JPS58190000A - 3相x線高電圧装置 - Google Patents
3相x線高電圧装置Info
- Publication number
- JPS58190000A JPS58190000A JP7386682A JP7386682A JPS58190000A JP S58190000 A JPS58190000 A JP S58190000A JP 7386682 A JP7386682 A JP 7386682A JP 7386682 A JP7386682 A JP 7386682A JP S58190000 A JPS58190000 A JP S58190000A
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- JP
- Japan
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- phase
- voltage
- turning
- tube
- high voltage
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/26—Measuring, controlling or protecting
- H05G1/30—Controlling
- H05G1/32—Supply voltage of the X-ray apparatus or tube
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は3相X線高布圧装置に関する。
従来の3相X線高電圧装置はたとえば第1図のように構
成されている。第1図において、スライド大管電圧1p
it整器1と3相高圧変圧器3の1次巻線31との間に
投入・遮断用の5CR(シリコン整流制御素子)2,2
.2が接続されておシ、3相変圧器3の2次巻線32.
33には3相全@彰流回路41.42が接続されている
。この3相全波整流回路41.42はmAAs2介して
直列に接続され、両端か高圧ケーブル6]、62を介し
てX線管7に接続されていaoそしてX線ばく射及びそ
の限時の制御はS (’ R2?オン、オフすることに
より行なわれ、通常、渭らかに立上り、立下らせるため
2段投入男式をとっており、第3図に示すように、LJ
V相の00においてまずし相と■相の5CR2のみを投
入し、その後90°M過したときにW相の5CR2を投
入してこのときから3相運転に入るようにしている。そ
のため管電圧波形は第4図に示すようになり、検知時間
撮影がなされる場合、その撮影時間設定器により設定さ
れた幽時時間に至る管電圧波形の立上りおよび立]り時
間か問題となる。すなわち、小管1を流を設テした場合
の立上り時点において第4図漬籾で/Jりずように定常
状態での最大イーに対し11〜16倍の14算矩圧か発
生し、そのため同−撮影詐定時間であっても設定管!流
餉によって実鵞限時時間が異なってしまったり、X線管
7をP綱破壊に至らしめる危険がある。また同一最高管
電圧であっても管wRの大小によって脈動率が大幅に異
なるために実効電圧の換脚率か異なシ、青電圧設定時に
実効管電圧を予測することが困難であり、さらに立上り
、立下り時KJI相運転る。
成されている。第1図において、スライド大管電圧1p
it整器1と3相高圧変圧器3の1次巻線31との間に
投入・遮断用の5CR(シリコン整流制御素子)2,2
.2が接続されておシ、3相変圧器3の2次巻線32.
33には3相全@彰流回路41.42が接続されている
。この3相全波整流回路41.42はmAAs2介して
直列に接続され、両端か高圧ケーブル6]、62を介し
てX線管7に接続されていaoそしてX線ばく射及びそ
の限時の制御はS (’ R2?オン、オフすることに
より行なわれ、通常、渭らかに立上り、立下らせるため
2段投入男式をとっており、第3図に示すように、LJ
V相の00においてまずし相と■相の5CR2のみを投
入し、その後90°M過したときにW相の5CR2を投
入してこのときから3相運転に入るようにしている。そ
のため管電圧波形は第4図に示すようになり、検知時間
撮影がなされる場合、その撮影時間設定器により設定さ
れた幽時時間に至る管電圧波形の立上りおよび立]り時
間か問題となる。すなわち、小管1を流を設テした場合
の立上り時点において第4図漬籾で/Jりずように定常
状態での最大イーに対し11〜16倍の14算矩圧か発
生し、そのため同−撮影詐定時間であっても設定管!流
餉によって実鵞限時時間が異なってしまったり、X線管
7をP綱破壊に至らしめる危険がある。また同一最高管
電圧であっても管wRの大小によって脈動率が大幅に異
なるために実効電圧の換脚率か異なシ、青電圧設定時に
実効管電圧を予測することが困難であり、さらに立上り
、立下り時KJI相運転る。
中性点投入方式では第2図に示すように、変圧器3の1
次巻線の中性点を整流器81.81 。
次巻線の中性点を整流器81.81 。
・・・81を介して5CR82またはスイッチ83〜8
5によシ選択された抵抗86〜88を介して5CR89
で短絡するようにし、投入時にはまず8CR89をオン
させて抵抗86〜88により隼流を制限しその後8CR
82をオンさせるように構成する(他の構成は第1図と
同じである)のが普通であるが、この場合も上記と同様
な問題がある。
5によシ選択された抵抗86〜88を介して5CR89
で短絡するようにし、投入時にはまず8CR89をオン
させて抵抗86〜88により隼流を制限しその後8CR
82をオンさせるように構成する(他の構成は第1図と
同じである)のが普通であるが、この場合も上記と同様
な問題がある。
本発明は上記の問題を解消するためになきねたもので、
振動条件から外れた状態で各相同時投入することにより
、投入時の異常電圧発生を抑え、実質的な限時時間の精
度を高めるとともに、実効1管電圧の精度も高め、しか
も軟質X線を少なくすることのできる3相XIfi!蘭
電圧装置を提供することを目的とする。
振動条件から外れた状態で各相同時投入することにより
、投入時の異常電圧発生を抑え、実質的な限時時間の精
度を高めるとともに、実効1管電圧の精度も高め、しか
も軟質X線を少なくすることのできる3相XIfi!蘭
電圧装置を提供することを目的とする。
以下本発明の一実施例について説明する。第5図に号す
ように、3相全fIjt整流回路4】 。
ように、3相全fIjt整流回路4】 。
42の各出力端子間に抵Th91.92をそれぞれリレ
ー95の接点93.94を介して接続し、このリレー9
5を管を渡設定器96で制御し、たとえば%’Toi(
mA)が300 mA以下のときのみ接、493.94
をオンにして抵抗91.92′5r接続するようにする
。
ー95の接点93.94を介して接続し、このリレー9
5を管を渡設定器96で制御し、たとえば%’Toi(
mA)が300 mA以下のときのみ接、493.94
をオンにして抵抗91.92′5r接続するようにする
。
次に土虻の構成の現出を説明する。着す従来(第1図)
の回路のIII+価回路全回路ると第6図のようeこな
る。この図でR11jX&!管7の等価抵拐、RKは3
相全波整流回路41.42の抵抗、Rtは変圧器3の2
次III換算全抵扮、Ccは高圧ケーブル61.62の
静11゛容量、Ctはその他の浮遊容量、LFi変圧器
3の2次@換勇全インダクタンス、eu(tl 、 e
v(tl 、 6.、(t)ね同2次側換芦3相線間警
圧である。ここでRK<<R1としCtをCeに加える
と第7図の等価回路となる。この第7図において、 R2=Rt+Rk C=C(、十C4 であり、2V1けX線管電圧、11は変圧器2次巻[流
を表わす。
の回路のIII+価回路全回路ると第6図のようeこな
る。この図でR11jX&!管7の等価抵拐、RKは3
相全波整流回路41.42の抵抗、Rtは変圧器3の2
次III換算全抵扮、Ccは高圧ケーブル61.62の
静11゛容量、Ctはその他の浮遊容量、LFi変圧器
3の2次@換勇全インダクタンス、eu(tl 、 e
v(tl 、 6.、(t)ね同2次側換芦3相線間警
圧である。ここでRK<<R1としCtをCeに加える
と第7図の等価回路となる。この第7図において、 R2=Rt+Rk C=C(、十C4 であり、2V1けX線管電圧、11は変圧器2次巻[流
を表わす。
第7図のhs価回芹における基準微分方程式は次のよう
になる。
になる。
但しe==Eth(at+θ)
D : d/dt
投入時の異常電圧を求めると孝渡項は
Eatwh/l、(E“tgmhβ1)/β ・・・・
・・(2)で表わされる。ここで −α/ l) = x/2 + 1/)’
−(31(β/ν)2−(x/2 1/y)21−、
、、−(4)ν=1/ムで、 z=ハシ【 ・・
・・・・ (5)x−)L2/z 、 y=R1/
z ・叩・f61となり、β か正−!たは零な
らば(2)式は単調に減衰するが、負ならば(2)式は E”crsl’t 、 (E”m/’L)/〆、 β
’−JPとなるので温良する自動j振動になる。
・・(2)で表わされる。ここで −α/ l) = x/2 + 1/)’
−(31(β/ν)2−(x/2 1/y)21−、
、、−(4)ν=1/ムで、 z=ハシ【 ・・
・・・・ (5)x−)L2/z 、 y=R1/
z ・叩・f61となり、β か正−!たは零な
らば(2)式は単調に減衰するが、負ならば(2)式は E”crsl’t 、 (E”m/’L)/〆、 β
’−JPとなるので温良する自動j振動になる。
ここで弁振動範囲は自由振邸・と固壱振1の振に1am
:I/νが零になるyの値について舊えは、 y=R4/z≦1 か仲られる。
:I/νが零になるyの値について舊えは、 y=R4/z≦1 か仲られる。
ところで、笑際の3相X鞄島鴇圧装置は、定格が700
mA形、800 mA形、1000 mA形、125O
nnA形とほぼ決1っており、銀高管電圧は150 k
Vであることが一般化されており、I川一定格でに形状
、回路定tともほぼ同一である。
mA形、800 mA形、1000 mA形、125O
nnA形とほぼ決1っており、銀高管電圧は150 k
Vであることが一般化されており、I川一定格でに形状
、回路定tともほぼ同一である。
子し7て典型的にQ」、
R2ヰ20にΩ
C中650 pF
L中60H
とすることができ、この場合、
中 303(kΩ)
でおるから、XCI値は、
x = R2/ zキ0.07
となる。
以上のことから、実際の一般的な3相X@高市圧装置に
おける非振動領域での9荷条件は、y=R1/Z≦1 より R1≦Z 3.303 kΩ となり、R1す々わちX線管フの内部抵抗が303にΩ
以下であれば振動しない。X線管7の内部抵抗が303
kΩとなる管電圧(kV)と管電流(mA )の組み
合わせは 1000 mA 303 kV800 mA
242 kV 700rnA 212kV 500mA 151kV 400mA 121kV 300 naA 90 kV200 mA
60 kV loonoA 30kV であるから、実用定格価から考えると、300mA以上
の場合は投入時の振動による異常電圧は考建外に置くこ
とができるが、300 mA以下の管wflL逼折時に
はこの11では振動俊敏になってしまう。
おける非振動領域での9荷条件は、y=R1/Z≦1 より R1≦Z 3.303 kΩ となり、R1す々わちX線管フの内部抵抗が303にΩ
以下であれば振動しない。X線管7の内部抵抗が303
kΩとなる管電圧(kV)と管電流(mA )の組み
合わせは 1000 mA 303 kV800 mA
242 kV 700rnA 212kV 500mA 151kV 400mA 121kV 300 naA 90 kV200 mA
60 kV loonoA 30kV であるから、実用定格価から考えると、300mA以上
の場合は投入時の振動による異常電圧は考建外に置くこ
とができるが、300 mA以下の管wflL逼折時に
はこの11では振動俊敏になってしまう。
そこで第5図のように、管’*流が300 mA以下に
設定されたとき抵抗91.92がX線管7に苔列に接続
され、この抵抗91.92に流れる電流の分だけ3相全
波費済回路41.42から見たX線管7側の等価抵抗が
下るようにして非振動領域に入るようにしているのであ
る。
設定されたとき抵抗91.92がX線管7に苔列に接続
され、この抵抗91.92に流れる電流の分だけ3相全
波費済回路41.42から見たX線管7側の等価抵抗が
下るようにして非振動領域に入るようにしているのであ
る。
抵抗91,92の餉は具体酌には、100 kV時に2
00mA汚れるだけのもの、すなわち全体で100kV
/2(10mAの抵抗葡、つまシ抵抗91.92の各々
はその半分のl!0.5X1010.2−250(kΩ
)としておけば実用上問題ない。
00mA汚れるだけのもの、すなわち全体で100kV
/2(10mAの抵抗葡、つまシ抵抗91.92の各々
はその半分のl!0.5X1010.2−250(kΩ
)としておけば実用上問題ない。
なお、この抵抗を抵抗91.92と2つに分けたのてm
AAs2この抵抗91.92の接続された状ト及び切り
離された状鯵の如何にかかわらすXHHI3流れる11
諸のみを指示する。
AAs2この抵抗91.92の接続された状ト及び切り
離された状鯵の如何にかかわらすXHHI3流れる11
諸のみを指示する。
このように、管tr*設定器96に連動して軽角荷時に
抵抗91.92が接続されるようにしているのて、j!
荷条件がどのようなものでも常に振動条件範囲外で装置
を運転することができ、そのため、8CR2を3相同時
投入しても第3図の実線で示すように急峻に立上シ、異
常電圧発生がなく、脈流率の差異を僅少にでき限時時間
及び設定’11tr圧のn度を向上させることかできる
とともに、軟iXsを少なくし、3相同時投入できるの
でN人回路の*成も簡単になる。
抵抗91.92が接続されるようにしているのて、j!
荷条件がどのようなものでも常に振動条件範囲外で装置
を運転することができ、そのため、8CR2を3相同時
投入しても第3図の実線で示すように急峻に立上シ、異
常電圧発生がなく、脈流率の差異を僅少にでき限時時間
及び設定’11tr圧のn度を向上させることかできる
とともに、軟iXsを少なくし、3相同時投入できるの
でN人回路の*成も簡単になる。
3相同時投入できるのでi12図に示すような中性漬投
入方式の場合も、第8図に示す通り1餐の5CR8また
けでよくスイッチ83〜85゜抵抗86〜88及び5C
R89が工費となる。
入方式の場合も、第8図に示す通り1餐の5CR8また
けでよくスイッチ83〜85゜抵抗86〜88及び5C
R89が工費となる。
なお、上述の説明でFiRxを変えて、y = R1/
Z = R1/めフ石≦1の非振1条件範囲内となる
ようにしているが、他にL+C′5r%を流に応じて望
化させるようにしてもよい。
Z = R1/めフ石≦1の非振1条件範囲内となる
ようにしているが、他にL+C′5r%を流に応じて望
化させるようにしてもよい。
以上実施例について述べたように、本発明によれば、管
電圧、管%流の設定の如何にかかわらす常に振動条件か
ら外れた状態とすることによって、各相同時投入しても
投入時の異常電圧を生じないようにすることができ、軟
質X線を少なくし、脈i率の差異を僅少にできるので、
限時時間及び管電圧のf#度を同上させることかできる
。壇た3相同時投入できるので投入回路を(資)単にで
きる。
電圧、管%流の設定の如何にかかわらす常に振動条件か
ら外れた状態とすることによって、各相同時投入しても
投入時の異常電圧を生じないようにすることができ、軟
質X線を少なくし、脈i率の差異を僅少にできるので、
限時時間及び管電圧のf#度を同上させることかできる
。壇た3相同時投入できるので投入回路を(資)単にで
きる。
第1図及び第2図は従来例をそれぞれ示す回路図、第3
図及びwJ4図は電圧波形図、第51tま本発明の一実
施例の回路図、第6図及び第7図は等価回路図、第8因
は他の実施例の回路図である。 1−’R11iEF8整a 2.82.89−8C
R3・・・萱圧器 41,42・・・3相全波黒
流回路5・・・mA計 61.62・・・高
圧ケーブル7・・・X線管 96・−管電流設
定器出願人 株式会社島津裏作所
図及びwJ4図は電圧波形図、第51tま本発明の一実
施例の回路図、第6図及び第7図は等価回路図、第8因
は他の実施例の回路図である。 1−’R11iEF8整a 2.82.89−8C
R3・・・萱圧器 41,42・・・3相全波黒
流回路5・・・mA計 61.62・・・高
圧ケーブル7・・・X線管 96・−管電流設
定器出願人 株式会社島津裏作所
Claims (1)
- (1)3相高圧変圧器の2つの2次巻線にそれぞれ接続
された整流回路を電流計を介して直列に接続(、この直
列接続された整流回路の両端からX線管に高電圧を供給
するようにした3相X線高電圧装置において、前記整流
回路の各々の出力端子間に抵抗と開閉器とをそれぞれ接
続し、管電流設定器に連動して前記開閉器を制御し、軽
角荷時に前記開閉器をオンにするようKしたことを特徴
とする3相X線高電圧装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7386682A JPS58190000A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 3相x線高電圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7386682A JPS58190000A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 3相x線高電圧装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190000A true JPS58190000A (ja) | 1983-11-05 |
Family
ID=13530523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7386682A Pending JPS58190000A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 3相x線高電圧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190000A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7913505B2 (en) | 2006-03-16 | 2011-03-29 | Kubota Corporation | Air conditioning device for work vehicle |
WO2015049415A1 (en) * | 2013-10-02 | 2015-04-09 | Kimmo Leskinen | Voltage transformer meant for power supply for led lamps |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7386682A patent/JPS58190000A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7913505B2 (en) | 2006-03-16 | 2011-03-29 | Kubota Corporation | Air conditioning device for work vehicle |
WO2015049415A1 (en) * | 2013-10-02 | 2015-04-09 | Kimmo Leskinen | Voltage transformer meant for power supply for led lamps |
EP3053412A4 (en) * | 2013-10-02 | 2017-07-05 | Kimmo Leskinen | Voltage transformer meant for power supply for led lamps |
US9781787B2 (en) | 2013-10-02 | 2017-10-03 | Kimmo Leskinen | Voltage transformer meant for power supply for LED lamps |
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