JPS582102B2 - トレ−ラ− - Google Patents

トレ−ラ−

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Publication number
JPS582102B2
JPS582102B2 JP54122577A JP12257779A JPS582102B2 JP S582102 B2 JPS582102 B2 JP S582102B2 JP 54122577 A JP54122577 A JP 54122577A JP 12257779 A JP12257779 A JP 12257779A JP S582102 B2 JPS582102 B2 JP S582102B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
gooseneck
construction machine
trailer
loading platform
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54122577A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5647369A (en
Inventor
丸山正和
光石芳二
本多輝雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Maruzen Showa Unyu Co Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Maruzen Showa Unyu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Caterpillar Mitsubishi Ltd, Maruzen Showa Unyu Co Ltd filed Critical Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority to JP54122577A priority Critical patent/JPS582102B2/ja
Publication of JPS5647369A publication Critical patent/JPS5647369A/ja
Publication of JPS582102B2 publication Critical patent/JPS582102B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、超大型建設機械、例えば装軌式車輛搬送に用
いて至便なトレーラーに関する。
トレーラーなどの車輛は、道路交通法、道路運送車輛法
およびその他の政令によってその許容積載重量が規制さ
れており、80トンもある超大型建設機械を、そのまま
トレーラーに積載して搬送することは許されていない。
このため、大型建設機械を搬送する場合、従来は、まず
建設機械を本体とトラックチェーンなどに分解し、許容
重量以下にしてトレーラーに積載し、トレーラーにて目
的地に搬送し、目的地でトレーラーから降してこれを組
立てることにより行なっていた。
しかし、このような搬送には、該建設機械の分解部品、
例えばトラックチェーン、トラックローラ、フレーム、
ブレード、リツパー、フツシュアーム、キャブ及びその
他のコンポーネントの各々が重量物であるので、その分
解組立がクレーン車を含む特殊な治具を必要とする煩雑
かつ危険な作業となる他、分解部品をトレーラーに積載
したりそれから降す作業も作業地の地理的条件によって
極めて困難な作業きなるという問題があった。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであって、その
目的は、大型建設機械の本体から走行手段及び付属部品
を取外した場合に、この本体がそのまま許容積載重量以
下の重量きなっている事実に着目し、大型建設機械の未
分解の状態におけるトレーラーの荷台部への自力乗込み
或いはこの荷台部からの自力降車を可能にして、荷台部
への積載作業或いは荷台部からの荷降作業を不要にする
ことができると共に、更に荷台部に支持された状態にお
いて犬型建設機械の走行手段等の分解或いは組立を行う
ことができる改良されたトレーラーを提供することであ
る。
本発明によれば、トラクター後輪上に支持されたグース
ネツクと前後方向に延び且つ後部が後輪懸架装置に支持
されたフレームとを具備し、該フレームの前端が該グー
スネツクに着脱可能に連結され、その後部が該後輪懸架
装置に旋回自在に枢支されたトレーラーにおいて、該フ
レームの少なくなくとも荷台部は、巾方向の外のり距離
が該荷台部に積載される大型建設機械の両側の走行手段
の内のり距離よりも小となるように形成され、更に、該
荷台部の積載部は、上面の地面からの高さが該フレーム
と該グースネツクとの連結解除時に該大型建設機械の本
体下面の地面からの高さより小となると共に、該フレー
ムの該グースネツクへの連結時に該大型建設機械の本体
下面の地面からの高さより大となるように形成されてお
り、そして、該大型建設機械は、該フレームと該グース
ネツクとの連結解除時に自力走行によって該荷台部に積
載可能な所定の位置に位置付けられ、かかる状態におい
て、該フレームと該グースネツクとを連結することによ
り該荷台部の該積載部に載置されることを特徴とするト
レーラーが提供される。
以下、本発明に従って構成されたトレーラーの好適具体
例を図示する添付図面を参照して、更に詳細に説明する
第1図及び第2図において、符号Tで示すトレーラーは
、前端部を構成するグースネツク1とグースネツクの後
方に前後方向(第1図及び第2図において左右方向)に
延びる一対の荷台フレーム4を具備している。
グースネツク1は、トレーラーTを牽引するトラクター
(図示せず)への連結部分を構成するもので、複数個の
トラクター後輪2上に支持されている。
このグースネツク1は、トラクター後輪2の上方で水平
に前後方向に延びる水平部とトラクター後輪2の後端近
傍で鉛直下方に延びる垂直部とを有する]型の一対のグ
ースネツクフレーム3を備えている。
一対の荷台フレーム4は、例えばブルドーザの如き大型
建設機械等が積載される荷台部分を構成するもので、そ
の後部において後輪5の群を連結する後輪懸架装置6に
支持されている。
一対のフレーム4は、公知のトレーラー荷台フレームと
同様にメーンフレームクロスメンバーアウトリガーから
成る梯子状フレーム構造に構成されている。
この一対のフレーム4は、トレーラーTの中央部におい
て前後方向に水平に延びる荷台部と、この荷台部の後端
から斜め後方に立上がる屈曲部と、この屈曲部の後端か
ら圓び後輪懸架装置6の上方を水平に延びる後部水平部
とを有する鋼製の屈曲フレームを備えている。
フレーム4の後輪懸架装置6上への支持は、枢支点9の
囲りなフレーム4が上下方向に旋回可能な枢支構造とな
っている。
具体例において、かかる枢支構造は、第2図及び第3図
に図示する如く、フレーム4の後部水平部に一体的に固
定されたアーム10と後輪懸架装置6とをピン11によ
って連結することにより達成され、これによってフレー
ム4がピン11を中心として上下方向に旋回可能となっ
ている。
更に、このフレーム4は、前端が連結手段によってグー
スネツクフレーム3に着脱可能に連結され、グースネツ
ク1をトラクターに連結したままこのグースネツク1か
ら切離しできるようになっている。
上記連結手段は着脱可能なものであれば如何なる手段で
もよく、具体例において一対のピン8Aにより構成され
ている。
従って、フレーム4とグースネツク1の連結が一対のピ
ン8Aによる枢結構造となり、フレーム4は一対のピン
8Aを中心として上下方向に旋回可能となっている。
上記枢結構造について詳細に説明すると、枢結構造は、
フレーム4の前端部に開設された二股のピンブラケット
とグースネツクの終端底部に設けられたピンブラケット
とをピン手段を介して連結して構成するのが好ましい。
更に、グースネツクフレーム3とフレーム4とは、第2
図に図示する如東グースネツクフレーム3の左右方向の
移動に伴う荷重を支持するために、フレーム4の上下方
向の旋回を妨げることなく補助枢着手段を構成する枢軸
ピン8Bを介して連結されるのが好ましい。
このフレーム4の荷台部両側(従って、トレーラーTの
中央部両側)には、第1図及び番2図から明らかな如く
、パイプフレームで構成されたサイドガーター7(サイ
ドバンパー)がフレーム4の外側に設けられた枢軸ピン
15を介して着脱自在に取付けられている。
尚、このサイドガーター7は取り扱いを容易にするため
に、フレーム4に対して4分割された軽量構造のものが
好ましい。
上述した一対のフレーム4は、第1図及び第4図に図示
する如く、トレーラーTの少なくとも中央部(従って、
フレーム4の荷台部)において、その中方向の外のり距
離dがこの荷台部に積載される大型建設機械20の本体
23の両側に配設された、走行手段を構成するトラック
チェーン22の内のり距離Dより小に形成されている。
そして、この外のり距離dは、例えばd=1850mm
程度にするのが好ましい。
尚、具体例において、フレ一ム4の後部(従って、トレ
ーラーの後部)における外のり距離は、モーメント荷重
を安定させるために、フレーム4の荷台部(従って、ト
レーラーの中央部)における外のり距離dより大に形成
されているが、この内のり距離は必ずしも大に形成され
なければならないものではなく、荷台部における外のり
距離と実質上同一の外のり距離に形成することもできる
また、一対のフレーム4は、トレーラーの中央部(従っ
て、フレーム4の荷台部)において、上面の地面からの
高さhが、第3図に図示する如く、フレーム4のグース
ネツク1への連結時に、大型建設機械20の本体23の
下面の地面からの高さHより小となるように形成されて
いる。
そのため、大型建設機械20を荷台部に積載する際には
、第3図及び第4図に図示する如く、一対のフレーム4
の荷台部の上面に大型建設機械20の本体23が載置さ
れる積載部を構成する台形状の鋼製の荷台座部14が取
付けられる。
この荷台座部14は、具体例において、フレーム4を構
成する鋼製のフレームの床面4Aに、所定の間隔を置い
て二対(合計4個)取付けられる。
尚、荷台座部14は、一対づつの配列位置が互いにズレ
ないように、クロスメンバの如き横支持部材(第4図参
照)で位置決め設定されるのが好ましい。
上記積載部を構成する荷台座部14は、後述する如く、
フレーム4がシャツキアツプされた時に建設機械20の
下底構造物21の台(台脚)として作用するもので、第
3図に図示する如く、フレーム4とグースネツク1との
連結解除時における荷台座部14の上面(従って、積載
部の上面)の地面からの高さh′,h″が大型建設機械
20の本体23の下面の地面からの高さHより小となる
さ共に、フレーム4のグースネツク1への連結時におけ
る荷台座部14の上面(従って、積載部の上面)の地面
からの高さが上述した地面からの高さHより大となるよ
うに形成されている。
従って、大型建設機械20は、フレーム4のグースネツ
ク1への連結時に、荷台座部14を介してフレーム4の
荷台部に支持される(即ち、フレーム4の積載部上に載
置される)。
尚、第3図に図示する如く、本体23の下底構造物21
の地面からの高さが異なっている場合には、一対づつの
荷台座部14の地面からの高さも上記下底構造物21の
高さに対応して異なっていることは容易に理解されるで
あろう。
上記の構成を有するトレーラーを用いて超大型建設機械
20を搬送するには次のように行なう。
まずサイドガーター7の係着ピン15をフレーム4から
取り外すとともに、グースネツク1とフレーム4の前端
とのピン連結手段を外し、グースネツク1をトラクター
で牽引してトレーラーから外す。
この状態では、第3図に2点鎖線で図示する如く、フレ
ーム4は枢支点9のまわりに回動して前端が着地する。
次に建設機械を分解しない状態でトレーラー前方からト
レーラー上に乗入れる。
フレーム4はその巾方向の外のり距離dが建設機械のト
ラックチェーン22の内のり距離Dより小に形成されて
いるので、第3図に示すように、大型建設機械20はフ
レーム4を跨いで自走でトレーラー上に乗入れることが
できる。
大型建設機械20力相力走行でフレーム4の荷台部(従
って、トレーラーTの中央部)に乗ってこの荷台部に積
載可能な所定の位置(第3図及び第5図に二点鎖線で示
す位置)に位置付けられた時に、この大型建設機械20
を停止させる。
次いで、フレーム4の所定の位置に、大型建設機械20
の本体下底構造物21の下面を支持することができるよ
うに上述した荷台座部14を取付ける。
次にフレーム4の前端にジャッキ16を挿入してフレー
ム4を水平状態に持上げ、建設機械本体23の下底構造
物21の面を、フレーム4上に設けた荷台座部14を介
して持上げて支持し、建設機械20のトラックチェーン
22の下面を地面から浮上させる。
第3図に実線で示すように、フレーム4が水平状態に保
持されると、予めフレーム4上に取付けられた荷台座部
14の上面の地上からの高さが建設機械20の本体23
の下面の地上からの高さHより大に形成されているため
に、建設機械20は完全に浮上して荷台座部14(積載
部)に載置される。
この叙述ジャッキ16は、一般にポートパワーと呼ばれ
るジャッキで、本トレーラー運行時のトラクター(誘導
車)に備える油圧ポンプから圧油を供給するか又は建設
機械20が具える油圧源から供給するかは任意の事項で
ある。
この状態でトラックチェーン22、その他の付、属部品
を建設機械本体23から外す。
この作業は建設機械20が浮上しているので、地面に着
地している場合に比べて極めて容易に行なうことができ
る。
トラックチェーン13及びその他の付属部品が外された
建設機械本体23は、そのままトレ一ラーの許容積載荷
重の条件を満足している。
次にグースネツク1をトラクターで牽引してトレーラー
のフレーム4の前端に位置せしめ、グースネツクフレー
ム3とフレーム4とを連結する。
最後にサイドガーター7を再びフレーム4に取付けて搬
送準備を完了する。
この状態で建設機械20を目的地に搬送する。
目的地に到達すると、まずサイドガーター7をフレーム
4から取外し、次にフレーム4の前端にジャッキを挿入
し、フレーム4の前端をジャッキで支持した後、グース
ネツクフレーム3とフレーム4との連結を外し、グース
ネツク1をトラクターで牽引してトレーラーから切離す
次いで、建設機械本体23をトレーラー上に積載した状
態で再びトラックチェーン13、その他の付属部品を建
設機械20に装着し、建設機械20の組立を完了する。
次にジャッキでフレーム4を降し、フレーム4の前端を
着地させる。
このとき建設機械20のトラックチェーン22も共に着
地するので建設機械20は自力でトレーラーTから降り
ることができる。
以上記載したように、上述した通りの構成を有するトレ
ーラーにおいては、フレーム4の少ナくとも荷台部は、
巾方向の外のり距離dが大型建設機械20のトラックチ
ェーン22の内のり距離Dより小となるように形成され
、更に、フレーム4に取付けられた荷台座部14(積載
部)は、上面の地面からの高さがフレーム4とグースネ
ツク1との連結解除時に大型建設機械20の本体23の
下面の地面からの高さHより小となると共に、フレーム
4のグースネツク1への連結時に上述した地面からの高
さHより大となるように形成されているために、建設機
械20を未分解の状態で自力走行によってフレーム4の
荷台座部上に乗り入れる或いはフレーム4の荷台部から
降ろすことができ、大型建設機械20のトレーラーT上
への積載或いは荷降作業を不要にして大型建設機械20
の搬送に伴う積載或いは荷降作業の簡易化、省力化、安
全化を図ることができる。
また、上述したトレーラーにおいては、フレーム4のグ
ースネツク1への連結時に大型建設機械20が地面から
浮上して荷台部に支持されるために、かかる浮上状態に
おいて、搬送のための建設機械20の分解或いは組立作
業を行うことができ、作業の能率化、安全化を図ること
ができる。
以上、本発明に従って構成されたトレーラーの好適具体
例を添付図面を参照して説明したけれども、本発明はか
かる具体例に限定されるものではなく、本発明の範囲を
逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能である。
例えば、図示の具体例における大型建設機械は走行手段
がトラックチェーンより構成されている所謂装軌式車輛
であるが、走行手段がホイールより構成されている所謂
装輪式車輛についても適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のトレーラーの一実施例に係る平面図。 第2図は第1図の正面図。第3図は第1図のトレーラー
における建設機械乗入時の正面図。 第4図はトレーラーに建設機械が乗り入れたときの平面
図。 1……グースネツク、2……トラクター後輪、3……グ
ースネツクフレーム、4……フレーム、5……後輪、6
……懸架装置、7……サイドガーター、8A……ヒンジ
ビン、8B……補強ピン、9……枢支点、10……アー
ム、11……ピン、14……荷台座部、15……サイド
ガーター用係止ピン、16……ジャッキ、20……建設
機械、21……本体下底構造物、22……トラックチェ
ーン、23……建設機械本体、d……フレーム外のり距
離、D……トラックチェーン内のり距離、h……フレー
ム上面の地面からの高さ、H……建設機械本体下面の地
面からの高さ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 トラクター後輪上に支持されたグースネツクと前後
    方向に延び且つ後部が後輪懸架装置に支持されたフレー
    ムとを具備し、該フレームの前端が該グースネツクに着
    脱可能に連結され、その後部が該後輪懸架装置に旋回自
    在に枢支されたトレーラーにおいて、 該フレームの少なくとも荷台部幌、巾方向の外のり距離
    が該荷台部に積載される大型建設機械の両側の走行手段
    の内のり距離より小となるように形成され、更に、該荷
    台部の積載部は、上面の地面からの高さが該フレームと
    該グースネツクとの連結解除時に該大型建設機械の本体
    下面の地面からの高さより小となると共に、該フレーム
    の該グースネツクへの連結時に該大型建設機械の本体下
    面の地面からの高さより犬となるように形成されており
    、 そして、該大型建設機械は、該フレームと該グースネツ
    クとの連結解除時に自力走行によって該荷台部に積載可
    能な所定の位置に位置付けられ、かかる状態において、
    該フレームと該グースネツクさを連結することにより該
    荷台部の該積載部に載置されることを特徴とするトレー
    ラー。 2 該積載部は該荷台部に取付自在に配設された荷台座
    部より構成されており、該大型建設機械は該荷台座部を
    介して該荷台部に積載される特許請求の範囲第1項記載
    のトレーラー。 3 該フレームは、該グースネックに連結されるとき、
    前端がジャッキにより持ち上げられて水平状態に保持さ
    れる特許請求の範囲第1項又は第2項記載のトレーラー
    。 4 該フレームの外側には、枢軸ピンを介してサイドガ
    ーターが着脱自在に取付けられている特許請求の範囲第
    1項乃至第3項いずれかに記載のトレーラー。
JP54122577A 1979-09-26 1979-09-26 トレ−ラ− Expired JPS582102B2 (ja)

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JPS5647369A JPS5647369A (en) 1981-04-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5188469B2 (ja) * 2009-07-09 2013-04-24 日本フルハーフ株式会社 貨物収容体を着脱自在に積載するトレーラ
WO2023281566A1 (ja) * 2021-07-05 2023-01-12 鈴健興業株式会社 作業機械用トレーラ及び作業機械運搬方法

Citations (1)

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JPS4924603A (ja) * 1972-06-30 1974-03-05

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