JPS58200874A - 流量調整型電磁弁 - Google Patents

流量調整型電磁弁

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JPS58200874A
JPS58200874A JP1150383A JP1150383A JPS58200874A JP S58200874 A JPS58200874 A JP S58200874A JP 1150383 A JP1150383 A JP 1150383A JP 1150383 A JP1150383 A JP 1150383A JP S58200874 A JPS58200874 A JP S58200874A
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electromagnetic
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Taisan Industrial Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
    • F16K31/0644One-way valve
    • F16K31/0655Lift valves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は、弁開成時に奔流出口から流出させる流体の流
量を任意所望値に制御可能である電磁弁に関するもので
ある。
燃料ガスの燃焼熱により水または空気を加熱する給湯器
および室内暖房用のストーブ等の用途において所望温度
を達成するには、使用条件に応じて燃焼11制御を夾施
しなければならない。
そのため、給湯器では水温および使用水量、ストーブで
は外気温等のそれぞれの変化に応じて燃料の流量を−節
しなければならない。
例えは従来からのカス燃料による給湯器における給湯f
f1度alq顧は、カスの燃焼量、すなわち燃料用電磁
弁からのカスの流量を一定に保ったi   上、加熱さ
れるべき水量を調節するか、または、加熱された高温水
に適宜冷水を加え、その混合比を調節する方法が採用さ
れている。そのため、比較的低温の湯を会費とする場合
は水量を増大せしめ、反対に高温の(11を必費とする
場合は水量を減少させなければならない。したかつて、
適温の湯f得ることは可能であるが、適編適倉の湯を得
ることは困難であり、かつ不経講であるうさらにカス燃
焼量を所望の湯温および湯量に合わせて調節する場合、
カスの調節範囲に一定の限界かあり、常にきめ細かい制
御を行なうことは困難である等の多くの不利不便を内包
するものであった。
かかる事情は、ストーブその他の燃焼器具等においても
同様である。また、気体のみならず液体も含めて流体一
般の流mf任意自在に―節し得る升の豊水は極めて強い
にもかかわらず達成され”Cいない。
本発明の目的は、使用条件に応じ−(t/It体遁蓋を
任意に加減wI4110II能な電磁弁を提供するこ♂
である。ざらに本発明の他の目的は遠隔制御により流体
流量を加減#整ciJ能な電磁弁倉捉供す  −ること
である。
本発明の目的は、%許請求の範囲記載の流量−II型電
畿升によって達成される。
本発明にかかる流量v4整型電磁弁により、通過流量が
任意自在に調如可耗であり、かつ遠隔制御かiiJ能と
なる。したがって、遠隔位置の条件に応じて容易かつ確
実に、流量、流体濃度、燃焼量、流体温度等の諸種量の
自動制御か可能となる。
以ト、添付図と対応せしめ°C本発明f評述する。
本発明にかかる111磁弁の一笑施例を示す第1図fa
)において、電磁コイル8の縦軸心上にX設された非磁
性体のフフンソヤケース6内には、電磁フランジA・(
EJ動鉄片)7が摺動往復自在に配設される。このプラ
ンジャ7ケよ、弁体18に募妖された流出側継手19の
上部に穿設されたシリシタ16内に搦励a復自在に炊合
せしめられたピストンH14の1部をなすタペット部1
2と当接する。これらlji線状に一体となった電磁フ
ーラノソビ7とピストン弁14とは、フランシャケース
乙の上端部位に鑞付け、離接もしくは嫉看創による接着
その他の+段によつ′(気密/!−保ち得るように嵌着
された磁気ヘット1と、前記流出継手19の費部との間
に、戻しはね5および支持はね17Fi:もって王女さ
れ、谷はねの反発力によって釣合い静止する。
前記プランジャケース6のト端部は環状磁路9と気密を
保って嵌着している。この環状磁路ンは、前記磁気ヘッ
ド1と弁体18との間に、磁気座金2、座金3、コイル
カバー4、電磁コイル8および下板10i介して螺嵌着
され、かつ外i景部に配設された0−リンク11によっ
て外部に対して気密を保持し−Cいる。
流出−継手19はパツキン22を介し゛(九体18に嘔
締着されて外部に刈して気I#を保持している。
流出−継手19と一体をなすフランジ16は、その情景
位置において内部力)ら外部・\貞通する溝状囲ロ15
8−有する。この溝状開口15は、前記ピストン弁14
が電磁コイル8へ無通−状態でシリシタ13内に釣合静
止している場合に、該ピスト/弁14により閉塞される
。第1図(1)Jはシリンダ16の拡大図を示すもので
、本実り例において1ユ2°)の溝状開口15が配設さ
れている。
第1図の構成を有する電磁弁において、電磁コイル8に
通電し起磁力を発すると、電憾ブフンジャ7は戻しばね
5の反発力に抗して磁気ヘッド1側に吸引ざILる。こ
れに伴なって支持ばね17の反発力によりピストン9P
14も上方にS動し、七のト4s14′は錦秋−口15
を部分的または全体的に開放する。したかつて、訛人口
16から矢印aのように流入した流体は、このように開
放された溝状開口15f遍過しfit出口20から矢印
すのように流出する。電磁コイル8への通電か連断され
ると、箋峻フフンジャ7およびピストン弁14は釣合静
止位置に復吋するので溝状開口15はピストン弁14に
よって再び閉基され、流体の通過を蟇止する。
この場合の最大#、Ilは、電磁コイル8による起磁力
が十分であつで溝状開口15か全開状題を継続した*倉
に生じ、最小流量は溝状開口15がピストン弁14によ
って閉基すれた場合に生す−る。したがってこの電磁弁
の流量調整作用は、電磁コイル8へ通電する電流の周波
数または通電時間を加減調節して、ピスト/弁14によ
る溝状開口15の開放回数もしくは開放度合を加減する
ことにより達成される。
第2図1alは本発明の他の実施例を示すもので、第1
図と同一構成部分には同一参照符号を付したものである
。本実施例における溝状開口21は、第2図(blの拡
大図から明らかなように、ピストン弁14に配設され、
シリンダ16の上端部16′と溝状開口21とによる開
放回数もしくは開放度合を変えることによって通過流量
を加g−節する。
なお、第1図の実施例においては、溝状開口15をシリ
ンダ15に、第2図の実施例においでは溝状開口21を
ピストン14にそれぞれ配設しているが、前記溝状開口
15をシリンダ16に設け、同時にピストン14にも溝
状開口21?備えることもuJ能であり、また両開口1
5.21はそれぞれ軸方向に復数伽設けることも可能で
ある。この場合、ピストン14の内側の最小開口面積は
流蓋通過のために必要とする基準の開口面積である。そ
してピストン14はシリンダ16内を摺動往復運動中に
周方向の回動を伴なうので、ピストン140周方向の任
意の位置においでのシリンダ13の開口部15とピスト
ン14の開口部21が軸方向で一致する連通時には、常
に前記基準の開口面積以上の通路が確保されるようにシ
リンダ15の関口[15の溝状弧の長さを十分大きくと
って少くとも通過する。t量が紋られることのないよう
に形成する必要がある。
なお、第1図および第2図の実施例においてプランジャ
ケース0を延長し、もしくは環状出路9電省略してプラ
ンジャケース6を弁体18と一体にした上、−磁ゾラン
ジャ7との間にピスト/弁愼楕を形成することもできる
。また、第1図の11!鍼ゾフンジヤ7とピストン14
とを一体に構成して、ピストン14の下端面に弁を設け
、流出口200上端部に弁座を配設して、閉止弁を兼ね
た流量#1lll整型弁とすることも可能である。この
場合、支持ばね17を省略4−ることができる。
また、前記ピストン弁機41f4:除去し、411ae
流出口20の上端部に設けた弁座に係合するフラット弁
もしくはタイヤフラム弁等の開閉周期を加減しても流量
を変化し得るか、電磁プランジャとプランジャケースと
の間の摺IIJ#llk擦抵抗、弁閉基時の反発反動等
が電磁)′ランジャの戻しばねによる共振の運動に乱w
4を来たして弁開閉を不安定にする。したかつて流量1
m!Iは甚だ困難であり、まして弁開口度合を任意に微
a14整することは不可能である。
本発明にかかる電磁弁の流量調節は、電磁」イルへの通
電周期または2alt時間等を変えることにより電気的
に実施し得るものである。7例えば、これら*a弁の通
過流量と通′#jL電流り周波数との関係は第6図に示
す通りであり、横軸にとった周波数(H2)と縦軸にと
った通過気体流菫(d沙りとははゾ直崎的比例関係を示
すことがわかる。したかつて、本発明にかかる1111
Ic出弁においてピストン升lK#dJのために電磁コ
イル8への付勢電流の周波数を適宜可変制御することに
より、流電−整か竹ない侍る。また通電周期全一定とし
、該周期中の通電時間fi−調節することにより、#I
IL磁コイルによって生ずる起磁力と戻しばねおよび支
持ばねの反発力との対応関係から流量1114節が可能
であるか、これについては彼達する。
第4図は本発明にかかる電磁弁を用いて給湯器の湯温制
御/i:行なうための電磁弁駆動回路の一例8−下すも
ので、電磁弁駆動周波数を自°動的に変化させる回路で
ある。入力端子A、bに印加された交流′lIL源はタ
イオードD1〜D4からなるブリッジにより全波整流さ
れ、抵抗R1およびコンテンサC1により平滑される。
電磁弁の’[磁コイルVには第1の→)゛イリスタBO
R,の主回路が直列接続されてその内端に直流電圧が印
加される。
また第2のサイリスタB(?H2の主回路には固定抵抗
R1,および可変抵抗VR2が直列接続され、全体が前
記電磁コイルVとgiのサイリスタ5akt。
との直列回路と並列に接続され、直流電圧が印加される
。電磁コイルVと第1のサイリスタ8CR,との直列回
路左側の回路部分工は、設定値ならびに検出値に応じて
第1のサイリスタSon。
の点弧角J:に一制御する回路で、ツェナータイオード
ZD によって安定化された直流電圧によって作動せし
められる。回路部分lにおける可変抵抗VR,およびサ
ーミスタTHは温度検出ブリッジの一部を構成する。V
M、は手動温度設定を行ない、THは給湯器出口に配設
され温度検出を行なう。VR、、THおよび各抵抗から
なる温度検出ブリッジの出力信号は適宜レベル値で増幅
され、第1のサイリスタE30R4の点弧角制御用のプ
ロクラ7ブル・ユニジャンクション・トランジスタPU
Tの作動を制御する。PUTのターンオンに応じて発生
する点弧パルスか印加されるとseR,は導通し、電磁
コイルVK電流か流れる。
BCR,が導通すると、第2のサイリスタ””2f主体
とする回路部分蝕中のコンデンサC4の光電が始値り、
該充電が所定値に達した際にトリカーダイオードTDが
オンになる。TDのオンに応じてBCR2がオンとなる
と、コンデンサ04の電荷が8OR,を通じて放電され
ることになり、80R1を遮断する。その後この過程ヲ
、くり返す。したがって回路部分」はBOX、の通電時
間を決定する回路であり、コンデンサC4の所要充電時
間を可変抵抗Vk12によって加減することにより、B
CjR,が導通してから遮断されるまでの通電時間を適
宜設定することができる。
なお、特記した以外の回路素子の作用は自明であり、そ
の他回路定数等は全て省略したが、用途および目的に応
じて幽業者が適宜選定iiJ能であろう。
本実施例にかかる駆動回路のサーミスタTHを給湯器出
口に配設しかつ可変抵抗VR,により御され、適温適量
の給湯が達成される。
第5−は本発明にかかる電磁弁を用いて給湯器の温ll
lLi1iIIlを行なうための電磁弁駆動回路の他の
実施例を示すもので、給湯温度の手動遠隔制御に適する
回路である。電磁コイルVへの導通遮断を行なう第1の
サイリスタSCR,および消弧用の第2のサイリスタB
CH2を含む回路部分■は講4図とはゾ同様に構成され
かつ作用する。
sch、の点弧角を制御する囲路部分層はプログラマブ
ル・ユニジャンクション・トランジスタPUTを主体と
して構成される。この回路のPUTは、可変抵抗vh、
。、により充電時間の変化せしめられるコンデンサC1
゜1の電位に応じてオンオフ制御される。PUTのター
ンオンによりscn、に点弧パルスが印加されて、80
へは導通し11L磁コイルVに電流が流れる。BCRl
が導通するとコンデンサClO2が充電開始し、可変抵
抗vRt02によって可変である所定時間後にg2のB
OR2/!:導通せしめ、その結果BOR4を消弧させ
る。その彼この過Sをくり返す。本回路においてはvh
、。、で5ah1の消弧状態から導通に至る時間を調整
し、”+02で通電時間8−整することができる。この
場合VM、。、を遠隔温度設定用として給湯蛇口付近に
配設することにより、極めて容易にガス流量制御、した
かつて給湯温度の遠隔制御を実施することができる。
なお、上述のような各調整において、点弧角制御用のP
UTの導通制御をアノ−トムの電位変化によることなく
、ゲートGの電位変化により実施することができる。
さらに、これら制御回路において、転流コンデンサa、
またはClO2の充電時間は可変抵抗VH2談たはVH
2゜2により制御可能である。この充電時間の変化は、
消弧用サイリスタ5OR2の導通時間を変化させ、した
がってBOR,の3m断時点を変化させる。その結果、
電磁コイルに対する通電周期中の通電時間が変化し、し
たがって電磁プク ランジャに及ぶ吸引力が変化する。このように変化する
吸引力と戻しはねの反発力との相互関係から連動するピ
ストン弁の運動量が変化し、溝状開口の開放度合(l−
変化せしめ、その結果通過流量をg*することが可能で
ある。
以上詳述したように1電磁弁の電磁コイルへの駆動電源
のパルス周期の可変すなわち周波数の加減によって、単
位時間あたりの弁開閉回数と行程長すなわち弁開放度合
を変え、才たパルス周期中の通電時間の加減変化によっ
て行極長すなわち弁開放度合を変え、それぞれ流量の通
過量を調整できるが、さらに前配属期と通電時間を共に
可変調節して通過流量を調整可能なことも菖4図、ts
5図の回路説明によって明らかである。
また、前記パルス周期と通電時間とを率−の操作で可変
ll11シ、もしくは自動連続的に可変l1ii整して
流量を比例制御することも、制御回路の選択によって任
意であり、さらに広い範囲におけるきめ細かい流量調整
が可能である。
つぎに、電磁コイルへ通電すると、コイルの抵抗損失と
鉄心中の鉄損とKよってコイルの温度が次第に上昇して
一定時間経過後飽和する。
この給米温度はコイルの内部が最も高くなるが、一般に
コイルはこの温度上昇を見込んでその熱に耐え得るよう
に設計されている。しかし本願の場合の様に、燃料ガス
に使用する電磁弁においては、比較的高温部たる電磁コ
イルの軸心内に嵌設したプランジャケース内に燃料ガス
が流入することは、危険防止上好ましくない。このよう
な状枝においては、86図に示すように、合成ゴムもし
くは合成樹脂等の弾性体から形成されたつば付帽子状の
ベローズ26もしくはダイヤフラム等の作動隔膜をもっ
て、そのつば状外縁を流出接手19と一体をなすシリン
ダ13の上端面と弁体18の内洞頂端面との関に挟着す
ると好都合である。この場合、その帽子状体中央部に小
孔を穿っておき、これをタペット12′とピストン弁1
4の上端部との間に、螺締等の方法で挟着同定し、もっ
て弁体18の内洞と、電磁コイル8内部のプランジャケ
ース6側とを隔絶遮断すれば、燃料ガスがプランジャケ
ース6内に流入することを阻止する目的を達成すること
ができる。同時に、この構成によれば外部に対しての電
磁コイル側からのガス漏れ防止効果が得られ、二重の安
全対策となる。
なお、第6図は、上記構成において気密保持用のベロー
ズ25および0−リング22′を除き、第1図および#
I2図とはり同様の構成であるので、重複部分に関する
説明は省略する。
以上説明した実施例は、電磁プランジャによって作動せ
しめられるピストン弁を用いた電磁弁の構造に拠るもの
であるが、このピストン弁に代えて、電磁プランジャに
連動する弁体と、これに係合する弁座とによって弁開閉
の周期、すなわち単位時間あたりの弁開閉の回数または
開口度合を加減するための電源回路そ電磁コイルに接続
しても本発明の技術範囲を逸脱するものではない。
また、その信奉発明の技術範囲において多くの変形才た
は変更も可能であることは明らか一〇あろう。
【図面の簡単な説明】
第1図(aJおよびfl))は本発明にかかる電磁弁の
1g1の実施例を示す説明図である。 JI2図(a)および(telは本発明にかかる電磁弁
の第2の実施例を示す説明図である。 第3図は電磁弁の駆#周波数対流量特性#線である。 絽4図および第5図は本発明にかかる電磁弁の駆動回路
例を示す。 第6図は本発明にかかる電磁弁の第3の実施例を示す説
明図である。 添付図中主な#照符号の対応は次の通りである。 5・・・戻しばね 6・・・プランジャケース 7・・・mc磁プランジャ 8・・・mcmコイル 9・・・環状磁路 12・・・タペット部 13・・・シリンダ部 14・・・ピストン弁 15・・・溝状開口 16・・・流入口 17・・・支持ばね 1B・・・弁体 20・・・流出口 21・・・溝状開口 80Rsag  ・・・サイリスタ 1t    2 v−−−電磁コイル PUT  ・、・ プログラマブル・ユニジャンクショ
ン・トランジスタ 第1Fl!J (a) 第2図 (0) 1゛・ 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)流入口および流出口を有し、電磁コイルおよび戻
    しばねによって作動する電磁プランジャと、該電磁プラ
    ンジャと連動する弁体と、を備えた電磁弁において、 前記′IILe&プランジャおよび弁体を作動制御する
    だめの周期と周期ごとの通電時間とを可変調整iJnヒ
    なパルス制御電源回路が、前記電画コイルに接続される
    ことをI¥i徴とする流電V#整型、電婢弁。 (2、特許請求の範囲第1項記載の1iL蓋調整型電磁
    弁において、 前記弁体はピストン弁であり、該ピストン弁が摺動a伽
    目在に一合するシリンダの内周壁に流体通過開口が配設
    され、前記流入口と流出口とを逐)m開閉可能としたも
    の。 (3)特許請求の範囲第1項記載の流量tI4I4電型
    電磁弁いて、 前記弁体はピストン弁であり、該ピストン弁の内側から
    その外周部に流体通過開口が配設され、両組ピストン弁
    が摺動往復自在に嵌合するシリンダを介して#JJ記流
    入流入口出口とを連通開閉可能としたもの。 (4)特許請求の範#j!i第1項記載の流量調整型電
    磁弁において、 前記弁体はピストン弁であり、該ピストン弁が摺動往復
    自在に嵌合するシリンダの内周壁および前記ピストンの
    内−からその外周部にそれぞれ配設した流体通過開口を
    介して前記流入口と流出口とを連通開閉可能としだもの
    。 (5)%許請求の範囲第1項記躯のflt蓋鉤整型電磁
    弁において、 前記電源回路が制御量検出素子の出力に応じてパルスを
    自動連続的に比例制御口」能であるもの。 (6)特許請求の範8第1項記畝の流を調整型電磁弁に
    おいて、 前記電源回路が所望流量に対応する設定値に応じてパル
    スを制御可能であるもの。
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