JPS5821934U - モータ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のタイマー装置の全体斜視図、第２図は
ブロック分解図、第３図はギヤ列部の部分分解斜視図、
第４図は展開側面図、第５図は全体破断側面図、第６図
はスイッチ部の部分分解斜視図、第７図はモータの分解
斜視図、第８図はモータの変形例の斜視図である。 １・・・・・・タイマー装置、２・・・・・・モータ部
、３・・・・・・ギヤ列部、４・・・・・・スイッチ部
、５・・・・・・同期モータ、６・・・・・・出力ギヤ
、８・・・・・・基板、１１〜１６・・・・・・支軸、
１７〜２２．２４〜３４・・・・・・ギヤ、３５・・・
・・・最終ギヤ、３７・・・・・・基板、３８・・・・
・・カバー、３９〜４１・・・・・・スイッチ片、４２
・・・・・・切欠部、４５・・・・・・孔、４７・・・
・・・主軸、４Ｂ・・・・・・メインギヤ、５２・・・
・・・カム、５４・・・・・・結合板ばね、５５．５５
Ａ・・・　　゛・・・両端片、５６．５６・・・・・・
保合片、５７．５７Ａ・・・・・・変形部、６０．６０
Ａ・・・・・・外筐、６１・・・・・・コイル構体、６
３・・・・・・ボビンケース、６４・・・・・・回転子
。 ２３ 第５図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 同期モータ等の回転駆動力を発生するモータ部と、この
   モータ部の回転出力を減速して最終ギヤを一定速度で回
   転するギヤ列部と、予め強制回動しＣセットしたカムを
   前記最終ギヤの回転力を利用して復回動させ、復帰した
   ときにカム作用によりスイッチを切換え得るスイッチ部
   とを有し、前記モータ部はモータの一部に一対の結合板
   ばねを一体に形成し、積層状態にしたモータ部、ギヤ列
   部およびスイッチ部を前記結合板ばねにより一体的に結
   合したことを特徴とするタイマー装置。