JPS58187436U - スクリ−ン捺染型枠基準ユニツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はスクリーン捺染型枠の全体の平面図で、第２図
は第１図Ａ−Ａ矢視における正断面図である。第３図は
本案の捺染基準ユニットの全体の平面図で、第４図は第
３図のＢ−Ｂ矢視における側断面図である。第５図は第
６図のＣ−Ｃ矢視における一部切除した側断面図、第６
図は本案スクリ　　。 −ン捺染型枠と捺染基準ユニットを組合せた一部切除し
た平面図である。 符号の説明、Ｕ・・・基準ユニット、１・・・スクリー
ン捺染型枠、２・・・スクリーン型、３・・・結合用横
長孔、４・・・のり溜め具、５・・・突辺、６・・・結
合用縦長孔、７・・・下向き突片、８・・・突子、９・
・・嵌め金具、１０・・・セットボールド、１１・・・
位置決メ又トツパＯ 塵　１１Ｆｊ　　　−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 その断面口形状の枠杆の開放側を外方にして方形状に形
   成して、その両辺の下方部の上面に結合用横長孔３，３
   を嵌孔なし、スクリーン型２を張設してスクリーン捺染
   型枠１を構成する。 つぎにその断面り型状の杆材をもって日型状に、　　形
   成して、その両端の突辺５，５の適当位置の平面上に結
   合用縦長孔６，６を嵌孔して、のり溜め具４を構成する
   。 なおのり溜め具４の両端部に、捺染型枠１と基準レール
   との平行保持用の突子８．８を突設した下向き突片７，
   ７を垂設して、且つその平面上の左寄り適当位置に嵌め
   金具９を固設して、その一端が鉤状に曲折した位置決め
   スト・ツバ−１１を調整可能に嵌設して、セットボール
   ド１０．１０で固定してなる型枠基準ユニットＵを構成
   する。 さらにスクリーン捺染型枠１の下方部の結合用横長孔３
   ，３と、のり溜め具４の突辺５，５の結合用縦長孔６．
   ６を合致せしめて、組合せて調整後両者をボールドで結
   合固着してなることを特徴とするスクリーン捺染型枠基
   準ユニット。