス回路と、 前記放電管のパルス信号に応答した点滅を電気信号で検
    出する点滅検出回路と、 前記パルス発生器から得られる前記第1の周期のパルス
    信号と前記点滅検出回路から得られる点滅信号とに基づ
    いて、前記第1の周期のパルス信号と前記点滅信号との
    周期の差を検出し、前記周期の差が生じたことを示す検
    出出力を前記パルス発生器から前記放電管に至る回路の
    異常検出信号として送出する異常検出回路と を具備していることを特徴とする放電管による報知装置
JP10868275A 1975-09-08 1975-09-08 ホウデンカンニヨルホウチソウチ Expired JPS5823720B2 (ja)

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