JPS58195448U - 被作業部品位置決め機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は従来の被作業部品位置決め機構を示
す平面図、第３図は本考案による被作業部品位置決め機
構を適用したはんだ付は装置を示す斜視図、第４図は本
考案による被作業部品位置決め機構を示す平面図、第５
図は第４図の■−Ｖ線断面図である。 ２２・・・・・・台板、２６・・・用マスタープレート
置台、２７・・・・・・マスタープレート、２８．２９
・・川・微調　゛節ネジ、３０・・・・・・パンタグラ
フ、３１・・・・・・基端部材、３１′・・・・・・基
端、３３・・・・・・中間部材、３５・・・・・＝士旨
示ハラドル、３７・・・・・・ガイドピン、３８・・・
・・−先端部材、３８′・・・・・・先端、４１・・・
・・・部品搭載テーブル、４２・・・・・・被作業部品
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 合板と、この台板の上面に載置され被作業部品上の位置
   決めすべき箇所が表示されたマスタープレートと、基端
   が上記台板に回動可能に枢着され上記マスタープレート
   に表示された箇所を指すガイドピンを有すると共にその
   位置を拡大又は縮少して指示する部位を有するパンタグ
   ラフと、このパンタグラフの拡大又は縮少指示部位に設
   けられ被作業部品を載せて移動する部品搭載テーブルと
   を有することを特徴とする被作業部品位置決め機構。