JPS58210238A - トラス構造物用金属ウエブ部材 - Google Patents
トラス構造物用金属ウエブ部材Info
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- JPS58210238A JPS58210238A JP58070201A JP7020183A JPS58210238A JP S58210238 A JPS58210238 A JP S58210238A JP 58070201 A JP58070201 A JP 58070201A JP 7020183 A JP7020183 A JP 7020183A JP S58210238 A JPS58210238 A JP S58210238A
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- metal web
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C3/00—Structural elongated elements designed for load-supporting
- E04C3/02—Joists; Girders, trusses, or trusslike structures, e.g. prefabricated; Lintels; Transoms; Braces
- E04C3/29—Joists; Girders, trusses, or trusslike structures, e.g. prefabricated; Lintels; Transoms; Braces built-up from parts of different material, i.e. composite structures
- E04C3/292—Joists; Girders, trusses, or trusslike structures, e.g. prefabricated; Lintels; Transoms; Braces built-up from parts of different material, i.e. composite structures the materials being wood and metal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49833—Punching, piercing or reaming part by surface of second part
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、木製トラス、又は、根太組立体の構成におけ
るような木製a遺物を、このような木製構造物が構造荷
重を支持するために使用されることかできるように形成
するために、木製部材を結合するための水層構造物及び
ヒンジを付けられた金属ウェブ継手に関するものである
。
るような木製a遺物を、このような木製構造物が構造荷
重を支持するために使用されることかできるように形成
するために、木製部材を結合するための水層構造物及び
ヒンジを付けられた金属ウェブ継手に関するものである
。
ある形式の屋根トラス及び床根太の両方を含む糧々の形
式の木製トラスの構成においては、例えば、少なくとも
2544m(/θインチ)の幅を有している木製部材の
ような大きな木製構造物を使用することが普通である。
式の木製トラスの構成においては、例えば、少なくとも
2544m(/θインチ)の幅を有している木製部材の
ような大きな木製構造物を使用することが普通である。
しかしなから、このような大きな木製部材は、見付ける
ことが益々困難となシつつあシ、その結果、価格が著し
く増加しつつある。従って、種々の代用材が、ユ×ダの
木製ストリップのような一層普通に利用可能な木材部材
を使用するこのようなトラスの構造が可能となるように
、企てられている。
ことが益々困難となシつつあシ、その結果、価格が著し
く増加しつつある。従って、種々の代用材が、ユ×ダの
木製ストリップのような一層普通に利用可能な木材部材
を使用するこのようなトラスの構造が可能となるように
、企てられている。
このような代用物を見出すために、出会わされる二つの
主な判断基準がある。第一は、代用物が、大きな圧縮荷
重に耐えることができ、これによって、構成さnたトラ
スが実質的な荷重を支持するために使用されることがで
きるようにすることにある。第二は、製作工場において
前もって作られ、それから、トラス構造物に損傷を加え
る高度の危険無しに建築現場に容易に輸送されることの
できるような代用物を開発することが望ましいと、考え
られていた。
主な判断基準がある。第一は、代用物が、大きな圧縮荷
重に耐えることができ、これによって、構成さnたトラ
スが実質的な荷重を支持するために使用されることがで
きるようにすることにある。第二は、製作工場において
前もって作られ、それから、トラス構造物に損傷を加え
る高度の危険無しに建築現場に容易に輸送されることの
できるような代用物を開発することが望ましいと、考え
られていた。
このような構造トラスを前もって作るために開発された
一つの形式の装置が米国特許願第3371.7/号(/
?tコ年/月7日特許出願)の中に記載されており、こ
の出願が本発明にも組込まれている。
一つの形式の装置が米国特許願第3371.7/号(/
?tコ年/月7日特許出願)の中に記載されており、こ
の出願が本発明にも組込まれている。
種々の形式のトラス組立体が、次ぎの米国特許、すなわ
ち、第ユ、K O,7,,7/ 7 ; 3./タユ、
3≠7;、3,729.t 77 ; 3,7 g 3
.! 73 ; J、tユ35λコ;へOtデ/弘g及
び矢、/ニル、?77号にも記載されている。これらの
各特許は、ヒンジを付けられな及び(又は)ピボットを
設けられた組立体を示している。一般に、これらの特許
は、細長い部材を記載しておシ、これらの部材は、それ
らの端部において相互に連結されている。これらの特許
の中で、只、第3.g 23,3ユコ号だけが、板から
打ち出された歯を有している何らかのヒンジを付けられ
た部材を示している。しかしながら、この特許において
は、2個のヒンジを付けられた部材力ζ2個の細長い木
製部材が相互にヒンジを付けられることができるように
、使用されている。
ち、第ユ、K O,7,,7/ 7 ; 3./タユ、
3≠7;、3,729.t 77 ; 3,7 g 3
.! 73 ; J、tユ35λコ;へOtデ/弘g及
び矢、/ニル、?77号にも記載されている。これらの
各特許は、ヒンジを付けられな及び(又は)ピボットを
設けられた組立体を示している。一般に、これらの特許
は、細長い部材を記載しておシ、これらの部材は、それ
らの端部において相互に連結されている。これらの特許
の中で、只、第3.g 23,3ユコ号だけが、板から
打ち出された歯を有している何らかのヒンジを付けられ
た部材を示している。しかしながら、この特許において
は、2個のヒンジを付けられた部材力ζ2個の細長い木
製部材が相互にヒンジを付けられることができるように
、使用されている。
他の第コ、tθ3,3 / 7号や第3,7ユ?、f
77号のような特許のいくつかは、細長いトラス部材又
はフレーム部材を相互に導結するために、ヒンジを付け
られた金属部材を示している。その上、これらの特許の
いくつか、特に、第3,15ユ、3弘7:3.7ユデ、
g 77 ; 3,7 g 3.!T 73及び弘、l
ユ6.?り≠号は、継手組立体が一層容易に輸送される
ことができる折り畳み可能な継手部材を開示している。
77号のような特許のいくつかは、細長いトラス部材又
はフレーム部材を相互に導結するために、ヒンジを付け
られた金属部材を示している。その上、これらの特許の
いくつか、特に、第3,15ユ、3弘7:3.7ユデ、
g 77 ; 3,7 g 3.!T 73及び弘、l
ユ6.?り≠号は、継手組立体が一層容易に輸送される
ことができる折り畳み可能な継手部材を開示している。
しかしながら、これらの特許は、いずれも、二個の細長
い木製部材を接合するために、それらの端部部分に継手
くぎ板を有しているヒンジを付けられた金属ウェブの使
用には関していない。
い木製部材を接合するために、それらの端部部分に継手
くぎ板を有しているヒンジを付けられた金属ウェブの使
用には関していない。
なお、これらのくぎ板は、”それらの間に間隔を有して
相互に平行に延びるように配置されており、このように
して、トラス、又は、根太組立体を形成するようにして
いる。
相互に平行に延びるように配置されており、このように
して、トラス、又は、根太組立体を形成するようにして
いる。
本発明のg要
本発明の目的は、実質的な構造荷重を支持することので
きるトラス又は根太組立体を前もって作るのに使用する
ための改良された金偏ウェブ部材を得ることにある。
きるトラス又は根太組立体を前もって作るのに使用する
ための改良された金偏ウェブ部材を得ることにある。
本発明の他の目的は、各ウェブが各端部において両方の
隣接するウェブにヒンジによッテ連結され、輸送及び取
扱いのために、こじんまシとした群に閉塞され、それか
ら、迅速なトラスの前もっての裏作のなめに開放される
ことができるアコーディオン形式のウェブの組立体を形
成するトラス、又は、根太組立体を前もって作るのに使
用するためのヒンジを付けられた金属ウェブを得ること
にある。
隣接するウェブにヒンジによッテ連結され、輸送及び取
扱いのために、こじんまシとした群に閉塞され、それか
ら、迅速なトラスの前もっての裏作のなめに開放される
ことができるアコーディオン形式のウェブの組立体を形
成するトラス、又は、根太組立体を前もって作るのに使
用するためのヒンジを付けられた金属ウェブを得ること
にある。
本発明の更に他の目的は、トラス、又は、根太組立体の
構成の間に、輪郭の選択を与えるように、そのV形か、
又は、W形か、種々の組合わせを取ることのできるヒン
ジを付けられた金属ウェブ部材を得ることにある。
構成の間に、輪郭の選択を与えるように、そのV形か、
又は、W形か、種々の組合わせを取ることのできるヒン
ジを付けられた金属ウェブ部材を得ることにある。
本発明のなお他の目的は、ウェブのヒンジを付けられた
構成部材を位置決めするための改良された止め部材を有
しているヒンジを付けられた金属ウェブ部材を得ること
にある。
構成部材を位置決めするための改良された止め部材を有
しているヒンジを付けられた金属ウェブ部材を得ること
にある。
本発明の更になお他の目的は、トラス組立体、又は、根
太組立体の構造物の中の木製部材にウェブを取付けるた
めに、ウェブ部材の端部に量かれた纒手板から打ち出さ
れた多数の歯を有しているヒンジを付けられた金属ウェ
ブ部材を得ることにある。
太組立体の構造物の中の木製部材にウェブを取付けるた
めに、ウェブ部材の端部に量かれた纒手板から打ち出さ
れた多数の歯を有しているヒンジを付けられた金属ウェ
ブ部材を得ることにある。
本発明の上記及び他の目的は、本発明のヒンジを付けら
れた金属ウェブ部材によって達成される。/実施例にお
いては、本発明は、多数のヒンジを付けられたウェブの
アコーディオン形式の組立体を提供し、これらのウェブ
は、各ウェブと共に隣接するウェブと密接して位置決め
されてお9、このようにして、輸送及び取扱いのために
こじんまりとしに群を形成する隣接するウェブの配置を
与えることができる。アコーディオン組立体は、迅速な
トラスの裏作のために容易に開放されることかできる。
れた金属ウェブ部材によって達成される。/実施例にお
いては、本発明は、多数のヒンジを付けられたウェブの
アコーディオン形式の組立体を提供し、これらのウェブ
は、各ウェブと共に隣接するウェブと密接して位置決め
されてお9、このようにして、輸送及び取扱いのために
こじんまりとしに群を形成する隣接するウェブの配置を
与えることができる。アコーディオン組立体は、迅速な
トラスの裏作のために容易に開放されることかできる。
本発明のヒンジを付けられたウェブは、分離%徴を含ん
でいるが、この特徴は、ウェブ部材が、分漏されること
無しに取扱わ扛るのに十分に強固で且つ剛性であり、し
かも、希望さ:”LfI−、場所及び希望された時に、
ばちんと碓さnるのに十分に弱いことを許すよう(です
る。
でいるが、この特徴は、ウェブ部材が、分漏されること
無しに取扱わ扛るのに十分に強固で且つ剛性であり、し
かも、希望さ:”LfI−、場所及び希望された時に、
ばちんと碓さnるのに十分に弱いことを許すよう(です
る。
本発明のウェブ部材の分離特徴は、トラス製造者が、彼
の処分の自由で、組立てられたウェブの只/個の在庫品
から、(a)l/−のVウェブ、(b)完全なVつxブ
、(C)二重のv又はw、(a)多数の他の輪郭を持つ
ことを許す。ヒンジを付けられた継手は、例えば、ヒン
ジを付けられた部材によって連結された両方のウェブを
最初に只1個の片の構造物に形成するか、又は、その代
わりに、比較的に弱いリベット、又は、はと目金を使用
することによって作らnることかできるが、このリベッ
トは、別個に濃酸されtウェブを接合する。
の処分の自由で、組立てられたウェブの只/個の在庫品
から、(a)l/−のVウェブ、(b)完全なVつxブ
、(C)二重のv又はw、(a)多数の他の輪郭を持つ
ことを許す。ヒンジを付けられた継手は、例えば、ヒン
ジを付けられた部材によって連結された両方のウェブを
最初に只1個の片の構造物に形成するか、又は、その代
わりに、比較的に弱いリベット、又は、はと目金を使用
することによって作らnることかできるが、このリベッ
トは、別個に濃酸されtウェブを接合する。
本発明の他の特1牧は、成形さf′Lか止め部材の使用
を含んでいるが、この止め部材は、ウェブ部材がvl又
は、W輪郭を正しく形成するために適正な位置にまでだ
け開放されることを許す。
を含んでいるが、この止め部材は、ウェブ部材がvl又
は、W輪郭を正しく形成するために適正な位置にまでだ
け開放されることを許す。
本発明によるヒンジ連結の分離特徴は、永久的なリベッ
ト又はピボット部材に関して使用されることもでき、こ
れによって、本発明によるヒンジ%fiは、分離ヒンジ
によって取付けられた長いウェブの列で使用される必要
が無いようにし、しかしながら、ヒンジされたウェブ部
材が、永久的なり1又は、Wi輪郭を有しているウェブ
部材を散在されるようにすることもできる。
ト又はピボット部材に関して使用されることもでき、こ
れによって、本発明によるヒンジ%fiは、分離ヒンジ
によって取付けられた長いウェブの列で使用される必要
が無いようにし、しかしながら、ヒンジされたウェブ部
材が、永久的なり1又は、Wi輪郭を有しているウェブ
部材を散在されるようにすることもできる。
第1〜7図に示されるように、本発明の実施列において
は、ヒンジを付けられヤ金属ウェブ部材10が設けらt
ているが、このウェブ部材10は、ヒンジを付けられた
部分/乙によって接合された脚/、2./ダを含んでい
る。第1図に示されるように、間隔を離され且つ実質的
に平行な方向に延びている!対の細長い木製部材ig、
soが、対問する側の上において、V形のヒンジを付け
られた/対の金属ウェブ部材/θによって相互に連結さ
れ、根太組立体を与えるようにしている。各ウェブ部材
/θは、脚/!、 /4tの各下端部に、部材ioの頂
点を一諸に形成している継手板2ユ、ユ弘を有している
。継手板26.コtが、また、脚lユ、/弘の二個の下
端部にも設けられている。
は、ヒンジを付けられヤ金属ウェブ部材10が設けらt
ているが、このウェブ部材10は、ヒンジを付けられた
部分/乙によって接合された脚/、2./ダを含んでい
る。第1図に示されるように、間隔を離され且つ実質的
に平行な方向に延びている!対の細長い木製部材ig、
soが、対問する側の上において、V形のヒンジを付け
られた/対の金属ウェブ部材/θによって相互に連結さ
れ、根太組立体を与えるようにしている。各ウェブ部材
/θは、脚/!、 /4tの各下端部に、部材ioの頂
点を一諸に形成している継手板2ユ、ユ弘を有している
。継手板26.コtが、また、脚lユ、/弘の二個の下
端部にも設けられている。
7mのヒンジを付けられて連結された金属ウェブ部材I
Oは、後に一層詳細に説明されるように、二個の木製部
材it、ユOの各側の上に、ウェブ部材IOが、通常は
、木製部材1g、−〇の一方の側の上のウェブ部材IO
が、木製部材It、20の対向する側の上の対応するウ
ェブ部、オ10と整列されるように配置されて、配置さ
れることができる。木製部材it、ユOの各側の上に配
置される相互に連結されたウェブ部材IOの個数及びそ
れらの特別な輪郭、すなわち、■輪郭が、W輪郭か、又
は、それらの何らかの組合わせかは、木製部材の長さと
、これらの部材に加えられる圧縮力との両方に収存する
。
Oは、後に一層詳細に説明されるように、二個の木製部
材it、ユOの各側の上に、ウェブ部材IOが、通常は
、木製部材1g、−〇の一方の側の上のウェブ部材IO
が、木製部材It、20の対向する側の上の対応するウ
ェブ部、オ10と整列されるように配置されて、配置さ
れることができる。木製部材it、ユOの各側の上に配
置される相互に連結されたウェブ部材IOの個数及びそ
れらの特別な輪郭、すなわち、■輪郭が、W輪郭か、又
は、それらの何らかの組合わせかは、木製部材の長さと
、これらの部材に加えられる圧縮力との両方に収存する
。
ヒンジを付けられたウェブ/θの継手板のそれぞれは、
歯30及び3ユのような多数の対の歯を有しているが、
すべてのこれらの歯は、各継手板の同じ側、又は、同じ
面から延びている。
歯30及び3ユのような多数の対の歯を有しているが、
すべてのこれらの歯は、各継手板の同じ側、又は、同じ
面から延びている。
歯30及び3ユは、打ち出された時に、それらの間にス
ロット3ダのようなスロットを残す。
ロット3ダのようなスロットを残す。
/実施例においては、ウェブ部材ioの頂点及び端部に
おける継手板の中の歯は、列に配置されているが、これ
らの列は、それぞれ、隣接する脚/ユ及び/4tとほぼ
同じ方向に延びている。
おける継手板の中の歯は、列に配置されているが、これ
らの列は、それぞれ、隣接する脚/ユ及び/4tとほぼ
同じ方向に延びている。
歯3Q、3コは、当業界において知られている任意の適
当な手段によって型打ちされることもできるが、その7
例が、1979年g137日に許可された米国特許出願
第7 /、!? ! /号に記載されている。この出願
の要旨が、本明細誉中にも参照されている。
当な手段によって型打ちされることもできるが、その7
例が、1979年g137日に許可された米国特許出願
第7 /、!? ! /号に記載されている。この出願
の要旨が、本明細誉中にも参照されている。
第3及び4(a図f示されるように、7ランジ31、.
31rが脚/=、/4’の各側に沿って延びている。こ
のようにして、−個のフランジ3嶋3gは、脚/lの側
に沿って、継手板から打ち出された歯の列と同じ方向に
長手方向に延びており、また、ウェブlθの歯3o、3
ツト同シ側から延びている。同じよつなフランジ+0゜
弘コが、脚lコの側に沿って外方に延びている。
31rが脚/=、/4’の各側に沿って延びている。こ
のようにして、−個のフランジ3嶋3gは、脚/lの側
に沿って、継手板から打ち出された歯の列と同じ方向に
長手方向に延びており、また、ウェブlθの歯3o、3
ツト同シ側から延びている。同じよつなフランジ+0゜
弘コが、脚lコの側に沿って外方に延びている。
第3図に、7ランジQ2によって示されるように、各脚
の外側に沿って延びている7ランジは、その上方部分に
おいて水平に外方に向きを変え、継手板ニーの底部に沿
って延びるようする。7ヲンジ≠2のこの延伸された端
部部分及び7ランジJ1..3g、弘Oの対応する部分
は、第1図に示されるように、上方の木裏部材igの底
縁に接触するのに役立っており、このようにして、ウェ
ブ部材10を木製部材/lの上に位置決めするのに役立
っている。同様に、脚/2゜l弘の7ランジの下端部は
、各脚lユ、l弘から水平に外方に向きを変え、各継手
板ユ6.−gの頂部に沿って延びるようにする。7ヲン
ジのこれらの延伸された下方部分は、下方の木製部+t
XOO頂碌に接、独し、ウェブ部材loを下方の木製部
材二〇の上に位置決めするのに役立っている。このよう
にして、−個の木製部材/g。
の外側に沿って延びている7ランジは、その上方部分に
おいて水平に外方に向きを変え、継手板ニーの底部に沿
って延びるようする。7ヲンジ≠2のこの延伸された端
部部分及び7ランジJ1..3g、弘Oの対応する部分
は、第1図に示されるように、上方の木裏部材igの底
縁に接触するのに役立っており、このようにして、ウェ
ブ部材10を木製部材/lの上に位置決めするのに役立
っている。同様に、脚/2゜l弘の7ランジの下端部は
、各脚lユ、l弘から水平に外方に向きを変え、各継手
板ユ6.−gの頂部に沿って延びるようにする。7ヲン
ジのこれらの延伸された下方部分は、下方の木製部+t
XOO頂碌に接、独し、ウェブ部材loを下方の木製部
材二〇の上に位置決めするのに役立っている。このよう
にして、−個の木製部材/g。
二〇の間の間隔及びそれらとヒンジを付けられた金属ウ
ェブ10との関係は、容易に且つ適正に維持されること
ができる。
ェブ10との関係は、容易に且つ適正に維持されること
ができる。
第4b図には、他の実施例が示されているが、この実施
例においては、溝弘ダが、脚/2./≠のそれぞれの長
さを、ウェブ部材70の継手板から打ち出された歯の列
と同じ方向に延ばしている。このような溝弘弘は、脚/
2.l弘の後面から、継手板から打ち出された歯と同じ
方向に外方に延びている。
例においては、溝弘ダが、脚/2./≠のそれぞれの長
さを、ウェブ部材70の継手板から打ち出された歯の列
と同じ方向に延ばしている。このような溝弘弘は、脚/
2.l弘の後面から、継手板から打ち出された歯と同じ
方向に外方に延びている。
金属ウェブ部材ioの歯30,3ユのよ5な歯は、トラ
ス組立体又は根太組立体の構成の間に木製部材/l、2
0の中に埋込まれる。第7図に示されるように、2個の
ウェブ部材lθの歯は、木製部材7gの中に埋込まれる
が、この部材7gは、この部材/gを適正に位置決めさ
せるために、部分3gを含んでいるフランジ部分の上に
横たわっている。
ス組立体又は根太組立体の構成の間に木製部材/l、2
0の中に埋込まれる。第7図に示されるように、2個の
ウェブ部材lθの歯は、木製部材7gの中に埋込まれる
が、この部材7gは、この部材/gを適正に位置決めさ
せるために、部分3gを含んでいるフランジ部分の上に
横たわっている。
二極の脚部材/2./IIを接合するために使用されて
いるヒンジ/乙の構造は、ここに記載さ詐るような希望
される特性を与える任意の各種の輪郭の任意のものであ
って良い。一般に、ヒンジ継手は、十分に強く且つ堅く
、これによって、ウェブ部材IOが離れること無しに処
理され、位置決めされることを許すようにし、しかも、
十分に弱く、又は、柔軟であり、これによって、ヒンジ
/bが希望される場所及び希望される時に、ばちんとは
められ、又は、離詐るようにこわさ汎ることができるよ
うにしなければならない。第2..7.5 &及び、r
b図に示されるように、一つの実施例においては、ヒン
ジ16は、月並みな方法でリベットSOによって接合さ
れた重なり合っているタブ部材≠6.弘gによって形成
されている。
いるヒンジ/乙の構造は、ここに記載さ詐るような希望
される特性を与える任意の各種の輪郭の任意のものであ
って良い。一般に、ヒンジ継手は、十分に強く且つ堅く
、これによって、ウェブ部材IOが離れること無しに処
理され、位置決めされることを許すようにし、しかも、
十分に弱く、又は、柔軟であり、これによって、ヒンジ
/bが希望される場所及び希望される時に、ばちんとは
められ、又は、離詐るようにこわさ汎ることができるよ
うにしなければならない。第2..7.5 &及び、r
b図に示されるように、一つの実施例においては、ヒン
ジ16は、月並みな方法でリベットSOによって接合さ
れた重なり合っているタブ部材≠6.弘gによって形成
されている。
、;gja図に示されるように、ヒンジ/&aの実施例
1こおいては、タブ部材の内の一方ダ6aは、各脚部材
の他方のタブS打弘ga及び各脚部材にW4接する部分
j4cによって形成された肩よユに接触し、これによっ
て、タブ部Hllb a及び部分よ≠が、同一平面の関
係に整列されるようにする。止め部材55が、部材4t
ざaの上部外端部分の上に置かれ、部材ダ6aの平面の
中に延びており、いったんV輪郭が達成されると、部材
≠6aと≠thとの間における、部材/2と/44との
間の角度を一層増加する方向における何らかのそれ以上
の相対運動を阻止するようにする。このようにして、部
材++aの肩5ユとの具合いの良い適合と、止め部材よ
5の位置決めとの組合わせは、脚ノコ、/弘の希望され
たV輪郭の適正な位置決めを与える。
1こおいては、タブ部材の内の一方ダ6aは、各脚部材
の他方のタブS打弘ga及び各脚部材にW4接する部分
j4cによって形成された肩よユに接触し、これによっ
て、タブ部Hllb a及び部分よ≠が、同一平面の関
係に整列されるようにする。止め部材55が、部材4t
ざaの上部外端部分の上に置かれ、部材ダ6aの平面の
中に延びており、いったんV輪郭が達成されると、部材
≠6aと≠thとの間における、部材/2と/44との
間の角度を一層増加する方向における何らかのそれ以上
の相対運動を阻止するようにする。このようにして、部
材++aの肩5ユとの具合いの良い適合と、止め部材よ
5の位置決めとの組合わせは、脚ノコ、/弘の希望され
たV輪郭の適正な位置決めを与える。
第5b図に示されるようなヒンジ/&bの実適例におい
ては、持ち上げられたラグの形状の止め部材!6が、タ
ブ部材弘ざbの上に位置決めされており、脚/コと/φ
との間に適正な角度が達成された時に、タブ部材ダ6b
の外縁にもたれるようにする。同様な止め部材sgが、
タブ部材弘ざbの外縁にもたれるように、タブ部材eb
bO上に位置決めされている。このようにして、止め部
材s b 、 s t’は、いったん、部材弘6bとダ
gbとの間に正しい7輪、郭が達成されると、部材!−
と/lとの間の角度を更に増加する方向におけるそれ以
上の相対運動を阻止するように、相互に作用をする。
ては、持ち上げられたラグの形状の止め部材!6が、タ
ブ部材弘ざbの上に位置決めされており、脚/コと/φ
との間に適正な角度が達成された時に、タブ部材ダ6b
の外縁にもたれるようにする。同様な止め部材sgが、
タブ部材弘ざbの外縁にもたれるように、タブ部材eb
bO上に位置決めされている。このようにして、止め部
材s b 、 s t’は、いったん、部材弘6bとダ
gbとの間に正しい7輪、郭が達成されると、部材!−
と/lとの間の角度を更に増加する方向におけるそれ以
上の相対運動を阻止するように、相互に作用をする。
ここに記載されたヒンジ構造は、離脱形式のものである
が、このような離脱形式のヒンジを、離脱形式のヒンジ
を有しているウェブが、永久的なり1又は、W輪郭を有
している他のウェブ部材を散在されているウェブ組立体
の中に使用することは、本発明の要旨に含まれるもので
ある0 @ユ、3及び6図に示されるように、タブ部材60が、
脚lユ、l≠の下端部において継手板ユ6.二tのそれ
ぞれの外方の下縁の上に設けられている。これらのタブ
6oは、連続する脚部材の追加のヒンジ配置の使用によ
る連結を、ヒンジll−に対して上に説明されたのと同
じ様式で連結することを許し、ウェブ部材10を希望さ
れるように延伸させるようにする。
が、このような離脱形式のヒンジを、離脱形式のヒンジ
を有しているウェブが、永久的なり1又は、W輪郭を有
している他のウェブ部材を散在されているウェブ組立体
の中に使用することは、本発明の要旨に含まれるもので
ある0 @ユ、3及び6図に示されるように、タブ部材60が、
脚lユ、l≠の下端部において継手板ユ6.二tのそれ
ぞれの外方の下縁の上に設けられている。これらのタブ
6oは、連続する脚部材の追加のヒンジ配置の使用によ
る連結を、ヒンジll−に対して上に説明されたのと同
じ様式で連結することを許し、ウェブ部材10を希望さ
れるように延伸させるようにする。
第g−//図の実施例は、ヒンジ6コによって、只1個
の片の構造物に接合さfLり脚6!。
の片の構造物に接合さfLり脚6!。
66によって製作されるヒンジを付けられたウェブ組立
体6/を与えるものであるが、この構造物は、例えば、
ゲージ鋼のような材料二〇から当業界においては公知の
夷造技術の使用によって、型打ちされることもできる。
体6/を与えるものであるが、この構造物は、例えば、
ゲージ鋼のような材料二〇から当業界においては公知の
夷造技術の使用によって、型打ちされることもできる。
ヒンジ6ユは、タブ部分6gを含んでいるが、このタブ
部分6Irは、継手板70.72を脚44(,44の各
上端部において接合している。ヒンジ62は、iた、継
手リンク7弘をも含んでいるが、このリンク7ダは、継
手板りθ、り一の内方部分並びに継手板7.0 、7
Jの内側の下方を延びている側部7ランジから形成され
ている。継手リンク7fは、持ち上げられた中央部分り
3によって接合された7対の一般的に平面状の端部部分
を含んでいるが、中央部分7sは、ウェブ組立体6)が
、第1/図の接近した取り付け、こしんまシとした輪郭
にある時に、内孔77を境界する。タブ6gと、継手リ
ンク7ダとの両方は、一般的に、ウェブ組立体の構成部
材を木製部材に接続するために位置決めするように、只
/回だけ使用することを意図されている。
部分6Irは、継手板70.72を脚44(,44の各
上端部において接合している。ヒンジ62は、iた、継
手リンク7弘をも含んでいるが、このリンク7ダは、継
手板りθ、り一の内方部分並びに継手板7.0 、7
Jの内側の下方を延びている側部7ランジから形成され
ている。継手リンク7fは、持ち上げられた中央部分り
3によって接合された7対の一般的に平面状の端部部分
を含んでいるが、中央部分7sは、ウェブ組立体6)が
、第1/図の接近した取り付け、こしんまシとした輪郭
にある時に、内孔77を境界する。タブ6gと、継手リ
ンク7ダとの両方は、一般的に、ウェブ組立体の構成部
材を木製部材に接続するために位置決めするように、只
/回だけ使用することを意図されている。
脚6ダ、ル6の下端部においては、ヒンジ6コ及び継手
板71..71の輪郭は、組立体4/の上方部分に対し
て述べられた輪郭と同様であり、タブ部分6gを有して
おり、また、継手7弘が脚4%、A&の下端部において
、継手板り6,7gの外方部分から形成されている。
板71..71の輪郭は、組立体4/の上方部分に対し
て述べられた輪郭と同様であり、タブ部分6gを有して
おり、また、継手7弘が脚4%、A&の下端部において
、継手板り6,7gの外方部分から形成されている。
このようにして、ウェブ組立体61は、相互に連結され
たウェブ部材の連続されな板、又は、コイルとして夷遺
されることができる。
たウェブ部材の連続されな板、又は、コイルとして夷遺
されることができる。
調造の間に最初に形成されたとおシ、ウェブ組立体67
は、第1/図に示されるような形状であシ、脚は、こし
んまシとした配置に垂直に整列されている。一つの実施
例においては、上方及び下方の継手板の外縁は、第1/
図に示されるように、脚の長手軸に対して平行に整列さ
れておシ、これによって、隣接する脚の各継手板が、輸
送及び取扱いのために密接して配置されることができる
ようにする。
は、第1/図に示されるような形状であシ、脚は、こし
んまシとした配置に垂直に整列されている。一つの実施
例においては、上方及び下方の継手板の外縁は、第1/
図に示されるように、脚の長手軸に対して平行に整列さ
れておシ、これによって、隣接する脚の各継手板が、輸
送及び取扱いのために密接して配置されることができる
ようにする。
ウェブ部材6/を、例えば、根太の構成に使用すること
が希望される時には、ウェブの隣接する脚は、第3図に
示されるように、継手リンク7弘を水平位置に鎖錠する
ように開放されることができ、このようにして、隣接す
る脚部材44(、!fによってV形部分を形成する。一
つの実i4Rにおいては、脚6≠、66は、脚6弘。
が希望される時には、ウェブの隣接する脚は、第3図に
示されるように、継手リンク7弘を水平位置に鎖錠する
ように開放されることができ、このようにして、隣接す
る脚部材44(、!fによってV形部分を形成する。一
つの実i4Rにおいては、脚6≠、66は、脚6弘。
66が継手リンク7ダを水平な鎖錠位置にして十分に離
れるように拡開された時に、水平と約ダ5°の角度を形
成する。連続するV形の輪郭が、隣接する脚部分を離れ
るように拡開することによって、得られることができる
。希望された長さのウェブ組立体が得られると、組立体
は、未開放のウェブ材料の残りから、タブ部分ルを及び
ヒンジ6コの継手リンク7弘を適当な位置で切断するこ
とによって、分離されることができる。
れるように拡開された時に、水平と約ダ5°の角度を形
成する。連続するV形の輪郭が、隣接する脚部分を離れ
るように拡開することによって、得られることができる
。希望された長さのウェブ組立体が得られると、組立体
は、未開放のウェブ材料の残りから、タブ部分ルを及び
ヒンジ6コの継手リンク7弘を適当な位置で切断するこ
とによって、分離されることができる。
第を図には、開放した遣手リンク71Iを上方から見た
横断面が示されており、また、継手板70、クユの歯g
oも示されている。第70図は、脚6ダ、66の長さに
沿って延びている側部7ランジgユ、ipを示すもので
ある。
横断面が示されており、また、継手板70、クユの歯g
oも示されている。第70図は、脚6ダ、66の長さに
沿って延びている側部7ランジgユ、ipを示すもので
ある。
第1ユ〜76図には、本発明による根太の構成の種々の
段階が示さnている。第1二図においては、不発明によ
って構成され且つ折9畳まれてこじんまりとした輪郭に
あるウェブ組立体gsが、ユ×弘、又は、ユ×3の木製
ストリップのよりなl対の木製部材g4.ggの一端部
に置かれているが、これらの部材gb、ggは、適当な
支持表面の上に間隔を置かれて離されて且つ平行関係に
配置されている。組立体t5の一端部において、二個の
脚部材90.9二を、gi3及びl≠図に示されるよう
に、V輪郭に形成すると、各脚90,9ユO上端部及び
下端部において継手板は、各木製部材tb、ttに連結
され、これによって、各継手板の歯が、例えば、第7図
に示されるように、木の中に埋込まれるようにする。そ
れから、連続する脚部材94’、94が、木製部材gb
、Kgの上に、別々にか、又は、−諸にか置かれ、その
各継手板の歯を部材gt、、ggへ埋込むことによって
、連結される。を個の脚部材を有するウェブ組立体の設
置の完了後は、根太は、第16図に示さnるような外観
を有する。同様なウェブ組立体が木製部材gb、ggの
対向する側の上に据え付けられ、完成された根太を与え
る。本発明は、例えば、約/ 77Jia (フインチ
)から、70 弘J韮(lユイ/チ)までのトラス深さ
を有しているトラス組立体の構成に使用されることもで
きる。
段階が示さnている。第1二図においては、不発明によ
って構成され且つ折9畳まれてこじんまりとした輪郭に
あるウェブ組立体gsが、ユ×弘、又は、ユ×3の木製
ストリップのよりなl対の木製部材g4.ggの一端部
に置かれているが、これらの部材gb、ggは、適当な
支持表面の上に間隔を置かれて離されて且つ平行関係に
配置されている。組立体t5の一端部において、二個の
脚部材90.9二を、gi3及びl≠図に示されるよう
に、V輪郭に形成すると、各脚90,9ユO上端部及び
下端部において継手板は、各木製部材tb、ttに連結
され、これによって、各継手板の歯が、例えば、第7図
に示されるように、木の中に埋込まれるようにする。そ
れから、連続する脚部材94’、94が、木製部材gb
、Kgの上に、別々にか、又は、−諸にか置かれ、その
各継手板の歯を部材gt、、ggへ埋込むことによって
、連結される。を個の脚部材を有するウェブ組立体の設
置の完了後は、根太は、第16図に示さnるような外観
を有する。同様なウェブ組立体が木製部材gb、ggの
対向する側の上に据え付けられ、完成された根太を与え
る。本発明は、例えば、約/ 77Jia (フインチ
)から、70 弘J韮(lユイ/チ)までのトラス深さ
を有しているトラス組立体の構成に使用されることもで
きる。
本発明は、その概念、又は、本質的な特性からはずれる
こと無しに、他の特別な形状で実施されることもできる
。それ故、本実施例は、すべての点において例示的なも
のであり、非限定的なものであると考えられるべきであ
り、また、本発明の要旨は、前述の説明よりは、むしろ
、「4!f許請求の範囲」の記載によって与えられるも
のであり、それ故、「特許請求の範囲」の記載の意義並
びにその均等物の範囲内のすべての変形も、本発明の要
旨に含まれることを意図しているものである。
こと無しに、他の特別な形状で実施されることもできる
。それ故、本実施例は、すべての点において例示的なも
のであり、非限定的なものであると考えられるべきであ
り、また、本発明の要旨は、前述の説明よりは、むしろ
、「4!f許請求の範囲」の記載によって与えられるも
のであり、それ故、「特許請求の範囲」の記載の意義並
びにその均等物の範囲内のすべての変形も、本発明の要
旨に含まれることを意図しているものである。
箸/図は、本発明によって構成された根太・溝道の一部
分の籍視図、第2図は、本発明によって構成されたV形
のヒンジを付けられた金属ウェブ部材り正面図、第3図
は、第2図に示さnたヒンジされt金属ウェブ部材の背
面図、第≠a及び弘す図は、第2図のlIa 、 b
−17a、b線に沿って取られたヒンジを付けられた金
属ウェブV脚部材の変形実施例の断面図、第りa及びj
b図は、第3図のz a、b −r a、b iaに沿
って取られたヒンジを付けられた金属ウェブのとンジを
付けられた部分の変形実施例の斜視図、第6図は、第3
図に示されたヒンジを付けられた金1ウェブ部材の1部
の一つにおける継手板の背面の拡大図、第7図は、第1
図の7−7線に沿って取られた拡大断面図、第3図は、
不発明のヒンジ全村けられた金属ウェブの変形実施例の
部分正面図、第9図は、第3図のヒンジを付けられた金
属ウェブのヒンジを付けられに部分を示す第g図09−
9線に沿って取られた断面図、第1O図は、第3図のヒ
ンジを付けられた金属ウェブの線10−10に沿って取
られた脚の一つの断面図、第1/図は、第3図の実施例
の、ヒンジを付けられた部材を一諸に、輸送及び取り扱
いのためにこしんまりとしたユニツトに各ヒンジの回り
に折り畳まれて示された正面図、第1ユ〜16図は、不
発明のヒンジを付けられた金属ウェブの使用によって構
成されt根太の構成における憧々の段階を示す略図であ
る。 ユニ、ユ弘、ユ&、uf、り0,7ユ、7b、7r−−
fa手板;jO,,7二−歯; 3b、3g、170.
弘ユ・e7ランジ;lA弘・・;再;弘6.lI&・拳
タブ部材:!;0−−リヘット; 5x−−肩:sb、
st・・止め部材;60・・タブ部材;6g・・タブ部
分;7弘・・継手リンク;75・・中央部分O 特許出願人代理人 曾 我 道 照 Fig12 Fig16
分の籍視図、第2図は、本発明によって構成されたV形
のヒンジを付けられた金属ウェブ部材り正面図、第3図
は、第2図に示さnたヒンジされt金属ウェブ部材の背
面図、第≠a及び弘す図は、第2図のlIa 、 b
−17a、b線に沿って取られたヒンジを付けられた金
属ウェブV脚部材の変形実施例の断面図、第りa及びj
b図は、第3図のz a、b −r a、b iaに沿
って取られたヒンジを付けられた金属ウェブのとンジを
付けられた部分の変形実施例の斜視図、第6図は、第3
図に示されたヒンジを付けられた金1ウェブ部材の1部
の一つにおける継手板の背面の拡大図、第7図は、第1
図の7−7線に沿って取られた拡大断面図、第3図は、
不発明のヒンジ全村けられた金属ウェブの変形実施例の
部分正面図、第9図は、第3図のヒンジを付けられた金
属ウェブのヒンジを付けられに部分を示す第g図09−
9線に沿って取られた断面図、第1O図は、第3図のヒ
ンジを付けられた金属ウェブの線10−10に沿って取
られた脚の一つの断面図、第1/図は、第3図の実施例
の、ヒンジを付けられた部材を一諸に、輸送及び取り扱
いのためにこしんまりとしたユニツトに各ヒンジの回り
に折り畳まれて示された正面図、第1ユ〜16図は、不
発明のヒンジを付けられた金属ウェブの使用によって構
成されt根太の構成における憧々の段階を示す略図であ
る。 ユニ、ユ弘、ユ&、uf、り0,7ユ、7b、7r−−
fa手板;jO,,7二−歯; 3b、3g、170.
弘ユ・e7ランジ;lA弘・・;再;弘6.lI&・拳
タブ部材:!;0−−リヘット; 5x−−肩:sb、
st・・止め部材;60・・タブ部材;6g・・タブ部
分;7弘・・継手リンク;75・・中央部分O 特許出願人代理人 曾 我 道 照 Fig12 Fig16
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l トラス組立体の構成方法において (a) 2個の細長い木製部材を間隔を置かれた、一
般的に平行な関係に配置することと (b) lii前記木製部材を少なくとも1個のヒン
ジを付けられた金属ウェブ部材によって連結することと から成立っておシ、前記ヒンジを付けられた金属ウェブ
部材は /対の脚部材と 前記脚部材を、それぞれが継手板を含んでいる各端部分
においてV形状の頂点を形成するように旋回自在に連結
するための手段と各脚のそれぞれの端部において前記頂
点と対向して置かれ、すべてが前記ヒンジを付けられた
金属ウェブ部材の同じ側から延びている多武の歯を打ち
出され虎継手板と 前記脚部材が前記V形状を形成するように所定位置に維
持されることを許すために、前記頂点の端部部分に取付
けられた止め手段とを含んでおり、 前記木製部材は、前記ヒンジを付けられた金属ウェブ部
材をV形の輪郭に形成し且つ前記継手板の歯を木製部材
の中に埋込むことによって連結されるようにすることを
特徴とする構成方法。 ユ 前記ヒンジを付けられた金属ウェブ部材が、更に、
前記ヒンジを付けられた金属ウェブ部分を隣接するウェ
ブ部材に連結するために前記脚の熾部において継手板の
少なくとも一つの上に置かれた手段を含んでいる特許請
求の範囲第1項記載の構成方法。 ユ 少なくとも7個のヒンジを付けられた金属ウェブ部
材が、前記木製部材の二個の対向する側部のそれぞれの
上に取付けられている特許請求の範囲第7項記載の構成
方法。 ダ 前記脚のそれぞれが、その両側上に前記脚の長さに
沿って延びている7ランジを有している特許請求の範囲
第1項記載の構成方法。 よ 前記7ランジが、前記膜から各継手板の緑に沿って
木製部材を受入れるように外方に延びている特許請求の
範囲第ダ項記載の構成方法。 ム 作動位置においてはV形の形状を持つと共に薄金属
板から形成されているヒンジを付けられた金属ウェブ部
材において、7対の脚部材と、前記V形の形状の頂点を
形成するように、それぞれが継手板を含んでいる各端部
部分において前記脚部材を旋回自在に連結するための手
段と、前記頂点と対向する前記膜のそれぞtの端部に置
かれ且つすべてが前記ヒンジされた金属ウェブ部材の同
じ側から延びている多数の歯を打ち出されている継手板
と、前記脚部材が前記V形の形状を形成するように所定
位置に維持されることを許すために、前記頂点の端部部
分に取付けられた止め手段とから成立っていることを特
徴とするヒンジを付けられた金属ウェブ部材。 2 前記ヒンジを付けられた金属ウェブ部材を隣接する
ウェブ部材に連結するために、前記膜の端部において継
手板の少なくとも7個の上に置かnた手段を含んでいる
特許請求の範囲第4項記載の金属ウェブ部材。 g 前記膜のそれぞれが、その両側の上に前記膜の長さ
に沿って延びている前記72ンジを有している特許請求
の範囲第6項記載の金属ウェブ部材。 父 前記7ランジが、前記膜からトラス、又は、根太の
形成において木製部材を受入れるようにされるように、
各継手板の縁に沿って外方に延びている特許請求の範囲
第を項記載の金属ウェブ部材。 IQ @記旋回自在に連結する手段が、/対の重なシ
合っているタグ部材を含んでおシ、これらのタブ部材は
共通軸の回9に旋回するように相互に連結されており、
また、前記タブ部材が、前記頂点の端部部分のそれぞれ
に取付けられている特許請求の範囲第6項記載の金属ウ
ェブ部材。 /l 前記止め手段が、タブ部材の一つ及び各頂点の端
部部分の隣接する部分によって形成された肩を含んでお
9、前記肩は、前記脚部材かV形の形状にある時に他の
タブ部材によって接触されるようになってお9、更に、
前記一つのタブ部材の上方外端部の上に置かれた止め部
材を含んでおり、前記止め部材は、いったんV形の輪郭
が達成されると、脚のそれ以上の開放を阻止するために
他のタブ部材の平面の中に延びるように位置決めされて
いる特許請求の範囲第7θ項記載の金属ウェブ部材。 /ユ 前記止め手段が、他のタブ部材の外端部に隣接す
る各タブ部材の上に形成された持ち上げられたラグを含
んでおシ、前記ラグは、いったんV形の輪郭が達成され
ると、脚のそれ以上の開放を阻止するためにタブ部材の
前記外端部を偏らせるように作用をする特許請求の範囲
第1O項記載の金属ウェブ部材。 lユ 前記歯が、継手板の上に列に配列されており、前
記・列が、隣接する脚部材と一般的に同じ方向に延びて
いる特許請求の範囲第6項記載の金属ウェブ部材。 /<< 各脚部材が、その長さを延びている溝を設け
られている特許請求の範囲第6項記載の金属ウェブ部材
。 /ま 多数の歯の対が、前記継手板から打ち出されてシ
シ、また、前記歯の対のそれぞれは、それらの間に対応
するスロットを有している特許請求の範囲第6項記載の
金属ウェブ部材。 /ム 前記継手板の側部が、脚部材に、対して改ぼ平行
な方向に延びている特許請求の範囲第6項記載の金属ウ
ェブ部材。 /7 前記旋回自在に連結する手段が、継手板を前記頂
点の端部部分において連結するタブ部分を含んでおり、
また、継手リンク手段が前記頂点の端部部分の間を延び
ている前記膜をV形の形状に鎖錠してお9、前記タブ部
分及び前記継手リンク手段は、前記隣接する継手板を只
/@の片の構造物として形成されており、前記旋回目在
に連結する手段が、前記脚部材が、密接しては適合して
いる、こしんまシとした、脚部材が一般的に平行に延び
ている輪郭と、脚部材がV形を境界している輪郭との間
に置かれることを許すようにしている特許請求の範囲第
6項記載の金属ウェブ部材。 /& 前記継手リンク手段が頂点の端部部分において継
手板の内方部分から材料から形成されており、また、前
記継手リンク手段は、ウェブがこじんまりとした輪郭に
ある時に、内孔を境界する持ち上げられた中心部分によ
って連結された/対の一般的に平面状の端部部分を含ん
でいる特許請求の範囲第1’4項記載の金属ウェブ部材
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/381,220 US4483120A (en) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | Hinged metal web for truss structures and method of making |
US381220 | 1989-07-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58210238A true JPS58210238A (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=23504163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58070201A Pending JPS58210238A (ja) | 1982-05-24 | 1983-04-22 | トラス構造物用金属ウエブ部材 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4483120A (ja) |
JP (1) | JPS58210238A (ja) |
CA (1) | CA1201567A (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4710083A (en) * | 1984-10-29 | 1987-12-01 | Johann Wolf Gesellschaft M.B.H. Kg | Nailing plate for the production of compound supports, and compound support |
US5094059A (en) * | 1990-04-06 | 1992-03-10 | Poloron Homes Of Pennsylvania, Inc. | Hinged roof truss and double hinge therefor |
US5076175A (en) * | 1990-07-18 | 1991-12-31 | Whatley Ii Thomas F | Protective plate for fork-lift pallets |
US5553961A (en) * | 1994-11-02 | 1996-09-10 | Mitek Holdings, Inc. | Hinge and hinge joint for hingedly connecting structural frame members |
US6401422B1 (en) | 2000-02-04 | 2002-06-11 | Mitek Holdings, Inc. | Hinge and hinge joint for structural frame members |
US7131243B1 (en) | 2002-06-27 | 2006-11-07 | Universal Forest Products, Inc. | Double-hinge plate, foldable truss incorporating the same, and methods for assembling and erecting a foldable truss |
US20070292204A1 (en) * | 2006-06-19 | 2007-12-20 | Hackney Michael P | Rotating bracket |
WO2008002658A2 (en) * | 2006-06-28 | 2008-01-03 | Flex-Ability Concepts, L.L.C. | Apparatus and methods of forming a curved structure |
US7941983B2 (en) * | 2006-11-17 | 2011-05-17 | Flex-Ability Concepts, L.L.C. | Apparatus and methods of forming a curved structure |
US8245479B2 (en) * | 2009-04-27 | 2012-08-21 | Mitek Holdings, Inc. | Hinge connector for connecting structural frame members |
US8850774B2 (en) | 2009-12-15 | 2014-10-07 | Production Resource Group Llc | Truss hinge for a stage truss |
CA3016793C (en) | 2017-09-22 | 2021-08-03 | Illinois Tool Works Inc. | Truss member connector, reinforced truss, and truss reinforcing method |
US10870991B2 (en) | 2017-09-22 | 2020-12-22 | Illinois Tool Works Inc. | Truss member connector, reinforced truss, and truss reinforcing method |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 1983-04-22 JP JP58070201A patent/JPS58210238A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
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