JPS58214784A - 熱交換要素及び蓄熱器 - Google Patents

熱交換要素及び蓄熱器

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JPS58214784A
JPS58214784A JP9003382A JP9003382A JPS58214784A JP S58214784 A JPS58214784 A JP S58214784A JP 9003382 A JP9003382 A JP 9003382A JP 9003382 A JP9003382 A JP 9003382A JP S58214784 A JPS58214784 A JP S58214784A
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JP
Japan
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inlet
outlet portions
heat exchange
exchange element
tube
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Pending
Application number
JP9003382A
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English (en)
Inventor
ジヤン−クロ−ド・フオ−コニエ
フイリツプ・ルシ−
フイリツプ・アルベ−ル・イポリト・マルシヤル
ジヤン−ミチエル・ダニエル・ピノ−
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Nouvelles Applications Technologiques NAT
Original Assignee
Nouvelles Applications Technologiques NAT
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D7/00Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
    • F28D7/02Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being helically coiled
    • F28D7/024Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being helically coiled the conduits of only one medium being helically coiled tubes, the coils having a cylindrical configuration

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 チック製のコイルに巻かれた管から形成された熱変俟要
素に関するものであり、また、この熱交換要素が使用さ
れている蓄熱器にも関するものである。
グラスチック管から熱交換器を構成することは、既に提
案されている。例えば、フランス特許第コ,2デj,J
 ? ’ :コ,J II&,! 、t 9及びコ,3
6コ,35s号を参照のこと。しかしながら、これらは
、いずれも、本発明による熱交換要素には似ていない。
本発明は、加熱又は冷却されるべ自流体がその内部を通
過させられるグラスチック管の群から形成され,6管が
、その長さの大部分の上に廷びている1個のコイルに巻
かれている部分と、一個の端部部分とから成立っており
、コイルに巻かれた部分は相互に横方向に重なり合って
おり、また、重なり合っているコイルに巻かれた管の群
の同一の1111の上に置かれている端部部分が後方へ
曲げられると共に群の中に,隣接する重なっているコイ
ルの6対によって境界を定められているレンズ状の横断
面の容積の中において再び導入され,他の端部品分と同
じ側の上において群から出て行き、このようにして、後
方へ曲けられた端部品分が、管の群を密着したユニット
に保持するようにした熱交換要素に関するものである。
コイルに巻かれた部分は、本質的にら旋形であり、す、
なわち、それらの部分が直角円筒に内接する巻きを有す
ることもでき、あるいは、それらの部分が,うず巻へ状
又はねじられたコーイルであること、すなわち、それら
の部分が相互にわずかに片寄らされている巻きをもする
こと屯できる。このうす巻き状又はねじられたコイルの
形状は、若しも、本発明による要素が煙から熱を回収す
るための装置の中に使用されるならば有利である。なぜ
ならば、この要素は、管の外側を循環する流体に増加さ
れた前部表面を提供するからである。
コイルに巻かれた部分の巻金方向は、同2であって良い
が,しかしながら、一個の隣接するコイルの巻外方向は
、好適には、反対であることが望ましい。なぜならば、
これは重なり合わせを容易とし、相互に重なり合ってい
る巻きに圧迫効果を有しており、これがユニットの密着
に寄与するからである。
管を製造するために使用されるべきグラスチックの選択
は,直面する特別の応用に依存しており,%に、管が露
出されるべき温度及び媒体に依存する。しかしながら、
一つの流体を他の流体によって加熱するために本発明に
よる要素を使用することは、全く可能であり、また、そ
の温度がグラステックの制限使用温度よりもより高くて
も良い。このことは、後に、詳細に説明する。使用され
ることのできるプラスチックの例は,架橋結合されたボ
リエテレ/、ポリテドラフロオルエチレン、ポリアミド
、塩化ビニル、ポリプロピレンなどである。
本発明による要素を構成している管を製造するためには
大部分の場合に、選択されたグラスチックの直線状の管
を、適当な直径の呵゛筒形マンドレルの上において、管
のコイルに巻かれた部分を形成するために巻くことで十
分である。一般に、コイルの巻きは、実質的に密接し、
又は、はんのわずかな距離を離されるだけである。この
コイルの両側上には、管の端部部分を形成すべきである
直線状部分を残すこともできる。しかしながら、好適に
は、これらの端部部分の一つは、マンドレルの上ででは
あるが、しかしながら、コイルに巻かれた部分のピッチ
よりも。
はるかにより大きなピッチで巻かれ、この端部部分に、
あるうす巻き特性を与えるようにする。
事実、この手順に従って、若しも、要素が、引続いて、
管の群の密着を維持するために、管のわずかにうず巻性
状の端部部分を使用して適合されるならば、管のコイル
に巻かれた部分に、推奨されるうす巻き状又はねじられ
た輪郭が与えられることが分かった。これがなされた時
に。
グラスチックの樗類に応じて、全体が熱処理又は化学処
理を受けるが、その効果は、管の形状を固定するためで
あり、この後に、管をマンドレルから取去ることで十分
である。
管は、非常に広く変動する寸法な持つことかで色る。例
えば、参〜/4’ll罵の直径を有している管を使用し
、これらの管を6個又はそれ以上の管の群を形成するよ
うに組立てることもできる。一般に、管が薄くなればな
る程、また、コイルに巻かれた部分の直径が小さくなれ
ばなる程、本発明による要素の単位容積当たりの熱交換
表面は、益々犬色〈なり、その効率は益々犬きくなる。
本発明は、また1本発明による要素を使用することによ
って高温流体から熱を回収するための蓄熱装置にも関す
るものであるが、この装置は、その温度が管を構成して
いるグラスチックの制限使用温度をはるかに越している
高温流体と共に使用することのできることを、特徴とす
るものである。
実際1本出願人は、管が溶融することを防止するために
、若しも、何らの過熱箇所も生じないような準備、特に
、金属管と、高温流体が通過する要素の部分の上のゲラ
ステック管との間に何らの接触もないような準備がされ
るならば、また、若しも、蓄熱器が、高温流体に関する
熱交換係数が、管を構成しているプラスチックの温度に
対して十分に低いように設計され、この高温流体がII
記管の中を循環する流体によって、その制限使用温度を
超過しないように冷却されるならば、この型式の応用が
可能であることを発見した。
この型式の蓄熱器は、%に、燃料油又はガスによって燃
焼される加熱ボイラと組合わされ、燃料油又はガスの燃
焼によって生成される煙の中に保持されている熱を回収
するため、従って。
エネルギーを節減するために、使用されることができる
。回収された熱は、例えは、放熱器から来る比較的に低
温度の水を、その水がボイラにもどる前に加熱するため
に、又は、清潔な水を予熱するために、あるいは、燃焼
空気を予熱するために、使用することができる。
工業的応用は、工業用炉又は乾燥機の流出物からの熱の
、燃焼空気又は希釈空気を予熱するための回収であるこ
ともできる。
一般に、本発明による要素は、任意の凝縮型式の蓄熱器
の中、すなわち、高温流体の潜熱及び顕熱の大部分を回
収する任意の蓄熱器において有利に使用されることがで
きる。
本発明による要素は、また、例えば、川又は同様のもの
の水の中に直接的に導入されることのできる熱ポンプの
蒸発器として使用されることもできる。
以下の、何ら制限するものではない実織例によって与え
られる添附図面に関する本発明の説明は、本発明がどの
ように実鉋されるかを明らかに理解することを可能とさ
せるものである。
無輪、図面及び説明の両方から出て来る特徴は、本発明
の一部分を構成する本のである。
まず、第1〜J図は、本発明による熱交換要素の/実織
例を示すものである。この要素lは、6個のプラスチッ
ク管コの群から成立っており。
それぞれの管は、その長さの大部分の上に延びているコ
イルに巻かれた1個の部分3と、−個の端部部分り及び
Sとから成立っている。コイル3は、横方向に相互に重
なり合っており、すなわち、ある与えられたコイルの各
巻きは、隣接するコイルの一個の連続する巻角の間に差
し込まれている。隣接するコイルは、重ね合ゎせを容易
とさせるために、図示されるように、反対の巻き方向(
右手方向及び左手方向ンを有している。上方を向いてい
る端部部分りは、実質的に直線状であり、また、比較的
に短い長さのものである。それらの端部部分りは、管の
中を循環されるべき流体に対する出口継手に連結するよ
うに意図されている。その長さが要素の高さよりもより
大きいMe部分5は、後方へ曲げられ、管の群の甲に、
各列の隣接する重なり合りでコイルによって境界を定め
られている実質的にレンズ状の横断面の容M乙の中にお
いて再び導入されている。これらの端部部分Sは、群の
すべてを通過し、端部部分りと同じ側から群から出てい
る。端部部分3は、わずかにうす巻き状であり、これに
よって、これら部分!がいったん後方へ曲けられ、群の
中に導入されると、それらの端部部分Sはコイルの上に
あるねじりを加え、図示されるように、コイルにわずか
にうず春色状の%性又はねじられた特性を与える。
無輪、若しも、まっすぐのコイルを持つこと、すなわち
、ら旋形のコイルを持つことが希望されるならば、実質
的に直線状の端部品分jを使用することで十分である。
端e 部分’ はh管の中を循環されるべ睡流体に対す
る分配器に連結されることを意図されている。得られた
要素は、密着しており、また、例えば、その端部部分り
及びSによって、コイルの重なり合いを破壊することな
しに、要素を採り上げることが可能でおる。このことは
、熱交換要素の取扱い及び引続く取付けを容易とさせる
例示のために、/コ朋の外径、l0tNの内径、デθθ
絹の高さを有している6本の管から形成された要素が製
造された。コイルの直径は、/70龍であり、要素の直
径は約ダ30尻講であった。端部部分jによって加えら
れたねじりが、コイルJの頂部と底部との間において約
bo0の回転を生じさせた。
第参図は、本発明による熱交換器の要素//を示すが、
これはコシ本のプラスチック管コから成立っている。仁
の要素//ri、前述の要素から、6本の基本的管から
成立っている要素lに、一個の同心の管の「円」コの追
加によって作られている。
一般に、本発明による要素の熱交換表面を、その周辺に
他の管の容易な且つ迅速な追加によって増加させること
は、容易に可能である。
文字り及びGは、コイルの巻角方向が、それぞれ、「右
手方向」及び「左手方向」であることを意味するもので
おる。
要素/lは、要素/よりも、より著しくこしんまりとし
ており、それ故、ある高い交換効率が望まれているある
種の応用に対して有利であることがあり得る。
第!f〜7図は、高温度の煙又はガスからの熱を回収す
るための蓄熱装置−〇を示すものである。
この蓄熱器JOFi、高温ガスに対するステンレス鋼人
口コlと、冷却されたガスに対するステンレス鋼出口2
−とから成立っており、前記入口コl及び出口ココは、
それぞれ、直角に溶接された一個の管から成立っている
。l−2゜′離れている金属管部の3個の柱コ3が、入
ロコl及び出口ココに溶接されているが、それらの目的
は、入口コlと出口JJとの間における分離を維持する
ことにある。第1〜3図の要素lのような本発明による
要素が、入口コン、出口ココ及び柱コJによって境界を
定められた容積の中に配置されているが、構成要素の管
は、架橋結合ボリエテレ/から形成されている。図を簡
単化するために、この要素は、単に略図で示されている
だけである。要素/ri、高温度に耐える、例えば、ポ
リテトジフロオルエチレンのような重合オ料製のたわみ
可能な不浸透性のスリーブ2ダの中に配置されているが
、このスリーブ2ダば、入0.2/及び出口ココにカラ
ーコj及び2乙によって取付けられている。要素lの管
の端部部分参及び!rri、入ロユ/の長さコ/aの頂
部に取付けられた分配器集合器コアに連結されている。
この分配器集合器コアは。
単に、内部仕切り−gによって一個の室に分割されてい
る箱から成立っているだけである。
コブのような継手が箱27の基部に、端部部分りを一つ
の室に連結し、端部部分!を他の呈に連結するために設
けられている。継手30及び3/が、箱コアの頂部の上
に、加熱されるべき水の導入及び加熱された水の排出の
ために設けられている。要素l及び構成部品コ/〜コデ
によって形成された組立体は、岩綿のような絶縁防料3
ユによって入念に包囲され、シェルを形成している。適
当に穴あけされたスクリーンJ3及び絶縁体3ダが、継
手、2デの領域内に、継手が高温ガスに露出されること
を阻止するために設けられている。全体は、必要な開口
を設けられているプラスチック外被3Sの中に格納され
ている。凝縮物に対する吐出しオリフィス36が出口コ
コの基部に設けられている。スリ( めを確実にすることであり、戸時に、要素/を懸垂され
たままとすることにを与することにある。事実、スリー
ブコタハ、燃料油の燃焼からの湿った。酸性であるガス
又は煙が、岩綿に接触し、それを損傷させることを阻止
するために必要である。
また、このスリーブ2ダは1重なり合っている管の群を
保持することに寄与するが、この群は、管が高温である
時に1作動の間にたるむ傾向がある。上述の構成によっ
て、プラスチック管と、高温ガス又は煙に露出される金
属要素との間には何らの接触点もなく、これによって、
プラスチック管を損傷することので色るどのような過熱
箇所も避けられるようにする。高温ガスは、入口コlに
おいて到達し、要素/lA遇し、出口ココにおいて再び
去る。熱論、若しも希望されるならば、高温ガスを出口
ココにおいて導入し、再び入口2/において排出するこ
と41OT能である。
例として、本発明の蓄熱器は、約25O℃に達すること
のあり得る温度の高温ガス又は煙と共に作動することが
できる。WO’0において、/、5oolJ/h  の
m歌で入る水によって、ダ/、、7 ′0の水が出口に
おいて得られた。熱論、より太―な温度増加が、より低
い流線で得られることがで色る。例えば、3oo1/h
  の流儀においてrt、b、b”(Jの温度上昇が得
られる。温度増加は、大部分、煙からの回収される潜熱
から生ずる。
第S及びヲ図は、本発明による要素を使用した蓄熱器の
変形実施例を示すものである。
この蓄熱器ダOは、ガスケットタコの介在によって一諸
に接合された2個のシェル半休tI/L及びlI/bか
ら形成されている。各ンエル半体ダ/a、す/l) r
i、外側から内側へ、実質的に円筒形の外部の、例えば
、鋼又はプラスチックから作られた外被uj、高温度に
耐える1例えば、フオームから作られた絶縁ガスケット
41り及び、例えば、シリコン−工2ストマー製の不浸
透2イニング4ISから成立っている。ガス入口ダ6及
びガス出ロダ7が、シェル半休ψ/&及び’flbの上
に、それぞれ、設けられている。入ロダ6及び出ロダク
は、それぞれ、例えば、ステンレス鋼製の革−長さの管
から成立つており、。
また、それをパッキンダ弘の中に固着するためのフラン
クを設けられている。ライニ/グダ5は、入口ダ6及び
出ロダ7に連結されている。
シェル半休によって境界を定められる内部容積は、第1
〜3図によるような本発明による要素を収容する。この
実施例においては、要素/ri、管の端部を下方に向け
て置かれている。要素lを構成している管の入口端部及
び出口端部は。
それぞれ、分配器pg及び収集器≠9に連結されるが、
これらの両方は、蓄熱器の基部に置かれたさら状の凝縮
物回収器SOO中に納められている。分配器pg及び収
集器lI9は、それぞれ、管j/及びs2に連結されて
いるが、これらの管は、加熱されるべき水の導入及び高
温ガスによって加熱された水の排出を確実にする。
蓄熱器SOは、オリフィスj3を設けられており、これ
を介して凝縮物が排出される。
シェル半休!/a  tIjb のパツキン4IeH1
容易に射出成形又はフオーム・ブロックの形成技術によ
って得られることができる。ライニングaSは、シリコ
ン・ゴム成分によってあらかじめ射出成形又は形成され
たフオームを被憶することによって、作られることかで
色る。
変形として、パッキンタタ及びライニングitsは、細
胞状ガラス・パツキンによって置換えられること本でき
るが、これは同時に、熱絶縁物、漏れ止め及び耐酸性の
特性を有している。
第5〜7図の実施例に対するように、要素/の管を損傷
させることので自ろ過熱箇所はなく1分配器及び収集器
と接触するガスは、既に、十分に冷却され%伺らの問題
も生じさせない。
第5及び9図の実施例は、第!r〜7図の実施例よりも
、太景生産の場合に、構成するのに一層経済的であると
いう利点がある。
上述の実施例は、単なる例であること及びこれらの実〆
μ例を、本発明の髪旨から離れること無しに、特に、技
術的な均等物によって置換えることによって変形するこ
とのできることは、自明のところである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、6本の構成管から成立っている本発明による
熱交換要素を示す正面図、第2図は、第1図の要素の平
面図、第3図は、第1図の要素の、本発明の要素を構成
しているうす巻き状又はねじられた性質を示す部分斜視
図%埋り図は%2tI本の構成管から成立っている本発
明に11( よる要素の平面図%第S図は、本発明による蓄熱器の縦
断面図、第6図は第5図の線Vl−Vlによる横断面図
、第7図は第S図の蓄熱器の構造の詳細を示亥正面図、
第S図は本発明による蓄熱器の他の実施例を示す縦断面
図、第9図は、第5図の線IK−Wによる横断面図であ
る。 /、//・・熱交換要素;コ・・プラスチック管;3・
・コイルに巻かれた部分; <<、、1−・端部部分;
コO,ダO・・蓄熱器;2/・・入口:2コ・・出口;
:1ダ・・スリーブ;2s、コロ・−カラー; !/a
、4!/l)  −−シェル半体;tIj・・ライニン
グ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 加熱又は冷却されるべき流体が内側を通過させられ
    るプラスチック管(2)の群から形成され、各管(2)
    は、その長さの大部分の上を延びているコイルに巻かれ
    た7個の部分(3)と、−個の端部品分(4,!r)と
    から成立っており、コイルに巻かれた部分(3)は、横
    方向に相互に重なり合っており、また、重なり合ってい
    るコイルの群の同じ側の上に置かれている管の端部部分
    (5)は、後方へ曲げられると共に隣接する重なり合っ
    ているコイルの各対によって境界を定められているレン
    ズ状の横断面の容積の中において前記管(2)の群の中
    に再び導入され且つ前記管(2)の群から管の他の端部
    部分(4)と同じ側から出て行!!!、更に、後方へ曲
    げられた端部品分(5)が、このようにして、管(2)
    の群を密接したユニットに一諸に保持するようにしたこ
    とを特徴とする熱交換要素。 ユ コイルにされた部分(3)が、実質的にら旋形であ
    る特許請求の範囲第1項記載の熱交換要素。 3 コイルにされた部分が、うす巻き状又はねじられた
    コイルである特許請求の範囲第1項記載の熱交換要素。 侶′コ個の隣接するコイルの巻金方向が反対である特許
    請求の範囲第1.コ又は3項記載の熱交換要素。 j コイルにされた部分のりす巻き状又はねじられた輪
    郭が、それら自身があるうず巻e!特性を有している後
    方へ曲げられた端e部分の使用から生じている特許請求
    の範囲第3項記載の熱交換要素。 ム 加熱されるべ合流体が通過させられる管の群から成
    立ち且つ管が高温流体が通過させられるシェルの中に格
    納されている熱交換要素を有しており、この場合、前記
    熱交換要素が特許請求の範囲第1−1項のいずれかに紀
    載の熱交換要素であることを特徴とする蓄熱器。 7 その温度が管を構成しているグラスチックの溶融点
    を超過している流体と一諸に使用するために、蓄熱器が
    、高温流体が沿って通る径路の上に、熱交換要素のゲラ
    ステック管と金稿部分との間に伺らの接触点を本市して
    いないようにした特許請求の範囲第6項記載の蓄熱器。 g シェルが作動温度に耐える重合畔料製の不浸透性ス
    リーブから成立っており、前記スリーブが熱交換要素を
    強固に包囲すると共に高温流体に対する入口及び出口部
    分に連結されており、また、これらの入口及び出口部分
    は柱によって離されており、更に、全体が熱絶縁は科内
    に包曲されている特許請求の範囲第6項記載の蓄熱器。 デ シェルがシリコン・エラストマーの不浸透性ライニ
    ングから成立っており、この2イニングが作!II]f
    jL度に耐える絶縁パツキンに残されており%また、前
    記ライニングが高温流体に対する入口及び出口部分に連
    結されている特許請求の範囲第6項記載の蓄熱器。 10、  シェルが細胞状ガラスから形成されている特
    許請求の範囲第6項記載の蓄熱器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61116292A (ja) * 1984-11-07 1986-06-03 イー・アイ.デユポン・ド・ネモアース・アンド・コンパニー 気‐液熱交換方法および装置
JP2012211756A (ja) * 2011-03-30 2012-11-01 Tseng-Tung Hung 蓄熱装置

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JPS61116292A (ja) * 1984-11-07 1986-06-03 イー・アイ.デユポン・ド・ネモアース・アンド・コンパニー 気‐液熱交換方法および装置
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