JPS58186943U - 自動車用ミラ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図は、従来例を示し、第１図は、要部断
面図、第２図はミラ一部の平面図、第３図は第２図のＡ
−Ａ断面図である。第４図及び第５図は、本考案の第１
実施例を示し、第４図はミラーの装着状態を示した要部
分解斜視図、第５図は同要部断面図である。第７図及び
第８図は第３実施例を示し、第７図は要部分解斜視図、
第８図は要部ｍ１面図である。第９図は、第４実施例を
示した要部断面図である。 １・・・ミラー、２・・・ミラーボデー、２１−・・ミ
ラーボデ一本体、２１ｂ−・・係合孔、２１Ｃ・・・ミ
ラー当接面、２１ｄ・・・嵌合片、２２・・・リング、
２２ａ・・・前壁、２２ｂ・・・ミラー圧接部、２２Ｃ
−外周側壁、２２ｄ・・・嵌合溝、２２ｅ・・・ミラー
当接フランジ、２２ｆ・・・係合突起。 補正　昭５７．１０．１２ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１１頁第３行目の「・・・である。」と「第７
図は・・・」との間に「第６図は本考案の第２実施例を
示す要部断面図である。」を挿入し補正します。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ミラーを把持してなるミラーボデーと、該ミラーボデー
   を調整自在に保持するミラーハウジング“と、前記ミラ
   ーハウジングを車体に固着せしめるベースとよりなる自
   動車用ミラーであって、中央部分に凹部を形成するとと
   もに、該凹部の周囲に係合孔を有する平坦なミラー当接
   部と該ミラー当接部の周縁前方に折曲した嵌合片を剛性
   部材にて一体に成型したミラーボデ一本体と、ミラー圧
   接部を有する前壁と該前壁の外周に背面側に突出した外
   周側壁と該外周側壁と嵌合溝を介して平行に突出した先
   端側を内方に折曲しミラー当接フランジを設けた内周側
   壁と、前記当接フランジより背面側と突出した係合突起
   とを比較的軟質の合成樹脂で一体成型したリングと、よ
   り成り、前記ミラーをミラー圧接部とミラー背面にミラ
   ー当接フランジを介してミラー当接面との間に挾持して
   成ることを特徴とする自動車用ミラー。