JPS58191262U

JPS58191262U - 車輌用ロツク装置の騒音防止装置

Info

Publication number: JPS58191262U
Application number: JP1982090352U
Authority: JP
Inventors: 山田　真次郎
Original assignee: 三井金属鉱業株式会社
Priority date: 1982-06-17
Filing date: 1982-06-17
Publication date: 1983-12-19

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は側面図、第２図は正面図、第３図はボディ１の
背面図、第４図はＩＶ−ＩＶ断面図、第５図はボディは
オープンレバーと作動杆を取付はロックレバ−を取付け
ようとした状態図、第６図は第５図にロックレバ−を取
付けた状態図、第７図はオープンレバーの斜視図、第８
図は縦断面図、第９図は同背面図、第１０図は作動杆の
背面図、第１１図は同背面斜視図、第１２図はロックレ
バ−の背面図、第１３図は同一部斜視図、第１４図は。同全体断面図、第１５図はボディとラッチとラチェット
の分解図、第１６図は同組立図、第１７図は同ハーフロ
ックの状態図、第１８図は同フルロツクの状態図、第１
９図はラッチの金属部の正面図、第２０図は同斜視図、
第２１は被覆体の正面図、第２２図は同斜視図、第２３
図は非ロツク状態図、第２４図はロック状態図、第２５
図は第２３図にバネを取付けた状態図、第２６図は同２
４図にバネを取付けた状態図である。符号の説明、１・・・ボディ、２・・・カバープレート
、３・・・バックプレート、４・・・ストライカ−１５
・・・進入路、６・・・膨出部、７・・・オープンレバ
ー、８・・・作動杆、９・・・ロックレバ−１１０・・
・ラツチミ　１１・・・ラチェット、１２・・・凹部、
１３・・・軸（ラッチ用）、１４・・・軸孔、１５・・
・軸筒、１６・・・軸筒、１７・・・軸筒、１７′・・
・軸、１８・・・軸孔、１９・・・軸孔、２０・・・自
由端、２１・・・長孔、２２・・・当接片、２３・・・
軸筒、２４・・・係合部、２５．２６・・・係合面、２
７・・・突起、２８・・・連絡口、２９・・・棒状突起
、３０・・・コイルバネ、３１・・・係合片、３２・・
・葛折部、３３・・・係合溝、３４・・・爪、３５・・
・ハープ保合段部、３６・・・フル係合段部、３７・・
・緩衝体、３８・・・当接面、３９・・・係合面、４０
・・・溝底面、４１・・・噛合１面、４２・・・当接面
被覆部、４３・・・係合面被覆部、４４・・・溝底面被
覆部、４５・・・噛合面被覆部。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

ストライカ−と噛合って回転するラッチと、ラッチの外
周に形成したハーフ保合段部又はフル保合段部と係合し
てラッチの逆転を防止するラチェットと、ラチェットの
ラッチに対する保合を離脱させるオープンレバーと、ラ
チェットとオープンレバーの係合を継脱させるロックレ
バ−を設けたものに於て、前記ラッチには、少なくとも
ストライカ−が最初に当る当接面と、該当接面と対面す
る係合面とを被覆する当接面被覆部と係合面被覆部を連
結して有する緩衝体を取付け、該当接面被覆部と係合面
被覆部とはストライカ−の直径と略等しい間隔に形成し
てなる車輌用ロック装置の騒音防止装置。