JPS5819836A - ブレ−カの包装装置 - Google Patents
ブレ−カの包装装置Info
- Publication number
- JPS5819836A JPS5819836A JP12029481A JP12029481A JPS5819836A JP S5819836 A JPS5819836 A JP S5819836A JP 12029481 A JP12029481 A JP 12029481A JP 12029481 A JP12029481 A JP 12029481A JP S5819836 A JPS5819836 A JP S5819836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breaker
- top surface
- enclosing
- frame
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はブレーカの包装装置に関するもので、複数個の
ブレーカを集合包装することを目的とする。
ブレーカを集合包装することを目的とする。
従来、第7図に示すようなブレーカ1′の包装は第8図
に示すようにグルー製画されたスリーブ状の枠体2′に
挿入され、両側°に設けられた切シ起し片11によりブ
レーカ1′の固定を殊なう構造となっていた。
に示すようにグルー製画されたスリーブ状の枠体2′に
挿入され、両側°に設けられた切シ起し片11によりブ
レーカ1′の固定を殊なう構造となっていた。
このようなスリーブ状の包装装置7はグルー製画が必要
な上、ブレーカ1′のノブ3′が突起しているため、不
必要な空間が大きく包装容積を増大してしまうことiブ
レーカ1′の両側面には端子ねじ孔12があり塵埃など
の付着により腐食等の問題が発生していた。
な上、ブレーカ1′のノブ3′が突起しているため、不
必要な空間が大きく包装容積を増大してしまうことiブ
レーカ1′の両側面には端子ねじ孔12があり塵埃など
の付着により腐食等の問題が発生していた。
本発明は、前記従来の欠点を除去するものである。以下
、本発明の一実施例を第1図〜第6図に沿って説明する
。1はブレーカ、2は前記ブレーカ1を包装する枠体で
ありビミシ/目すにより数個連結され、かつ簡単に分割
できる構造となっている。
、本発明の一実施例を第1図〜第6図に沿って説明する
。1はブレーカ、2は前記ブレーカ1を包装する枠体で
ありビミシ/目すにより数個連結され、かつ簡単に分割
できる構造となっている。
4.5,6,7.8は、それぞれ枠体2の天面、側面、
底面、側面、天面でありブレーカ1の外面に沿うもので
ある。9,10は天面4と天面8に設けられた角穴であ
り、ブレーカ1のノブ3に挿入できるよ?になっている
。第4図は枠体2の展開図であり、角孔9,1o、谷折
線aおよびミシン目すによって構成され、谷折線aによ
って折曲3−7 された枠体2は第1図に示すようにブレーカ1のノブ3
は、天面8に設けられた角孔1oへ挿入し、ブレーカ1
を底面e上へ密着させる。引き続き天面4の角孔9をブ
レーカ1のノブ3へ挿入し、天面8上へ重ね合せ、ノブ
3を第2図のように逆方向へ切換えることにより枠体2
とブレーカ1の固定を確実にすることができるものであ
る。
底面、側面、天面でありブレーカ1の外面に沿うもので
ある。9,10は天面4と天面8に設けられた角穴であ
り、ブレーカ1のノブ3に挿入できるよ?になっている
。第4図は枠体2の展開図であり、角孔9,1o、谷折
線aおよびミシン目すによって構成され、谷折線aによ
って折曲3−7 された枠体2は第1図に示すようにブレーカ1のノブ3
は、天面8に設けられた角孔1oへ挿入し、ブレーカ1
を底面e上へ密着させる。引き続き天面4の角孔9をブ
レーカ1のノブ3へ挿入し、天面8上へ重ね合せ、ノブ
3を第2図のように逆方向へ切換えることにより枠体2
とブレーカ1の固定を確実にすることができるものであ
る。
また、集合されたこれらの枠体2は第3図のように相反
した方向に組合せることにより、これまで不必要であっ
た大きな空間がな(なり包装容積の低減が可能となるも
のである。
した方向に組合せることにより、これまで不必要であっ
た大きな空間がな(なり包装容積の低減が可能となるも
のである。
第5図は本発明による包装゛装置に他の機能を付加また
もΩであり、本体1と枠体2の天面4、側面5とによっ
て付属部品13を固定し、欠品防止用のぞき孔14を側
面6上部に設けたものである。
もΩであり、本体1と枠体2の天面4、側面5とによっ
て付属部品13を固定し、欠品防止用のぞき孔14を側
面6上部に設けたものである。
第6図は第5図の展開図である。
以上のように本発明による包装装置は、プレー、力の持
つ特質を包装形態と併用したものであり、かつ単独とし
てではなく複数個集合することにより、その機能を更に
倍化させるものであって、グ特開昭58− 19836
(2) ルー加工が全く不必要となり、大巾な才数低域による使
用材料の合理化および端子ねじ孔への塵埃の浸入がなく
なる優れた効果を奏するものである。
つ特質を包装形態と併用したものであり、かつ単独とし
てではなく複数個集合することにより、その機能を更に
倍化させるものであって、グ特開昭58− 19836
(2) ルー加工が全く不必要となり、大巾な才数低域による使
用材料の合理化および端子ねじ孔への塵埃の浸入がなく
なる優れた効果を奏するものである。
第1図、第2図はそれぞれ本発明の第1実施例における
ブレーカの包装装置め組立過程を示す玉部斜視図および
完成状態を示す一部斜視図、第3図は2組1体として収
納する場合を示す側面図、第4図は枠体の展開図、第5
図は本発明のブレーカの包装装置の第2実施例を示す一
部斜視図、第6図は第5図の枠体の展開図、第7図、第
8図はそれぞれプレグ力および従来の包装装置の斜視図
である。 1・lIl・・Φブレーカ、2・・・・・・枠体、3−
・$・Φプレ、力のノブ、4,8・・・・・・天面、5
.7−・■・側面、6・・・・0底面、9 、10−・
・・・・角孔、a・・・・・・・谷折線、b・・・・・
・ミシン目。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名12
J!I 第4図 π 151!l 3 1117@ 3′ 第 8511
ブレーカの包装装置め組立過程を示す玉部斜視図および
完成状態を示す一部斜視図、第3図は2組1体として収
納する場合を示す側面図、第4図は枠体の展開図、第5
図は本発明のブレーカの包装装置の第2実施例を示す一
部斜視図、第6図は第5図の枠体の展開図、第7図、第
8図はそれぞれプレグ力および従来の包装装置の斜視図
である。 1・lIl・・Φブレーカ、2・・・・・・枠体、3−
・$・Φプレ、力のノブ、4,8・・・・・・天面、5
.7−・■・側面、6・・・・0底面、9 、10−・
・・・・角孔、a・・・・・・・谷折線、b・・・・・
・ミシン目。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名12
J!I 第4図 π 151!l 3 1117@ 3′ 第 8511
Claims (1)
- 天面、側面、底面、側面、天面を有するシートを、谷折
線に沿って折曲し、両端の天面に設けられた角孔をブレ
ーカのオプヘ交互に挿入し、ノブ位置を逆方向へ切換え
ることにより外側の天面が引張られ、ブレーカを底面と
両側面と両天面により包装する枠体を設け、この枠体を
一方向に複数個隣接させ、この隣接した部分に切り離し
可能なミシン目を投打たブレーカの包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12029481A JPS5819836A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | ブレ−カの包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12029481A JPS5819836A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | ブレ−カの包装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819836A true JPS5819836A (ja) | 1983-02-05 |
JPH0251208B2 JPH0251208B2 (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=14782671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12029481A Granted JPS5819836A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | ブレ−カの包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819836A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7503614B2 (en) | 2005-10-25 | 2009-03-17 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Seat sliding apparatus for vehicle and method of assembling the same |
JP2009228266A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Shimizu Corp | 水底地盤面下の埋設構造物の撤去工法 |
US8695937B2 (en) | 2011-06-20 | 2014-04-15 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Seat slide apparatus for vehicle |
US9283870B2 (en) | 2011-07-12 | 2016-03-15 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Seat sliding device for vehicle |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4953265U (ja) * | 1972-08-18 | 1974-05-11 |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP12029481A patent/JPS5819836A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4953265U (ja) * | 1972-08-18 | 1974-05-11 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7503614B2 (en) | 2005-10-25 | 2009-03-17 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Seat sliding apparatus for vehicle and method of assembling the same |
JP2009228266A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Shimizu Corp | 水底地盤面下の埋設構造物の撤去工法 |
US8695937B2 (en) | 2011-06-20 | 2014-04-15 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Seat slide apparatus for vehicle |
US9283870B2 (en) | 2011-07-12 | 2016-03-15 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Seat sliding device for vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0251208B2 (ja) | 1990-11-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5819836A (ja) | ブレ−カの包装装置 | |
JPS58170883U (ja) | 電線クランプ | |
JPS58189565U (ja) | プリント配線基板 | |
JPS5996119U (ja) | 中仕切板 | |
JPS59188216A (ja) | 圧電磁器フイルタ | |
JPS5990124U (ja) | スイツチ駆動装置 | |
JPS59157932U (ja) | トルコン遮閉装置 | |
JPS58192219U (ja) | 包装箱 | |
JPS5953733U (ja) | 押釦装置 | |
JPH0217900U (ja) | ||
JPS594804U (ja) | スペ−サを兼ねた束線装置 | |
JPS59169564U (ja) | モ−タコイルエンドの結束構造 | |
JPS59136168U (ja) | 端子装置 | |
JPS59165376U (ja) | 掃除機の梱包装置 | |
JPH0242285U (ja) | ||
JPS5933180U (ja) | ト−シヨンスプリングの取付構造 | |
JPS6075286U (ja) | フエンスの梱包装置 | |
JPS59152548U (ja) | 回路しや断器 | |
JPS58133564U (ja) | 組立て式キヤリングバツク | |
JPS59140496U (ja) | 電子部品のパツケ−ジ | |
JPS58138418U (ja) | 圧電振動子の保持装置 | |
JPH03126079U (ja) | ||
JPS5932008U (ja) | 断熱パネル連結用枠材 | |
JPS5929086U (ja) | 電子回路基板 | |
JPS6094776U (ja) | 電子部品の端子構造 |