JPS5822802A - 水蒸気発生の方法およびその装置 - Google Patents

水蒸気発生の方法およびその装置

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JPS5822802A
JPS5822802A JP12176281A JP12176281A JPS5822802A JP S5822802 A JPS5822802 A JP S5822802A JP 12176281 A JP12176281 A JP 12176281A JP 12176281 A JP12176281 A JP 12176281A JP S5822802 A JPS5822802 A JP S5822802A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、給湿装置、詳しくは、特に、電極式の水蒸
気発生装置に関する。
水が貯留された容器内に離間して設けられた電極間に電
流を流すようにした給湿装置がよく知られている。電流
により水が加熱され、このようにして発生した蒸気は、
湿気の含有率が制御される空間に送出されるようになっ
ている。
電流の大きさ、したがって、蒸気の発生率は、電極間に
印加される電圧、電極の大きさ、形状および電極間隔、
電極の浸漬された深さ、および、水の導電率およびその
体積に応じたものとなっている。給水源の導電率が、当
該水源の地質的条件に応じて10:1程にも変動するこ
と、および、特定の給水源によってもその水の導電率が
、給水主管における水源の切換えおよび/又は混合にも
とづく内部接続関係とか、年間の季節的条件等に応じて
、上述したと同程度(10:1)に、日毎に変動すると
いう重要な問題点が認識されている。蒸気発生装置の設
計は、容器内の水の導電率に依存したものとなっている
から、容器内の水の導電率を、当該水蒸気発生装置の目
標設定時の値により近い値に維持するとか、あるいは、
導電率に差異のある水に対しても適応できるように当該
水蒸気発生装置の面倒な調整や改造が必要である。
さらには、容器から水が連続的に蒸発されると、該容器
内に不純物が残留し、その濃度がある濃度まで高くなっ
たときには、水の導電率が目標値設定時の値に維持され
るように、かつ1.電極への無機物の堆積量が減るよう
に、容器を洗浄することが必要となる。この容器の洗浄
が、単に、時間的な要素に基づいておこなわれるのであ
れば、導電率が設定値(目標値)以下となったときに水
が洗浄されるようにする。いずれにしても、水の導電率
を目標値に維持するようにするには、それだけ、洗浄中
に当該袋1置からの温水の損失が増大することになる。
特許権者ニブラスコン(PlasconA、G)、19
76年2月10日発行の米国特許、第3,937.92
0号には、上述の問題点に対して容器内の水の導電率が
、通常の水源における水の導電率の平均値に維持される
ように調整するようにして対処するようにした装置が開
示されている。水が蒸発されるにしたがって、容器内の
導電率が漸次理想の目標値に上昇するようにしたもので
ある。
電極間に通電される電流値が、連続的に測定されるとと
もに、該電流が、予め定められた2つの値の間の大きさ
となるに要する実所要時間と、当該水の導電率が目標(
設定)値となっているときに、上記電流が、上述の2つ
の値の間の大きさとなるに要する算出所要時間とが比較
される。もし、測定された実所要時間が算出所要時間よ
りも短い場合には、ある量の水が容器から吐出されて、
非常に高い導電率とされるようになっている。
この発明の目的は、水蒸気発生装置に貯留された水の導
電率を制御するとともに、該導電率を目標値に維持する
ように制御する新規な水蒸気発生方法を提供することに
ある。
この発明の他の目的は、水蒸気発生装置に含まれる水の
導電率を制御するとともに、該導電率を目標値に維持す
るように制御する新規な水蒸気発生装置を提供すること
にある。
この発明においては、2つまたはそれ以上のサイクルの
周波数を測定することが含まれており、各サイクルには
区間及び充満区間が含まれ、かつ、もし、測定された周
波数が、所定の値、即ち、目標周波数に応じて予め設定
された値以上に増加したときに、水の排出がおこなわれ
るようになっている。
上記周波数は、種々の方法で決定されるものであり、た
とえば、予め定められた複数のサイクルを計数するに要
する時間、あるいは、予め定められた期間におけるサイ
クル数を計数することによりおこなわれる。
充満区間、あるいは、沸騰区間のいずれか一方の周波数
が、サイクル周波数を測定するのに用いられ、この場合
には、予め定められた複数の充満区間もしくは沸騰区間
を計数するに要する時間が得られるか、あるいは、予め
定められた期間中に計数された充満もしくは沸騰区間の
数値が得られるようになっている。
もう1つの他の方法においては、2またはそれ以上のサ
イクルにおける累算された蒸発時間、あるいは、2また
はそれ以上のサイクルにおける累算された充満時間が測
定され、この測定値は、サイクル周波数の測定値、ある
いは、サイクル周波数を表わす値とされるー、うになっ
ている。
排出区間は、測定された周波数が高ければ高い程、排出
期間が長くなるように時間の調整がおこなわれるように
なっている。あるいは、この排出区間は、電流が閾値と
なるまで続行するものとされ、周波数が高ければ高い程
、電流の閾値は低い値に選定されるようになっている。
この発明においては、2またはそれ以上のサイクルの周
波数の測定を集中化することにより、スプリアスとか過
渡的要素8等によって惹起される測定誤差が最小となる
ように、容器に収容された水の導電率を示す測定値が得
られるという効果があり、それだけ、不要に、排出サイ
クルを指令する可能性を低減するこ・とができるという
効果がある。
最終的には、測定された周波数に応じた特定のサイクル
グループに対する要件を、直接、先行のす=イクルグル
ープに対するものに変換できるという効果を有する帰還
制御系が形成されたものとすることができる。このよう
にして、測定周波数は、先行のグループに対して測定さ
れた周波数と関係をもつように、重み付けられた可変周
波数と比較される。いいかえれば、先行のサイクルグル
ープに対する測定周波数が高いものであれば、予め設定
される周波数は低いものとされる一方、該測定周波数が
低いものであれば、予め設定される周波数は大きなもの
とされる。このようにして、主給水源からの水の導電率
が高い又は低いいずれの場合であっても、水の水位は、
実質的に、当該電極に対しである一点と対応した安定し
たものとされるという効果がある。
第2図に示す回路は、第1図を参照してこの発明の詳細
な説明がなされた後には、より良く理解できるであろう
当該技術において周知のように、蒸発容器には、該容器
内の水を沸点まで熱するための2つもしくはそれ以上の
電極が設けられており、該水が蒸発してしまうと、給水
主管から“新鮮な”水の供給がおこなわれ、この容器内
の無機物の濃度が漸増するに応じて水の導電率が高めら
れるようになっている。そして、水の導電率が、はぼ、
当該装置の目標値に該当するように、時々、容器内の水
を排出することが必要となる。このようなことが、この
発明によって、いかにして実現されるかを、第1図に示
す。
特に、第1a図を参照すれば解るように、図面には、規
準化、即ち、目標(設定)値に端する百分率で示された
電極電流が、時間に対してプロットされている。この図
は、当該蒸発容器における、充満、沸騰、および排出の
サイクルを表わしている。
まず、上記容器が空状態から充満状態とされると、上記
電流レベルは、給水の停止点に相当する規準電流以上の
点(たとえば、5%)まで上昇する。電流が105%で
あるときにも電流は流れて水1′が沸点まで加熱されて
、空調用の蒸気化が開始される。そして、上記水が蒸気
化して逸散するに応じて水位は低下し、上記電流は、当
該容器に主給水源からの給水が開始される点に相当した
規準化値95%となるまで減少し、そして、この電流は
、再び、給水が停止する点に相当した規準化値105%
に達するまで再び増加し、このように、沸騰/充満のサ
イクルが繰り返される。この1サイクル毎に、上記水の
導電率は漸増するために、上記電流が、再び規準化値1
05%に達するまでに、給水量がより少なくなるととも
に、規準化値95%に低下するために蒸気化される水の
量がより少なくなる。よって、サイクリング率、即ち、
サイクルの周波数は漸増することとなる。この事実が、
この発明の′基礎となっている。
図中時点Aは、−容器内の水が高濃度に濃縮されるまで
の操作即ち全操作が開始された直後における充満時の最
終時点を示す。時点Aは実際上、空状態から始まった最
初の充満区間の終期を表わす。上記時点Aから、たとえ
ば3回の沸騰/充満の完全サイクルが計数された時点を
、点Bで記す。
もし収容された水の導電率が所望のあるいは、目標の値
であるならば上記したサイクルのくり返し回数は理論的
にもしくは経験的に定められ得ることであり、これを、
3回の完全サイクルに対して期間C−Dで示す。もし、
時点AからBまでの3サイクルの実測周波数が上記目標
周波数と差異があるときに、上記導電率は過大であるか
過少であるかのいずれかであると判定することができる
この図示例においては、時点AからBまでの第1番目の
3つのサイクルは、当該水が所定の導電率であると仮定
したときの3つの完全サイクルに対応した周期C−Dよ
りも長い。いいかえれば、実周波数が設定周波数よりも
小さいものとなっている。このことは、上記水の導電率
が、所定の値よりも低く、排出サイクルがふこなわれな
いことを表わしている。
上記電流が規準化値105%となる次の充満時の最終時
点を点Eで記し、その後、点Fで記す3のの沸騰/充満
のサイクルの最終時点が計測され、点EからFまでの周
波数が上述の所定の導電率に応じて定められたC−Dで
記す目標周波数よりも大きくなっていることに注意しな
ければならない。
事実上、3つのサイクルの所要時間が、目標周波数C−
Dの経過するまでに4目盛(単位)を要し、よって、点
Fにて、成る量の濃縮水を放出するための排出サイクル
が開始されたことを示す。この排出サイクルは、上記電
極電流が、予め定められた規準値のパーセント、たとえ
ば、80%となる時点Gまで連続的におこなわれる。上
記排出サイクルの長さは、実周波数が目標周波数よりも
どれだけ大きいかに依存している。もし、実周波数が非
常に高いものであればこのことは、上記水の導電率が非
常に高いものとなっていることを示し、これに応じて排
出サイクルの期間は長いものとなろう。この排出サイク
ルは、実周波数と目標周波数との差分に比例した期間、
続行されるようになっており、あるいは、好ましくは、
予め定められた電流値が、上述の周波数の差分に相当し
た値となったときに、この排出サイクルは停・止するよ
うになっている。このように、点Gは、電流の規準化値
80%に対応した排出サイクルの停止時点であり、点H
は次の3つのサイクル後の排出停止点であり、この点H
は、電流の規準化値90%に対応じている。
第1a図は、補給水の導電率が低い場合についてのもの
を示し、第1b図は、補給水の導電率が高い場合につい
てのものを示す。予め定められた数のサイクルは、非常
に速くおこなわれ、いいかえれば、実周波数が非常に高
く、これに応じて、第1b図の場合における排出サイク
ルが停止する以前に、電流が低い値になっている。
第1図にしたがって説明した原理を実施するためのこの
発明の一実施例の装置を、第2図とともに説明する。
蒸発容器、即ち、容器1は、非腐蝕性かつ非導電性の物
質により形成あれたもので、複数の電極2(この実施例
では2個示す)を内部に有している。これ等の電極は、
同心状の円筒管、あるいは、斤定の面積を有する平板体
を用いたものであり、二の実施例では、これ等の電極と
して、高さ方向ζ沿って一定の断面積を有する平板体を
垂下したものが用いられる。そして、これ等の電極は、
非腐蝕性の導電物質にて成るものである。
上記容器1は、その頂上部に、湿気含有率、即ち、湿度
が制御されるようにした空間に蒸気を送給するための蒸
気送給用のコンジット(図示しない)と連結するように
した開口3を有している。
上記容器lは、その底部に、ドレインバルブ(この実施
例ではソレノイド形式のものである)6を備えたパイプ
5と連結する開口4を有している。
分岐パイプ7は、開口4をソレノイド形式の充填用バル
ブ8と連結して、上記容器1に対する給水本管として作
用するようになっている。
各電極2は、それぞれ、リード線9aおよび9bを介し
て、電源gと接続されている。線路9bには、電流感知
手段の、たとえば、代表的な変流器10もしくは電気抵
抗が介装されている。この変流器10の2つの出力端子
は、リード線11aと11bを介して変換器12と接続
されており、この変換器12は、該変流器10からの信
号を、電極電流に対する制御信号に変換するようになっ
ている。上記変流器10と変換器12とは、ともに、上
記電極2,2間を流れる電流の測定装置を形成している
。手動もしくは自動調整用の可変抵抗13が、制御信号
の大きさを制御するように、線路11a中に介装されて
いる。
上記変換器12の出力端子は、リード14を介して、3
つの接点15a、15b、および15Cを有する切り換
えスイッチを備えた充満の閾値制御用スイッチ15と接
続されており、可動接点15aは、実線で示される位置
から破線で示される位置に切り換えられるように可動と
なっている。
この閾値制御用スイッチ15は、制御信号が、当該閾値
制御用スイッチに予め固定的に設定された最大値に達し
、あるいは、該最大値を越えたとき」こ、実線で示す位
置に切り換わるとともに、上記制御信号が、当該閾値制
御用スイッチに予め固定的に設定された最小値までに低
下し、あるいは、該最小値以下となったときに、破線で
示す位置に復帰するようにスイッチ動作をするようにな
っている。上記制御信号の値は、可変抵抗13の抵抗値
を設定することにより定められるとともに、上記電極2
,2間に通電されるべく電流値に応じたものとされ、こ
のようにして、蒸気化容量の値が測定されるようになっ
ている。このように、電極電流と制御信号の大きさとの
関係は、可変抵抗13を調整することによって設定され
るようになっており、よって、閾値制御用スイッチ15
の応答値は、蒸発器の容量値の広範囲に亘って調整でき
る1 ようになっている。作用電流値が、いかなる値に
選定されたとしても上記閾値制御用スイッチが接点15
dを切り換える最大値と最小値とはそれぞれ、゛電流の
目標値、即ち、電流の規準化値105%および95%に
相当する。
変換器12の出力端子は、また、上記リード14と接続
されたリード線16を介して、排出閾値設定器(ドレイ
ンスレッショールド) 17 a乃至17eと接続され
、これ等の設定器17a乃至17eは、それぞれ、制御
信号が、電極電流の規準化値95%、90%、85%、
80%、75%に相当した値までに低下したときに、非
導通(ターンオフ)とされ4るようになっている。勿論
、必要とするならば、上述したと同様にして、たとえば
、電極電流が規準化値40%まで低下したことに対応し
て、上記回路と協働できるように排出閾値設定器を付加
接続することができるであろうが、これ等の排出閾値設
定器は、図示する必要もないであろう。
制御電圧電源20は、線21 、、22を介して、上記
切り換えスイッチの接点15aと接続されている。接点
15bは、線24を介してサイクルカウンタ23と接続
されるとともに、該線24から分岐した線25を介して
、始動指令器(スタートアクチュエータ)26と接続さ
れ、さらに、この始動指令器26は、線21を介して、
直接、上記電圧電源20と接続されている。この始動指
令器26の出力端子は、線28、および29を介して、
カウントダウンシーケンサ27のスタート入力端子と接
続されるとともに、線28および3oを介して、サイク
ルカウンタ23のリセット入力端子と接続されている。
このサイクルカウンタ23は、線32を介して、連続ス
イッチ群33a乃至33fと接続されている。そして、
これ等のスイッチ33b乃至33[は、それぞれ、上記
閾値設定器17a乃至17eと、図示するように、線群
34を介して各別に接続されている。また、スイッチ3
3aからの出力線35は、上記シーケンサ27のスタ子 一ト入力翫とカウンタ23の入力端子とに、帰還するよ
うに接続されている。
上述のスイッチ群33および閾値設定器群17は、個別
的に図示されてはいるが、これ等は、予め定められた閾
値条件が満足されたときに、線32から入力される排出
作動信号によってオンとされる組み合わせリレ一群とす
ることもできる。それ故、これ等のスイッチ群33は、
以下に、リレ一群といい、かつ、閾値設定器群17は、
物理的に各別に分離した素子群としてではなく、上述の
リレ一群のプリセットされた閾値を表すものと理解すべ
きである。
線36は、上記線21からリレ一群33(図中には排出
閾値設定器群17と接続したものとして示す)に接続さ
れ、かつ、出力、線37は、リレ一群17(図中には排
出閾値設定器群17a乃至17eとして示す)からリレ
ー38に接続されている。
そして、このリレー38は、上記排出閾値設定器群とソ
レノイド形式のドレインバルブ6との間を接続する線路
37中に介装された常開接点38aを有する。また、こ
のリレー38は、線路40中に介装された常閉接点38
bを有しており、この常閉接点38bの一方の接点は上
記切り換えスイッチの接点15Cと接続されるとともに
、他方の接点は、上記充満用バルブ8のソレノイドと接
続されている。
上記カウントダウンシーケンサ27は、プリセット値、
たとえば、20から、減算するにしたがってリレ一群3
3n乃至33aをこの順で走査する。
第2図の回路の動作は、以下のとおりである。
まず、ソレノイド形式の充満用バルブ8は、水を容器1
に一杯に充満するか或いは部分的に充填するように開か
れる。電流測定装置(変流器10および変換器13)に
よって監視されている電極2.2間の通電電流が、規準
化電流値105%に達すると、閾値制御用スイッチ15
は、破線で示される位置から1充満〃と表示された位置
に、その切り換えスイッチを切り換えて、瞬時に、充満
用バルブ8を閉じる。
上記切り換えスイッチの切り換え動作がおこなわれるこ
とにより、電圧電源20から線24およびサイクルカウ
ンタ23に給電され、このサイクルカウンタ23で、サ
イクルの開始が検知される。
これと同時に、カウントダウンシーケンサ27は、リレ
一群33の開・閉に応じて、作動を開始する。
電流値が、容器1内の成る量の水の蒸気化により、規準
化値95チに達すると、充満用の閾値制御用スイッチ1
5は、切り換えスイッチを破線位置に切り換え、充満用
バルブ8が開とされて1.再び、給水本管から容器1へ
の水の補給がおこなわれる。そして、電流値が、再び、
規準化値105チに達すると、上記切り換えスイッチは
実線位置に切り換えられて、サイクルカウンタ23に1
つの完全サイクルの信号を入力する。このような動作は
、サイクルカウンタ23が、そのカウンタに予め設定さ
れたサイクル数を計数するまで繰り返しおこなわれ、該
サイクルカウンタ23は、その計数内容が上記予定のサ
イクル数となると信号を出力し、この信号は線32に現
われる。
仮りに、カウントダウンシーケンサが既に零を計数した
状態にあると、リレ一群33は、最下位(+)IJL/
−33aまで歩進しており、このサイクルカウンタ23
は、オンとされると、簡単にリレー33a、線35を介
してリセットされるとともに、カウントダウンシーケン
サ27が再び作動を開始する。このことは、第1a図に
おいて点Bに相当するものである。
もし、上記サイクルカウンタ23が信号を出力したとき
に、カウントダウンシーケンサ27の歩進が完了してお
らず、該シーケンサ27の出力がリレー33b乃至33
nのうちのいずれか1つに切り換えられていれば、この
カウンタ23の信号にもとづき、上記シーケンサ27で
指定されたリレーが励磁され、電圧電源20からリレー
38へ信号を印加させる。このことは、第1a図におけ
る点Fに相当する。たとえば、もし、リレー33eが、
カウントダウンシーケンサ27により開とされると、電
流が規準化値80%にまで低下するまで、サイクルカラ
ンぞ23の出力信号は、当該リレー(電圧電源20から
リレー38を励磁する〕を励磁する。第1a図から分る
ように、この場合の電流値は、上述のシーケンスの進行
中におけるステップ〔4〕に相当したものとなっている
。リレー38は励磁されると接点38aを閉じて、ドレ
インバルブ6を作動されるとともに、容器1がら水を排
出させる。これと同時に、接点38bは開とされて、規
準化値95%までに低下した電流が、閾値制御用スイッ
チ15に入力されたときに、励磁信号がソレノイド形式
の充満用バルブ8に到達することとなる。このようにし
て、ドレインバルブ6が開とされる間、上記充満用バル
ブの開とされるのが阻止される。場合によっては、ドレ
インバルブが開いているとき補給水を混合することが有
用と考えられ、このためには電流が規準化値95%に低
下したときに、充満用の閾値制御用スイッチ15が充満
用バルブ8を励磁するようにリレー38を省略してもよ
い。リレー38は、常閉接点38bに代えて常開接点で
もって、電圧電源20と充l用バルブ8のソレノイドと
の間を直接接続するようにして、ドレインバルブ6が開
とされるとすぐに、充満用バルブ8も開とされるように
してもよい。
電極2,2間に通電される電流が、規準化値80チに低
下すると、閾値設定器17dはドレインバルブ6を遮断
させるとともに接点38bを再び閉にさせて、充満用バ
ルブ8を開にさせる。このことは、第1a図中の点Gに
相当する。容器に水が再び充満すると、上述したと同様
の一連のステップの動作が繰り返しおこなわれる。そし
て、上記切り換えスイッチが再び充満位置に切り換わる
ときに、サイクルカウンタ23はリセットされるととも
に、カウントダウンシーケンサ27は再び作動を開始す
る。
第3図は、第1図に示される基本技術の変形例を示して
いる。
ここで、上述の3つのサイクルに相当する期間中、カウ
ントダウンシーケンサ27の計数内容はリセットされる
。第3a図は、主管から供給される水の導電率が低い場
合に関するものであり、第3b図は、主管から供給され
る水の導電率が高い場合に関するものである。第3a図
中の最初の3つのサイクルを見ると、これ等の3つのサ
イクルがおこなわれたときには、カウントダウンシーケ
ンサ27の計数内容が2となっている。電流が、当該シ
ーケンスの進行時のステップに対応した閾値に相当した
ものとなるまで、排出サイクルが、期間M−Nにおいて
実行される。充満サイクル期間N−0の最終時点で、カ
ウントダウンシーケンサ27は、点Mにおいてこのシー
ケンサに残存するステップ数に、予め定められたステッ
プ数が加えられて、リセットされる。このようにして、
次の3つのサイクル、即ち、期間O−Pにおいては、上
記カウントダウンシーケンサ27は、2+15=17か
らの減算をおこなうようになっている。
出サイクル期間P−Qが、その残存のステップ数3に応
じたものとなっている。そして、このカウントダウンシ
ーケンサ27の残存のステップ数3にステップ数15が
加えられて、このシーケンサ27は、リセットされたと
きに、その内容を18とされ、その後、上述したと同様
にして動作する。
第3a図と第3b図とを比べて明らかなように、水の導
電率が非常に高く、かつ、それに応じてサイクル速度が
速い場合には、排出サイクルは、第1a図および第1b
図の基本システムにおける場合と同様に、より長いもの
となる。第3b図と第1b図とを比べて明らかなように
、カウントダウンシーケンサ27のリセット時の内容の
重み付ケが大きいことにより、第3b図における場合の
方が、排出サイクルの期間がより長いものとなっている
。この重み付けに基づく実際上の効果は、第4a図と第
4b図とを比べることにより明らかにすることができよ
う。
第4a図は、容器1内の水のレベルの差異を図表で示し
たもので、当該水の導電率が高い場合に対してCI’)
で示し、かつ、該導電率が低い場合に対して国〕で示し
、いずれの場合も、第1図において説明したと同様、固
定のカウントダウンステップ数を用いた場合についての
ものである。また、第4b(j)図および第4 b (
n)図は、上述した第4a(1)図および第4a(■〕
図に対応する場合のものであって、ともに、1重み付け
した〃カウントダウンステップ数を用いた場合について
のものである。第4 a (I)図および第4 a (
ff)図において、高導電率で、かつ、電流が目標の規
準化値100%である場合における水位は符号40で示
し、同様に、低導電率で、かつ、電流が目標化値100
%である場合における水位は符号41で示されるものと
なっている。両水位40と41とは、顕著な差異がある
。上記水位は、供給される水の差異から予想され得る導
電率の差異分以上に変化するために、容器の設計が困難
であり、したがって、各水の導電率にそれぞれに対応し
て、予め定められた電流値に対する水位が新たに確定さ
れる毎に、電極2.2の下端が、確定した水位に応じて
調整される。
第4b図に示すように、カウントダウンステップ数の1
重み付け″をおこなうことにより、電流がともに規準化
値100チに対するものであって、それぞれ、高導電率
及び低導電率に対応する水位40′と41′とは、互い
に、実質的に同一のものとなり、よって、容器の設計が
可能となり、この水位は、はぼ、電極2,2の底部に相
当したものとされる。このようにして、初期には電極2
の底部が水位が上昇するにつれて、該電極2の新しい表
面を使用することができるようになるから、上述のこと
は好ましいことである。さらには、上述のように、水位
の低下化の手段により、電流は電極2.2の小さい表面
間で通電されることになるとともに、相対的に、電流の
密度が高くなって、該電流の電極2上の堆積物を透過す
る率を高いものにすることが可能となる。このようにし
て、電極間の電流が削減される以前に、電極上の堆積物
の厚みが相当に大きくなり、このことは、電極の円筒の
寿命を長いものにすることを意味する。
上述したように、カウントダウン回数の1重み付け1を
実施するには、第2図中に、点線で示すように、リセッ
トコレクタ45を設けるようにする。このリセットコレ
クタ45の入力端子は、リレ一群33と接続されるとと
もに、出力端子は、カウントダウンシーケンサ27と接
続されている。
上記サイクルカウンタ23が信号を出方している間、カ
ウントダウンシーケンサ27により既に歩進させられた
リレー33に応じて、このリセットコレクタ45は、毎
分、カウントダウンシーケンサ27の計数値に、所定の
値(たとえば、15分〕を加えるように作用する。たと
えば、リレー33eが励磁されているとすると、補正値
は4分となり、したがって、カウントダウンシーケンサ
27は、その計数内容が4+15=19分でリセットさ
れることとなろう。
第5図は、第1図に示す技術の変形例を示すものである
。ここで、予め定められたサイクル数、たとえば、「3
」まで計数する代りに、予め定められた時間が満了した
かどうかについて、予め定められた期間に実行されたサ
イクルの総数が計数され、かつ、この計数された総数は
、当該容器に存在する水の導電率が目標値となっている
場合に生じるであろうサイクル数と比較される。このよ
うにして、第1番目の期間Tg において4サイクルが
計数され、このサイクル数「4」は、要求される導電率
レベルを与える特定期間における正しい数値として、以
前に定められたものである。導電率が増大するに応じて
、次の期間Tg ではサイクル数「5」が計数されると
ともに、排出サイクルが開始され、この排出サイクルの
内容は、計数されたサイクル数が予め定められた数、即
ち、「4」よりも越えた分に相当したものとなっている
。そして、第3番目の期間Tgにおいては、サイクル数
「6」が計数され、これに応じて、この期間の排出サイ
クルは長いものとなっている。また、排出サイクルの長
さは、時間に従属、即ち、電流閾値によって定めるよう
にすることができよう。
第5図に示す技術は、実周波数を、サイクルの目標周波
数と比較するようにしたもう1つの例を示すものである
第6図は、第3図に示す基本的技術の変形例を示す。こ
こでは、完全サイクルの周波数を測定する代りに、サイ
クル中の特定の1区切り(レッグ〕が現われる周波数を
測定するようにしたものである。このようにして、予め
定められた期間Tgにおいて、沸騰区間、R5,R’S
ζR”S・等、あるいは、充満区間TR,SR/、S 
’R# 等が計測される。沸騰区間(あるいは充満区間
)の数は、サイクル数と一致したものとなっており、し
たがって、サイクルの実周波数を目標周波数と比較する
こととなる。
勿論、沸騰区間、あるいは、充満区間の数を計数する代
りに、第1図に示す技術におけると同様にして、サイク
ル数〔即ち、沸騰区間あるいは充満区間の数〕を一定の
数となるように保持するようにして、この数値が、予め
定められた期間を満了するに相当したものであるかどう
かを判定するようにしてもよい。このことは、また、サ
イクルの実周波数を、目標周波数と比較することに相当
するものである。
上述の基本的技術のもう1つの変形例としては、予め定
められた期間7g中における沸騰区間あるいは充満区間
の数を計数する代りに、サイクル周波数の計数値として
、全ての沸騰区間(場合によっては充満区間であっても
よ論)を積算した実積算期間を計測するようにしてもよ
い(積算期間は、勿論、周波数の逆数に比例したもので
ある〕。
そして、この実積算期間は、目標周波数に対して予測さ
れる積算沸騰(あるいは充満)時間に相当した値と比較
するようにする。
以上に説明したように、この発明は、上述したことにも
とづいて種々に変例することが可能であるが、これ等の
変形例も、特許請求の範囲に記載されるように、技・術
的゛にこ、の発1明、に包含されるものである。たとえ
ば、第2図に示す装置は、単に一例にすぎないのであっ
て、図示するような電子−機械回路の代りに、完全な電
子回路、あるいは、完全に集積化されたマイクロプロセ
ッサを用いて構成したものも、この発明に含まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の詳細な説明するための図、第2図
は、第1図に示される原理を適用したこの発明に係る装
置の具体的な一例を説明するための概略図、第3図は、
第1図に示される基本的技術の一変形例を説明するため
の図、第4図は、第1図の原理を適用した場合と、第3
図の原理を適用した場合とにおける結果の差異を表わす
図表、第5図は、第1図の基本的技術の変形例を説明す
るための図、第6図は、第1図の基本的技術のもう1つ
の変形例を説明するための図である。 1・・・蒸発容器、2・・・電極、3・・・開口、4・
・・開口、5・・・パイプ、6・・・ドレンバルブ、7
・・・分岐パイプ、8・・・充満用バルブ、10・・・
変流器、12・・・変換器、13・・・可変抵抗、15
・・・閾値制御用スイッチ、17・・・閾値設定器、2
0・・・制御電圧電源、23・・・サイクルカウンタ、
26・・・始動指令器、27・・・カウントダウンシー
ケンサ、38・・・リレー、38a・・・常開接点、3
8b・・・常閉接点。 特許出願人 プラヌコンーアクチェンゲゼルシャフト代
理人弁理士青山 葆外1名 CI)(π) 高導電率       低導電率 FIG4゜ (13(X) 高導電率       低導電率 FIG、4b ] FfG、6  →時間 手続補正書 昭和56年9月9日 特許庁長官 殿 l、事件の表示 昭和56年特許願第  121762   号2、発明
の名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所  747国、ラニーへ−4142,ミュンへンス
タイン、へイリクホルツ ヌトラーセ 6番 名称 プラスコンのアクチェンゲゼルシャフト4、代理
人 手続補正書 ■ 事件の表示 昭和56年特許願第  121762   号2発明の
名称 水蒸気発生の方法およびその装置 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所   スイス国、ツエーハー4142.ミュンヘン
スタイン、ハイリクホルッ ヌトラーセ 6番 名称 プラヌコン・アクチェンゲゼルシャフト4代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−10 木釘ビル内7、
補正の内容: 第2図を別紙のとおシ補正する。 FIG、 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  水を貯留する蒸発容器と、電源に接続された
    複数の電極とを有し、該蒸発容器内の水に浸漬された電
    極の浸漬深さと水の導電率とに応じた大きさの電流を、
    これ等の電極間に通電するようにした水蒸気発生方法で
    あって、 連続的に電極電流の大きさを測定する段階と、上記容器
    に、予め定められた最大電極電流に見合った水を供給す
    る段階と、 電極電流が、予め定められた最小電極電流となるまで上
    記容器内の水を蒸発する段階と、その後、再び、電極電
    流が予め定められた最大電極電流となるように、上記容
    器に水を再び供給する段階と、 それぞれ所定の沸騰区間と充満区間とを含む複数のサイ
    クルが現われるように、沸騰段階と充満段階とを繰り返
    す段階と、 連続した複数のサイクルの周波数を測定する段階と、 上記測定周波数値を、上記水の所定の導電率に応じて予
    め定められた周波数値と比較する段階とを有し、 測定された周波数が予め定められへ周波数よりも大きい
    ときに、該測定周波数の子め定められた周波数より上ま
    わった分に相当した量の水を、上記容器から自動的に排
    出するようにした水蒸気発生方法。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の方法であって、上
    記測定周波数は、サイクル数を計数し、かつ、予め定め
    られた数のサイクルを計数するに要する所要時間を測定
    することにより得られ、上記測定所要時間が、予め定め
    られた数のサイクルに対する測定時間より小さいときに
    所定の量の水が排出されるようにした水蒸気発生方法。 (3)  特許請求の範囲第1項に記載の方法であって
    、上記電極間に通電される電流値が、予め定められた複
    数の低電流閾値のうちから選定された1つの低電流閾値
    となるまで、上記容器から水が排出されるようにした水
    蒸気発生方法。 (4)  特許請求の範囲第2項に記載の方法であって
    、上記電極間に通電される電流値が、予め定められた複
    数の低電流閾値のうちから選定された1つの低電流閾値
    となるまで、上記容器から水が排出され、予め定められ
    た数のサイクルを計数するに要する計数時間が短ければ
    短い程、より低い低電流閾値が選定されるようにした水
    蒸気発生方法。 (5)  特許請求の範囲第2項に記載の方法であって
    、予め定められた数のサイクルに対する予め定められた
    時間を変化させる段階を含み、特定のサイクルグループ
    に対する予め定められた時間は、直前に先行する予め定
    められた数のサイクルに対する計数時間に逆比例した所
    定の値以上に、増大するようにした水蒸気発生方法。 (6)特許請求の範囲第5項に記載の方法であって、上
    記電極間に通電される電流値が、予め定められた複数の
    低電流閾値のうちから選定された1つの低電流閾値とな
    るまで、上記容器から水が排出され、予め定められた数
    のサイクルを計数するに要した計数時間が、特定の予め
    定められた数のサイクルに対して予め定められた時間よ
    りも実質的に大きくなればなる程、より低い低電流閾値
    が選定されるようにした水蒸気発生方法。 (7)特許請求の範囲第1項に記載の方法であって、上
    記測定周波数は、予め定められた期間において実行され
    たサイクル数を計数することにより得られ、この予め定
    められた期間中に計数された周波数が、予め定められた
    数よりも大きいときに所定の量の水が排出されるように
    した水蒸気発生方法。 (8)特許請求の範囲第7項に記載の方法であって、上
    記電極間に通電される電流値が、予め定められた複数の
    低電流閾値のうちから選定された1つの低電流閾値とI
    Jるまで、上記容器から水が排出され、計数されたサイ
    クル数が多ければ多い程、より低い低電流閾値が選定さ
    れるようにした水蒸気発生方法。 (9)特許請求の範囲第1項に記載の方法であって、上
    記測定周波数は、各サイクルの沸騰区間の時間を測定し
    、かつ、予め定められた期間における沸騰時間を累算す
    ることにより得られ、この合計の沸騰時間が、予め定め
    られた期間に対する予め定められた沸騰時間を累算した
    時間よりも短いときに、所定の量の水が排出されるよう
    にした水蒸気発生方法。 (IG  特許請求の範囲第9項に記載の方法であって
    、上記電極間に通電される電流値が、予め定められた複
    数の低電流閾値のうちから選定された1つの低電流閾値
    となるまで、上記容器から水が排出され、測定された沸
    騰時間の合計値が短ければ短い程、より低い低電流閾値
    が選定されるようにした水蒸気発生方法。 0D  特許請求の範囲第1項に記載の方法であって、
    上記測定周波数は、各サイクルの充満区間の時間を測定
    し、かつ、予め定められた期間における充満時間を累算
    することにより得られ、この合計の充満時間が、予め定
    められた期間に対する予め定められた充満時間の累積し
    た時間よりも短いときに、所定p量の水が排出されるよ
    うにした水蒸気発生方法。 α2、特許請求の範囲第11項に記載の方法であって、
    上記電極間に通電される電流値が、予め定められた複数
    の低電流閾値のうちから選定された1つの低電流閾値と
    なるまで、上記容器から水が排出され、測定された充満
    時間の合計値が短かければ短い程、より低い低電流閾値
    が選定されるようにした水蒸気発生方法。 (131特許請求の範囲第1項に記載の方法であって、
    上記測定周波数は、予め定められた期間に実行された沸
    騰区間の数を計数するこ□とにより得られ、この予め定
    められた期間中に計数された沸騰区間の数が、予め定め
    られた数よりも大きいときに、所定の量の水が排出され
    るようにした水蒸気発生方法。 圓 特許請求の範囲第13項に記載の方法であって、上
    記電極間に通電される電流値が、予め定められた複数の
    低電流閾値のうちから選定された1つの低電流閾値とな
    るまで、上記容器から水が排出され、計数された沸騰区
    間の数が多ければ多い程、より低い低電流閾値が選定さ
    れるようにした水蒸気発生方法。 Q5)  特許請求の範囲第1項に記載の方法であって
    、上記測定周波数は、各沸騰区間を計数し、かつ、予め
    定められた数の沸騰区間を計数するに要した計数時間を
    測定する二とにより得られ、この計数時間が、予め定め
    られた数のサイクルに対する予め定められた時間よりも
    短いときに、所定の量の水が排出されるようにした水蒸
    気発生方法。 (IF5  特許請求の範囲第15項に記載の方法であ
    って、上記電極間に通電される電流値が、予め定められ
    た複数の低電流閾値のうちの選定された1つの低電流閾
    値となるまで、上記容器から水が排出され、予め定めら
    れた数の沸騰区間を計数するに要した計数時間が短かけ
    れば短い程、より低い低電流閾値が選定されるようにし
    た水蒸気発生方法。 0η 特許請求の範囲第1項に記載の方法であって、上
    記測定周波数は、予め定められた期間に実行された充満
    区間の数を計数することにより得られ、この予め定めら
    れた期間中に計数された充満区間の数が、予め定められ
    た数よりも大きいときに、所定の量の水が排出されるよ
    うにした水蒸気発生方法。 叩 特許請求の範囲第17項に記載の方法であって、上
    記電極間に通電される電流値が、予め定められた複数の
    低電流閾値のうちから選定された1つの低電流閾値とな
    るまで、上記容器から水が排出され、計数された充満区
    間の数が多ければ多い程、より低い低電流閾値が選定さ
    れるようにした水蒸気発生方法。 09)特許請求の範囲第1項に記載の方法であって、上
    記測定周波数は、各充満区間を計数するとともに、予め
    定められた数の充満区間を計数するに要した計数時間を
    測定することにより得られ、この計数時間が、予め定め
    られた数のサイクルに対する予め定められた時間よりも
    短いときに、所定の量の水が排出されるようにした水蒸
    気発生方法。 (イ)特許請求の範囲第19項に記載の方法であって、
    上記電極間に通電される電流値が、予め定められた複数
    の低電流閾値のうちから選定された工つの低電流閾値と
    なるまで、上記容器から水が排出され、予め定められた
    数の充満区間を計数するに要した計数時間が短ければ短
    い程、より低い低電流閾値が選定されるようにした水蒸
    気発生方法。 (21J  複数の電極と、無機物の濃度を減少させる
    ための、新鮮な水の供給用の給入口、および、排水用の
    排出口とを有する蒸発容器と、 上部給入口を介して供給される水の流量を制御する給水
    用バルブと、 上記排出口を介して排出される水の流量を制御する排水
    用バルブと、 上記複数の電極を介して通電される電流を連続的に測定
    する電流測定手段と、 上記電流測定手段と接続され、測定された電流値が予め
    定められた最小値に達したときに、上記給水用バルブを
    開く一方、測定された電流値が予め定められた最大値に
    達したときに、上記排水用バルブを閉じるように作動す
    るようにした閾値設定手段と、 上記閾値設定手段と接続され、予め定められた最大値か
    ら予め定められた最小値まで減少する区間と、該減少区
    間に続いて、予め定められた最小値から予め定められた
    最大値まで増大する区間とをそれぞれ有する連続した複
    数のサイクルの周波数の測定値が得られるようにした手
    段と、測定された周波数を、上記水の所定の導電率に応
    じて予め定められた周波数と比較する比較手段と、 上記比較手段により制御されるように接続され、測定周
    波数が予め定められた周波数より大きいときに、上記排
    水用バルブを開くとともに、該測定周波数の子め定めら
    れた周波数より上まわった値に比例した期間、該排水用
    バルブを開に維持するように制御する制御装置と を備えた水蒸気発生装置。 @ 複数の電極と、無機物の濃度を減少させるための、
    新鮮な水の供給用の給入口、および、排水用の排出口と
    を有する蒸発容器と、 上記給入口を介して供給される水の流量を制御する給水
    用バルブと、 上記排出口を介して排出される水の流量を制御する排水
    用バルブ−と、 上記電極間に通電される電流を連続的に測定する電流測
    定手段と、 上記電流測定手段と接続され、測定された電流値が予め
    定められた最小値に達したときに、上記給水用バルブを
    開く一方、測定された電流値が予め定められた最大値に
    達したときに、上記排水用バルブを閉じるように作動す
    るようにした閾値設定手段と、 上記閾値設定手段と接続され、予め定められた最大値か
    ら予め定められた最小値まで減少する区間と、該減少区
    間に続いて予め定められた最小値から予め定められた最
    大値まで増大する区間とをそれぞれ含む連続した複数の
    サイクルを計数する計数手段と、 予め定められた数のサイクルの継続期間を測定する期間
    測定手段と、 上記継続期間を、水の所定の導電率に応じて予め定めら
    れた期間と比較する比較手段と、上記排水用バルブと接
    続されるとともに、上記期間測定手段および比較手段に
    よる制御のもとで作動するようにされ、実継続期間が予
    め定められた期間よ−り短いときに、上記排水用バルブ
    を開(とともに、該予め定められた期間の実継続期間よ
    り上まわった値に比例した期間、該排水用バルブを開に
    維持するように制御する制御装置とを備えた水蒸気発生
    装置。 @ 特許請求の範囲第22項に記載の水蒸気発生装置で
    あって、上記期間測定および比較手段は、予め定められ
    た期間が設定されるカウントダウンシーケンサを含み、
    このカウントダウンシーケンサは、上記制御装置に接続
    された複数のスイッチ手段を介してステップダウンする
    ようになっており、かつ、上記計数手段は、上記複数の
    スイッチ手段と接続された出力端子を有しており、予め
    定められた数のサイクルが計数されたときに、該計数手
    段の出力端子に作動指令信号が得られるようになってお
    り、上記カウントダウンシーケンサが予め定められた期
    間中にカウントダウンを終了しなかったときに、上記作
    動指令信号は、上記複数のスイッチ手段の1つを通して
    、上記制御装置に入力されるようにした水蒸気発生装置
    。 (財)特許請求の範囲第23項に記載の水蒸気発生装置
    であって、上記複数のスイッチ手段は、電極間に通電さ
    れる電流を連続的に測定する上記電流測定手段と接続さ
    れた複数のリレーを含み、これ等のリレーは、その配列
    順序にしたがって閾値が増大するように設けられ、これ
    等のリレーを介して、上記カウントダウンシーケンサは
    カウントダウン動作をおこなうようになっており、各リ
    レーは、電極電流が当該リレーに対応した所定の閾値以
    下に低下するまで、励磁状態に維持されるようにした水
    蒸気発生装置。 (ハ)特許請求の範囲第24項!と記載の水蒸気発生装
    置は、上記複数のリレーと上記カウントダウンシーケン
    サのリセット用入力端子とに接続されたリセットコレク
    タを有し、このリセットコレクタは、上記カウントダウ
    ンシーケンサが計数動作を終了した後に、該カウントダ
    ウンシーケンサの計数内容に、予め定められた期間に相
    当する値を加算するように作動し、このリセットコレク
    タにより、上記複数のリレーの直前に励磁された状態に
    応じた値が、予め定められた期間よりも増大する一方、
    該カウントダウンシーケンサが、上記複数のリレーを介
    して計数動作をおこなう順序に直接関連した値が減少す
    るようにした水蒸気発生装置。 ■ 複数の電極と、無機物の濃度を減少させるための、
    新鮮な水の供給用の給入口および、排水用の排出口とを
    有する蒸発容器と、 上記給入口を介して供給される水の流量を制御する給水
    用バルブと、 上記排出口を介して排出される水の流量を制御する排水
    用バルブと、 上記複数の電極を介して通電される電流を連続的に測定
    する電流測定手段と、 上記電流測定手段と接続され、測定された電流値が予め
    定められた最小値に達したときに、上記給水用バルブを
    開く一方、測定された電流値が予め定められた最大値に
    達したときに、上記排水用バルブを閉じるように作動す
    るようにした閾値設定手段と、 予め定められた期間において、予め定められた最大値か
    ら減少する区間と予め定められた最小値から増大する区
    間とをそれぞれ有したサイクルの数を連続的に計数する
    計数手段と、 上記計数手段により計数されたサイクル数を、水の所定
    の導電率に応じて予め定められたサイクル数と比較する
    比較手段と、 上記排水用バルブと接続され、上記比較手段の制御のも
    とに、計数されたサイクル数が予め定められたサイクル
    数よりも大きいときに、上記排水用バルブを開くように
    作動するとともに、該計数サイクル数の子め定められた
    数を上まわった値に比例した期間、該排水用バルブを開
    状態に維持するようにした制御装置と を備えた水蒸気発生装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4934395A (en) * 1988-09-29 1990-06-19 `Totes`, Incorporated Short fold rib linkage for an umbrella
WO2025191771A1 (ja) * 2024-03-14 2025-09-18 三浦工業株式会社 貫流ボイラ
WO2025191772A1 (ja) * 2024-03-14 2025-09-18 三浦工業株式会社 電極式ボイラ

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WO2025191771A1 (ja) * 2024-03-14 2025-09-18 三浦工業株式会社 貫流ボイラ
WO2025191772A1 (ja) * 2024-03-14 2025-09-18 三浦工業株式会社 電極式ボイラ

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