JPS5819331B2 - 閉鎖装置 - Google Patents
閉鎖装置Info
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- JPS5819331B2 JPS5819331B2 JP52064578A JP6457877A JPS5819331B2 JP S5819331 B2 JPS5819331 B2 JP S5819331B2 JP 52064578 A JP52064578 A JP 52064578A JP 6457877 A JP6457877 A JP 6457877A JP S5819331 B2 JPS5819331 B2 JP S5819331B2
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- Japan
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- disc
- members
- disk
- closure device
- cylindrical support
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/18—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with fluidised particles
- B01J8/1818—Feeding of the fluidising gas
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J3/00—Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
- B01J3/02—Feed or outlet devices therefor
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は閉鎖装置に関し、特に圧力容器の底部を閉鎖す
るに有効な底部部材に関する。
るに有効な底部部材に関する。
1 本発明になる、圧力容器に使用するに好適な閉鎖装
置は、同軸状にかつ間隔をあけて配置された第1および
第2の平らな円板状部材と、各円板状部材に固定された
外方の円筒状支持部材と、該外方の円筒状支持部材と同
軸になるように、前記円ン板状部材の各々に固定された
内方のかつ有孔の円筒状間隔部材と、前記内方の円筒状
間隔部材と外方の円筒状支持部材きの間で、前記円板状
部材の半径方向に延在し、前記円板状部材、円筒状間隔
部材及び円筒状支持部材に固定された複数個のり;ブ状
部材吉を具備し、前記第1の平らな円板状部材は該第1
の平らな円板状部材を貫通するガス状媒体の通路を形成
する複数の孔を有し、前記第2の平らな円板状部材は、
前記第1及び第2の円板状部材の間の領域へのガスの導
入を許容する少くとも1つの孔を有している。
置は、同軸状にかつ間隔をあけて配置された第1および
第2の平らな円板状部材と、各円板状部材に固定された
外方の円筒状支持部材と、該外方の円筒状支持部材と同
軸になるように、前記円ン板状部材の各々に固定された
内方のかつ有孔の円筒状間隔部材と、前記内方の円筒状
間隔部材と外方の円筒状支持部材きの間で、前記円板状
部材の半径方向に延在し、前記円板状部材、円筒状間隔
部材及び円筒状支持部材に固定された複数個のり;ブ状
部材吉を具備し、前記第1の平らな円板状部材は該第1
の平らな円板状部材を貫通するガス状媒体の通路を形成
する複数の孔を有し、前記第2の平らな円板状部材は、
前記第1及び第2の円板状部材の間の領域へのガスの導
入を許容する少くとも1つの孔を有している。
本発明の好適な実施例によれば、上記閉鎖装置は、チタ
ンを含有する鉱物の塩素処理に使用するに好適な反応器
に使用される。
ンを含有する鉱物の塩素処理に使用するに好適な反応器
に使用される。
この反応器は、まわりを充填材で囲まれた複数個のガス
分配管(すなわち羽目)と上述の閉鎖装置とからなる底
部部材を備えており、該閉鎖装置の前記第1の平らな円
板状部材の複数の孔の各々は前記ガス分配管に連通して
おり、更に、前記第2の平らな円板状部材の孔を通して
塩素ガスを前記第1および第2の円板状部材の間の領域
に供給する装置が備えられている。
分配管(すなわち羽目)と上述の閉鎖装置とからなる底
部部材を備えており、該閉鎖装置の前記第1の平らな円
板状部材の複数の孔の各々は前記ガス分配管に連通して
おり、更に、前記第2の平らな円板状部材の孔を通して
塩素ガスを前記第1および第2の円板状部材の間の領域
に供給する装置が備えられている。
前述のごとくこの閉鎖装置は、固体微粒子状チタン含有
鉱物の塩素処理のような加圧下で化学反応を行う反応器
の底部部材として使用しうるという特殊の用途を有して
いる。
鉱物の塩素処理のような加圧下で化学反応を行う反応器
の底部部材として使用しうるという特殊の用途を有して
いる。
チタン含有鉱物の塩素処理用の反応器内では、微粒子状
チタン含有鉱物は多数の羽口すなわちガス分配管により
反応器内に送入される反応ガス(塩素ガス)によって浮
遊状態に保たれ、流動床を形成するようになっている。
チタン含有鉱物は多数の羽口すなわちガス分配管により
反応器内に送入される反応ガス(塩素ガス)によって浮
遊状態に保たれ、流動床を形成するようになっている。
前記底部部材はこのような多数の羽口すなわちガス分配
管を取り付けるための手段を提供している。
管を取り付けるための手段を提供している。
更に、前記二つの平らな円板状部材の間にリブ状部材を
組み込んだことは、例え、第1の円板状部材が塩素ガス
の作用でかなり腐食しても、底部部材に強度を与えてい
る。
組み込んだことは、例え、第1の円板状部材が塩素ガス
の作用でかなり腐食しても、底部部材に強度を与えてい
る。
本発明により構成される閉鎖装置は、鋼のような金属で
形成されかつ互に離れて平行に配置された二枚の円板状
部材と、該二枚の円板状部材と同軸状に配置されかつ該
円板状部材の各々に固定された内方のかつ有孔の円筒状
間隔部材とを有している。
形成されかつ互に離れて平行に配置された二枚の円板状
部材と、該二枚の円板状部材と同軸状に配置されかつ該
円板状部材の各々に固定された内方のかつ有孔の円筒状
間隔部材とを有している。
二枚の円板状部材の外周には外方の円筒状支持部材が固
定され、円板状部材とともに箱状の部材を構成する。
定され、円板状部材とともに箱状の部材を構成する。
好適には、前記外方の円筒状支持部材を延長させてフラ
ンジを形成し、この閉鎖装置を反応器本体に取付けるた
めの手段とすることが好ましい。
ンジを形成し、この閉鎖装置を反応器本体に取付けるた
めの手段とすることが好ましい。
複数個のリブ部材(以下リブと略称する)が内方の円筒
状間隔部材から外方の円筒状支持部材まで半径方向に延
在するように設けられる。
状間隔部材から外方の円筒状支持部材まで半径方向に延
在するように設けられる。
これらのリブは間隔部材、支持部材及び円板状部材の内
面に固定されている。
面に固定されている。
リブの数は平らな円板状部材の寸法及び必要な補強度に
応じて変るか、通常は、互に隣接する二枚のリブの投影
が円板状部材の中心においてなす角が10度から60度
の範囲内になるように定められる。
応じて変るか、通常は、互に隣接する二枚のリブの投影
が円板状部材の中心においてなす角が10度から60度
の範囲内になるように定められる。
二つの円板状部材の間に形成されるチャンバーはガス分
配室として作用する。
配室として作用する。
第1の平らな円板状部材はこの円板状部材を通るガス状
媒体の通路を構成する多数の孔を有している。
媒体の通路を構成する多数の孔を有している。
これらの孔はガス分配管に通じている。更ンに、通常、
円板状部材にはガス分配管を対応する孔に合致させるた
めの位置決め用管が備えられている。
円板状部材にはガス分配管を対応する孔に合致させるた
めの位置決め用管が備えられている。
第2の円板状部材は二枚の円板状部材の間の領域にガス
を導入するための孔を有している。
を導入するための孔を有している。
この1孔は通常、中心に配置されており、かつガス供給
主管に連結する装置が備えられている。
主管に連結する装置が備えられている。
第2の円板状部材には、更に孔を形成し、該孔を通して
温度計が第1の平らな円板状部材の対応する凹部内に取
り付けられ、ガス分配管の領域にて第1の千ノらな円板
状部材の温度を検出しうるようにしてもよい。
温度計が第1の平らな円板状部材の対応する凹部内に取
り付けられ、ガス分配管の領域にて第1の千ノらな円板
状部材の温度を検出しうるようにしてもよい。
各温度計は異常な温度上昇を検出しうるよう、三個の異
るガス分配管の近傍に配置することが好ましい。
るガス分配管の近傍に配置することが好ましい。
以下、本発明になる閉鎖装置の一実施例を添付i図を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図および第2図は反応器(図示せず)の底部部材を
構成する閉鎖装置を示すもので、該閉鎖装置は第1の平
らな円板状部材(以下円板と略称する)1と第2の平ら
な円板状部材(以下円板とン略称する)2を有し、これ
らの円板1,2の外周は外方の円筒状支持部材3に固定
されている。
構成する閉鎖装置を示すもので、該閉鎖装置は第1の平
らな円板状部材(以下円板と略称する)1と第2の平ら
な円板状部材(以下円板とン略称する)2を有し、これ
らの円板1,2の外周は外方の円筒状支持部材3に固定
されている。
円筒状支持部材3は円板2の下方に延長して、フランジ
4を形成し、反応器本体(図示せず)に閉鎖装置を取付
けるための手段を提供している。
4を形成し、反応器本体(図示せず)に閉鎖装置を取付
けるための手段を提供している。
円筒i状支持部材3の内方には同軸状に内方の円筒状間
隔部材5が配置され各円板1,2に固定されている。
隔部材5が配置され各円板1,2に固定されている。
円筒状間隔部材5は多数の孔6を有し、第2の円板2の
中心部にあるガス供給装置7から供給されたガスが二枚
の円板1,2の間の領域に通るノようになっている。
中心部にあるガス供給装置7から供給されたガスが二枚
の円板1,2の間の領域に通るノようになっている。
一組のリブ8が内方の間隔部材5から放射状に等間隔に
配置され、外方の支持部材3にまで延びている。
配置され、外方の支持部材3にまで延びている。
リブは円板1,2の内面及び支持部材3及び間隔部材5
に固定されている。
に固定されている。
第1の円板1には多数の孔9が形成されており、その配
置は第1図に示されている。
置は第1図に示されている。
各孔9には第2図に示すように、ガス分配管即ち羽口1
0(1個のみ図示している)が接続されている。
0(1個のみ図示している)が接続されている。
第1の円板1の外周には円板1の上面から上方に延びる
スカート11が取付けられている。
スカート11が取付けられている。
このスカート11はガス分配管10とほぼ同じ高さに延
びている。
びている。
第1の円板1上のスカート11に囲まれた空間には多数
のガス分配管10の間を充満するように、セラミックの
充填材12が設けられている。
のガス分配管10の間を充満するように、セラミックの
充填材12が設けられている。
充填材12は、ガス分配管10からその上方の反応器内
に送り出されるガス、例えば塩素ガスから円板1を保護
する働きをする。
に送り出されるガス、例えば塩素ガスから円板1を保護
する働きをする。
また、充填材12は反応器内の高熱から円板1を保護す
る役割もなしている。
る役割もなしている。
さらに円板2には多数の孔13が形成され、その中に温
度計をそう人した管14が取付けられている。
度計をそう人した管14が取付けられている。
円板1には管14にそう人した温度計の上端を位置させ
るための対応する凹部15が形成されている。
るための対応する凹部15が形成されている。
第1の円板1上の凹部、従って温度計Σの配置は第1図
に符号16で示され、図から分るように、各温度計は三
個のガス分配管10に隣接してつけられる。
に符号16で示され、図から分るように、各温度計は三
個のガス分配管10に隣接してつけられる。
第2の円板には排液装置17が取付けられている。
この排液装置17は通常は即ち、反応器及び。閉鎖装置
の作動中は閉止しているが、円板1,2の間に形成され
ているチャンバーに液体がたまった時にこれを排出しう
るよう設けている。
の作動中は閉止しているが、円板1,2の間に形成され
ているチャンバーに液体がたまった時にこれを排出しう
るよう設けている。
ガス分配管10即ち羽口は、さらに詳細に第3図に示さ
れる。
れる。
ガス分配管10はセラミックの材質から構成されていて
中央部にらせん形通路18がある。
中央部にらせん形通路18がある。
ガス分配管10は円板1の上面に固定された羽口取付型
9内に取りつけられる。
9内に取りつけられる。
ガス分配管10の底部は一組の孔あき板20,21゜2
2および23の上に取りつけられる。
2および23の上に取りつけられる。
これらの孔あき板にはジグザグ状に孔をあけているため
、万一羽口が壊れたときにおいても羽口上方の流動床(
図示せず)の微粒子が羽目を通り抜けて円板1の下方の
ガス分配室に落下することが防止される。
、万一羽口が壊れたときにおいても羽口上方の流動床(
図示せず)の微粒子が羽目を通り抜けて円板1の下方の
ガス分配室に落下することが防止される。
温度計をそう人する管14の詳細な形状は第4図に示さ
れている。
れている。
第1図は閉鎖装置の平面図である。
第2図は閉鎖装置の立面断面図である。
第3図は羽目を組立てた所の立面断面図である。
第4図は温度計そう入管の立面断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧力容器に使用するに好適な閉鎖装置にして、同軸
状にかつ間隔をあけて配置された第1および第2の平ら
な円板状部材と、各円板状部材に固定された外方の円筒
状支持部材と、該外方の円筒状支持部材と同軸になるよ
うに、前記円板状部材の各々に固定された内方のかつ有
孔の円筒状間隔部材と、前記内方の円筒状間隔部材と外
方の円筒状支持部材との間で、前記円板状部材の半径方
向に延在し、前記円板状部材、円筒状間隔部材及び円筒
状支持部材に固定された複数個のリブ状部材とを具備し
、前記第1の平らな円板状部材は該第1の平らな円板状
部材を貫通するガス状媒体の通路を形成する複数の孔を
有し、前記第2の平らな円板状部材は、前記第1及び第
2の円板状部材の間の領域へのガスの導入を許容する少
くとも1つの孔を有することを特徴とする閉鎖装置。 2 前記リブ状部材の数は、互に隣接する二枚の71J
ジブ状材の投影が円板状部材の中心においてなす角が1
0度から60度の範囲内になるように定められているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の閉鎖装置。 3 前記外方の円筒状支持部材には、閉鎖装置をi圧力
容器に取付けるためのフランジが設けられていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の閉鎖
装置。 4 前記第2の円板状部材には、温度計を配置するため
の孔が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項から第3項のいずれか1項に記載の閉鎖装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB22728/76A GB1516940A (en) | 1976-06-02 | 1976-06-02 | Closure means for pressure vessels |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52147321A JPS52147321A (en) | 1977-12-07 |
JPS5819331B2 true JPS5819331B2 (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=10184163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52064578A Expired JPS5819331B2 (ja) | 1976-06-02 | 1977-06-01 | 閉鎖装置 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4083538A (ja) |
JP (1) | JPS5819331B2 (ja) |
AU (1) | AU504950B2 (ja) |
BE (1) | BE855339A (ja) |
CA (1) | CA1088278A (ja) |
DE (1) | DE2724751C2 (ja) |
ES (2) | ES459318A1 (ja) |
FR (1) | FR2353459A1 (ja) |
GB (1) | GB1516940A (ja) |
NL (1) | NL7705068A (ja) |
ZA (1) | ZA773112B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE428199B (sv) * | 1981-09-22 | 1983-06-13 | Bofors Ab | Foretredesvis for instengning av effekter fran explosioner, deflagrationer eller detonationer anvendbar behallare samt sett att framstella densamma |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE628052A (ja) * | 1962-03-15 | |||
DE1249829B (de) * | 1963-07-15 | 1967-09-14 | Dorr-Oliver Incorporated, Stamford, Conn. (V. St. A.) | Gasverteilungsplatte für Wirbelschichtvorrichtungen |
DE1436319B2 (de) * | 1965-11-16 | 1973-12-20 | Farbwerke Hoechst Ag, Vormals Meister Lucius & Bruening, 6000 Frankfurt | Dusenboden |
US3542523A (en) * | 1967-09-08 | 1970-11-24 | Dorr Oliver Inc | Reactor design |
GB1255811A (en) * | 1969-03-18 | 1971-12-01 | Inst Neftechimicheskogo Sintez | Gas distribution grid |
US3578798A (en) * | 1969-05-08 | 1971-05-18 | Babcock & Wilcox Co | Cyclonic fluid bed reactor |
US3598374A (en) * | 1969-10-06 | 1971-08-10 | Dorr Oliver Inc | Fluidized bed reactor with preheating of fluidizing air |
GB1320162A (en) * | 1970-03-10 | 1973-06-13 | Thann E T Mulhouse | Sole plate for fluidised bed reactor |
US3796551A (en) * | 1971-09-14 | 1974-03-12 | Aluminum Co Of America | Reaction chamber construction for the chlorination of alumina |
DE2262359A1 (de) * | 1972-12-20 | 1974-06-27 | Bayer Ag | Verteilerboden |
-
1976
- 1976-06-02 GB GB22728/76A patent/GB1516940A/en not_active Expired
-
1977
- 1977-05-09 NL NL7705068A patent/NL7705068A/xx not_active Application Discontinuation
- 1977-05-23 US US05/799,534 patent/US4083538A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-05-23 AU AU25398/77A patent/AU504950B2/en not_active Expired
- 1977-05-24 ZA ZA00773112A patent/ZA773112B/xx unknown
- 1977-05-24 CA CA279,008A patent/CA1088278A/en not_active Expired
- 1977-05-31 ES ES459318A patent/ES459318A1/es not_active Expired
- 1977-06-01 FR FR7716732A patent/FR2353459A1/fr active Granted
- 1977-06-01 DE DE2724751A patent/DE2724751C2/de not_active Expired
- 1977-06-01 JP JP52064578A patent/JPS5819331B2/ja not_active Expired
- 1977-06-02 BE BE178154A patent/BE855339A/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-10-07 ES ES462997A patent/ES462997A1/es not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BE855339A (fr) | 1977-12-02 |
GB1516940A (en) | 1978-07-05 |
JPS52147321A (en) | 1977-12-07 |
DE2724751C2 (de) | 1985-05-02 |
ES459318A1 (es) | 1978-03-16 |
AU2539877A (en) | 1978-11-30 |
ZA773112B (en) | 1978-04-26 |
AU504950B2 (en) | 1979-11-01 |
NL7705068A (nl) | 1977-12-06 |
ES462997A1 (es) | 1978-12-01 |
US4083538A (en) | 1978-04-11 |
FR2353459B1 (ja) | 1983-06-03 |
DE2724751A1 (de) | 1977-12-15 |
CA1088278A (en) | 1980-10-28 |
FR2353459A1 (fr) | 1977-12-30 |
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