JPS581922B2 - 隠しスライドフアスナ− - Google Patents

隠しスライドフアスナ−

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JPS581922B2
JPS581922B2 JP8280478A JP8280478A JPS581922B2 JP S581922 B2 JPS581922 B2 JP S581922B2 JP 8280478 A JP8280478 A JP 8280478A JP 8280478 A JP8280478 A JP 8280478A JP S581922 B2 JPS581922 B2 JP S581922B2
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JP
Japan
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wale
tape
fastener
adjacent
groove
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JP8280478A
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JPS5547806A (en
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松田義雄
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YKK Corp
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Yoshida Kogyo KK
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Application filed by Yoshida Kogyo KK filed Critical Yoshida Kogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、経メリヤス製ファスナーテープにファスナー
エレメントを縫着、固定して形成した隠しスライドファ
スナーに関するものであり、ファスナーテープの反転部
によるエレメント噛合部分の掩蔽が確実ならしめられて
いる隠しスライドファスナーを提供することを目的とし
ている。
従来の隠しスライドファスナーにおいては、ファスナー
テープが織物製であって、そのテープの反転部が、該テ
ープとファスナーエレメントとの縫着部の縫目をそのま
瓦テープの屈折部として形成されたものであるため、エ
レメント噛合部分の掩蔽効果を生ぜしめるためには縫着
線を可能な限りファスナーエレメントの噛台頭部寄りに
接近させる必要があり、それでもなお、対向する左右の
ファスナーテープの反転部間にエレメント噛合部分が露
出しやすい欠点があった。
このため第1の発明は、特許請求の範囲第1番目に記載
する構成とすることにより、ファスナーテープの反転部
の屈折部が、ファスナーテープとファスナーエレメント
との縫着部の外側のウエールの外側縁にそって形成され
るようにし、エレメント噛台頭部寄りに突出するファス
ナーテープの幅突出を、ほぼ該ウエールの幅分だげ広く
させると共に、エレメント噛合頭部寄りに突出するファ
スナーテープの突出幅と高さを増大させ、左右のファス
ナーテープの対向する反転部を互に安定した状態で密接
状態で衝合させ、エレメント噛合部分の掩蔽効果を確実
にしたものである。
第2の発明は、特許請求の範囲第2番目に記載する構成
とすることにより、ファスナーテープの反転部の屈折部
が、ファスナーテープとファスナーエレメントとの縫着
部の外側のウエールの外側縁にそって形成されるように
し、エレメント噛合頭部寄りに突出するファスナーテー
プの突出幅をほぼ該ウエールの幅分だけ広くすると共に
、エレメント噛合頭部寄りに突出するファスナーテープ
の部分の先端に形成される該テープの反転部を厚みの大
きなものとし、互に衝合わされる左右のファスナーテー
プの反転部を互に広い面積で、かつ安定した状態に密接
させ、エレメント噛合部分の掩蔽効果を確実にしたもの
である。
更に第3の発明は、特許請求の範囲第3番目に記載する
構成とすることにより、第1、第2の発明の特徴とする
ところを共に具備させ、エレメント噛合部分の掩蔽効果
をより一層確実ならしめたものである。
以下図面について本発明の構成を説明する。
第1図ないし第6図は第1の発明の実施の1例を示して
おり、経メリヤス製のファスナーテープ1の1側縁上に
、隠しスライドファスナー用のファスナーエレメント2
が縫糸3によって縫着、固定され、ファスナーテープ1
は従来の隠しスライドファスナーと同じく、ファスナー
エレメント2の噛合頭部4寄りの部分に反転部5が形成
されている。
第2図ないし第3図および第5図に示す実施例ではファ
スナーテープ1における反転部5にエレメント2の取付
部寄りのテープ端縁側、即ちテープ端縁のウエール11
側で隣接している第1のウエール6が、該テープ1の他
部分のウエール7,8より幅広く、かつ嵩高いウエール
に形成されており、この第1のウエール6と、該ウエー
ルに、エレメント取付部寄りのテープ端縁側で隣接して
いる第2のウエール9との間の溝部10、および前記第
2のウエール9と、該ウエールに、エレメント取付部寄
りのテープ端縁側で隣接するウエール、即ちテープ端縁
のウエール11との間の溝部12に、縫糸3のうちのニ
ードルスレッド13,14が満杯となるように配置され
、ファスナーエレメント2とファスナーテープ1とを縫
着、固定している。
この縫糸3で満杯にされる溝部は溝部10のみであって
もよいが、縫糸3のうちのニ一ドルスレッド13,14
は溝部内に隙間なしに配置され、満杯とされた溝部両側
のウエールに圧接し、これを圧迫して支承した状態にし
ている。
第2図、第3図および第5図の実施例では、溝部10お
よび12に縫糸3のうちのニードルスレッド13,14
を配置したが、第6図に示すごとく、この溝部10また
は12にルーパースレッド15.16を満杯にして配置
してもよい。
また、ファスナーエレメントと1一て、図示実施例では
、コイル状のファスナーエレメントを示したが、ジグザ
グ状のファスナーエレメントあるいは個別に形成された
ファスナーエレメントを使用した隠しスライドファスナ
ーについても全く同様に本発明は適用しうる。
さらに、第1のウエール6を、他部分のウエール7,8
等より幅広く、嵩高いウエールに形成する手段の1例と
しては、第4図に示すように、トリコット組織18、鎖
編組織19と緯糸20の緯入れよりなる経編組織中の、
ウエール6に相当する部分の鎖編糸21を、他の鎖編糸
22,23等より太い編糸にするか、または数本揃えて
太い編糸などにすればよい。
ファスナーテープ1の組織が第4図に示す組織、糸使い
に限定されるものでないこと勿論である。
上述のごとき構成から成るファスナーストリンガーは、
反転部5に、エレメント取付部寄りのテープ端縁側、即
ちテープ端縁のウエール11側で隣接している第1のウ
エール6は、ファスナーテープ1の他の部分のウエール
7,8,9より幅広く、かつ嵩高くされているばかりで
なく、溝部10内を満杯にし、かつ溝部100両側のウ
エール6および9に圧接し、これを圧迫するように配置
されている縫糸3、即ちニードルスレッド13またはル
ーパースレッド15によって、第2図、第3図および第
6図において少なくとも右方向への移動が抑制された状
態とされているので、ファスナーテープ1を折り返して
反転部5を形成する際、その屈折部1Tが、ウエール6
の左方の溝部,すなわちファスナーエレメント2の噛合
頭部4寄りの溝部に形成されることとなる。
この結果、反転部5は、縫糸3による縫着部より、その
他の部分のウエール7,8,9より幅広く、かつ嵩高く
されているウエール6の嵩、幅分だけ、噛合頭部4寄り
に突出されて形成される。
したがって、従来の隠しスライドファスナーにおいては
、この屈折部17が、縫着部の縫目線から直接屈折する
ものであるから、本発明に係る隠しスライドファスナー
は、この従来のものに比し、反転部5が著しく噛合頭部
4寄りに形成されたものとなっている,上述のごとき構
成の左、右のファスナーストリンガーを互に噛合させる
と、第5図に示されるごとく、噛合頭部4,4′の噛合
に伴ない、ファスナーテープ1,1′の反転部5,5′
は、互に圧接するようにして衝合わされて密接し、左右
のファスナーエレメントの噛合部分をより確実に掩蔽す
る。
また縫糸3の縫着位置の精度をそれ程高くしなくとも十
分な掩蔽効果を果たし得るものである。
第7図ないし第10図は第2の発明の実施の1例であり
、経メリヤス製のファスナーテープ31の1側縁上に、
隠しスライドファスナー用のファスナーエレメント32
が縫糸33によって縫着、固定され、ファスナーテープ
31は従来の隠しスライドファスナーと同じく、ファス
ナーエレメント32の噛合頭部34寄りの部分に反転部
35が形成されている。
反転部35に、エレメント取付部寄りのテープ端縁側、
即ちテープ端縁のウエール39側で隣接する第1のウエ
ール36と、第1のウエール36に、エレメント取付部
寄りのテープ端縁側、即ちテープ端縁のウエール39側
で隣接する第2のウエール3Tとの間の溝部38、およ
び第2のウエール37と、該ウエール37に、エレメン
ト取付部寄りのテープ端縁側、即ちテープ端縁のウエー
ル39側で隣接するウエール、即ちテープ端縁のウエー
ル39との間の溝部40に、縫糸33のうちのニードル
スレッド41,42が満杯となるように配置され、ファ
スナーエレメント32とファスナーテープ31とを縫着
、固定している。
この縫糸33で満杯にされる溝部は、溝部38のみであ
ってもよいが、縫糸33のうちのニードルスレッド41
,42は溝部内に隙間なしに配置されており、満杯とさ
れている溝部両側のウエールに圧接し、これを圧迫して
支承した状態にしている。
前述の反転部35は、第1のウエール36に、第2のウ
エール3Tの反対側で隣接する第3のウエール43の両
側44,45を屈折部として形成されたもので、第3の
ウエール43は、ファスナーテープ31の他部分のウエ
ール46,36,37等に比し、幅広く、かつ嵩高く形
成されている。
上述のごとく、第3のウエール43が幅広く、かつ嵩高
く形成されたことにより、反転部35はファスナーエレ
メント32の噛合頭部34寄りに突出することとなり、
しかも第3のウエール430幅に相当する高さを有する
こととなる。
第3のウエール43を上記のごとく形成する手段の1例
としては、第9図に示すように、トリコット組織51、
鎖編組織52と、緯糸53の緯入れよりなる経編組織中
のウエール43に相当する部分の鎖編糸54を、他の鎖
編糸55.56等より太い編糸にするか、または数本揃
えて太い編糸などにすればよい。
ファスナーテープ31の組織が第9図に示す組織、糸使
いに限定されるものでないことは勿論である。
かかる構成の左右のファスナーストリンガーを噛合させ
ると、第10図に示す如く、左右のファスナーテープ3
1,31’の各反転部35,35’は、互に圧迫、変形
されつつ衝合わされ、密接するので、ファスナーエレメ
ント32,32’の噛合部分は確実に掩蔽される。
第11図ないし第14図は、第3の発明の実施の1例で
あり、第1の発明の構成によってファスナーエレメント
62に縫着、固定されたファスナーテーブ61の反転部
65に、エレメント取付部寄りのテープ端縁側、即ちテ
ープ端縁のウエール63側で隣接する第1のウエール6
6を、該テープ61の他部分のウエール67,68,6
3等より幅広く、嵩高く形成すると共に、前記反転部6
5を第2の発明の構成により、第1のウエール66と同
じように幅広く、かつ嵩高く形成されている第3のウエ
ール69の両側70,71を屈折部として形成したもの
である。
ファスナーテープ61の上記構成は、例えば第13図に
示す如く、トリコット組織72、鎖編組織73と、緯糸
74の緯入れよりなる経編組織中のウエール66,69
に相当する部分の鎖編糸75,76を、他の鎖編糸77
,78等より太い編糸にするか、または数本揃えて太い
編糸などにすればよい。
勿論、組織、糸使いは第13図のものに限定されるもの
ではない。
この第3の発明によれば、ファスナーテープ61の反転
部65は、第1のウエール66、第3のウエール69が
共に前述のごとく幅広く、嵩高く形成されているため、
ファスナーエレメント62の噛合頭部64寄りに著しく
突出した幅の広い形状となる。
このため左右のファスナーストリンガーを噛合させると
、左右のファスナーテープ61,61’の各反転部65
,65’は、第14図に示されるように、著しく圧扁さ
れ、広い面積で密接するに至り、ファスナーエレメント
62,62’の噛合部分を更に一層確実に掩蔽する。
以上詳述したごとく、第1の発明によれば、縫着部分に
おける反転部に隣接する第1のウエールが、その他の部
分のウエールより幅広く、嵩高く形成されており、しか
も第1のウエールは、該部分に隣接する第2のウエール
との間の溝部に配置された縫糸により、その側面が横方
向に圧迫されているので、該溝部を屈折部とする反転余
地を持たず、反転が抑制されており、常時前記第2のウ
エールとほぼ同一平面内に維持され、その結果、ファス
ナーテープの反転部が、少なくとも縫着部に隣接する第
1のウエールのファスナーエレメント噛合頭部寄り外側
縁を折曲部とするように形成され、エレメントの噛合部
分を掩蔽するファスナーテープの反転部が幅が広く、し
かも安定した状態のものとされるので、ファスナーテー
プの構造、あるいはその縫着位置に格別の配慮が必要で
無いばかりでなく、縫着位置にそれ程の精度を必要とせ
ずに確実かつ安定した掩蔽効果を奏する。
第2の発明では、反転部がファスナーエレメントの噛合
頭部寄りに突出し、しかもより幅広く、より嵩高くされ
ている第3のウエールの幅に相当する高さを有すること
となるので、左右のファスナーテープの反転部が広い面
積部分で密接し、ファスナーエレメントの噛合部分の掩
蔽効果をより確実にしうるし、第3の発明では、上述の
諸効果をすべて総合したより一層確実な掩蔽効果を達成
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は第1の発明の実施例を示しており
、第1図はファスナーテープの略示横断面図、第2図は
実施の1例における製造途中のファスナーストリンガー
の略示横断面図、第3図は第2図に示すものの完成時の
略示横断面図、第4図はファスナーテープの1例の組織
図、第5図は第3図に示すファスナーストリンガーを噛
合させた状態の略示横断面図、第6図は異る実施例の略
示横断面図である。 第1図ないし第10図は第2の発明の実施の1例を示し
ており、第7図はファスナーテープの略示横断面図、第
8図は実施の1例の略示横断面図、第9図はファスナー
テープの1例の組織図、第10図は第8図に示すファス
ナーストリンガーを噛合させた状態の略示横断面図であ
る。 第11図ないし第14図は第3の発明の実施の1例を示
しており、第11図はファスナーテープの略示横断面図
、第12図は実施の1例の略示横断面図、第13図はフ
ァスナーテープの1例の組織図、第14図は第12図に
示すファスナーストリンガーを噛合させた状態の略示横
断面図である。 1 ,31 ,61・・・・・・ファスナーテープ、2
,32,62・・・・・・ファスナーエレメント、3,
33・・・・・・縫糸、4,34,64・・・・・・噛
合頭部、5,35,65・・・・・・反転部、6,36
,66・・・・・・第1のウエール、9,3T・・・・
・・第2のウエール、7,8,46,67,68・・・
・・・他の部分のウエール、10,12,38,40・
・・・・・溝部、11,39,63・・・・・・テープ
端縁ウェール、17,44,45,70,71・・・・
・・屈折部、43,69・・・・・・第3のウエール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 経メリヤス製のファスナーテープの反転部に、エレ
    メント取付部寄りのテープ端縁側で隣接している第1の
    ウエールを、該テープの他部分のウエールより幅広く、
    かつ嵩高いウエールに形成すると共に、該第1のウエー
    ルと、このウエールに、エレメント取付部寄りのテープ
    端縁側で隣接する第2のウエールとの間の溝部に、縫糸
    を満杯とし、かつ前記第1のウエールの側面に圧接させ
    て配置し、反転部の屈折部を前記第1のウエールにおけ
    るファスナーエレメント噛合頭部寄りの溝部に形成させ
    て、ファスナーテープとファスナーエレメントとを縫着
    、固定したことを特徴とする隠しスライドファスナー。 2 経メリヤス製のファスナーテープの反転部に、エレ
    メント取付部寄りのテープ端縁側で隣接している第1の
    ウエールと、このウエールに、エレメント取付部寄りの
    テープ端縁側で隣接する第2のウエールとの間の溝部に
    、縫糸を満杯とし、かつ前記第1のウエールの側面に圧
    接させて配置し、ファスナーテープとファスナーエレメ
    ントとを縫着、固定すると共に、前記反転部は、第1の
    ウエールに前記第2のウエールの反対側で隣接し、かつ
    ファスナーテープの他部分のウエールより幅広く、嵩高
    くされている第3のウエールの両側を屈折部として形成
    したことを特徴とする隠しスライドファスナー。 3 経メリヤス製のファスナーテープの反転部に、エレ
    メント取付部寄りのテープ端縁側で隣接している第1の
    ウエールを、該テープの他部分のウエールより幅広く、
    かつ嵩高いウエールに形成し、該第1のウエールと、こ
    のウエールに、エレメント取付部寄りのテープ端縁側で
    隣接する第2のウエールとの間の溝部に、縫糸を満杯と
    し、かつ前記第1のウエールの側面に圧接させて配置し
    、ファスナーテープとファスナーエレメントとを縫着、
    固定すると共に、前記反転部は、第1のウエールに、前
    記第2のウエールの反対側で隣接し、かつ該ウエールと
    同じように幅広く、かつ嵩高くされている第3のウエー
    ルの両側を屈折部として形成したことを特徴とする隠し
    スライドファスナー。
JP8280478A 1978-07-07 1978-07-07 隠しスライドフアスナ− Expired JPS581922B2 (ja)

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JPS5547806A JPS5547806A (en) 1980-04-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62108128A (ja) * 1985-11-01 1987-05-19 インスティチュート・オブ・オキュペイショナル・メディシン・リミテッド 試料採取器
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US20240074548A1 (en) * 2021-02-04 2024-03-07 Ykk Corporation Fastener stringer and method for manufacturing fastener stringer

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