JPS58203782A - ゲ−ム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はｒ−ムに関し、さらに特にそれはカーｒゲーム
に関するだけのものではない。

通常のデレーカードまたは特殊のカードのセットを用い
る多くのカードデームは公知である。これらの公知のカ
ーげｒ−ムは、その複雑さの理由によって人気のある魅
力が減る複雑なルールを含むような傾向があるか、また
は子供によってプレーされるときでさえ早く飽きてしま
うような簡単になる傾向がある。

本発明はある程度の頭脳的な挑戦心をもったプレーヤに
向けられるが、多くのルールを含マナいカードデームを
提供することを目的としている。

本発明によれば１本ゲームは多′数のデレー片ヲ有し、
前記デレー片の各々は多数のコンパートメントを有する
模様な持つ少なくとも一つの面を含み、前記コンパート
メントの少なくともいくつかのコンパートメントは同様
の特性の隣接コンパートメントのチェーンを形成するよ
うに前記一つの面の端縁と当接するとともにそのコンパ
ートメントから延びており、前記模様は異なった特性の
コンパートメントを構成している。

デレー片はカードであってもよい。そのカーｒの用語は
普通の童味で用いられ、カーｒ板、木。

象牙、金属、プラスチックまたはこれらのもしくは別の
材料の組合せから作られる平らなプレー片を含むように
電図することもできる。

ゲームは２人またはそれ以上のプレーヤによってデレー
され、デレーを開始てるに当ってカーぜのパックがプレ
ーチーデル上に表を下に向けて置かれる。それから各プ
レーヤは順々に、プレーされるカード上のコンパートメ
ントが既にプレー中のカードとともに同様の特性のコン
パートメントのチェーンを形成するように、既にプレー
中の１枚のカーＶまたは複数枚のカードに当接するよう
にテーブルに表を上に向けて置くことによってカードを
シレーする。得点は、１本のチェーンを形成する特性お
よび／または形成されるチェーンの長さに依存して決め
られ、）ｆ−ムの目的は最−品の得点を作ることである
。

カードは直線で囲まれたもの、または丸められるかもし
くは切断されたコーナーをもったほぼ１百線で囲まれた
ものに近いものにしてもよい。

カーＶは矩形または正方形としてもよい。

各カードの前記面はコンパートメントのマトリックスに
よって画成される模様を含むことかできる。

コンパートメントは四方形または矩形としてもよい。

コンパートメントの特性は色によって限定千ることかで
きる。

そのコンパートメントは少な（とも二つの異なった色の
ものとして、各カード上にｉ訂記面の端縁から延びる同
一色の隣接コンパートメントのチェーンを形成するよう
に、あるものは一つの色に、あるものは別の色にするこ
とができる。

二つ筐たは三つの異なった色は、好ましくはコンパート
メントの４×４のマトリックスに用いることができる。

ソノ化すに、コンパートメントの特性はそのコンパート
メント内の面上に付された数字の手段によって限定して
もよい。その数字は印刷され、描かれ、刻みつけられ、
または違ったやり方でその面上ｅ（付される。

同一数字を持つ隣接コンパートメントのチェーンを形成
するよ５に、少なくとも二つの数字を用いてもよい。

二つまたは三つの異なった数字がコンパ−トメントの４
×４のマトリックスに好適に用いられる。

模様はカードの一方または両方の面上に設けてもよい。

カードの各面は同一または異なった模様を持たせてもよ
い。

カーｒかプレー片として用いるのに著しく好適であると
しても、そのプレー片はその若干の面または全ての面が
模様を持つように配置された立方形ブロックのような立
体的な外形を有してもよい。

Ｎ−または異なった模様を立体的な外形の各面上に与え
ることができる。

都合のよい数のプレー片で一つσ）セットまた（まパン
クを構成してもよいか１．一つのセットまた髪１パック
のデレー片の数は好ましくは１２と１４４の間である・ プレー片のセットまたはパックは、ｒ−ムのルールを持
つように印刷されたり得点の例を与えることができたり
する追加の片を有してもよい。これらの片がデレーに用
いられないということは理解されるであろう。

本発明による若干のデームは、単に添付σ）図面な参照
して実施例を述べることによって説明されるであろう。

第１図を参照すれば、以下コンテイニュオ（ｃｏｎｔｉ
ｎｕｏ）と呼はれるカードケゞ−ムは、４２枚のカード
のパックを有し、そのうちの２．４．６および８０４枚
のカーＶが第１図にボされ℃いる。

そのパックのカーＰは正方形であって、全てか実質的に
同一寸法であり且つ全部で１６個の区画またはコンパー
トメントのマトリックスを持って（Ｓる。各カードのコ
ンパートメントは二つまたは三つの異なった色に着色さ
れており、１パンクのカードの中には二つの同一のカー
ドはない。

コンテイニュオをプレーするために、そのパック（まご
ちゃまぜにされ（切られ）、７°レイ面上に表を下に向
けて肯かれる。二人またはそれ以上のプレーヤかゲーム
をプレーすることができ、そのプレーヤはｊ１威々にパ
ックの頂部から１枚のカードを取り、それな既にデレー
された伺れか１枚σ）カーＶまた（１複数枚のカーｒに
当゛接するがそれらに重なり合わないようにプレー面上
に表を上に向けて置き、それによって同一色の区画また
はコンパートメントの１本のチェーンまたは複数本のチ
ェーンを形成する。

ここで第１図を参照すれば、カーｖ２はプレーされた最
初のカードである。ついでカーｒ４は６個の緑色コンパ
ートメントの１本のチェーン、およびそれぞれ４１［ｉ
！、１の青色コンパートメントを含む青色コンパートメ
ントの２本のチェーンな形成するようにプレーされる。

かくてカード４のプレーヤによって勝ち取られた得点は
１４点である。ついでカーＩＦ６か６　（１＃の青色コ
ンパートメント′ｉ６よび４個の赤色コンパートメント
な含むチェーンを形成するようにデレーされる。そのと
きカーＶ６のプレーヤによって勝ち取られた得点に！　
１０点である。ついでカード８がカード２およびカード
６に当接し、それぞれ７個の区画を持つ青色コンノぐ−
トメントの２本のチェーン、および４個の区画な持つ緑
色コンパートメントを含む１本σ）チェーン・を形成す
るようにプレーされる。そσ）ときカード８のプレーヤ
は１８点を勝ち取る。プレーヤは１１１順に全てのカー
Ｖがプレーし終る寸でカードをプレーし続け、最高σ）
得点を勝ち敗ったデＶ−ヤかそのときの勝者となる。

コンテイニュオのルールは次のとおりである；パックを
ごちゃまぜにして表を下に向けてプレー面上に首く。

プレーヤは一度に１枚のカードをパックの頂部から取り
、それを既に置かれた少な（とも１枚σ）カードと当接
しくしかしｌなり合わないように）。

できるだけ多くの色のチェーンが形成されるようにプレ
ー面上に表を上に向けて置く。

形成された各色のチェーン内の区画は得点を決めるのに
合計され、形成された各チェーンは新しいカーｐからの
区画と少なくとも一つの別のカーＦからの区画とを含ん
でいなければならな（・。

ゲームの目的は相手輝上に得点てることであり。

そのため、　ｙＩえは８個の２本のチェーンはそれぞれ
４個の６本のチェーンよりよいのである。プレーヤは各
カードが直かれた後に得点を計算しなければならす、ま
た途中の合計をＰ録しておかねばならない。ゲームは４
２枚のカーＶが全て首かれるまで続けなければならない
。

パックはルールが沓かれたカーｐを含み、また着色され
た絵入りの得点例がつけているカードをも含むことは予
想されることである。

ここで第２図を参照丁れば、今後カウントーコンテイニ
ュオ（ｃｏｕｎｔ−ｃｏｎｔｉｎｕｏ）と呼はれる本発
明の別の実施態様において、第１図に示されるのと同−
影状であり同数の区画のコンパートメントを持ちマトリ
ックスの形態に配列されたカーＶが用いられているが、
その区画の特性はそれぞれの区画またはコンパートメン
ト、内に与えられた数字の手段によって区別されている
。

それぞれのカードの上には二つまたは三つの異なった数
字が用いられており、４枚のカー１’１０．１２．１４
および１６が第２図に示され、それらは第１図に示され
る４枚のカード２．４，６および８に対応するが台の代
りＫ　４９字によってｈｍづけられている。数字のつい
たカーｒを用いてカウントーコンテイニュオなデレーす
るときは、得点は形成されるチェーンを構成している数
字の合計である。ここでカーｖ１２がカード１０と当接
するようにプレーされたとき、２１７）２本のチェーン
がそれぞれ４個の区画またはコンパートメントラ含むよ
うに形成され、３の１本のチェーンが６１固の区画を含
むように形成されそいる。このときカード１２のプレー
ヤの得点は合計６４点である。

カー１４は次のプレーヤによって６個の２を含むチェー
ンと４個の１を含むチェーンとを形成するようにデレー
される。このときカー−１４のプレーヤによって合計１
６点が得点される。

同様に、カード１６のプレーヤはそれぞれ７個の区画を
含む２０２本のチェーンと４個の区画を含む３の１本の
チェーンとを形成し１合計４０点を得点する。コンティ
ニュオにおけると同様Ｋ。

カウントーコンティニュオデーム（′＠全てのカーｒが
プレーされるまで続けられる。そして最高得点な穐得し
たプレイヤが勝者となる。

カウントーコンティニュオのルールは次のとおりである
。

パックは最初にごちゃまぜにされ、平らなデレー面上に
表を下に向けて渦゛がれる。カードはプレーヤによって
順々にパックの頂部がら一度に１枚宛取られ、できるだ
け多くの区画を組み合せてできるだけ同一の数字の多く
のチェーンを作る目的で、既にプレーされたカーＦと当
接はするが重なり合わないようにシレー面上に表を上に
向けて置かれる。それぞれのカーＶがプレーされた後、
各チェーン内の数字が合計され、最も新しくプレーされ
たカーＶの区画と少なくとも一つの別のカーＶからの区
画とを含まねばならず、その合ａ１がなされる。端縁に
沿った当接だけが数えられる。

ゲームの目的は相手以上に得点をすることであり、その
場合例えば６個の４のチェーンは２４点の得点となり、
それは５個の３のチェーンおよび４個の１のチェーンの
合計、即ち１９点よりよ（なる。

各カードがプレーされた後の得点は書き留めておかねば
ならず、途中・の合計をＳ己録しておかねばならない。

デレーは全てのカーＶがデレーされるまで続けられる。

コンテイニュオおよびカウントーコンテイニュオにおい
て、２人のプレーヤの場合には、ゲームの開始に当って
対面得点が得られるように好ましくは頂部の２枚のカー
ドが取られ。

はぼプレー面の中央に直かれる。この得点は０ピ録され
ない。そしてプレーが上述のルールに従ってプレーヤの
順に始められる。得点は個別になされ、その得点はそれ
か誉き留められる前に２人の合意かされねばならない。

カウントーコンティニュオに対しては、一つのカーｐＫ
）ｆ−ムのルールが書かれ、このカードまたは別のカー
ｒが好ましくはプレー中の得点を説明するカーＶを示す
第２図と同様の絵入りの説明をもっているように叡合せ
てもよい。

上述のゲームに対しては種々の食費がなされてもよく、
１枚またはそれ以上のカードに対して。

例えはコンティニュオにおいては三つり上の色を用い、
カウントーコンティニュオにおいては三つ以上の異なっ
た数字を用いることもできる。カウントーコンティニュ
オについては、数字が書かれたコンパートメントは好ま
しくは着色される。これはカードを無着色のカーげより
魅力的に見せ。

また異なった数字の区別を答易にすることができる。当
然ながら同一の数字が書かれた全てのコンパートメント
は同一の台か与えられる。それらの色はコンティニュオ
におけるようにしてもよく。

または黒および白のみとしてもよい。その代りに別の顕
著な色、または形状、または形状と色の組合せを採用し
てもよい。

カードのコンパートメントハ色および数字以外のデータ
によって区別することもできる。カーＶは立方体ブロッ
クのような別の形式のデレー片にすることもできる。カ
ードの両面には模様な設けてもよく、この場合には各カ
ードの各面の＋９神は通常異なったものにされる。

木登１９（の範囲から逸脱することなしに、ルールに対
して柿々の変更をすることができ、またその変更はプレ
ーするプレーヤの数によることもできることも理解され
るであろう。３人のプレーヤに対するコンテイニュオお
よびカウントーコンテイニュオについては、ｒ−ムは最
高得漬が侍られるように、頂部の三枚のカーｒを収りそ
σ）カーＶをほぼプレー面の中央に置くことによって始
ぬられる。この得点は記録されず、デームはそれから２
人のプレーヤに対するのと同様に続けられる。コンテイ
ニュオおよびカウントーコンテイニュオは２人のプレー
ヤに対するのと同様に４人および５人のプレーヤに対し
てもデレーすることができる。

コンテイニュオおよびカウントーコンテイニュオは１人
のプレーヤによってもデレーすること？ｔでき、そのと
きのゲームの目的は出来るだけ多く得点てることであり
、おそらくそれまでの最高の？Ｑ点な更新するように西
われる。

任意のルールとしては、′ニアｅル−が開始される前に
、カーＶまだはいかなるカーＰの部分もはみ出ないプレ
ー面の外側の９１域が画成されろということがある。別
のルールとしては、パックからの予め合意された数のカ
ードだけかゲームに用いられるということがある。

【図面の簡単な説明】

第１１ン１は二つまた１１′！三つの異なった合の区画
σ）マトリックスによって画成された模様を有する４枚
のカーＰの斗面図、 第２し１は二つまたＩｌ工三つの異なった数字を持・つ
区画のマ）　ＩＪラックス含むＶ様を持った４軟σ）カ
ードの平面１ン１である。 ２．４．６．８・・・・・・・・・カード番号１０．１
２，１４％１６・・・・・・・・・カード番号代理人　
浅　利　　　皓

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ＋１１　　多数のデレー片を有し、前記プレー片の各々
   は多数のコンパートメントを有する模様を持つ少な（と
   も一つの面を含み、前記コンパートメントの少なくとも
   いくつかのコンパートメントは同様）特性の隣接コンパ
   ートメントのチェーンヲ形成するように前記一つの面の
   端縁と当接するとともにそのコンパートメントから延び
   ており、前記模様は異なった特性のコンパートメントを
   構成していることを特徴とするデーム。 （２）　　前記プレー片はカードである特許請求の範囲
   第１項記載のｒ−ム。 （３）　　前記ケ９−ムは直線でかこまれたものである
   特許請求の範囲第２項記載のデーム。 （４）各前記カードの面は前記コンパートメントのマト
   リックスによって画成される模様を含んでいる特許請求
   の範囲第２項または第６項１叔のデーム０ ｔｅｌ　　Ｍ記コンパートメントの特性は合によって限
   定され、少なくとも二つの異なった色のコンパートメン
   トがあって各カーｒ上に前記面の端縁から延びる同一色
   の隣接コンパートメントのチェーンを形成するように、
   あるものは一つの色に、あるものは別の色にされている
   特許請求の範囲第４項６［２載のゲーム。 （６）二つまたは三つの異なった色が前記コンパートメ
   ントの４×４のマトリックスに用いられている特許請求
   の範囲第５項Ｖ載のｒ−ム。 （７）前記コンパートメントの特性はそのコンパートメ
   ント内の面上に付された数字の手段によって限定され、
   同一数字を持つ隣接コンパートメントのチェーンを形成
   するように少なくとも二つの異なった数字が用いられて
   いる特許請求の範囲第４項記載のｒ−ム。 （８）　　二つまたは三つの異なった数字が前記コンパ
   ートメントの４Ｘ４のマトリックスに用いられている特
   許請求の範囲第７項記載のｒ−ム。