JPS58201931A - オモリ飛ばし機 - Google Patents
オモリ飛ばし機Info
- Publication number
- JPS58201931A JPS58201931A JP8439482A JP8439482A JPS58201931A JP S58201931 A JPS58201931 A JP S58201931A JP 8439482 A JP8439482 A JP 8439482A JP 8439482 A JP8439482 A JP 8439482A JP S58201931 A JPS58201931 A JP S58201931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- weight
- sinker
- flying machine
- elastic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は九投げ釣りの“投げ″を1弾性材を利用して\
機械的に達成する事により)楽に正確に遠くへ飛ばす事
が出来るオモリ飛ばし機に関するものである。
機械的に達成する事により)楽に正確に遠くへ飛ばす事
が出来るオモリ飛ばし機に関するものである。
本発明の実施例を第it 2t 3* 4図により説明
する。棒lの一方の先端には滑車2が支持され一他方の
端側にはオモリホルダー止め外しの様に構成されている
。2本の止めピン6とアーム7が固着されている回転軸
8が受台5に設けられた回転軸台9に滑らかに支持され
ている。
する。棒lの一方の先端には滑車2が支持され一他方の
端側にはオモリホルダー止め外しの様に構成されている
。2本の止めピン6とアーム7が固着されている回転軸
8が受台5に設けられた回転軸台9に滑らかに支持され
ている。
アーム7の先端部は)同じく受台6に設けられたアーム
保持台10の穴にアーム保持ピン11を着脱する事によ
り固持離脱可能となっている。
保持台10の穴にアーム保持ピン11を着脱する事によ
り固持離脱可能となっている。
巻き取り機構4は次の様に構成されている。ピン12.
13によりドラム14とハンドル15が固着されたドラ
ム軸16が)受台5に設けられた軸受台17に保持され
た軸受18によって1滑らかに支持されている。ドラム
14にはひも19が巻き塩9可能に取りつけられており
1このひも19は弾性材20の一方の端に接続されてい
る。弾性材20の他方の端には1ひも21が接続され1
ひも21のもう一方の端には2本のひも22が取りつけ
られている。ひも22の他方の端は輪になっており為止
めピン6に着装可能となっている。又12本のひも22
には上に載る格構に袋状をしたオモリホルダー23が固
着されている。更にオモリホルダー23の前記の輪の側
には1ひも24の一方の端が固着されている。ひも24
の他方の端は回転軸台9に取りつけられている。受台5
には為ハンドル15に引掛ける事によりハンドル15の
回転を止める事が出来る様に1ひも輪25が設けられて
いる。
13によりドラム14とハンドル15が固着されたドラ
ム軸16が)受台5に設けられた軸受台17に保持され
た軸受18によって1滑らかに支持されている。ドラム
14にはひも19が巻き塩9可能に取りつけられており
1このひも19は弾性材20の一方の端に接続されてい
る。弾性材20の他方の端には1ひも21が接続され1
ひも21のもう一方の端には2本のひも22が取りつけ
られている。ひも22の他方の端は輪になっており為止
めピン6に着装可能となっている。又12本のひも22
には上に載る格構に袋状をしたオモリホルダー23が固
着されている。更にオモリホルダー23の前記の輪の側
には1ひも24の一方の端が固着されている。ひも24
の他方の端は回転軸台9に取りつけられている。受台5
には為ハンドル15に引掛ける事によりハンドル15の
回転を止める事が出来る様に1ひも輪25が設けられて
いる。
ひも22の輪を止めピン6に着装し1ハンドル15をま
わしで\ひも19を巻き取り)弾性材20を引伸する。
わしで\ひも19を巻き取り)弾性材20を引伸する。
所望の長さまで引伸させたらハンドル15をひも輪25
で逆転不可に保持する。次にへオモリホルダー23にオ
モリを入れる。アーム保持ピン11を抜くと回転軸8が
回転し1ひも22が止めピン6から離脱し1弾性材20
に蓄えられたエネルギーによってオモリが加速される。
で逆転不可に保持する。次にへオモリホルダー23にオ
モリを入れる。アーム保持ピン11を抜くと回転軸8が
回転し1ひも22が止めピン6から離脱し1弾性材20
に蓄えられたエネルギーによってオモリが加速される。
加速されたオモリはAひも24によってオモリホルダー
23に固着する事なく離脱し)飛んで行く。
23に固着する事なく離脱し)飛んで行く。
本オモリ飛ばし機を目的点の方向に向け1仰角40〜4
5度に設置し1目的点までの距離に応じて巻き取り量を
選定すれば入目的点が到達能力範囲内なら1人が投げる
場合に比べて非常に正確に到達させる事が出来る。又)
ノーンドルによって巻き取る事により弾性材を引伸する
ので1体力のない人でもオモリ即ち仕掛けを楽に遠くへ
飛ばす事が出来る。
5度に設置し1目的点までの距離に応じて巻き取り量を
選定すれば入目的点が到達能力範囲内なら1人が投げる
場合に比べて非常に正確に到達させる事が出来る。又)
ノーンドルによって巻き取る事により弾性材を引伸する
ので1体力のない人でもオモリ即ち仕掛けを楽に遠くへ
飛ばす事が出来る。
尚1棒1は接ぎざおの様に分割組立式にすればコンパク
トなものになる。
トなものになる。
第1図は本発明の実施例の上面図九第2図はA−A断面
側面図1第3図はB−B断面図、第4は巻き取り機構1
5は受台16は止めピン−7はアーム−8は回転@19
は回転軸台siGはアーム保持台111はアーム保持ピ
ン%12はピン)13はビン為14はドラム−15はハ
ンドルX16はドラム軸−17は軸受台118は軸受1
19はひも%20は弾性材121はひも\22はひも1
23はオモリホルダー124はひも)25はひも輪。
側面図1第3図はB−B断面図、第4は巻き取り機構1
5は受台16は止めピン−7はアーム−8は回転@19
は回転軸台siGはアーム保持台111はアーム保持ピ
ン%12はピン)13はビン為14はドラム−15はハ
ンドルX16はドラム軸−17は軸受台118は軸受1
19はひも%20は弾性材121はひも\22はひも1
23はオモリホルダー124はひも)25はひも輪。
Claims (1)
- 棒の一方の端の先端部に滑車を1他方の端側にオモリホ
ルダー止め外し機構及び巻き取り機構を備え\オモリホ
ルダーと連結された弾性材を引伸可能に巻き取り機構に
接続した事を特長とするオモリ飛ばし機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8439482A JPS58201931A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | オモリ飛ばし機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8439482A JPS58201931A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | オモリ飛ばし機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58201931A true JPS58201931A (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=13829348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8439482A Pending JPS58201931A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | オモリ飛ばし機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58201931A (ja) |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP8439482A patent/JPS58201931A/ja active Pending
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