JPS58193167U - 自動閉栓器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の開閉棒器の一例を示す正面図、第２図は
この考案の自動閉栓器の一実施例を示す分解斜視図、第
３図は組立状態を示す正面図、第４図は右側面図、第５
図は閉栓時の状態を示す右側面図、第６図は補助レバー
の突片とアクチェータの係合部との係合状態を示す要部
の平面図、第７図はこの考案の自動閉栓器の他の実施例
を示す分解斜視図、第８図は組立状態を示す正面図、第
９図は使用態様を示す概略説明図である。 １０・・・・・・自動閉栓器、１１・・・・・・ベース
、１２・・・・・・開閉栓器、１２ａ・・・・・・開閉
栓、１３・・・・・・管、１４・・・・・・シャフト、
１５・・・・・・補助レバー、１６・・・・・・付勢部
材、１７・・・・・・アクチェータ、１８・・・・・・
センサー、１８ｂ・・・・・・重錘部、２１・・・・・
・ストッパ部材、２２・・・・・・ボルト、２３・・・
・・・ばね、２４・・・・・・ワッシャ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 開閉栓を中間部に有する管と、前記管に保持されたベー
   スと、前記開閉栓に連結され、かつ係合部を有する係脱
   機構と、前記開閉栓を閉栓方向に付勢する付勢部材と、
   前記ベースに回動自在に枢支され、かつ一端部の係合部
   が前記係脱機構の係合部に係脱自在なアクチェータと、
   前記ベースに取付けられ、所定値以上の振動が加わった
   とき揺動して前記アクチェータを動作させるセンサーと
   を具備したことを特徴とする自動閉栓器。