JPS58190412A - エレメント保護装置 - Google Patents

エレメント保護装置

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Publication number
JPS58190412A
JPS58190412A JP58046983A JP4698383A JPS58190412A JP S58190412 A JPS58190412 A JP S58190412A JP 58046983 A JP58046983 A JP 58046983A JP 4698383 A JP4698383 A JP 4698383A JP S58190412 A JPS58190412 A JP S58190412A
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JP
Japan
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primary
switch
contact
sensor
blade
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Pending
Application number
JP58046983A
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English (en)
Inventor
リチヤ−ド・アントニ−・フイリツプス
ケイス・フレツチヤ−
ピ−タ−・ウイリアム・ネイラ−
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OTSUTA CONTROLS Ltd
Original Assignee
OTSUTA CONTROLS Ltd
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Publication date
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  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)
  • Thermally Actuated Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は浸漬したエレメント保護の改良またはエレメ
ント保護に関するものであり、すなわち、たとえば、湯
沸し11mが、その中に伺の水もない状態で(いわゆる
゛乾燥スイッチオン、すなわち空だき”状態〉でスイッ
チを入れられた場合または容器が空だきで煮沸(いわゆ
る乾燥煮沸すなり   !ら空だき煮沸状態)の場合に
生じるような過温状錬の場合に、エレメントへのIiI
源供給を遮断4るため、電気なべ、水差し、コーヒーま
たは紅ik沸し器などのような湯沸し容器の、南方を供
給される過熱エレメントに関連の保11@置の改良また
は保護装置に関するものぐある。
そのような空だきまたは空だき煮沸状態に対して保sす
るように設計されたエレメント保S装置が当該技術分野
において知られている。たとえば、本件出願人のそのよ
うな1つの装置は、兼国14軒明細−第2,045,5
88Aにおいて図解されかつ説明されるQ tter 
 Controls  73 Q xレメントであり、
それは、エレメントの嵩陵に従うようにエレメントヘッ
ドと熱的に密接して取付GJられるように構成され、か
つエレメント冷開尾部の1つへのII流の通じたライン
において1対のスイッチングコンタクトの8勢のための
役割をするスナップ動作を行なうバイメタルスイッチ駆
動エレメントを含む。
上述した130工レメント保wI@置のような装置は動
作が徹紙しておりかつ信饋できるということが証明され
ているが、1次保SaWが作動しない場合(しかしなが
ら、その軸向はないが)作動的なバック7ン1シスγム
のため合成プラスチック材料から形成される湯沸し容器
の場合に専ら適し−(いるわ&Jではない各ブれども、
特にそのような場a t; II係する条件がある。
溶−可能な°°ラワンョン[: ”装置を1次エレメン
トの保lI装置へぴったり嵌め込めることによ〕−(そ
のようなバックアップ侃饅を与える可能性を研究した。
しかしながら、電気的な加熱エレメントのエレメントヘ
ッド温償LJ共通に、そのニレメン[・へのts#Iの
供給を遮断するように、ニレメンミー1Mmスイッチが
誤動作した後でも空だき状態で1昇し続けるので、1次
保護の失敗によって、イうダるように11求されるとき
に“ワンションット″が息味のある2次的な保護を行な
えないという通常の空だき状態の一トぐ誤動作する見せ
かけの困った事柄を避6)るような高いレベルに゛ワン
ショット°′作動aimをセットする必襞性があるため
、その五うなIII成が稼動することができないことを
見い出した。
この発明は各々別々の対のスイッチングコンタクトを−
j御しかつ各々がエレメントヘッドと熱的に密接162
個の独立した濃度センサ(たとえばスナップ動作するバ
イメタルエレメント)を組み入れたエレメント侃II装
置の概念にある。そのようなllI4成におIjる1次
保饅はエレメントへの電流を通じた接続において手動的
にまたは自動的にリセット可能なスイッチであり、2次
またはパンクアップスイッチは手動的にまたは自動的に
リセット可能でうまくニュートラルエレメント接続の状
態にある。2次スイッチは有利に構成されており、その
ため、空だきまたは空だき煮沸状態にあるときはいつで
も作動する一方で、1次制御の失敗という起こりそうも
ない状態の場合のみ電流を遮断する必要があり、このこ
とは、1次コンタクトが切られた後2次スイッチングコ
ンタクトを切りかつ1次コンタクトが1次および2次的
な保護のための適当にわずかに興なる特性を有する濃度
センサを用いることによって、またはエレメントヘッド
との熱接触の興なる寝台の1次および2次m度しンリを
配II−Jることによって、またはこれらの2つの可能
性の組合わせによって1次コンタクトが再び作られる前
に作られるように作動し得るように2次的な保護を構成
することによって達成される。
1次および2次カットアウトの腕立性のため1次」ンタ
クトの溶接、潜在的には1次保S@−の拳も危険な失敗
の状態がバックアップ保11装置の機能能力に影響を与
えないという利点が得られる。
ネオンランプまたは他の検知可能な表示装置は、」ンタ
クトが開かないため1次保II装置のWI4To作を示
すように@置に′Ti和に関連され得る。ネオンが2次
」ンタクトに接続されれば、イれが照射するときは、1
次コンタクトがなおも閉じていた闇に2次」ンタクトが
開いていたとき、プなわち、制御が正しく作動していれ
ば生じないであろう状態のときであろう。これによって
、1次保−の失敗の表示が′@易に与えられることがで
きる。
1次および/または2次保躾スイッチが手動的にリセッ
ト可能に構成するために、すなわち、ローおよびハイレ
ベル−の1ili囲のrIA度サイクルとしてコンタク
i・の閉じた状■およびコンタクトの開いた状廟藺でそ
れらが自動的にサイクルしないように構成づるため、ラ
ッチ手段は、m度が降トするときにそれらの低温状鵬へ
のmsに対して^欄状龜で温度センサ(バイメタルエレ
メント)またはそれらをラッチするためそれらに関連の
ス、fツチにうまく一連する。特に都合の良い手動的に
解vA司能なラッチ構成は、弾性ヒンジ部分によって1
字形状のレバーの一方のアームの先端と結合する部分が
一体的に形成された成形プラスチックまたは複合プラス
チックおよび金属の1字形状のまたはベルクランクレバ
ーからなるラッチ手段を利用する。1字形状のレバーの
他方のアームの先端は件のスイッチユニットの部材と係
合するためのラッチ取付部を構成する。ラッチ部材は、
スイッチユニットが作動するときにラッチ取付部が、そ
のIi罎を妨げかつそれによってスイッチをラッチしで
しまうようにスイッチユニットのそれぞれの部材と係合
するように#4!Rされる。弾性ヒンジにぶつ一ζ(−
字形状のレバーの−hの/−ムと結合されるラッチ部材
の部分を押すことに五つ【リセットが行なわれ、これに
よつ、【、L7形状のレバーは2−のアームのIi−読
点のまわりを一般的に回鋤し、イのため前記アームの一
方先端に五つ°(−威されるフンZl&付Sはイのラッ
チ位置から移動し、すれに五つ−(スイッチユニットが
リセットできる。
d113にこの発明によれば、前述した一般的な形式の
フッチ部材は、各エレメント保護スイッチごとの別々の
7ツチs44の形式で、または事実、2−のイのような
ランチS材が背中合わせで1個の体的なユニットに組合
わせられた組合わせ形式〔・、1次および2次エレメン
トfIA*スイッチューノトの各々に関連する。
こa〕発明は、この発明の特徴および和自とともに、撫
+1図1に図解される^型的な東論例の以トの−14I
:J4艇することによりImもよく緩解されよう。
よril’1図を番組し、ここに小−4この発明の実−
81はIことλば、エレメントが、関連の6嵩が空の状
態(いわゆる“空だき“状態)でスイッチAンづるため
または関連の容器が空だき嵐S(いわゆる°゛乾燥煮沸
”状態)のため、エレメントの温度が危険レベルまで−
1する場合に1電気なベエレメントのような、電力を供
給される加熱エレメントへの電源供給を切るように設計
されたエレメント保III装置である。一般的な用語で
説明すると。
このようなエレメント保lI装置は、周知であり、この
発明によれば、11図に示す寅論例は1次および2次■
レメント保護を有する。
第1図をより特定的に参照して、この*Ik例は以トに
説明するようにリベットで止められるようにされた第1
および第2の成形プラスチック部分1および2を含み、
その部分1は一般的にベースから直立している周辺壁で
カップ形状に構成され、かつ部分2は凹面のための囲い
としてカップ形状部分で組立てられるようにされており
、そのような凹面はユニットの同定されたかつ可動」ン
タクトセントの取付けのため後で説明するような−きを
(る。部分1の周辺!!3は矩形の切込み4が形成され
(6す、この切込み4は互いに適当に2つの部分1およ
び2を配−するため部分2の1に設置〕られる相補的に
形づくられた構成5と揃うようkされ〔いる。部分2の
構成5はリベット用の貫通穴6を白し、かつリベット取
付番)、および対応する補強の応りを受けるように相対
的に実質的に形成され(おり、かつリベット用の貫通穴
は部分1に設けられる。
それぞれ7.88よび9で示されるライン、二1−1−
フルおよびアースビンを受けるための開口が部分1のペ
ース&−形成される。ラインおよび二1−トラルピンは
拡大されたヘッド部分を有しており、この部分はユニッ
トにビンを固定するため2個のプラスチック成形部分1
および2の闇に入るように設計されており、かつアース
ピンは、成形部分1のベースの開口を受けるそれぞれの
7−スピンを介して、連結リンク10(その目的は後述
する)に形成される開口を貫通するようにされ    
′た、アースピンを形成部へ固定するため部分1の凹曲
■で金づちで打込まれるようにされた分剖噛部を有する
成形部分1の凹部内には1次おJび2次スイッチング」
ンタ;/l−L/ツ1へ11J3よび12が―め込よれ
るようにされている。1次コンタクトUソト11は固定
されたコンタクト部1713および移動コンタクト部材
14を含み、これらはともに、たとえば、型打ちされた
ベリリウム−銅ばね金属から形成され、か〕各々は銀」
ンタクト15が設置ノられでいる。′1次固定コンタク
ト部材13は、加熱エレメントの銀付き冷Il1尾部の
1つを電気的に接触させるための曲げられたばね部分1
6庖^する。この冷開尾部は成形部分2に形成された開
口17を介して延びる。部材13はさらにスタッド(こ
れは第1図には見られない)によ′)″L:成形部分1
のベースへ固定されるようにされ【おり、前記スタッド
は、コンタクを一部I413の開口18f介して係合し
成形部分1のベースから直立してかつ」ンタクト部材1
3を捉えかつ固定プ゛るように熱可塑的に変形されて設
けられる。1次移動」ンタクト部材14はラインビン7
のl\ツドI\固定されるよ−)k′8れ(おり、ビン
7は二」ンタク1一部材14の四日20において係合さ
れかつラインビンへ部材14を固定′グるように作られ
た1対の火田部19を−4る。1次移動コンタクト部材
141.1さらに、模ζ・説明するように、スイッチ動
作Jる押棒のl;めの動作点としC曽く当接部分21を
hし、んビ〕ネAンノンノなどのための接続白を与える
/−ム22を−4る。同様に、2次」ンタシト七21〜
゛12は−ユートシルピン8の/\ソドI\固定される
ようにされた固定−]ンタク1一部材23と、成形il
lど一体的に形成されかつ成形部2の開口27を/i 
L−(突出するエレメントの他りの冷lIl属部を電気
的1こ接触さμるための部分26を有する)2ツi〜ノ
膚−ム25へその上端で固定されるようにされた司勤コ
ンタクト部I424を含む、、2次移動」ンタクト部材
24はまた後述する押棒(未−J−(作動されるように
―威され、前記押棒は28ぐ小される点で部材24のト
h端に作用する。銀−]ンタント29が固定および移動
2次」ンタクト部llA238よび24の上に設置jら
れ、か〕絹部3Oがネオンランプなどの接続のための固
定コンタクト部材23の上に設けられる。
11図のエレメント保護ユニットにはさらに、それぞれ
1次および2次スイッチングコンタクトセット11およ
び12を作動させるため1次および2次バイメタルスイ
ッチ駆動ニレメン1−316よび32が設けられる。バ
イメタルエレメント31および32は、たとえば、英国
特許明帽幽60055.657434および10646
43に説明するように、そこから解#されるつまみを有
する応力を与えられた一般的に矩形のバイメタルブレー
ドからなる公知のスナップ動作型の各々である。1次ブ
レード31は成形部1および2からなるアセンブリへの
プレート33の取付けのためでの最も外側端部でリベッ
ト穴が形成された3個のアーム34を有する黄銅取付プ
レート33の上で形成される直立部へ、その解放された
つまみの自由端で溶接されており、かつ2次ブレード3
2は2次ブレード32のつまみに形成された関口を貫通
するビン35によって取付けられかつ成形部2と一体丙
に形成された直立部36に設(プられた受人・\ねじ込
まれるように構成される。直立部3EJの秋圓からの突
出部37はフレードの正しい配置をh東に9るIこめに
2次シレード32のしよみのさらに他の穴に配置される
。IM!解でさるように11次および2次プレート31
および32からのようにそれらOノ解放されたつまみに
よって取付番ノられた状態で、プレートのスイッチ駆動
運動が、プレートのブリッジ部分で、すなわち、解放し
たつまに沿って延びる各プレートの2個のアームにまた
がるつまみの自由端に隣接するカール部分で取出される
。敞取り付けプレート33の下側は、プレート、32へ
の熱転送を高めるためその冷間状繰で2次プレード32
と密に連れ沿うように構成されてもよい。
1次プレード31によって1次コンタクトセット11を
作動させるため、1次押棒アセンブリ38が設けられ、
このアセンブリ38は成形部2の一目39を介し【延ひ
、かつ1次フレード31のlリッジ部分を1次移動コン
タクト部材14土の押棒作動点21と物理的に相互接続
する。押棒/センブリ38は2個の部分、すなわちスラ
イダ40およびライダ41からなり、それらは、スライ
ダ41の特大の穴42&:保合しているライダ41上の
相打(図には見えない)によってそれらの閣で許容され
るある程度の相対運動で互いに係合する。ライダ41μ
そのそれぞれの端部で1次ブレード31のlリッジ部分
と、1次移動コンタクト部114の作動点21とに当接
し、かつスライダは1次移動コンタクト部材14を通過
してかつ成形部1に形成される通路43へ延びるように
意図されており、所望とおり説明したエレメント侃霞装
置に関連してもよくまたは関連゛しなくてもよい蒸気検
知自動スイッチオフ装置に関連する手動的にリセット可
能なラッチ機構を係合する。説明したエレメント保ll
装胃はそれ自身で用いられるとき、1次および2次ブレ
ード31および32は温度が上昇しかつ下降するときに
自動的(サイクルし、かつスイッチングコンタクトセッ
ト11および12は応じて自動的にサイクルする。もし
も説明したユニットが、英国特許明細書1204558
8に説明した構成におけるO tter  Contr
ols/30乾燥煮沸および240蒸気検知装置に関し
で用いるのと同様に、手動的にリセット可能な制御を誤
って行ないラッチするように自動的に設計された蒸気検
知ユニットとともに用いられる場合は、舶紀手動的にリ
セット可能な制御1はライダ41Mよって伝えられる乾
**沸1次ブレード31の作用によってのみならず、リ
セット可能な制御1J5よびスライダを介して伝達され
る蒸気検知アクチユエータの作用によっても1次スイッ
チング」ンタク[・11の開きのため、スライダ40を
係合する。蒸気検知自動スイッチA)動作は乾l煮沸ス
イッチAノ動作よりもはるかに頻繁に通常の環境の下に
行なわれるので、スライダおよびライダー成は説明した
乾燥魚8I装置の動作に応答してよりも、蒸気検知@置
の動作に応答してより大きな」ンタクト分離を#!F容
するように設計されており、前述した手動的にリセット
可能な制御lIは、ライダ41の1次コンタクト開放運
動を増大させるため第1図に見られるようにスライダ4
0を右へ引張るようにフッチをしたときに構成されてい
る。
2次ブレード32はガラスまたは他の電気的に絶縁性の
押棒44によって2次スイッチングコンタクトセット1
2を作動するように構成され−(おり、ロンド44は成
形部2の配向、45を介して延びかつそのそれぞれ端部
で2次ブレード32のブリッジ部分と2次移動コンタク
ト部材24の動作点28とに当接する。
成形部1および2ならびに1次ブレード取付プレート3
3をともに固定するためのリベット46が第1図に示さ
れており、かつアースピン連結リンク10もまたリベッ
ト穴47が形成されており、そのためリンク10と係合
したそれでれのりベント46は1次ブレード取付33を
アースするのを確実にする。
このように説明した装置は、たとえば、なべ用の電気加
熱エレメントのエレメントヘッドとともに組立てられる
とき、1次ブレード31は過当なエレメントの熱い復帰
部分の領域において好ましくはエレメントヘッドと熱的
に密接して配置されるように構成される。1次ブレード
31は、でれによつ(エレメントの過熱に非常に素早く
応答するように構成される。他方、2次ブレード32は
1次ブレード取付プレート33の熱量だけ成る程度遮ら
れるためエレメントヘッドとそれほど密に熱接触しない
。興なる動作特性を1するように選択されているブレー
ド31および32と必要に応し1結合されたこの構成は
、過熱状態の場合2次ブレード32が1次ブレードより
も遅く切れ、そのため1次セットよりも小さな銀シンタ
ク!〜@結果として有することができる2次:]ンタク
トセット12は1次フンタクトセット11が既に切れて
いると想定すると零電流状態の下C・切れるということ
を確実にダる。理由が劃ぐあれかつこれが起こりそうぐ
なくとももし1次保護がなされなければ、2次保護はな
おも作動することができる。、2次ル−132は望まし
くは1次ブレード31が再び作られる前に切れた後、リ
セットするように構成されており、そのような構成はた
とえば、ブレード構成−遮断の差を適当に選択すること
によって達成される。
2次コンタクトに結合されるネオンなどのインジケータ
ランプ、または可聴警告装置でも、2次コンタクトが1
次コンタクトが閉じた状態で開きかつしたがって1次保
護の失敗の警告を与える場合のみ付勢さ、れる。
これまでに説明した実施例はその基本的な動作原理から
逸脱することなく修正および変形がもちろん可能である
。たとえば、2次ブレード32は取付部分2上よりもむ
しろ1次ブレード取付部33の麿に取付けられることが
でき、かつ代替手段がそれぞれのブレードをそれらめ取
付部へ固定するために利用されてもよい。さらに、説明
したような装置は、押棒7センブリ38のスライダ40
と協働するための適当な制一手段を有する蒸気検知@獣
と関連して用いられるときのみ、エレメント温度サイク
ルとしてリサイクルするのを禁止されており、それは、
もちろん、それ自体のラッチ構成を取入れることができ
かつそのような構成は第4図を参照して後述する。
第2図および第3図はこの発明の第2の実施例の興なる
斜視図を示し、それは十分な理解のために参照した英国
特許明輻−第1.470,365、第1.470,36
6および第1.470,367号にたとえば説明したよ
うなQ tter  C0ntr01s  220の自
動なべfl14m@置の変形として構成されている。第
2図および第3図の実施例は、図解した実施例と、22
0の自動なべ制御l@置との閤の、この発明による相違
の理解に必要と考えられる眼りにおいて以下に説明する
図解した実施例は、なぺ本体の上部壁部分の蒸気IF気
オリフィスに隣接して使用中に配置するようkされた上
部部分51と、なべのための電気過熱エレメント54の
ニレメン1−ヘッド53とともに配置しかつ組立てられ
るよ)にされたF部部分52を有する単一のプラスブン
ク成形bOを含む。
成形1150の上部部分51内には、スナップ動作する
バイメタルスイッチ駆動部材が収納されており、この部
材は第2図および13図のいずれかには見ることができ
ないが、たとえば、第1の実施例の1次および2次ブレ
ード31および32と同じ一般的な形式のものであって
もよい。上部ハウジング部分51のスイッチ駆動部材は
なべから噴き出る蒸気を受けることに応答して切れ、改
造されたレバー55が、それが第2図に見られるように
反時計方向に回動するようにさせるようにそのレバー5
5の一方端に作用するように構成される。
レバー55はそれに関連のオーバセンタ型ラッチばね構
成56を有しているので、一旦それが蒸気検知バイメタ
ルの作用により移動すると、時計方向に目動されること
によって手動的にリセットされるまでラッチしている。
見えるその下方端で、レバー55は1対の突出部57を
支えており、この突出部57は1次コンタクトセット5
9の板ばねを支えている移動コンタクトの各々の側に一
方を配置しており、コンタクトセット59μまたそれぞ
れの加熱エレメント冷開尾部62と電気的(接続するよ
うにされたばね部分61が形成された同定コンタクト部
材60を含む。板ばね58はラインピン63と結合され
、tのt;め蒸気検知バイメタルが破壊しレバー55を
反時計り向に回動きせるとき、レバーの下方端は、1次
コンタクトを一一シかつそれによっ(ラインピン63と
それぞれのエレメント冷開尾部62との闇の接続を破壊
するように板ばね58を上昇させる。この状態が、レバ
ー55が手動的にリセットされるときまで、Eツバ−5
5のオーバセンクラッチ構成のため、蒸気検知バイメタ
ルアクチュエータのリセットにかかわらf4持される。
a米の□ tter  CILrol&  Z 20 
装置はまた成形50の下方部52に関連して、スナップ
動作するバイメタルエレメントからなる乾燥煮沸保護7
センブリを有しており、このバイメタルエレメントはエ
レメントヘッド53と密接に熱的に接触fるように構−
されかつ運動伝達押棒によっτ前述の板ばね58と結合
される。エレメントの過膳状朦の場合、それぞれのバイ
メタルエレメントが    □′切れ、ξれkよっ°て
移動コンタクトを支える板ばね58の変位(よってg回
路でスイッチ」ンタクトを開<、342図および第3図
に示されるこの発明の実施例はまた、1次保護としてそ
のような乾燥煮沸保護構成を用いており、かつさらに1
次保護と一般的に同一であるが、ニュートラルピンと他
のエレメント冷開尾部との閣の回路に関連しかつ2次移
動コンタクトを支えるエレメントおよびレバー 55と
の園の相互作用なしで2次乾燥煮沸保護を含む。
このように、2次保m回路はニュートラルピン65に接
続された可動コンタクト支持板ばね64と、他のエレメ
ントの冷間尾部68を接触するためのばね部分67を有
する固定コンタクト支持部材66とを含む。
1次および2次スナップ動作を行なうバイメタルスイッ
チ駆動エレメント69および70は、それぞれ、その各
々はブレードから解放されるつまみを規定するU字形状
の切込みが形成されかつ対向的にざら形の形態間のスナ
ップ動作で移動可能な一般的に西洋梨形状のさら形バイ
メタルブレードの形式であり、それらのエレメント69
および70はその解散されたつまみの自由端で各々、1
対の支持7−ム71および/2のぞれぞれのものl\俗
接され、7−ム71t3よび72は1usi型打らとし
く形成される支持部材74のブリッジ部分73のFに形
成されかつ成彩50の下方部分52に関してかつスペー
サ管75によつCセラ1−される間隔で固定されるよう
にされ−〔おり、前記下方の成形IS分52がエレメン
トヘッド53どともに組立(られると、エレメントヘッ
ト53のねじ切りしにスタットン6は支持部材74の端
部部分(形成された閣ロア7を介してかつ内側にねじ切
りしたブッシング78によって固定されるように下方成
形部分52の銅応的に配置された開口を介して通過する
ように構成されている。1次および2次バーイメタルス
イッチ駆動エレメント69および70の各々は、ド方成
形部52のfれfれの開口にに v 【そt(それ受け
らねかつi:tLそれの1次まはl−は2次@動コンタ
クト支持仮ばね58まメ一は64の1−C″担持る関連
のIIII棒19ajよび80を有づる。
第2t@lおよび第3図の実施例の動作はさらに詳Sに
説明する必要もなく明らかに理解されよう。
2−のバイメタルブレード69および70μ、第1図の
実施例の21jのバイメタルブレード31および32と
同様に1次および2次乾燥煮沸保映を与え、かつ蒸気検
知自動スイッチオフ機能は、前述した英国特許明細1第
1.470,365.第1.470,366および11
,470,367に説明した公知のQ ttar  C
ontrols  Z 20ユニツトにおけるように連
成される。
所望すれば、別々の蒸気検知ユニットを設けることとは
関係なくラッチを行なうことかできるということが第1
図の寅l1例に関して説明した。明らかに1これを行な
う多くの他の真なる方払は適当な技術を有する人によっ
てIFmに行なわれるであろうが、この発明とともに用
いられることができるラッチ構成の1つの特定′的に簡
略化したかつ効果的な形式は乾燥煮沸応答バイメタルブ
レード81を示す第4図に概略的に図解されており、そ
れは第1図の実施例のブレード31および32の形式で
あってもよく、または第2図および第3図実施例のブレ
ード69および70の形式であってもよく、または固定
されたコンクウドキャリ1784をさらに含むスイッチ
1ンタクトセンj・の移動コンタクト支持板ばね83と
、押棒82によって結合された一任意の他の形式をとっ
てもよい。蒸気検知バイメタルプレート85もまた、こ
こに説明したラッチ構成が別々にまたは組合わせて乾燥
煮沸検知および蒸気検知―威とともに用いることかぐき
るということを表示する目的で移動コンタクトキャリヤ
83について作用するように構成されて示される。ラッ
チ部材86は移動コンタクトキャリヤ83に関連して示
される。
ラッチ部材86は、弾性ヒンジ部分によって1字形状の
レバーの・一方のアームの先端に結合する部分と一1体
的に形成される部分を有する成形されたプラスチ721
字形状のレバーを一般的に含む。
成る応用のために、少なくともその弾性ヒンジ部分kl
lilする限り、より丈夫なばね金属材料からなるラッ
チ部材を形成するのが望ましいかもしれない。L宇杉状
のレバーの他方のアームの先端は件のスイツ7’lニッ
トの可動スイッチ部分と係合するためのランチ取付けを
構成する。ラッチ部材は動作に・おいて、スイッチユニ
ットが動作するとき、そのラッチ取付&Jがそのl1l
sを妨げそれによってスイッチをランチしくしまうよう
にスイッチユニットのそれぞれの部材ど係合するよ)に
4I成される。弾性ヒンジによって1字形状のレバーの
−hアームと結合されるランチ部材の部分な拌ずこと(
よっ゛(リセットが**され、これによって、1字形状
のレバーは、アームのうちの一方の1紀先端によつ1m
成されるラッチ取Nけがそのシンナー位置から移動し、
スイッチユニットがリセットするのを許容するようにイ
の2個のアーム接続点のまわりを一般に目動する。
より畦輯には、第4図を参照して、ランチ部材86はそ
の1字形状の部分のアーム88および89の接続点の領
域において、かつそのアーム88の1番端の自由端が移
動コンタクト支持fjばね83に抗して一命された状態
で、駄作用受部87を有するように取付けられており、
そのため板ばねが乾燥煮沸または蒸気検知バイメタルブ
レード81または85のいずれかによって移動されると
き、切欠き部90はその復帰を防止するように板はね8
3に係合する。スイッチコンタクトは、そのとき、ラッ
チされて開いている。そのユニットをリセットするため
に、ラッチ部材部分91へ与えられる長手方向の力によ
って、1字形状の部分は、i**できるように、ヒンジ
部分92が撓んだ状態で、反時計方内に回動し、そのた
めラッチを解除しかつスイッチコンタクトが再び閉じる
のを許容する。ラッチ部材86のヒンジ部分92は板ば
ね83方向にラッチのはねハ、h  Iを与え、かつ示
した概略的な構成に対して実際的な構成におい−(&1
 ラッチ部材86はその部分88および91の横方向の
運動の程度に関してその取付WAsによって拘束される
であろうということがll!解されているが、そのヒン
ジ部分92は自己発生する復元力に対してラッチ部$1
86の歪みの度合に適合させる。
第4図に示したラッチ部材86は、成形部分1および2
の一方または他方に形成され、または2個の部分によっ
てまたは2i&!の部分間に規定される窪み内に11図
の実施例を組み入れてもよく、かつ別々のそのようなラ
ッチ部材は11哀および2次コンタクトセット11およ
び12に関連ξれる。
このように組み入れたラッチ部材をリセットするために
、その部分91はライン、ニュートラルおよびアースビ
ンを突出させるft1lの側で手動動作のために接近で
きるように形成部分1を介してその部分91が延びる。
第5図に示す代替のシュアルラッチ構成がより適してい
るものと考えられるが、類似の構成は第2図および第3
図の実施例へそのようなラッチ部材を相み入れるために
用いられることができる。
第5@lを参照して、各々がそれぞれの押棒97を介し
てそれぞれのコンタクトセット96の移動コンタクト支
持板ばね95を作動させるように構成された1次および
2次バイメタルブレード93および94をそれぞれ有す
る、この発明による乾燥煮沸Jレメント保護構成が概略
的に示される。
実際、背中合わせに設けられた第4図の1対のラッチ部
材を構成するジ〕アル機能ラッチ部材98は移動コンタ
クトキャリヤ95と関連し、類似の構成は背中合わせに
設けられた第4図におけるような2個の別々のラッチ部
材を有する。ラッチ部材98のベースの切込み99はそ
の弾力性を高めている。15図の構成の動作は明らかで
あろう、りなわら、その関連のスイッチコンタクトを開
くためバイメタル93および94のいずれかの動作、ま
たはバイメタルの両方の場合でもその動作によって、そ
の関連の板ばねは、ラッチ部材の動作によってリセット
されるまでコンタクトの開いた状態にラッチされよう。
第4図および115図のラッチ部材は好ましくは1形に
よって、たとえば、アセタールホモポリマまたは」ポリ
マのような適当な合成プラスチック材料から形成される
ことができるが、数千回もの   ″1繰返し動作に耐
える必要がある応用の場合には、金属から形成されたま
たは金属で補強された弾性ヒンジ部分でプラスチック、
金m複合物としL、たとえはラッチ部材を構成するのが
好ましいかもしれない。説明したラッチ部材は、特に、
それらが運動をランチし伽元するためのそれ自体6月よ
ね―能を発生さり、姿勢には感じないという点kJjい
て特に有利(8あり、ずなわちそれらは任意の物理的な
配向で作動することができるという点番こおいて4Ij
利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による乾燥スーlツチーオン(空だき
)または乾燥J沸(空だき煮沸)エレメント保m装置の
illの実施例の分解斜視図である。 Wi2図はこの発明による組合わ°せられた蒸気検知自
動スーイッチオフユニットおよび乾燥スイ・ノチオンエ
レメント保護装置の第2の実施例の斜視図でり、この実
施例は部分的に分解図で示されており、従来の加熱エレ
メントもまた示されている。 第3wJは異なる方向から見た第2図の実施例のさらに
他の斜視図である。 第4allはこの発明とともに用いる手動的に解除可能
なランチ構成の好ましい形式を示す概略図である。 第5−はM4図の構成の原理により作動する図である。 図におい(,1および2は第1および第2の成形プラス
チック部分、4は切込み、11および12は1次および
2次スイッチングコンタクト・セット、13は同定コン
タクト部材、10は連結リンク、31および32は1次
および2次バイメタルスイッチ駆軸ニレメンt・、33
は黄銅取付プレートを示す。 特許出願人 Aツタ・コントロールズ・リミテ忙ツド 代  理  人  弁理士  深  見  久  部(
ほか2名) 第1頁の続き 優先権主張 @ 1982年9月27日■イギリス(G
B)■8227498 [相]1983年2月4日[相]イキ゛リス(GB )
@8303075 0発 明 者 ケイス・フレツチャー イギリス・ダービーシャー・バ ツクストン・トー・ストリート 0発 明 者 ピータ−・ウィリアム・ネイライギリス
・ダービーシャー・ノ ース・バックストン・タイドス ウェル・ハイ・トリート(番地 なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 乾燥スイッチオンまたは!沸乾燥状況による過
    熱に対して、瀾沸し容器などの、電源を供給されている
    エレメントを保護するためのエレメント保!I装置であ
    って、 前記保1@111は前記過熱エレメントと熱接触して配
    置されるようkされた1次および2水嵩度センサと、前
    記1次および2水温度センサの状態に依存してIIIJ
    Ilされる1次および2次電気的スイッチとを−え、 前記1次および2次スイッチは、前記エレメントの過熱
    の場合に、2次m度センサおよびその関連の2次電気的
    スイッチによって与えられる2次的な保護がたとえ1次
    的な保護をし損なっても、電源からそのエレメントを遮
    断するのに有効となり得るように、主電源において前記
    容器へ接Mされる、エレメント保ll装置。 (2) 前!に!1次および2水温度センサはスノップ
    動作を行なうバイメタルエレメントである、持FWI求
    の範囲第1項記載のエレメント保a装置。 (3) 前記1次および2次バイメタルエレメントの各
    々は、さら形ブレードを含み、このざら形ブレードは、
    そのブレードの解放されたつまみ部分を規定する一般的
    にU字形状のまたは円弧状の切抜きが形成されかつ対向
    して曲げられた形態間のスブップ動作とともに移動可能
    である、特許請求の範囲第2項記載のエレメント保護装
    置。 (4) 前記1次および2次スナップ動作を11なうバ
    イメタルブレードの各々はそれぞれのル−トへ固定され
    るその前記つまみの自由端によって鋏看される、特許請
    求のII!113項記載のエレメント保S装置。 (5) 前記1次および2次バイメタルブレードμとも
    &:@置の本体部材へ取付けられる受aii44の[に
    1ffl付けられ、かつ1次ブレードがその装置の使用
    中にlレメンt〜ヘッドと熱的に密接するようにかつ2
    次ブレードは受部材に五り(ルメントヘッドから伝えら
    れる熱にさらされるように配置される、特許請求の範囲
    第4項記載のエレメント保II装m。 (6) 前記1次ブレードは@置の本体部材へ取付けら
    れる受部材の上に装着され、かつ1次ル−トが装置の使
    用中にエレメントヘッドと熱的に密接するように、かつ
    2次ブレードが前記受部材によってエレメントヘッドか
    ら伝えられる熱にさられされるように前配本体部材上に
    装着されるように配置される、特許請求の範囲第4項記
    載のエレメント保護装置。 (7) 前記1次および2水温度センサの配置は、エレ
    メント過熱状@に応答Cて、1次センサが2次センサの
    前に作動し、エレメントの次の冷却に応答して2次セン
    サが1次センサの前にリセットするようにされ、それk
    よって前記2次スイッチはユニットの通常の動作のとき
    に1次スイッチコンタクトを闘きかつ1次スイッチコン
    タクトが再び閉じる前にそのコンタクトを再び閉じた後
    そのコンタクトを開く、特許請求の範囲第1墳ないしl
    ll6項のいずれかに記載のエレメント保lI装置。 (8) 1次スイッチコンタクトが閉じられ(いる閣に
    2次スイッチコンタクトが開く場合のみ検知可能な警告
    を与えるために付勢されるように警告@ぼが2次スイッ
    チコンタクトに結合され、前記警告#Ikw1はそれに
    よって2次保護が作動するとき1次保護の失敗の検知可
    能な警告を与えるために配置される、特許請求の範囲第
    7項記載のエレメント保護装置。 (9〉 第1の本体部分と、前記第1の本体部分へ一定
    されてそれを主電源ケーブルへ接続するための電源ビン
    と、前記第1および12の本体部分IIにチャンバを規
    定するように前記11本体部分へ固定される第2本体部
    分と、 前記チャンバ内に固定される前記1次および2次電気的
    スイッチを構成する第1および第2の電気的スイッチン
    グコンタクトセットと、前記第2本体部分を介して延び
    て、前iiC!i次および2水温濱センサの運動を前記
    1次および2次電気的スイッチの移動コンタクトキャリ
    ヤへ伝えるための手段とをざら4111えた、特許11
    4のm回期1項ないし第8項のいずれかに記載のエレメ
    ント保l!I装置。 (10) 前記第2本体#分を介して延びて、前記1次
    および2次Ii度セ・ンサのうちの1つの運動を関連の
    移動しているコンタクトキャリヤへ伝達するための前記
    手段は、それぞれの温度センサおよびその関連の移動コ
    ンタクトキャリヤ閤を延びる押棒を−え、かつそれぞれ
    の電気的なスイッチの動作のためさらに他のm直センサ
    と結合されるように前記押棒に関連の手段が設けられ、
    それによって装置がそれに関連したとき、そのようなさ
    らに他の温度センサは、たとえば、#l気検知スイッチ
    駆動エレメントとして働いて、!a沸し容器とともkそ
    の@−を使用する際に湯が沸騰しているときに発生する
    蒸気が前記さらに他のm*センサに当たるとぎ、前記押
    棒を介してそれぞれの電気的なスイッチを作動させる、
    特許請求の範囲第7項記載のエレメント保護装置。 (11)  12の1度センサをざらに働え、前記第3
    の編層センサは、前記第3の温度センサに蒸気が当たる
    ことに応答して前記温度センサスインチの少なくと()
    1個を作動させるために配置される、特許請求の範囲第
    1墳ないし第10項のいfれかに記載のエレメント保s
    装置。 (12)  lk!第3の温度センサはスナップ動作を
    行なうバイメタルエレメント(゛ある、特許請求の範囲
    第11項記載のエレメント保護装置。 (13) 前記バイメタルニレメンi−はざら形ル−ト
    を−え、このさら形ブレードは、ブレードの解放された
    つまみ部分を規定する一般的にU字形状または円弧状の
    切込みが形成されかつ対向しく曲けられた形態間のスナ
    ップ動作とともに移動し得る、特許請求の範囲第12項
    記載のエレメント侃s@g。 (14) 手動的に解除可能なラッチ手段が、前記1次
    および2次電気的スイッチの少なくとも1鉤に関連して
    設けられる、特許請求の範囲第1項ないし第13項のい
    ずれかに記載のエレメント保11装−0 (15) 前記手動的に解除可能なランチ手段は弾性ヒ
    ンジ部分によってその一方のアームの木端へ結合される
    解放部材を有する一般的に1字形状のレバーからなるラ
    ンチ部材を含み、前記り字形状のレバーの他方アームの
    先端は、それぞれのスイッチの部材と係合するための係
    合部材を構成して、」ンタクトの開いた状態でそれをラ
    ンチし、かつその#I成は、前記係合部材がそのように
    スイッチをラッチしている状態で、前記解放部材の手動
    動作によって1字形状のレバーがその2個の7−ムの接
    続点のまわりを一般的に回動スイッチのラッチを解除す
    るように前記ヒンジ部分の弾性撓みで回動するようにさ
    れている、特許請求の範囲11114項記載のエレメン
    ト保護装置。 (16) 前記ラッチ部材は成形したプラスチック材料
    から形成される、特許請求の範囲第15項記載のエレメ
    ント保護@1゜ (17) 前記ラッチ部材の前記弾性ヒンジ部分はばね
    材料から形成されまたはばね材料で補強され(いる、特
    許請求の範囲第16項記載のエレメント保5IiA置。 (18) ラッチ手段は前記1次および2次スイッチの
    両方に関連し、かつ各々は前記ランチ部材を含み、21
    1の前記ラッチ部材は1iiの#I造に結合され、その
    1個の構造に治いて、1個の前記解放部材はそれぞれの
    弾性ヒンジ部分と結合し、弾性ヒンジ部分は順次それぞ
    れの前記一般的に1字形状のレバーに結合する、特許請
    求の範囲11b*ないし第17項のいずれかに記載のエ
    レメント保S装置。
JP58046983A 1982-03-18 1983-03-17 エレメント保護装置 Pending JPS58190412A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8207908 1982-03-18
GB8207908 1982-03-18
GB8227498 1982-09-27
GB8303075 1983-02-04

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