JPS5819445U - タイマ−装置 - Google Patents
タイマ−装置Info
- Publication number
- JPS5819445U JPS5819445U JP11273181U JP11273181U JPS5819445U JP S5819445 U JPS5819445 U JP S5819445U JP 11273181 U JP11273181 U JP 11273181U JP 11273181 U JP11273181 U JP 11273181U JP S5819445 U JPS5819445 U JP S5819445U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- plate cam
- contact plates
- timer device
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図A−Cはこの種の従来のタイマー装置の作用を示
す図、第2図はそのタイマー装置を冷蔵庫の霜取用に適
用した場合を示す回路図、第3図はこの考案の一実施例
を示す側断面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿う
断面図、第5図は線細工、 バネ23の取り付は部を拡
大して示す斜視図、第6図はツマミ22を押した状態を
示す側断面図1、 第7図は第1の接点板13における
摺接部分を拡大して示す斜視図、第8図は板カム12の
移動による接点板13の摺接部の違いを説明するための
図で、Aはツマミ22を引いた状態を示す概略図、Bは
ツマミ23を押した状態を示す概略図、第9図A、 B
は同実施例の作用を説明するための概略側面図、第10
図および第11図はそれぞれこの考案の他の各実施例を
示す要部の斜視図である。 1.11・・・・・・段差部、2,12・・曲板カム、
3゜13・・・・・・第1の接点板、4,14・・・・
・・第2の接点板、5,15・・・・・・第3の接点板
、13’、14′・・・・・・第1の摺接部、13″、
14″・・・・・・第2の摺接部。 第6図 MI図 第8図 − − 第9図−綺
す図、第2図はそのタイマー装置を冷蔵庫の霜取用に適
用した場合を示す回路図、第3図はこの考案の一実施例
を示す側断面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿う
断面図、第5図は線細工、 バネ23の取り付は部を拡
大して示す斜視図、第6図はツマミ22を押した状態を
示す側断面図1、 第7図は第1の接点板13における
摺接部分を拡大して示す斜視図、第8図は板カム12の
移動による接点板13の摺接部の違いを説明するための
図で、Aはツマミ22を引いた状態を示す概略図、Bは
ツマミ23を押した状態を示す概略図、第9図A、 B
は同実施例の作用を説明するための概略側面図、第10
図および第11図はそれぞれこの考案の他の各実施例を
示す要部の斜視図である。 1.11・・・・・・段差部、2,12・・曲板カム、
3゜13・・・・・・第1の接点板、4,14・・・・
・・第2の接点板、5,15・・・・・・第3の接点板
、13’、14′・・・・・・第1の摺接部、13″、
14″・・・・・・第2の摺接部。 第6図 MI図 第8図 − − 第9図−綺
Claims (1)
- 周縁に段差部をもち、一方向に一定速度で回転される板
カムと、並列して設けられそれ自体弾性を有する第1、
第2および第3の接点板とを備え、前記第1、第2の接
点板は前記板カムの従動節であり、板カムの回転により
、前記段差部において、前記第1と第2の接点板がオン
状態にある第1の状態から、第2と第3の接点板がオン
状態にある第2の状態に切り替えられ、さらに前記板カ
ムの回転により前記第2の状態が解除されて前記第1の
状態に復帰するタイマー装置において、前記第1、第2
の接点板のうち少なくとも一方の接点板の、前記板カム
に対する摺接部を、階段状とし、かつこの階段状摺接部
に対応させて前記板カムをその軸線方向に段階的に移動
自在としたことを特徴とするタイマー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11273181U JPS5819445U (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | タイマ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11273181U JPS5819445U (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | タイマ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819445U true JPS5819445U (ja) | 1983-02-05 |
JPS6316117Y2 JPS6316117Y2 (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=29907049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11273181U Granted JPS5819445U (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | タイマ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819445U (ja) |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11273181U patent/JPS5819445U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6316117Y2 (ja) | 1988-05-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5819445U (ja) | タイマ−装置 | |
JPS582696U (ja) | 秒針押えバネ構造 | |
JPS6134656U (ja) | デイスクドライブ装置 | |
JPS6031037U (ja) | セルフバツク機構を有する切換装置 | |
JPS58115023U (ja) | スイツチ | |
JPS5956452U (ja) | ウオ−ムギヤの支持構造 | |
JPS58153379U (ja) | スリツプ機構 | |
JPS58187767U (ja) | 熱間潤滑剤試験機 | |
JPS5957832U (ja) | スイツチ | |
JPS6116223U (ja) | タツプ装置 | |
JPS59104219U (ja) | ツマミ装置 | |
JPS5849819U (ja) | 接点開閉装置 | |
JPS60138235U (ja) | カム式タイマ− | |
JPS585227U (ja) | 押釦機構 | |
JPS59138138U (ja) | リミツトスイツチ | |
JPS6138319U (ja) | 節動機構 | |
JPS595846U (ja) | スイツチ切換装置 | |
JPS5887230U (ja) | スイツチ | |
JPS58176336U (ja) | 押釦装置 | |
JPS59123937U (ja) | 電力用開閉器 | |
JPS5853443U (ja) | スイツチ切換装置 | |
JPS5844728U (ja) | マイクロスイツチ | |
JPS6124131U (ja) | 円形部品保持装置 | |
JPS59103574U (ja) | 熱交換器用多刷子式可変速モ−タ | |
JPS5831638U (ja) | 押釦装置 |