JPS58206983A - 最大需要電力計 - Google Patents

最大需要電力計

Info

Publication number
JPS58206983A
JPS58206983A JP57091648A JP9164882A JPS58206983A JP S58206983 A JPS58206983 A JP S58206983A JP 57091648 A JP57091648 A JP 57091648A JP 9164882 A JP9164882 A JP 9164882A JP S58206983 A JPS58206983 A JP S58206983A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
rotation
sun
demand
gears
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57091648A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6220505B2 (ja
Inventor
Shigeki Takeshita
竹下 重樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP57091648A priority Critical patent/JPS58206983A/ja
Priority to EP83105053A priority patent/EP0095687B1/en
Priority to DE8383105053T priority patent/DE3367467D1/de
Priority to US06/498,167 priority patent/US4559494A/en
Priority to ZA833834A priority patent/ZA833834B/xx
Publication of JPS58206983A publication Critical patent/JPS58206983A/ja
Publication of JPS6220505B2 publication Critical patent/JPS6220505B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R11/00Electromechanical arrangements for measuring time integral of electric power or current, e.g. of consumption
    • G01R11/56Special tariff meters
    • G01R11/64Maximum meters, e.g. tariff for a period is based on maximum demand within that period

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明に所定の各時限中の平均電力の内の最大値を指
示する最大需要1゛力計vc16するものである。
従来この種装置としてm I i図に示1ものがあった
。図において(1)は別途設置される発信上付〜力量計
の発信回路(図示せず)と電気的に接続され発儒器から
送信される使用電力its比例したパルス信1号を受信
する事によシ使用雷力量KtlIZ例して回転追従する
ステップモータ、(21&’Xこのステップモータ(1
)の出力軸、(3)はこの出力軸(2)に装着した第1
の歯車、 (4)+xこの第1の歯車の回転を順次比例
伝達する一連の歯車列、(13)はこのm車列(41V
tよシ回転する駆8の臼車、(12訂第1のクラッチ板
、(14)はトリップアーム(15)の一端(15a)
と係合するフランジであり、この第1のクラッチ板(1
2)とフランジ(14)は前記第8の歯車と一体に形成
されている。(17)は通常は押しはね(24)Kより
、前記第1のクラッチ板(12)と押圧結合される第2
のクラッチ板、(18)はこの朋2のクラッチ板r装着
された押し手、(17)はこの押し手(18)の−署(
18a)Wより、前進させられる需要指針、(20)工
押し手の他端(18b) vc固着した零:、♀しばね
で、このばねの他端は固定金具f、21)ff!!、1
着される。(22)は需要t゛力を目盛り1こ目盛板で
前記%要指針(19)は前記押し手(1ζ)とほぼ同軸
線上f、この目盛板に適負の摩擦力を保って装着されて
いる。(23χ工前記需要指針(19)が目盛板(22
)のOKW を指示した時前記押し手(18)の一端(
18a)b′−需要指針端面にちょうど当接するよう調
整する事が出来る零位調整ねじでふる。なお前記第1お
よび第2のクラッチ板07)(12)および押しはね(
24)を工@ (25)K遊カン状態で支承されている
。また前記トリップアーム(15)の−4fj5b)に
ある時間矢印の如き力を加える事により、(15c)を
支点に1他雪iit (15a) h”−フランス4)
f作用シ2、押しばね(24)の押圧力π抗1.て、フ
ランジ(14)を矢印方向1τ移動ヘセるPIJち、属
1および篇2のクラッチ&(12)A17)を開離する
1乗に構成されている。
次Kf3作について説明する。ステップモーター(1)
は発信装置付電力、e計の発信回路から使用部1力量に
比例して発情されるパルスに対して′*気的接続によシ
追従回転し、第1の歯車6)をU転させ、さらf一連の
歯車列(4)を経て終段@)IL (13)を回転させ
る。この回転は更KIEIおよび第2のクラ、ツテ板(
12)、(17)全経て押し手(18)K回転伝達され
、押し手の一端(18a)ffよシ需要指針(19):
前進させる。と同時に押し手の他端(18b)は零戻し
ばねC20)を巻、き込みながら回転継続する。次に一
定時限たとえば15 & 、 30分、60分等のいわ
ゆる所定の需要時限に達すると、電力・な時間中にフラ
ンジ(14)K押しばね(24)の押圧力に抗して第1
によび舅2のクラッチ板(,12)、(17)の押圧結
合を解く方向−・テ簗1のクラッチ板(12)k移動さ
せる様な力をトリップアーム(15)の一端(15b)
 K矢印の如く付加する。
この力は・…常、規定電圧ならびに規定周波数のもとで
、一定速度をもって回転する同期電動機の回転力を利用
し、たとえばカムと回転型の組合せにより所定時限に達
すると僅かな時間中のみ、矢印の如き力を付加させるも
ので、いわゆる時限装置(因示せず)と呼ばれるもので
ある。
さて、上述の如くトリップアームの一端(15b)に電
力・な時間(通常2〜4sec程度)中に第1および第
2のクラッチ板が開離した状態においては、第2のクラ
ッチ板(17)!!回転自由となるから零戻しはね(2
0)の巻きもどしトルクにより押し手(18)は直ちに
零位に復帰する事となる。但し需要指針(19)は回転
中心部の摩擦力が太きいため押し歌18)Kより前進し
たそのままの位flK留まる。次に前述の時限装置によ
りトリップアームの一端(15b)w 属1および第2
のクラッチ板を開離する力が解除されるため、押し手(
18)は、前述と同様の動作で再びステップモーター(
1)の回転に比例して前進するが、同一時限内における
使用部2力量が前回の時限より大きい時に限り需要指針
(19)を前進させ小さい時は需要指針(19)K当接
する事なく零位C復帰する事となる。この為需要指針(
19)は各時限中の平均電力の内の最大値を指示するも
のである。
なお、通常たとえば月に1回この需要指針の値を読み取
った後、外部より強制的に需要指針を零戻し出来る装置
が設けられておシ、翌月の検針に備えるようにされてい
る。
従来の最大需要電力計は上述の如くステップ舌−ターの
回転により等戻しばねを巻き込みながら押し手が前進す
る為ステップモーターは非常に界ぎなトルクを必要とし
なければならず、装置が大墓イヒし高価となる欠点があ
った。
th″た、前述の説明は発信装置付電力量計の発信回路
・よシ発信されるパルスKlって需要指針が態動される
方式いわゆる5+雛形パルス形に大画要電力計を示した
が電力量計の回転円板の駆動トルクにより直接需要指針
を駆動させる方式いわゆる一体形最大需要宵力計におい
ては上述の如き零戻しばねを巻き込みながら押し手金前
進させる方式では、下記の如き歌合的欠点I!1″−あ
った。
即ち、電力量計に於ては周知の通り、その駆動トルクは
さpよと太きいものでない為特に軽負荷時においては軸
受、回転子および計量装置等の回転部の摩擦トルクの影
響さえも無視する訳にいかず出来るだけこの影響を少な
くするよう配慮されているがまったく零にする事は不可
能であり、軽負荷%lζ整@置装ニジこの摩擦トルクを
補償するようなトルクを付加して軽負荷時の性能を向上
を計っている。しかし、この蒲償トルクを付加しすぎた
場合には、電力量計Ktlft印加するのみで電力量計
の円板が回転するいわゆるクリービ/グ現象が発生する
ために誤計量を生じ騒負荷調、!I@褒による補償トル
クにはおのずと限度が生じるものである。かかる電力量
計に於て零戻しばねの巻き込みトルクをさらに負担とし
て付加する事は前述説明から明らかなようにきわめてh
ましいものでなく軽負荷性能を悪化ネせるものである。
しかるf8、戻し、ばねの巻き込みトルクが充分でない
場合番工押し手の零戻し動作が不安定とな9正確な計測
にさまアこげε−事となる。このため′電力1計の回転
円板の回転力をいつ1こんトルク増巾機嘴装會によp増
巾させ、この増巾しL回転力により需要指針を駆動させ
るよう陽酸しているが、装置が大形化。
楓雑化し、故障の増加さらに高価となる欠点を有してい
た。
この発明は上記欠a1f鑑み成されたもので、差動歯車
機IlIを使用する事により駆動部に太ぎなトルク金必
要とせずVC確実に押し手を前進させ、かつ確実に$戻
し出来る最大需要電力計を提供する事を目的としている
以下第2図のこの発明の一実施例倉示し需要指針を直撃
誘導形電力計の出動トルクVCより駆動するよ’)Vr
した最大需要電力計について説明する。
第2図において、(30)は電、力計の回転円板、(3
1)はこの円板を固着し・てこ、円板軸、(32)は円
、板はか)K固着されたウオーム、 (3B)はウオー
ムの回転に比例回転する歯車列でこの歯車列の一端は第
1の終端歯車(33a)を介して使用電力tを表示する
引蓋6 (34)の最未位数字車(35)K回転伝達き
れる。
(56)は第2位桁の数字車、(37)は第3位桁の数
字 −車で各桁間&rは桁上げ用ビニオン(−示せず)
を設置している。(33b) I工上記歯車列(33)
の他蝙の第2の終端曽車、(68)はこの第2の終端歯
車(33b)と簗10差動歯車機構部(69)の第1の
支持棒(40)を固着する第1の軸、(41)は、第1
の支持II!(40)K回転自由に支えられた第1の遊
星歯車、(42)。
(44)はそれぞれ前記第1の遊星歯車(41)と噛み
合う第1おJびm2の太!8歯車で各々(43) 、 
(45)の第6.第4の平歯車と一体に形成される。(
59)は前記第4の平歯車(45)の回転を伝達する筑
1の空転歯車、(46)は前記第3の平歯車(43)の
回転を伝達する。第6の平歯車、(47)はこのy14
6の平歯車(46)ffより駆動される第2の差動歯車
機構部で、(48)は前記第6の平歯車(46)と噛み
合う第8の平歯車、(49)はこの第8の平歯車(48
)と一体に形成された第6の太陽歯車、(50)は第3
の太陽歯車(45)と第4の太陽歯車(52)[@み合
う第2の遊星1車、(51)はこの第2の遊星歯車(5
0)を回転自由f支え、かつ中心軸(61)K直角に固
着される第2の支持棒、(53社前述第4の太陽歯車(
52)と一体に形成された第9の平歯車、(60χユこ
の&9の平歯車(55)と  ′噛み合う第2の空転歯
車、(54χ工この藁9の平歯車(53)のN面に装着
された第1の磁石、(b5’Xヱこの第1の磁石(54
)とほぼ同軸線上に適当距離をもって設置された第2の
磁石、(56χ工この磁石を固着した同期電動機(57
)の出力軸、(62)レエ前述中心軸(61)に固着さ
れ一端(62a )が需要指針(19)を前進させる押
し手(71)、(72)、(73)1.ヱそれぞれ填1
゜第2および第6からの係止爪で通常状態1おいてはそ
れぞれ実線で示す如(、第1および第2の卒転歯車(5
9)、(60)全不回転、第6の平歯車(46)を回転
自由となる株制(2)している。なお第2図において第
1図と同一符号は同一ま−r、−は相当部5)ヲ示すの
!その説明を省略する。
次にその動作について説明する。周知の通り上下部軸受
(図示せず)K支軸された電力を計の回転円板(30)
は駆動素子および制動素子(いずれも図示せず)Kより
使用電力量に比例した回転を行う。この回転にエラオー
ム(32)[i逢され、−、%の囚車夕u (33)を
弁し第1の終端歯車(33a)と舅2の終端掬車(33
b) [並列f比例伝達される。この第1の終端歯車(
33a) Kより、最下位数字車(65)が回転し計量
装fi(34)*は使用雷、力if比例した計量値が表
示される事となる。一方、第2の終端歯車(33b)の
回転に、J:り駆1のis (38)に装着された承−
の支持棒(40)[回転が伝達され、さらにこの支持棒
に回転自由に支えられた第1の遊星歯1j(41)にそ
の回転が伝達される。ここで第1の遊星歯車I41)の
回転により、これと噛み合う、第1および舅2の太陽歯
車へ各々回転伝達可能であるが第2の太陽歯車(44ト
は、この歯車と一体に形成された、第5の平歯車(45
)[噛み合った。第1の空転歯車(59)が第2の係止
爪(72)ffよシ実線で示す如く不回転状態に保持さ
れているため属1の遊星歯車(41)vx 第2の終端
歯車(33b)の回転に従って、固定された、第2の太
陽歯車(44)の周囲を回転し、第1の太陽歯車(42
)のみに回転伝達され、これと一体に成形された第6の
平歯車(43)が回転する。
この回転はさらKm6の平歯車(46)を介して第2の
差動歯車機構部(47)の第8のイ歯車(48)x回転
伝達され、これと一体f形成された第6の太劣癲車(4
9)K所定方向の回転がF達され、さらに第2の遊星歯
車(50)VC伝達される。ここで第2の遊星歯車(5
0)へは第4の太陽歯車(52)示らも回転伝達可能で
あるh】、第9の平館車(53)に噛み合つ8第2の空
転歯車(60)が前述側1の空転歯車(59)と同様第
3の停止爪(73)ffよシ夷0で示す如く不回転状態
に保持されている為簗2の遊星歯車・(50ルエ勇5の
太陽歯車(49)の回転f従って固定さ、すした第4の
太陽歯車(52)の同曲を篇6の太陽歯車(49)と同
一方向に回転する事となり、第2の支持棒(51)を介
して中IL?軸(61ν、第6の太陽出車(49)とり
一方向の回転が伝達され、押し手(62)の一端(62
a )Kより需要指針(19)を前進させる。
なお、第6の平歯車(46片1、第2の係止爪(71)
Kより実線で示す恕、<その回転を防、げら11ていf
(い。
次に所定時限、たとえば155) 、 305) 、 
60分等のいわゆる一定の需要時限に達すると、雀11
・な時hn中π、第1,2および第5の係止爪(71)
、(72)。
(73)<s各々点線で示す如く状d[切換えられる。
即ち第1および第2の空転歯車(59)、(60)が回
転自由となり、舅6の平歯車(46)が不回転状態とな
る。
なお、係止爪の切換動作は前述の説明と同様の時限装置
から供給される力を利用して行なうものである。さて、
かかる状態においては、第1および第2の磁石(54)
、(55)は互に第2□□□の如く着磁され、かつ第2
の磁石(55)は同期電動機(57)πよシ、第6の太
陽歯車(49)の回転方向と逆方向に回転する様陣成さ
れているので、属1および第2のの磁石の磁気カップリ
ニングによシ第4の太陽歯車(52)は第6の太陽歯車
(49)と逆方向回転し、第2の遊星歯車(50)は前
述の説明の逆動作によシ、中心軸(61)(i−逆方向
鼎転させ、即ち、押し手を直ちに零位に復帰させる事と
なる。但し、需要指針(19)は前述の説明の通り押し
一手C62)K 、J、シ前進させられたそのままの位
fltK留まる事となる。
ところで、かかる状態、即ち、第1,2および第60係
止爪(71) 、 (72)、 (73)が点線の如き
状態における電力量計の回転は、歯車列(63)を介し
て第1の終端歯車(33a) Kよシ計量装置(64ト
、また−刃側2の終端歯車(33b)にJ−シ第1の差
動歯車機構(69)の第1の遊星歯車(41)を固定さ
れた第1の太陽歯車(42)の周囲を回転させ、第2の
太陽歯車(44)&C回転を伝達し、さらに第4の歯車
(45)および第1の空転歯車C59)K回転伝達する
しかし、この回転力は、需要指針(19)の駆動にはま
ったく無関係なものであるから、この時間は短い事が望
ましくいわゆる需要指針の不動作時開としてたとえば1
5秒を越えない事として規定されるものである。
次に前述の時限装置から供給される力にニジ填1 、l
E2お、cび第3の係止爪(71) 、 (72)、 
(73)が再び実線の如ぎ状態になシ、再び電力量計の
回転円板(60)の回転に比例した回転が押し手’(6
2)VC@達され、前進するが同一時限内における使用
電力量が前回の時限よシ大きい時に限シ需要指針(15
)を前進させ1、小さい時は需要指針(19)jC当接
する事1L<、イ位に収帰する事となる。この為需要指
各悼9)は各時限中の平均電力の内、五乏太値を示すも
のである。
なお、上記実施例では、第1の空転歯車(59)と第2
の空転歯車(60)の回転を各々係止爪で切換制量する
ようにしたものを示したが、第4の平歯車(45)と第
9の平歯車(53)を直接切換制御□□してもよい。
なおこの場合は第1および篇2の空転歯車(59)、。
(60)は不要である。ま1こ、第1の研石(5+4 
)i子側9の平歯車(53)の側面に装着しアこものを
示したが第2の空転i東軍(60)の側面に装置し、こ
れと対向させて、第2の磁石(55)を配置してもよい
。ま1こ第2の磁石(55片向回転せる為、専用の同期
電動機(57斤設けたものを示したが、これは時限装置
として設置される同期電、動機の回転を利用して、第2
の回行(55)を所だ回転させてもよい。
以上のようにこの発明は被測定量に応じて回転する回転
軸の回転を歯車列を介し第1の差動1車に云え、この第
1の差動歯車の回転出力を第20差動回車を介し省女指
釦と係合した押1. + H伝達回転を上記第2差al
)I!1!41”介し上記押し手π伝達し押し手の零戻
しを行なっているので、駆動部分に大きなトルクth要
とせず、しかも確実に押し手金前進および零戻しするこ
とかでき、また不動作時間が時限装置のバラツキ等によ
シ多少長くなっても使用電力量の計量装置の駆動に防げ
ない等効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の最大需要電力計を示す斜視図、第2図は
この発明の一実施例を示す斜視図である。 囚ニおいて、(33)、(33a)、(33b)は歯車
列、(69)は第1の差動歯車機#1部、(47)は第
2の差動歯車機構、(62)は押し手、(71)、(7
2)お工び(76)は域1、第2および第60係止爪、
(19))X指針である。 なお図中同一符号は同一または相当部f+ヲ示す。 代堀へ 葛 野 信 − 篤 l!5゛ 18a゛ 1  、 °15b 第2図 1、事件の表示    特願昭 57−91648号2
・発IJ’J (7) 名称    最大需、!電力計
3、補正をする者 fl+ 5、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」、[発明の詳細な説明J及
び「図面の簡単な説明、1の各個並びに図面。 6、補正の内容 1)明細書の「特許請求の範囲」を別紙のとうり補正す
る。 2)明細書第9頁第17行の「太陽歯車曲」を「太陽歯
車−」と補正する。 3)明細書第10頁第9行の「押し手」を「押し手、−
1と補正する。 4)0明細書第11頁第13行の「噛み合った。」を「
噛み合った」と補正する。 5)明細書簡12頁f416行の「第2の」を「第1の
」と補正する。 6)明細書第13頁第16行の「磁気カップリング」を
「磁気カップリング」と補正する。 7)明細書第10頁第9行の[需要指針QJ Jを「需
要指針fi9 Jと補正する。 8)明細書第16頁第15行の「指針」を「需要指針1
と7糸正する。 9)図面の@2図を別紙の補正図面の朱字のと%杵請求
の範囲(補正) 填1の涛星、歯宵とこの第1の:?i星歯車の回転によ
り比例回転する第1および第2の太陽両車とからなる第
1の差動歯−*q+構部と、被測量に応じて回転する(
口)転−〇回転を上記第1の等動歯車機構部邑伝達する
歯車列と、上記第1の太陽歯車の回転が伝達される第6
の太陽歯車と零戻し駆動部に結合され上記第6の太陽歯
車とは逆回転方向に駆動される′44の太陽歯車とこれ
ら第6と第4の太I湯歯車のI!ll!i転を指針を、
甲し進める押し手に伝達する第2の遊星歯車とからなる
第20差動歯車→構部と、上記第1と第2の差動歯車機
纜部のそれぞれの太陽歯車が所方向に回転する鼻を強制
的に阻止する係止爪とを備え、通常状態においては、E
配係止爪により上記第2および第4の太陽歯車の回転が
阻止され、上記第1および1!43の太*歯止の所定回
転((より¥2の遊星歯車を回転させ岬し手を前進させ
、所定の需要時限に到達すると上=1?係止爪により上
記第1及び第6の太陽歯車の回転を阻止し、第2および
第4の太陽歯車の回転IS目、(1−を@険しgg戻し
一動部により第4の太陽歯車を駆動し第2の遊早幸車を
11転愼せ押[7エの零戻しを行々うようにしたことを
特徴とする最大需要電力計。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の遊星歯車とこの第1の遊星歯車の回転により比例
    回転する第1および第2の太陽歯車とからなる第1の差
    動歯車機構部と、被測量に応じて回転する回転幅の回転
    ?上記第1の差動歯車機構部の伝達する歯車列と、上記
    第1の太陽歯車の回転が伝達される属3の太陽歯車と零
    戻し駆動部に結合され上記第3の太1初歯車と(・1逆
    回転方向に駆tすされる第4の太陽−車とこれら第3と
    第4の太陽歯車の回転を指針を押し、鳥める押し手に伝
    達する凰2の遊星歯車とからなる1g2の差動歯車機構
    部と、上記第1と第2の差動歯車機構部のそれぞれの太
    陽歯車が断方向に回転する事を強制的π阻止する係止爪
    とを備え、屯常伏悪においては上記係止爪により上L[
    2および第4の太陽両車の回転が阻止され、上記第1お
    よび填3の太陽歯車の所定回転によシ鉤2の遊星歯車を
    回転させ押し手金曲進させ、所定の需弗時限に到達する
    と上−ビ係止爪により、、J:配牌1及び第3の太陽歯
    車の回転を阻止し、第2および厚4の太キ歯車の口先阻
    止で解除し零戻し駆動部により第4の太陽歯車を駆動し
    第2の遊星歯車を回転させ押し手の零戻しを行なうよう
    にしたことを特徴とする最大需要電力計2
JP57091648A 1982-05-27 1982-05-27 最大需要電力計 Granted JPS58206983A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57091648A JPS58206983A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 最大需要電力計
EP83105053A EP0095687B1 (en) 1982-05-27 1983-05-21 Maximum demand meter
DE8383105053T DE3367467D1 (de) 1982-05-27 1983-05-21 Maximum demand meter
US06/498,167 US4559494A (en) 1982-05-27 1983-05-25 Maximum demand meter
ZA833834A ZA833834B (en) 1982-05-27 1983-05-26 Maximum demand meter

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57091648A JPS58206983A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 最大需要電力計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58206983A true JPS58206983A (ja) 1983-12-02
JPS6220505B2 JPS6220505B2 (ja) 1987-05-07

Family

ID=14032333

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57091648A Granted JPS58206983A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 最大需要電力計

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS58206983A (ja)
ZA (1) ZA833834B (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6220505B2 (ja) 1987-05-07
ZA833834B (en) 1984-02-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58206983A (ja) 最大需要電力計
US2259314A (en) Demand register
US2848677A (en) Shaft positioning control mechanism
US3473390A (en) Block interval demand register with geneva reset
US2147895A (en) Maximum demand register
US4559494A (en) Maximum demand meter
US2106582A (en) Prepayment meter for electricity, gas, and like commodities
US2307888A (en) Metering apparatus
US1973106A (en) Measuring instrument
Macintyre et al. A new mechanical demand meter register
JPS59190667A (ja) 最大需要電力計
US1125312A (en) Integrating electricity-meter.
US2484396A (en) Maximum demand meter
US2932154A (en) Elapsed-time meter
US2914731A (en) Maximum demand indicators
US2228802A (en) Impulse kilovolt-ampere meter
US1908833A (en) Electric meter
US2478637A (en) Maximum power demand indicator
US3413547A (en) Fail safe device for demand meter timing motors
CN2218368Y (zh) 计数器用单向离合器
US1817537A (en) Electrical measuring instrument
GB535619A (en) Improvements in or relating to apparatus for indicating and integrating maximum demands of a varying quantity
US1586649A (en) Electrical measuring instrument
GB1271115A (en) Stepper drive device
US3508150A (en) Block interval demand register with geneva reset