JPS58191869U - 受付用カウンタ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は段違い天板を有する受付用カウンター
の従来例の側断面図、第３図は本考案カウンターの一例
に用いる受付者用天板部の外皮の側面図、第４図は同じ
く受付者用天板部の外皮の側面図、第５図は受付者用天
板部外皮の一部切截平面図、第６図は受付者側天板部の
一部切截平面図、第７図は来訪側天板部外皮の一部切截
平面図、第８図は来訪者側天板部の一部切截平面図、第
９図は受付者側天板部の上面に来訪者側天板部を載架し
た側面図、第１０図、第１１図は雨天板部の連結状態を
表わす一部切截平面図、第１２図は、本考案カウンター
の一例の一部切截平面図、第１３図は第１２図のイーイ
線矢視図である。 １・・・受付者側天板部の外皮、２・・・来訪者側天板
部の外皮、３．　４．　５．　６・・・側面部材、７．
８・・・連結杆、７ａ、　　８ａ−螺子部、Ｓｌ、Ｓ２
・・・外皮１．２の中空部、Ｐ・・・発泡樹脂、Ｘ・・
・受付者側天板部、ＩＡ・・・天板、１Ｂ・・・幕板、
Ｙ・・・来訪者側天板部、２Ａ・・・天板、２Ｂ・・・
幕板、９，１０・・・連結ナツト部材、１１．１２・・
・脚部材、１３・・・受座、１４・・・頭付ナツト部材
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 平面略矩形の金属製薄板を曲げ加工して受付者側天板と
   幕板とが一体にされた外形で、且つ、内部が中空の側面
   路」状をなす外皮を形成し、該中空外皮の長手方向両側
   部に木質材等による研削可能な側面部材を埋設すると共
   に、該両側面部材間に、両端部を螺子部に形成した連結
   杆をその螺子部を前記側面部材の外面に゛臨ませて架装
   し、前記中空部に適宜合成樹脂を注入発泡させて前記外
   皮の内面に発泡樹脂を充填密着して成る受付者側天板部
   の複数本をその長手方向に並べ対向する前記連結杆を連
   結螺子部材によって連結する一方、この連結された受付
   者側天板部の上面に、平面略矩形の金属製薄板などを曲
   げ加工して来訪者側天板と立壁とが一体にされた外形で
   、且つ、内部が中空の側面略−１状をなす外皮を形成し
   、該中空外皮の長手方向両側部に木質材等による研削可
   能な側面部材を埋設すると共に、前記両側面部材間に、
   両端部を螺子部に形成した連結杆をその螺子部を前記側
   面部材の外面に臨ませて架装し、前記中空部に適宜合成
   樹脂を注入発泡させて前記外皮の内面に発泡樹脂を充填
   密着して成り、その複数本をその長手方向に並べ対向す
   る各連結杆をその螺子部において連結螺子部材により連
   結した来訪側天板部を載置し、前記雨天板部の長手方向
   外側端部に適宜の脚部材を当てかい該脚部材を前記連結
   杆の螺子部に固着したことを特徴とする受付用カウンタ
   ー。