JPS58206270A - 通信回線の断線試験方法 - Google Patents
通信回線の断線試験方法Info
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- JPS58206270A JPS58206270A JP8953582A JP8953582A JPS58206270A JP S58206270 A JPS58206270 A JP S58206270A JP 8953582 A JP8953582 A JP 8953582A JP 8953582 A JP8953582 A JP 8953582A JP S58206270 A JPS58206270 A JP S58206270A
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- disconnection
- signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/26—Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
- H04M3/28—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
- H04M3/30—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for subscriber's lines, for the local loop
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- H—ELECTRICITY
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- H04M3/301—Circuit arrangements at the subscriber's side of the line
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- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する分野
本発明は、通信回線の断線試験方法に関し、特に通信回
線に電話機・形端末が正常に接続されているか、あるい
は断線かを試験する方法に関するものである。
線に電話機・形端末が正常に接続されているか、あるい
は断線かを試験する方法に関するものである。
従来の技術
電話機形端末は空状態のとき、交流の呼ひ川し信号に感
応するベル巻線又は継電器巻線と、直流電流を遮断する
コンデンサとを直列接続したベル回路が、通信ケーブル
に接続されている。
応するベル巻線又は継電器巻線と、直流電流を遮断する
コンデンサとを直列接続したベル回路が、通信ケーブル
に接続されている。
従来、通信回線の断線試験は容量測定又は該回線に印加
する電圧の極性を反転したときに流れる充放電電流の大
きさに比例する絶縁抵抗計指針の折れにより判定してい
る。 これらの方法では通信回線の通信ケーブルが有す
るｅ電容量と、電話板形端末の静電容量とを一括してデ
定している。通信回線か少し長くなると通信ケーブルの
静電容量が電話機形端末の静電容量に対して無視出来な
くなるので、試験する通信回線が特に短いと分っている
場合や正常時の静電容量値又は絶縁抵抗計指針の止れ角
度を試験者が知り得ている場合を除いて、該回線の電話
ら形端末が正常かＥ’＋埃かの絶対的な判定は不可能で
あった。
する電圧の極性を反転したときに流れる充放電電流の大
きさに比例する絶縁抵抗計指針の折れにより判定してい
る。 これらの方法では通信回線の通信ケーブルが有す
るｅ電容量と、電話板形端末の静電容量とを一括してデ
定している。通信回線か少し長くなると通信ケーブルの
静電容量が電話機形端末の静電容量に対して無視出来な
くなるので、試験する通信回線が特に短いと分っている
場合や正常時の静電容量値又は絶縁抵抗計指針の止れ角
度を試験者が知り得ている場合を除いて、該回線の電話
ら形端末が正常かＥ’＋埃かの絶対的な判定は不可能で
あった。
発明の目的
本発明に、硬信回線のぜにケーブルと冨計条形端末を区
別して測定することを苛徴とし、その目的は通信回線の
長短にかかわらず、該面談か正常かｌＩＩ線かの判定を
可能とする通信回線の順！試験方法を提供することにあ
る。
別して測定することを苛徴とし、その目的は通信回線の
長短にかかわらず、該面談か正常かｌＩＩ線かの判定を
可能とする通信回線の順！試験方法を提供することにあ
る。
発明の実施例
通常の通信回線に於いて、通信ケーブルは４ＫＨ２以上
の通過帯域を有しその時定敬は単位長、即ちｌ Ｋ ｍ
当り数ｍｓ以下であるのに対し、電話外形端末のベル回
路は１６Ｈ２内至２０Ｈ２の呼出し信号に直列共握する
ように設定されその時定数は数＋ ｍ Ｓである。 通
信回線の印加電圧を階段状に変化する七、まず通信ケー
ブルの心務相互帛（七対地間の静電容量が充電され、少
し遅れて電話熱形端末が充電される。ここで流れる充放
電電流は両充電電流の和となる。
の通過帯域を有しその時定敬は単位長、即ちｌ Ｋ ｍ
当り数ｍｓ以下であるのに対し、電話外形端末のベル回
路は１６Ｈ２内至２０Ｈ２の呼出し信号に直列共握する
ように設定されその時定数は数＋ ｍ Ｓである。 通
信回線の印加電圧を階段状に変化する七、まず通信ケー
ブルの心務相互帛（七対地間の静電容量が充電され、少
し遅れて電話熱形端末が充電される。ここで流れる充放
電電流は両充電電流の和となる。
以下、本発明に於いてどのように電話熱形端末への充電
電流の有無を判定しているかを説朗する。
電流の有無を判定しているかを説朗する。
第１図は本発明方法の基本的な装ｍＷ成を示している。
図中１は通信ケーブル心線対、２は７話櫛形端宋、３
は電話？形端末２のベル−１コンデンサ、４−は同ベル
、６は通信用電諒、６Ｆｉ大地大地への接地、７（ｄ通
信ケーブルに印加する電圧を諧股壮に変化させるための
電圧切替部、８は充ｔｆｌｌｔ流が予め設定した値以上
であることを検出する竺、流検出部、９は電流検出部８
が出力する電流検出信号、１０け電流検出信号９の持続
時間が予め設定した値以上の時に電話椀形端末が接続さ
れていると判定する持続時間判定部、ｌｌは持続時間判
定部１０が出力する正常検出信号である。電圧切替部７
により通信ケーブルの印加電圧に階段状変化を与えたと
き正常検出信号１１が出力されねば、この通信回線は正
常である。 電圧切替部７に於ける印加電圧の階段状変
化の与え方には、通信ケーブル心線の片線を大地電位に
固定し、他方の片線を通信用電源電位と大地電位に変化
させる方法と、両線間に印加する電圧の極性を反転する
方法がある。又印加電圧の値そのものも被試験回線以外
の回曜及びその他外部との干渉が問題にならない笥沖で
任意に設定することが出来る。
は電話？形端末２のベル−１コンデンサ、４−は同ベル
、６は通信用電諒、６Ｆｉ大地大地への接地、７（ｄ通
信ケーブルに印加する電圧を諧股壮に変化させるための
電圧切替部、８は充ｔｆｌｌｔ流が予め設定した値以上
であることを検出する竺、流検出部、９は電流検出部８
が出力する電流検出信号、１０け電流検出信号９の持続
時間が予め設定した値以上の時に電話椀形端末が接続さ
れていると判定する持続時間判定部、ｌｌは持続時間判
定部１０が出力する正常検出信号である。電圧切替部７
により通信ケーブルの印加電圧に階段状変化を与えたと
き正常検出信号１１が出力されねば、この通信回線は正
常である。 電圧切替部７に於ける印加電圧の階段状変
化の与え方には、通信ケーブル心線の片線を大地電位に
固定し、他方の片線を通信用電源電位と大地電位に変化
させる方法と、両線間に印加する電圧の極性を反転する
方法がある。又印加電圧の値そのものも被試験回線以外
の回曜及びその他外部との干渉が問題にならない笥沖で
任意に設定することが出来る。
第２７はデ１図と同様であるが、電話機Ｖ、端末を通信
ケーブルの片線で起動する場合の装置構成である。図中
１２は大地電位への接地を示している。 茅３図及びデ
牛肉ｒ、グ、か１図又は第２図の装置構成に於ける動作
を示している。 図中（ａ）は充電電流で点線は充電電
流を検出するなめに予め設定する基準電流、（ｂ）は電
流検出信号９ 、（ｅ）は持続時間判定部二ｌＯが電話
梯形端末が正常か断線かを判定するための基携時間、（
ａ）ｈ電流検出部８の持続＠間が（０）の基準時間より
長い時に持続時間判定部１０が出力する正常検出信号１
１を各々示している。（ａ）の充電電流は代表的な波形
であり第（ｆｆｉケーブル及び電話熱形端末の電気回路
定微により装置、波長、波形は興な乙。
ケーブルの片線で起動する場合の装置構成である。図中
１２は大地電位への接地を示している。 茅３図及びデ
牛肉ｒ、グ、か１図又は第２図の装置構成に於ける動作
を示している。 図中（ａ）は充電電流で点線は充電電
流を検出するなめに予め設定する基準電流、（ｂ）は電
流検出信号９ 、（ｅ）は持続時間判定部二ｌＯが電話
梯形端末が正常か断線かを判定するための基携時間、（
ａ）ｈ電流検出部８の持続＠間が（０）の基準時間より
長い時に持続時間判定部１０が出力する正常検出信号１
１を各々示している。（ａ）の充電電流は代表的な波形
であり第（ｆｆｉケーブル及び電話熱形端末の電気回路
定微により装置、波長、波形は興な乙。
算３利け、通信回線が正常である。！：きの祷、・作を
示している。 図中１３は（＆）の充〒雫流に於ける通
信ケーブルへの充を雷＠部分、１４に同じく常話拳形端
末への育ｒ實＃髭１分である。（ｂ） （ｒ、・電流検
出信号９の持紐時間が（ｃ）の基準時間より長＜ 、（
、ｉ）の正常検出信号１１が出力される。
示している。 図中１３は（＆）の充〒雫流に於ける通
信ケーブルへの充を雷＠部分、１４に同じく常話拳形端
末への育ｒ實＃髭１分である。（ｂ） （ｒ、・電流検
出信号９の持紐時間が（ｃ）の基準時間より長＜ 、（
、ｉ）の正常検出信号１１が出力される。
Ｐ４図は通ｉ）回線が新香であるときの＃（’Ｆを示し
ている。 電話梯形端末が断線であると（ａ）の充篭雷
、流は通信ケーブルへの充電電流部分１３のみとなり（
１））の電流検出信号９の持ｒ時間が（０）の基・準詩
間より炉＜（ｄ）の正常検出信号１１は出力されない。
ている。 電話梯形端末が断線であると（ａ）の充篭雷
、流は通信ケーブルへの充電電流部分１３のみとなり（
１））の電流検出信号９の持ｒ時間が（０）の基・準詩
間より炉＜（ｄ）の正常検出信号１１は出力されない。
本発明の原理は以上に記述した通りであるが、実施に当
ってｕｔ常検出信号１１が一時的な信号であるのでこれ
を確認しやすい形に変換することになる。第５図及び寞
６図に二通りの変換方法を示す。又榮７図以下に第６図
の方法の一実施例を示すが、正常検出信号１１の発生迄
は第６図の方法の場合にも共通である。第５図は極数の
通信回線を接続替えして試験するのに適した方法の装置
焔成例図である０図中１５は正常表示部、１６は正常表
示信号である。正常表示部１５は目己保持機能を有し、
試験前に初期設定された正常検出信号１１が入力される
とこれを保持し、正常検出信号１１の終了後も正常表示
信号１６を出力し続はる。
ってｕｔ常検出信号１１が一時的な信号であるのでこれ
を確認しやすい形に変換することになる。第５図及び寞
６図に二通りの変換方法を示す。又榮７図以下に第６図
の方法の一実施例を示すが、正常検出信号１１の発生迄
は第６図の方法の場合にも共通である。第５図は極数の
通信回線を接続替えして試験するのに適した方法の装置
焔成例図である０図中１５は正常表示部、１６は正常表
示信号である。正常表示部１５は目己保持機能を有し、
試験前に初期設定された正常検出信号１１が入力される
とこれを保持し、正常検出信号１１の終了後も正常表示
信号１６を出力し続はる。
第６図に特定の通信回線を連続して監視するのに適した
方法の装置条成例［株］；である。 図中１．７は通信
ケーブルｌに周期的な印加電圧の階段状貧化を与える）
圧切替色＼、１８は周期的ｌ電圧切替部１７の切替周期
より長い時限を有し、通信回線か正常時は周期的電圧切
替部１７の切替毎に発生する正常検出信号１１により初
期設定されるが、断線時は正常検出信号１１が発生せず
に時限超過し断線と判定する断線判定部、１９は断線判
定部１８が出力する断線検出信号である。
方法の装置条成例［株］；である。 図中１．７は通信
ケーブルｌに周期的な印加電圧の階段状貧化を与える）
圧切替色＼、１８は周期的ｌ電圧切替部１７の切替周期
より長い時限を有し、通信回線か正常時は周期的電圧切
替部１７の切替毎に発生する正常検出信号１１により初
期設定されるが、断線時は正常検出信号１１が発生せず
に時限超過し断線と判定する断線判定部、１９は断線判
定部１８が出力する断線検出信号である。
第７図は、通信回線の電気回路定数を示すものである。
図中２０は通信ケーブル１の対地静電容量の接地電位
、２１は電圧切替スイッチ、２２は充電電流検出用抵抗
器である。第７図に於いて、通信ケーブルｌけケーブル
心線の直径が０．４ ｍ ｍである場合のＩＫｍ当りの
代表的ガ値を示し、又ベル回路２は標準的な雷１話枳で
ある６００形笛４話機の代表的な値を示している。
、２１は電圧切替スイッチ、２２は充電電流検出用抵抗
器である。第７図に於いて、通信ケーブルｌけケーブル
心線の直径が０．４ ｍ ｍである場合のＩＫｍ当りの
代表的ガ値を示し、又ベル回路２は標準的な雷１話枳で
ある６００形笛４話機の代表的な値を示している。
第８図は第７図に於いて通信ケーブル１の線ｙ３長がＯ
Ｋｍ、第９図は同２Ｋｍ、第１０顕は同７Ｋｍの場合に
第７図に於いて電流検出用抵抗Ｎ２２を通して、電圧切
替スイッチ２１により印７１Ｄ電圧にＦ＃段状変化を与
えた時に流れる充電電流を示している。 図中急峻に立
ち上り又減衰しているｔ！、？形部分１３は通信ケーブ
ルに対する充ｉｔ電流であり、その後の約５・、Ｏｎ秒
周期の液嚢振動波形部分１ヰは亀詰磯形端末ベル回計Ｉ
に対する光電電流である。ここで菫話機形端末ベル回を
島が断線になると、後者の約、５０ｍ秒周期の載設振動
波形部分１４が怨くなる。第８図、第９図、１千１０図
に於いて充電電流が例えば２ｍＡより大の持朴１時間を
淀１定すると電話８Ｙ形ぷ１末の有無、即ち通信回砕か
正惰か汚１細かの判定が可能となる。 第６図の装浩仇
ＢＺ例に於いて、持続時間判定部１０の基準時間設定値
は、第６図、第９図及び第１０図で電流検出部、８の設
定を例えは２ｍＡとした時に電流検出信号９のＮ ｋ時
間か約１６ｍ秒になるのに対して、断線時の持続時間は
通信回線の線路長がＯＫ ｍの場合ａｍｈ、同２ Ｋ
ｍの場合約１ｍ秒、同７ Ｋ ｍの場合約３．５ｍ秒で
あることから中面をとって、例えば１ｃｍ秒とすれば通
信回線が正悄か断線かを判定出来る。 第１１図は本発
明の一実施例を示す通信回線の断枦試験回斃消であり、
犀、６図の方法を実務、するものである。 図中２３は
句信口騨の日」加翫圧切替用糾：寛器、２４は綜電器２
３を駆動するトランジスタ、２５ｈ：）ランジスタ２４
を約１０秒毎に導通、遮断する断続信号発生器、２６は
電流検出用抵抗器、２７は電流検出用抵抗器２６に生ず
る充電電流の電圧降下がそのペースエミッタ間電圧より
大であるとき導通し、電流検出信号９を発生するトラン
ジスタ、２８は電流検出信号９の持続時間に比例する電
圧をその端子に生ずるコンデンサ、２９け電流＠高信号
９が出方されている間コンデンサ２８を充電するトラン
ジスタ、３０は２牛Ｖのツェナー・ダイオ、−ド、３］
は印加電圧切替用継電群２３が駆動式れる毎に発生する
電流検出信号９が約１０ｍ秒以上継続し、コンデンサ２
８の端子電圧がツェナー・ダイオード３０とペースエミ
ッタ間電圧の和より大になっなとき導通し正常上日出信
号１１を発生するトランジスタ、３２はＦ線判定のため
の時限に比例する電圧をその端子に生ずるコンデンサ、
３３は通信回線が正常であるとき正常検出信号１１によ
り約１０秒毎に放雷され初期設定されるコンデンサ３２
をたえず定電流で充電している電界効果トランジスタ、
３４Ｆ′！、コンデンサ３２の端子電圧を低インピーダ
ンスで次段へ伝える電界効果トランジスタ、３５は２４
Ｖのツェナー・ダイオード、３６は電界効果トランジス
タ３４の出力電圧かツェナー・ダイオード３５とそのペ
ースエミッタ間電圧の和より大に２７つたとき正常表示
信号１１が無かったと判定して導通し、断線デ示信号１
９を発生するトランジスタである。
Ｋｍ、第９図は同２Ｋｍ、第１０顕は同７Ｋｍの場合に
第７図に於いて電流検出用抵抗Ｎ２２を通して、電圧切
替スイッチ２１により印７１Ｄ電圧にＦ＃段状変化を与
えた時に流れる充電電流を示している。 図中急峻に立
ち上り又減衰しているｔ！、？形部分１３は通信ケーブ
ルに対する充ｉｔ電流であり、その後の約５・、Ｏｎ秒
周期の液嚢振動波形部分１ヰは亀詰磯形端末ベル回計Ｉ
に対する光電電流である。ここで菫話機形端末ベル回を
島が断線になると、後者の約、５０ｍ秒周期の載設振動
波形部分１４が怨くなる。第８図、第９図、１千１０図
に於いて充電電流が例えば２ｍＡより大の持朴１時間を
淀１定すると電話８Ｙ形ぷ１末の有無、即ち通信回砕か
正惰か汚１細かの判定が可能となる。 第６図の装浩仇
ＢＺ例に於いて、持続時間判定部１０の基準時間設定値
は、第６図、第９図及び第１０図で電流検出部、８の設
定を例えは２ｍＡとした時に電流検出信号９のＮ ｋ時
間か約１６ｍ秒になるのに対して、断線時の持続時間は
通信回線の線路長がＯＫ ｍの場合ａｍｈ、同２ Ｋ
ｍの場合約１ｍ秒、同７ Ｋ ｍの場合約３．５ｍ秒で
あることから中面をとって、例えば１ｃｍ秒とすれば通
信回線が正悄か断線かを判定出来る。 第１１図は本発
明の一実施例を示す通信回線の断枦試験回斃消であり、
犀、６図の方法を実務、するものである。 図中２３は
句信口騨の日」加翫圧切替用糾：寛器、２４は綜電器２
３を駆動するトランジスタ、２５ｈ：）ランジスタ２４
を約１０秒毎に導通、遮断する断続信号発生器、２６は
電流検出用抵抗器、２７は電流検出用抵抗器２６に生ず
る充電電流の電圧降下がそのペースエミッタ間電圧より
大であるとき導通し、電流検出信号９を発生するトラン
ジスタ、２８は電流検出信号９の持続時間に比例する電
圧をその端子に生ずるコンデンサ、２９け電流＠高信号
９が出方されている間コンデンサ２８を充電するトラン
ジスタ、３０は２牛Ｖのツェナー・ダイオ、−ド、３］
は印加電圧切替用継電群２３が駆動式れる毎に発生する
電流検出信号９が約１０ｍ秒以上継続し、コンデンサ２
８の端子電圧がツェナー・ダイオード３０とペースエミ
ッタ間電圧の和より大になっなとき導通し正常上日出信
号１１を発生するトランジスタ、３２はＦ線判定のため
の時限に比例する電圧をその端子に生ずるコンデンサ、
３３は通信回線が正常であるとき正常検出信号１１によ
り約１０秒毎に放雷され初期設定されるコンデンサ３２
をたえず定電流で充電している電界効果トランジスタ、
３４Ｆ′！、コンデンサ３２の端子電圧を低インピーダ
ンスで次段へ伝える電界効果トランジスタ、３５は２４
Ｖのツェナー・ダイオード、３６は電界効果トランジス
タ３４の出力電圧かツェナー・ダイオード３５とそのペ
ースエミッタ間電圧の和より大に２７つたとき正常表示
信号１１が無かったと判定して導通し、断線デ示信号１
９を発生するトランジスタである。
第１１図のトランジスタ２７迄の回路、トランジスタ３
１迄の回路及びトランジスタ３６迄の回路は第６図の電
流検出部８、持続時間判定部１０及び断線ｖ１８定部１
８に各々相当し、通信回線力゛Ｓ正常か断線かを監視す
る。 第１１図に於いて持続時間の判定値を設定してい
るコンデンサ２８は抵抗５ Ｋ Ｑ ｆ ７ｆｉして１
ｏｍ秒の時定数で充電され通信同経の印加延圧切替周期
の約１０秒の間に抵抗ＩＭΩを通して約２秒の時定数で
放電し、初期設定される。 又電界効果トランジスタ３
３の定電流源はコンデンサ３２の端子電圧を賄礁表示偏
号１９の発生迄光亀するのに、通信回線の印加延圧切替
周期の約１０秒よりし時ｍ１を要するように股定される
。
１迄の回路及びトランジスタ３６迄の回路は第６図の電
流検出部８、持続時間判定部１０及び断線ｖ１８定部１
８に各々相当し、通信回線力゛Ｓ正常か断線かを監視す
る。 第１１図に於いて持続時間の判定値を設定してい
るコンデンサ２８は抵抗５ Ｋ Ｑ ｆ ７ｆｉして１
ｏｍ秒の時定数で充電され通信同経の印加延圧切替周期
の約１０秒の間に抵抗ＩＭΩを通して約２秒の時定数で
放電し、初期設定される。 又電界効果トランジスタ３
３の定電流源はコンデンサ３２の端子電圧を賄礁表示偏
号１９の発生迄光亀するのに、通信回線の印加延圧切替
周期の約１０秒よりし時ｍ１を要するように股定される
。
効果の説明
以上説明したように、本発明によれば、通信回線の長短
にかかわらず回線が正常か断線かを判定出来るので、長
距離回線に対する断線試験の実欝；、断線試験自動化の
実施等が可能となる利点がある。
にかかわらず回線が正常か断線かを判定出来るので、長
距離回線に対する断線試験の実欝；、断線試験自動化の
実施等が可能となる利点がある。
第１図は本発明の基本的な装置柄成ン、菓２図は節１図
と同じ原理で動作し片線起ｔの場合の装置構成図、第３
図は正常時の動作図、第４図は断線時の虻作図、第５図
は本発明の応用例の装置構成図、Ｆ６図は第５図とは異
なる本発明の応用例の装＃汽虎図、第７図はｚｆも信回
線の亀免５回Ｖ定数を示す図、第８図は線路長ＯＫｍの
場合の充［９原波形図、第９図に、第８図と同様に２Ｋ
ｍの場合の波形図、第１０図は第８図と同様に７Ｋｍの
場合の波形図、第１１図は第０図の装置構成による１
−実施υ−；の回に囮である。 １：通信ケーブル心線対、２：電１話櫛形端末、３：ベ
ル［ｔ、コンデンサ、＋：ベル、５：ｉ信用電源、６：
大地電位への接地、７：電圧ＶＪ替部、８：ｔ！１ｙｆ
ｆ検出ｆ” １９ ’ 声Ｗｌ 検ｔｂ Ｆ 号、ｌｏ
’持！時間判定部、１１：正常検出信号、１２：大地τ
位への架地、１３：＠信ケーブルへの大中電流、１４＝
電話轡形端末への充電箆流、１５＝正常表示！Ｉ、１６
’正常表示信号、１７：ＩＷＩ斯的冨圧切替部、１８：
断線判定部、１９：断紛検出信号、２０：通信ケーブル
の対地靜Ｖ容彎の大地電位への接地、２１：電圧切替ス
イッチ、２２：充電電流検出用抵抗器、２３ ：Ｐ＝ｒ
、２４ ： ）ランジスタ、２５：１ｖｒＷ信号開生器
、２６：充電電流検出用抵抗器、２７：）ランジスタ、
２８：コンデンサ、２９：トランジスタ、３０：ツェナ
ー・ダイオード、３１＝トランジスタ、３２：コン≠ン
サ、３３：電界効果トランジスタ、３１Ｌ：Ｗ％効果ト
ランジスタ、３．５ ：ツエナー・ダイオード、３６＝
トランジスタ。 特許出軸人 日本一１を叱詰公社 ｅヒ１シ人血ｑ−＋４ｌ軸か十替帥傷
と同じ原理で動作し片線起ｔの場合の装置構成図、第３
図は正常時の動作図、第４図は断線時の虻作図、第５図
は本発明の応用例の装置構成図、Ｆ６図は第５図とは異
なる本発明の応用例の装＃汽虎図、第７図はｚｆも信回
線の亀免５回Ｖ定数を示す図、第８図は線路長ＯＫｍの
場合の充［９原波形図、第９図に、第８図と同様に２Ｋ
ｍの場合の波形図、第１０図は第８図と同様に７Ｋｍの
場合の波形図、第１１図は第０図の装置構成による１
−実施υ−；の回に囮である。 １：通信ケーブル心線対、２：電１話櫛形端末、３：ベ
ル［ｔ、コンデンサ、＋：ベル、５：ｉ信用電源、６：
大地電位への接地、７：電圧ＶＪ替部、８：ｔ！１ｙｆ
ｆ検出ｆ” １９ ’ 声Ｗｌ 検ｔｂ Ｆ 号、ｌｏ
’持！時間判定部、１１：正常検出信号、１２：大地τ
位への架地、１３：＠信ケーブルへの大中電流、１４＝
電話轡形端末への充電箆流、１５＝正常表示！Ｉ、１６
’正常表示信号、１７：ＩＷＩ斯的冨圧切替部、１８：
断線判定部、１９：断紛検出信号、２０：通信ケーブル
の対地靜Ｖ容彎の大地電位への接地、２１：電圧切替ス
イッチ、２２：充電電流検出用抵抗器、２３ ：Ｐ＝ｒ
、２４ ： ）ランジスタ、２５：１ｖｒＷ信号開生器
、２６：充電電流検出用抵抗器、２７：）ランジスタ、
２８：コンデンサ、２９：トランジスタ、３０：ツェナ
ー・ダイオード、３１＝トランジスタ、３２：コン≠ン
サ、３３：電界効果トランジスタ、３１Ｌ：Ｗ％効果ト
ランジスタ、３．５ ：ツエナー・ダイオード、３６＝
トランジスタ。 特許出軸人 日本一１を叱詰公社 ｅヒ１シ人血ｑ−＋４ｌ軸か十替帥傷
Claims (1)
- 階段状に変化された電圧を電話機端末が接続された通信
回線に印加し、該通信回線からの応答として、通信ケー
ブルへの充放電電流と電話機形端末への充放Ｎ電流との
和を受信し、該充放−ｉｔ流の継続時間を測定して電話
機形端末が接続されているか否□かを検出することを特
徴とする通信回線の断線試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8953582A JPS58206270A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 通信回線の断線試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8953582A JPS58206270A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 通信回線の断線試験方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58206270A true JPS58206270A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13973503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8953582A Pending JPS58206270A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 通信回線の断線試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58206270A (ja) |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP8953582A patent/JPS58206270A/ja active Pending
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