JPS58191058U - シ−トベルトのクランプ機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の一実施例としてのシートベルトのクランプ
機構を示すもので、第１図はその全体構成を示す斜視図
、第２図はその通常使用時における第１図の■−■矢視
断面図、第３図は第２図の■−■矢視断面図、第４図は
第２図に対応させてそのクランプ状態を示す部分断面図
、第５図は第４図の■−■矢視断面図、第６図ａ　”−
ｃはおのおのその挟止体の正面図、左方側面図および右
方側面図である。 １・・・・・・シートベルト、２・・・・・・リトラク
タ、３・・・・・・外箱、４・・・・・・固定ケーシン
グ、４ａ・・・・・・ケーシングの内面、５．５・・・
・・・挟止体。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 車両の内部でシートベルトの一端を装着したりトラクタ
   の近傍において、上記シートベルトを挟止しうる一対の
   挟止体を遊嵌した固定ケーシングをそなえ、上記挟止体
   がその慣性移動時に上記固定ケーシングに対し相対的に
   移動して上記シートベルトを挟止すべく、上記挟止体の
   移動を案内する上記ケーシングの内面が、上記車両の進
   行方向へしだいに幅狭になるように形成され、且つ、上
   記ケーシングの内面が上記シートベルトの繰出し方向へ
   もしだいに幅狭になるように形成されていることを特徴
   とする、シートベルトのクランプ機構。