JPS5819782U - 障子のり用キヤツプ組立体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の障子のり用キャップ組立体をのり容器
に装着した状態の斜視図、第２図は本考案の障子のり用
キャップ組立体の平面図、第３図は第２図の■−■線で
の断面図、第４図は第２図のＩＶ−ＩＶ線での断面図で
ある。 符号の説明、１・・・・・・障子のり用キャップ組立体
、２・・・・・・のり容器、３・・・・・・口部、４・
・・・・・ねじ、５・・・・・・のり押出孔、６・・・
・・・ノズル、７・・・・・・ガイド、８・・・・・・
キャップ、９・・・・・・バンド、１０・・・・・・突
起、１１・・・・・・突起、１２・・・・・・孔、１３
・・・・・・直壁。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）のり容器に着脱可能な口部と、この口部上に突出
   し、内部にのり容器と連通ずるのり浸出孔を有スるノズ
   ルと、このノズルののり浸出口とほぼ同じ高さでノズル
   から横方向に延在し、障子のさんに引っ掛けてノズルか
   らののり付の案内をするガイドと、前記ノズル部ののり
   が乾燥するのを防止するためのキャップと、キャップと
   ノズルとを気密状態に保持する手段とを具えることを特
   徴とする障子のり用キャップ組立体。
2. （２）前記キャップには閉止時にノズルののり浸出孔を
   閉塞する突起を設けてなる実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の障子のり用キャップ組立体。
3. （３）前記気密保持手段は突起一孔機構で構成してなる
   実用新案登録請求の範囲第１項または第２項記載の障子
   のり用キャップ組立体。
4. （４）前記気密保持手段はテーパ嵌合機構で構成してな
   る実用新案登録請求の範囲第１項または第２項記載の障
   子のり用キャップ組立体。