JPS58188475A - ゴルフバツグ - Google Patents
ゴルフバツグInfo
- Publication number
- JPS58188475A JPS58188475A JP57070954A JP7095482A JPS58188475A JP S58188475 A JPS58188475 A JP S58188475A JP 57070954 A JP57070954 A JP 57070954A JP 7095482 A JP7095482 A JP 7095482A JP S58188475 A JPS58188475 A JP S58188475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- frame
- bottom plate
- golf
- golf bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明（オゴｌレフバツ／ｆの携行時に於けるクラブ
のガタッキ、跳ね出し＠奮防Ｉヒすると共にクラブ相互
間の接触に伴う毀傷慣會有効に回避したパック檜ｉζこ
於いて、収納クラブの取出し並びに開用クラブの収納を
円滑目つ迅速になし憎るようにしたゴルフ用バッグの開
示に係わるものである。
のガタッキ、跳ね出し＠奮防Ｉヒすると共にクラブ相互
間の接触に伴う毀傷慣會有効に回避したパック檜ｉζこ
於いて、収納クラブの取出し並びに開用クラブの収納を
円滑目つ迅速になし憎るようにしたゴルフ用バッグの開
示に係わるものである。
而して従前に於けるこの蒲のバッグ類に於いてはバッグ
内に無＃戸にクラブを収納携帯した本のであることより
して、バッグの携行に際しクラブの摺接音に悩まされ、
又バッグの乱暴な取扱い等に際しては往々にして収納ク
ラブの跳ね出しを生じたものである。
内に無＃戸にクラブを収納携帯した本のであることより
して、バッグの携行に際しクラブの摺接音に悩まされ、
又バッグの乱暴な取扱い等に際しては往々にして収納ク
ラブの跳ね出しを生じたものである。
又、か＼るバッグ構造に於いては当然のこと乍らクラブ
相互間の衝突あ／・いは摺接全誘起し、シャフトあろい
（オヘッド面に擦過傷等全多分に生じ、時としてメッキ
面の剥離等の不部会會生じたものである。
相互間の衝突あ／・いは摺接全誘起し、シャフトあろい
（オヘッド面に擦過傷等全多分に生じ、時としてメッキ
面の剥離等の不部会會生じたものである。
か＼る不都合を回鰻する目的に於いて、通例網目よりな
る銅脂バイブ會Ｉクック内に収納配設して、これに随時
シャツｌ−に挿通するようにしてクラブ全バッグ内に収
納し、あるいは又収納したクラブの夫々のヘッド部分を
保膿する帽状の袋七取付けたものである。
る銅脂バイブ會Ｉクック内に収納配設して、これに随時
シャツｌ−に挿通するようにしてクラブ全バッグ内に収
納し、あるいは又収納したクラブの夫々のヘッド部分を
保膿する帽状の袋七取付けたものである。
しかし乍ら、′ｈ）＼る手法に於いては逐一ペイプ内に
シャフト部分’ｔ １ｆｆｌ脱し、あるいはヘッド部分
に保護キャップを被嵌する等の煩雑き力１要Ｈ街される
古共にクラブの取出しに際して逐一取出そうとするグラ
ブの種別を確認した１：での引き出しを要請されたもの
である。
シャフト部分’ｔ １ｆｆｌ脱し、あるいはヘッド部分
に保護キャップを被嵌する等の煩雑き力１要Ｈ街される
古共にクラブの取出しに際して逐一取出そうとするグラ
ブの種別を確認した１：での引き出しを要請されたもの
である。
本発明に係るゴルフバッグけ、か＼ル従前例にＹ−ける
不都合にルみ待に案出されたもの７・本）って、収納す
べ六グラブの収納位ｔｉｔ ’ｃ １ｌｉ１１時特定し
て、グラブの収納と、取出しと會按易になすと共に１区
納クラブのガタッキと、このガタッキに伴う相互当接並
びに跳ね出しを確実に防■ヒし、′同時に支承したクラ
ブ自体の堰出し１−γ＠會自在に変更し得るようにして
特に迅速、内情なグラブの取出し金なし得るようにした
媛・のである。
不都合にルみ待に案出されたもの７・本）って、収納す
べ六グラブの収納位ｔｉｔ ’ｃ １ｌｉ１１時特定し
て、グラブの収納と、取出しと會按易になすと共に１区
納クラブのガタッキと、このガタッキに伴う相互当接並
びに跳ね出しを確実に防■ヒし、′同時に支承したクラ
ブ自体の堰出し１−γ＠會自在に変更し得るようにして
特に迅速、内情なグラブの取出し金なし得るようにした
媛・のである。
而して本発明に係るゴルフバッグＩｆ、′ｈ＞＼る諸％
性の合目的々な奏効を期すべく待にその構ｔｊｌＺの要
旨をゴルフバッグ内側底面に設けられる底板と、バッグ
開口部内側に於いて回動自在とされるフレームと全一体
的に１ヒ澹仔しぬるようになすと共に該フレームの全部
又は一部にゴルフグラブのシャフトを弾発挟持する係合
具を一体的に設けるようにした点に置き、以下の具体的
γＸ実施例と、これ等実施例に附随する相当の設計変１
！が予定されたものである。
性の合目的々な奏効を期すべく待にその構ｔｊｌＺの要
旨をゴルフバッグ内側底面に設けられる底板と、バッグ
開口部内側に於いて回動自在とされるフレームと全一体
的に１ヒ澹仔しぬるようになすと共に該フレームの全部
又は一部にゴルフグラブのシャフトを弾発挟持する係合
具を一体的に設けるようにした点に置き、以下の具体的
γＸ実施例と、これ等実施例に附随する相当の設計変１
！が予定されたものである。
以下不発明に係る典型的な一実施例を添付の図面につい
て説明するに、 ’ＩＩは６檀の形状、構造を呈するゴ
ルフバック本体であって、このバッグ本体ＩＩＩ Ｇこ
通例ショルダーバンド１２）、キャップ１３）と共に手
袋その他の収納スペース１４１等の付ｌ１ｇ横ｂＶが股
はられたものである。
て説明するに、 ’ＩＩは６檀の形状、構造を呈するゴ
ルフバック本体であって、このバッグ本体ＩＩＩ Ｇこ
通例ショルダーバンド１２）、キャップ１３）と共に手
袋その他の収納スペース１４１等の付ｌ１ｇ横ｂＶが股
はられたものである。
か＼る一般的なノ（ラグ本体１１）内に、回動自在１１
−サれるゴルフクラブの架設体ａｋ収納した本のであっ
て、該架設体ａは底板１５）と、上部環状枠（６）と全
適宜の支枠（７）ヲもって一体的に連結すると共に該環
状枠；６）の内１１１１面にクラブシャフト奮挟持する
保合帆１８）會一体的に設け、クラブ（９）の懸吊に供
するようにしたものである。
−サれるゴルフクラブの架設体ａｋ収納した本のであっ
て、該架設体ａは底板１５）と、上部環状枠（６）と全
適宜の支枠（７）ヲもって一体的に連結すると共に該環
状枠；６）の内１１１１面にクラブシャフト奮挟持する
保合帆１８）會一体的に設け、クラブ（９）の懸吊に供
するようにしたものである。
尚、収納声れる架設体ａｉバッグ本体（１１内に於いて
自在に回動し得るように底板（５）とバッグ本体ＩＩ＋
の底面曲とにボールベアリング四、スラストベアリング
あるいはキャスター、リンク状凸条その他の摺接回動の
助勢構漬會、父項状忰１（１）とバック本体＋１１の開
口部内周面との間に回部の回動助勢構造の介在が予定さ
れたものである。
自在に回動し得るように底板（５）とバッグ本体ＩＩ＋
の底面曲とにボールベアリング四、スラストベアリング
あるいはキャスター、リンク状凸条その他の摺接回動の
助勢構漬會、父項状忰１（１）とバック本体＋１１の開
口部内周面との間に回部の回動助勢構造の介在が予定さ
れたものである。
通例、灼）＼る摺接回動と助勢する手段としては、底板
（５）、環状枠１６）にポールベアリングＩＱ等の球受
けないしは線受は的な助勢構造物を設け、この底板（５
）％枠（６）の受けとして環状の受枠ａ１１．底面受板
１１２’ｒ夫々バッグの底板１５）と枠１６）の摺接面
に設けるようにしたものである。尚、このボールベア１
１ンクＩ１１等の回動助勢構造全底板（５）、枠（６）
に対し、受枠０１）％受板Ｏ２面に設けるこきも勿論有
効な手法であって、これによってもたらされる作用、効
果？同一としたものである。
（５）、環状枠１６）にポールベアリングＩＱ等の球受
けないしは線受は的な助勢構造物を設け、この底板（５
）％枠（６）の受けとして環状の受枠ａ１１．底面受板
１１２’ｒ夫々バッグの底板１５）と枠１６）の摺接面
に設けるようにしたものである。尚、このボールベア１
１ンクＩ１１等の回動助勢構造全底板（５）、枠（６）
に対し、受枠０１）％受板Ｏ２面に設けるこきも勿論有
効な手法であって、これによってもたらされる作用、効
果？同一としたものである。
尚、底板（５１はクラブ１９）のクリップ１９）ａ端部
がバック本体１１）の内ｌ＋！ｄ壁面に当接して架設体
ａの回動？妨げることのないように通９ｕ皿状の琴のと
し、この皿状をなす立上り壁’５１ ａを稍々尚めに楕
５ｚすると共に会費に応じて、この立上り壁（５）ａの
外周面にボールベアリングＣ１１會配設したものである
。
がバック本体１１）の内ｌ＋！ｄ壁面に当接して架設体
ａの回動？妨げることのないように通９ｕ皿状の琴のと
し、この皿状をなす立上り壁’５１ ａを稍々尚めに楕
５ｚすると共に会費に応じて、この立上り壁（５）ａの
外周面にボールベアリングＣ１１會配設したものである
。
父、受板（１２１は、架設体ａか確実に、即ちバッグ本
体Ｉｌｌの底部周壁會もってｔ（ｔｊげられることのな
いように、これ又１１１１状のものと（］、この皿状を
なす受板Ｏ３内に先の架設体ａに於ける底板（５）全回
軸自在に嵌装するようにしたものである。
体Ｉｌｌの底部周壁會もってｔ（ｔｊげられることのな
いように、これ又１１１１状のものと（］、この皿状を
なす受板Ｏ３内に先の架設体ａに於ける底板（５）全回
軸自在に嵌装するようにしたものである。
次いで環状枠（６）と底板（５１と全連結する支枠（７
）は峻力架設体ａ全軽量とする目的に於いて中間部分に
於いてクラブ（９）のシャフトを底板！ＦＢ＋方向に案
内する為の中間環状枠（１漕を設ける以外嗅純な連結フ
レーム構造としたものである。
）は峻力架設体ａ全軽量とする目的に於いて中間部分に
於いてクラブ（９）のシャフトを底板！ＦＢ＋方向に案
内する為の中間環状枠（１漕を設ける以外嗅純な連結フ
レーム構造としたものである。
尚、軟土に於ける環状枠（６）に対し、底板１５１より
立設された支柱０句の頂部より周狽１１水平方向に延設
した区分桿ｆｌｕ先の受枠（ｌυ而に当接して、１襞（
１５１ｉ ’に受枠（１１１面に摺接せしめるようにな
し、又は区分ｔｌＱ５１の卑端に環状枠（６１を設ける
よう１こして、この枠；６）會叙ｈｇＦ法に１゛り受枠
０１）面に摺接せしめるこＬが予定さｔ′またものであ
る。
立設された支柱０句の頂部より周狽１１水平方向に延設
した区分桿ｆｌｕ先の受枠（ｌυ而に当接して、１襞（
１５１ｉ ’に受枠（１１１面に摺接せしめるようにな
し、又は区分ｔｌＱ５１の卑端に環状枠（６１を設ける
よう１こして、この枠；６）會叙ｈｇＦ法に１゛り受枠
０１）面に摺接せしめるこＬが予定さｔ′またものであ
る。
か＼る摺ＩＷよりなる環状枠１６）の内周面又は区分卑
（１９０周１ｉｌｌ１面に係合具＋Ｓ＋を設げ、このａ
・金具（８）にクラブ１９１のシャツトラ挿入して弾発
、懸吊せしめるようにしたものであ（９、通例は弾発特
性全充分に有するゴム木材、欅１脂素材等の挾持体の使
用が予定されたものである。図示例に於ける係合Ｘ ｔ
ｓ＋ ＋オ上下方向に同げた割ｔｌＩＩＯ１ａと、この
割溝（８）ａの内奥會拡開した保合孔；８１ｂとし、こ
れ等の割溝ＩＦＩＩ ａよりするシャフトの介入葡各易
とする目的に於いて補助割ｍｌ８１ｃ２設けたもσ）で
ある。
（１９０周１ｉｌｌ１面に係合具＋Ｓ＋を設げ、このａ
・金具（８）にクラブ１９１のシャツトラ挿入して弾発
、懸吊せしめるようにしたものであ（９、通例は弾発特
性全充分に有するゴム木材、欅１脂素材等の挾持体の使
用が予定されたものである。図示例に於ける係合Ｘ ｔ
ｓ＋ ＋オ上下方向に同げた割ｔｌＩＩＯ１ａと、この
割溝（８）ａの内奥會拡開した保合孔；８１ｂとし、こ
れ等の割溝ＩＦＩＩ ａよりするシャフトの介入葡各易
とする目的に於いて補助割ｍｌ８１ｃ２設けたもσ）で
ある。
尚、第９図に於いて下される実施例は補助割溝ＩＲＩ
ｃ ｊこ相当する削欠＋８１ ｄ ’ｉ大青く構成し、
割＃ｌ８１ａを一対の弾発片をもって作Ｗするように禍
’ＦＭ、されたものである。
ｃ ｊこ相当する削欠＋８１ ｄ ’ｉ大青く構成し、
割＃ｌ８１ａを一対の弾発片をもって作Ｗするように禍
’ＦＭ、されたものである。
本発明に係るゴルフバッグは斜上に於ける特長ある＠成
、就中クラブ（９１を懸吊する架設体ａ？バッグ本本体
山内於いて回動自在Ｉ・１．たこノーよりして、クラブ
（９）相互の当接、衝突ないしは摺接は一切防１トされ
、これに伴う擦過傷等の表面横耗並ひにクラブ跳ね出し
を未然になくすと共に随意位置でのクラブの取出し、収
納全約束したものである。
、就中クラブ（９１を懸吊する架設体ａ？バッグ本本体
山内於いて回動自在Ｉ・１．たこノーよりして、クラブ
（９）相互の当接、衝突ないしは摺接は一切防１トされ
、これに伴う擦過傷等の表面横耗並ひにクラブ跳ね出し
を未然になくすと共に随意位置でのクラブの取出し、収
納全約束したものである。
即ち、架設体ａに於ける係合具（８）に対し通例、浦（
７酢号１式に列設懸吊されたグラブ（９１け、この列設
された位置より円滑、迅速に俄出し、収納し得た本ので
あることば云うまで４ないとして、仮ｆこ架設体ａ ７
’ｌＳバッグ本体’ＩＩに固定されている場合に於いて
（オ、ある番号のクラブケ取出し、収納する−こ際して
シャフト部分が垂直に抜き出し、あるいは＃１通するこ
とを困難とし、取扱い上多くの不都合を内包したもので
ある。これに対し、架設体ａ自体を回動自在とし、クラ
ブ（９）ヘッド部分ケ杷って回すことにより取出そうと
するクラブは常にバック本体Ｉｌ＋の手前に引寄せられ
、これが取出し、収納ｒ特に容鳩とした本のである。
７酢号１式に列設懸吊されたグラブ（９１け、この列設
された位置より円滑、迅速に俄出し、収納し得た本ので
あることば云うまで４ないとして、仮ｆこ架設体ａ ７
’ｌＳバッグ本体’ＩＩに固定されている場合に於いて
（オ、ある番号のクラブケ取出し、収納する−こ際して
シャフト部分が垂直に抜き出し、あるいは＃１通するこ
とを困難とし、取扱い上多くの不都合を内包したもので
ある。これに対し、架設体ａ自体を回動自在とし、クラ
ブ（９）ヘッド部分ケ杷って回すことにより取出そうと
するクラブは常にバック本体Ｉｌ＋の手前に引寄せられ
、これが取出し、収納ｒ特に容鳩とした本のである。
本発明は斜上に於けるように収納したクラブの保護と、
発生騒音のない携帯性と、使用時に於ける秤易な取ｉ１
ｊ Ｌ、 、収納全約束するようにしたゴルフバッグの
開示に係わるものである。
発生騒音のない携帯性と、使用時に於ける秤易な取ｉ１
ｊ Ｌ、 、収納全約束するようにしたゴルフバッグの
開示に係わるものである。
＠ｌｌ￥１（ズ本発明に係るゴルフバッグの断面図、第
２図〜第４図は架設体ａの射視１シ１、第！’ｉ Ｉ’
ｙＩ−槙６図はバッグ底部の断面図、第７（ツ１けバッ
グヒ部の断面図、第８図〜第９図は係合江の字１視図で
ある。 尚、図中Ｉ１１・・・バッグ本体、＋２１・・ショルダ
ーバンド、１３）・・・キャップ、１４）・・・収納ス
ペース、１５１・・・底板、１６）・・・Ｊ賀状枠、（
７）・・・支枠、（８）・・・係合腕１％１９）・・・
グラブ、 ｎｏｔ・・ボールベア １１ンク、 （Ｉｌ
ｌ・・・９枠％（１２・・・受板、ｌ：（＋・・・中間
環状枠、 ｆ＋４・・・支柱、（１最・・・ｌ）Ｔ分ｔ
＃、 ’ｅ示したものである。 待＃ｒ出願人 品 木 久 博 代理人弁理士 桑原稔 第３図 第４崗 第６図
２図〜第４図は架設体ａの射視１シ１、第！’ｉ Ｉ’
ｙＩ−槙６図はバッグ底部の断面図、第７（ツ１けバッ
グヒ部の断面図、第８図〜第９図は係合江の字１視図で
ある。 尚、図中Ｉ１１・・・バッグ本体、＋２１・・ショルダ
ーバンド、１３）・・・キャップ、１４）・・・収納ス
ペース、１５１・・・底板、１６）・・・Ｊ賀状枠、（
７）・・・支枠、（８）・・・係合腕１％１９）・・・
グラブ、 ｎｏｔ・・ボールベア １１ンク、 （Ｉｌ
ｌ・・・９枠％（１２・・・受板、ｌ：（＋・・・中間
環状枠、 ｆ＋４・・・支柱、（１最・・・ｌ）Ｔ分ｔ
＃、 ’ｅ示したものである。 待＃ｒ出願人 品 木 久 博 代理人弁理士 桑原稔 第３図 第４崗 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１ゴルフバッグ内側底面に設けられる底板と、バッ
グ開口部内積ＩＩに於いて回動自在とされるフレームと
を一体的こ１Ｆ層せしめるようになすと共に該フレーム
の全部又は一部にゴルフクラブのシャフトを弾発挾持す
る併合機、全一体的に設けるようにしたこと全特徴とす
るゴルフバッグ。 １２）前記底板紮凹状のものとし、該底板並ひにバッグ
内側底面間ｌこベアリングを介装せしめるようにしたこ
とに’ＦｌｉＦ徴とする特許請求の範囲第一項記載に係
るゴルフバック。 １３） 前記フレーム全環状のもＶ）とし、バッグ開
口部内１１１１面に摺接回動するようにしたこと全特徴
とする特許請求の範囲第−項記載に係るゴルフバッグ。 ］４） 前記フレームを中央部軸受よりバッグ開口内
ｊｕ１１周面に４１￥１（ホ）回り１する水平状に分岐
する（贋１尺、ニー ｔ、 ｙ二ことを！１徴とする特
許請求の範囲第−項記載に係るゴルフバック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57070954A JPS58188475A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | ゴルフバツグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57070954A JPS58188475A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | ゴルフバツグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188475A true JPS58188475A (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=13446410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57070954A Pending JPS58188475A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | ゴルフバツグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58188475A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61205574U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-25 | ||
| JP2012040298A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Kazunori Sasaki | ゴルフクラブ収納ケース |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP57070954A patent/JPS58188475A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61205574U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-25 | ||
| JP2012040298A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Kazunori Sasaki | ゴルフクラブ収納ケース |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5524753A (en) | Device for securing golf clubs | |
| US5094345A (en) | Golf club organizing device | |
| US4598891A (en) | Closet rod racket and ball holder | |
| JPS58188475A (ja) | ゴルフバツグ | |
| JP3497115B2 (ja) | ゴルフバッグ | |
| US20030106817A1 (en) | Golf club carriers | |
| US20050000987A1 (en) | Golf bag support bracket | |
| KR20200093886A (ko) | 회전식 서랍장 | |
| US6702111B2 (en) | Iron golf club head protector | |
| CN207698902U (zh) | 柔性线材开卷机 | |
| JP3029035U (ja) | 釣り竿収納用ケース | |
| JP3058720U (ja) | ゴルフバック | |
| CN212814854U (zh) | 不倒翁储蓄罐 | |
| JP6434664B1 (ja) | キャディバッグ | |
| CN211158362U (zh) | 一种体育训练用跳绳 | |
| JPH0533752U (ja) | ゴルフクラブ保護具 | |
| US20020144919A1 (en) | Box for storing golf ball and practicing putting | |
| JPH077667U (ja) | ウッドクラブのヘッドカバ− | |
| JP2539314Y2 (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
| JPH063367U (ja) | 小物収納室付きゴルフボール入れ | |
| KR20070004505A (ko) | 분리 수납 골프백 | |
| JP2003052876A (ja) | ゴルフバッグ | |
| JP2001204866A (ja) | キャディーバッグ | |
| JPH0534673Y2 (ja) | ||
| JP3021090U (ja) | ゴルフバッグ |