JPS58192376U - 冷蔵庫 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第４図は本考案の一実施例を示し、第１図は冷
蔵庫本体の斜視図、第２図は要部拡大断面図、第３図、
第４図はパイプの取付手順を説明するための要部拡大断
面図である。 １・・・・・・冷蔵庫本体、２・・・・・・外箱、２ａ
・・・・・・土壁、２ｂ・・・・・・側壁、２Ｃ・・・
・・・前面フランジ部、２ｄ・・・・・・前面隅部壁、
２ｅ・・・・・・内箱保持用壁、３・・・・・・内箱、
４・・・・・・断熱材、８・・・・・・露付防止用パイ
プ、９・・・・・・保持用溝、１１・・・・・・カシメ
機。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　外箱前面フランジ部近傍に沿って露付防止用パイプ
   を配設するようにした冷蔵庫において、前面フランジ部
   端に内箱の周縁フランジ部を係合する内箱保持用壁を垂
   直に形成すると共に、外箱の土壁および両側壁と前面フ
   ランジ部との前面隅部壁には外方に突出した保持用溝を
   形成し、該保持用溝内に前記パイプを配置した状態で前
   記内箱保持用溝壁を折曲し、前記隅部壁と内箱保持用壁
   との間に挟持固定した事を特徴とする冷蔵庫。 ２　パイプ外箱の保持用溝内に配置した後、カシメ機に
   よって内箱保持用壁を略９０度折曲した事を特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の冷蔵庫。 ３　パイプ面と前面フランジ部裏面とに内箱保持内壁を
   重合した事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の冷蔵庫。