JPS58186540A - ２分割型部品加工装置 - Google Patents
２分割型部品加工装置Info
- Publication number
- JPS58186540A JPS58186540A JP57066473A JP6647382A JPS58186540A JP S58186540 A JPS58186540 A JP S58186540A JP 57066473 A JP57066473 A JP 57066473A JP 6647382 A JP6647382 A JP 6647382A JP S58186540 A JPS58186540 A JP S58186540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- tables
- main table
- sub
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/03—Stationary work or tool supports
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/01—Frames, beds, pillars or like members; Arrangement of ways
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/48—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs and rotating pairs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、例えば２１固の半円筒状物品によって構成さ
れる２分割型ベアリングメタルの如き２分割型部品の加
工装瞳に関する。
れる２分割型ベアリングメタルの如き２分割型部品の加
工装瞳に関する。
〔発明の技術的背景およびその間頂点〕一般に、２個の
半円筒状のベアリングメタル片によって１個のベアリン
グメタルを構成する場合、各ベアリングメタル片のυロ
エは、それぞれ別個に汎用またはＮＣ工作機械を用いて
加工する方法が採用されている。したがって当然加工工
程数が多くなり、しかも各加工工程において役職時間が
プラスされる霞め、加工日程は長く加工単価が高くなり
、かつ多くの人手を必要とてる等の不都合があった。
半円筒状のベアリングメタル片によって１個のベアリン
グメタルを構成する場合、各ベアリングメタル片のυロ
エは、それぞれ別個に汎用またはＮＣ工作機械を用いて
加工する方法が採用されている。したがって当然加工工
程数が多くなり、しかも各加工工程において役職時間が
プラスされる霞め、加工日程は長く加工単価が高くなり
、かつ多くの人手を必要とてる等の不都合があった。
本発明はこの工りな点＃Ｌ鑑み、２分割型の各部品を各
別にそれぞれ汎用ま念はＮＣ工作機械により加工する必
要が危く、加工の段砲工程を削減することができるとと
もに、ｘ−ｙ面およびＹ−２面の加工ｆＸ−Ｙ面の加工
として集約し、かつ自を短縮し得るようにし九２分割型
部品の加工装置管提供することを目的とする。
別にそれぞれ汎用ま念はＮＣ工作機械により加工する必
要が危く、加工の段砲工程を削減することができるとと
もに、ｘ−ｙ面およびＹ−２面の加工ｆＸ−Ｙ面の加工
として集約し、かつ自を短縮し得るようにし九２分割型
部品の加工装置管提供することを目的とする。
本発明は、水平面上の一定方向に往復動作する主テーブ
ルと、その主テーブル上に載置され、主テーブルの移動
方向と平行方向に摺動可能であり、かつそれぞれ任意位
置に位置決め可能な一対の副テーブルと、上記両画テー
ブルに前記主テーブルの移動方向に直交する軸線まわり
に水平位置と垂直位着量を揺動可能にそれぞれ装置され
ｔ揺動テーブルと、上記主テーブルの移動方向と直交す
る水平方向および垂直方向に移動可能であり、かつ自動
工具交換機能を有する加工ヘッドを有することを特徴と
するものである。
ルと、その主テーブル上に載置され、主テーブルの移動
方向と平行方向に摺動可能であり、かつそれぞれ任意位
置に位置決め可能な一対の副テーブルと、上記両画テー
ブルに前記主テーブルの移動方向に直交する軸線まわり
に水平位置と垂直位着量を揺動可能にそれぞれ装置され
ｔ揺動テーブルと、上記主テーブルの移動方向と直交す
る水平方向および垂直方向に移動可能であり、かつ自動
工具交換機能を有する加工ヘッドを有することを特徴と
するものである。
第１図において、符号１け固定ベッドであって、その固
定ベッド１上Ｋｔｊ水平面上の一定方向（Ｘ方向）に往
復動可能なように主テーブル２が載置されている◎すな
わち、上記主テーブル２にはボール軸受３が内蔵せしめ
られており、そのボール軸受３にモータ４によって回動
される前記Ｘ方向に延びるボール・スクリュー５が螺合
せしめられている。しかして、上記ボール・スクリュー
５を回動させると、ボール軸受３との螺合によって主テ
ーブル２は案内レールｌ＆に沿ってＸ方向の移動を行な
う。ところで、上述のようＫ、主テーブル２は固定ベッ
ド１上を摺動移動するが、主テーブル２が固定ベッド１
の中央に位置する時を基準点（Ｘ＝Ｏ）と定めておき、
Ｘ方向に正負いずれの値をもとることができるが、その
正負の最大値は互いに等量となるようにしである。
定ベッド１上Ｋｔｊ水平面上の一定方向（Ｘ方向）に往
復動可能なように主テーブル２が載置されている◎すな
わち、上記主テーブル２にはボール軸受３が内蔵せしめ
られており、そのボール軸受３にモータ４によって回動
される前記Ｘ方向に延びるボール・スクリュー５が螺合
せしめられている。しかして、上記ボール・スクリュー
５を回動させると、ボール軸受３との螺合によって主テ
ーブル２は案内レールｌ＆に沿ってＸ方向の移動を行な
う。ところで、上述のようＫ、主テーブル２は固定ベッ
ド１上を摺動移動するが、主テーブル２が固定ベッド１
の中央に位置する時を基準点（Ｘ＝Ｏ）と定めておき、
Ｘ方向に正負いずれの値をもとることができるが、その
正負の最大値は互いに等量となるようにしである。
まｔ１上記主テーブル２上には、主テーブル２の摺動移
動方向と同一であるＸ方向に摺動移動可能な一対の副テ
ーブル６．７が載置しである、この副テーブル６．７に
はそれぞれボール軸受８が内蔵せしめられており、この
両ボール軸受８にはモータ９によって回動されるととも
ＫＸ方向に延びるボール・スクリュー１０が螺合され、
そのボール・スクリュー１００回動によって両画テーブ
ル６．７がＸ方向に移動する工うにしである。なおこの
場合、上記ボール・スクリュー１０は中央ｓｒ中心とし
てそのねじ方向が左右逆向きとされ、一方の副テーブル
６が正の方向に移＠−するときには他方の副テーブル７
は負の方向に移動し、しかも上記ボール・スクリュー１
０の中央部ヶ通るＹｌｋｌｌ軸対称として４を移動する
ようにしである。
動方向と同一であるＸ方向に摺動移動可能な一対の副テ
ーブル６．７が載置しである、この副テーブル６．７に
はそれぞれボール軸受８が内蔵せしめられており、この
両ボール軸受８にはモータ９によって回動されるととも
ＫＸ方向に延びるボール・スクリュー１０が螺合され、
そのボール・スクリュー１００回動によって両画テーブ
ル６．７がＸ方向に移動する工うにしである。なおこの
場合、上記ボール・スクリュー１０は中央ｓｒ中心とし
てそのねじ方向が左右逆向きとされ、一方の副テーブル
６が正の方向に移＠−するときには他方の副テーブル７
は負の方向に移動し、しかも上記ボール・スクリュー１
０の中央部ヶ通るＹｌｋｌｌ軸対称として４を移動する
ようにしである。
ところで、上記両割テーブル６．７の一ヒ面には、その
両画テーブル６．７の対回端上部にＹ軸方向にそれぞれ
配設されｔ回動軸１１を中心として揺動する揺動テーブ
ル１２．１３が配設されている。上記回動軸１１にはそ
れぞれモータ１４，１４が連結されており、そのモータ
１４を駆動することによって、両部動テーブル１２．１
３は回動軸１１，１１を中心として揺動し、水平位置或
は垂直位嬢をとることができる〇 一方、垂直方向に立設されたコラム】５には、そ（７’
ｌコラム１５に沿って上下方向に摺動′ｆるとともにＹ
軸方向に突出てるトラバース１６が装置されている。イ
なわち＋ ｌ紀コラム１５に沿って延びるととも４ Ｋ
−Ｔ： −９１７によって１に）勧されるボール・ス
クリュー１８に、ト記トラバース１６ｖｃ設けら！″Ｌ
念ボール軸受１９が４合せしめられ、上記ボール・スク
リュ−１８ｆ１回＠に工ってトラバース１６が上下動し
、そのＺ軸方向の移動が行なわれる。
両画テーブル６．７の対回端上部にＹ軸方向にそれぞれ
配設されｔ回動軸１１を中心として揺動する揺動テーブ
ル１２．１３が配設されている。上記回動軸１１にはそ
れぞれモータ１４，１４が連結されており、そのモータ
１４を駆動することによって、両部動テーブル１２．１
３は回動軸１１，１１を中心として揺動し、水平位置或
は垂直位嬢をとることができる〇 一方、垂直方向に立設されたコラム】５には、そ（７’
ｌコラム１５に沿って上下方向に摺動′ｆるとともにＹ
軸方向に突出てるトラバース１６が装置されている。イ
なわち＋ ｌ紀コラム１５に沿って延びるととも４ Ｋ
−Ｔ： −９１７によって１に）勧されるボール・ス
クリュー１８に、ト記トラバース１６ｖｃ設けら！″Ｌ
念ボール軸受１９が４合せしめられ、上記ボール・スク
リュ−１８ｆ１回＠に工ってトラバース１６が上下動し
、そのＺ軸方向の移動が行なわれる。
上記トラバース１６には、その軸線方向すなわちＹ軸方
向に摺＠するＹ軸スライド」が装着されており、このＹ
軸スライド加も、モータ２１に１って回動されるボール
・スクリューηおよびボール軸受田を介して、上記Ｙ軸
方向の移動制御が行なわれる。ま念、上記Ｙ軸スライド
加には回転軸ツを介して加工ヘッドかが装着されており
、その加工ヘッド乙には、自動工具交換装置に１０権付
けられた工４がが装着されている。
向に摺＠するＹ軸スライド」が装着されており、このＹ
軸スライド加も、モータ２１に１って回動されるボール
・スクリューηおよびボール軸受田を介して、上記Ｙ軸
方向の移動制御が行なわれる。ま念、上記Ｙ軸スライド
加には回転軸ツを介して加工ヘッドかが装着されており
、その加工ヘッド乙には、自動工具交換装置に１０権付
けられた工４がが装着されている。
がお、上＝４ｅ Ｘ方向、Ｙ方□向、２方向の各軸のモ
ータは、ＮＣ指令により同時１軸、同時２軸、或は同時
３軸加工が可能なようにしてあろ〇ところで、主テーブ
ル２を固定ベッドの中央（基準点（Ｘ＝０））Ｋ位置決
めし、両温テーブル６．７の基準点（Ｘ ＝ Ｏ）から
の距離Ｌ１およびり、を設定する。この場合、両温テー
ブルは同一のモータ９に工って駆動され、かつそれらの
ボール軸受に螺合するボール・スクリューのピッチが等
しいため、常にり、＝Ｌ、となる。
ータは、ＮＣ指令により同時１軸、同時２軸、或は同時
３軸加工が可能なようにしてあろ〇ところで、主テーブ
ル２を固定ベッドの中央（基準点（Ｘ＝０））Ｋ位置決
めし、両温テーブル６．７の基準点（Ｘ ＝ Ｏ）から
の距離Ｌ１およびり、を設定する。この場合、両温テー
ブルは同一のモータ９に工って駆動され、かつそれらの
ボール軸受に螺合するボール・スクリューのピッチが等
しいため、常にり、＝Ｌ、となる。
しかして、２分割型のベアリングメタル加工を行なう場
合、揺動テーブル１２．１３をそれぞれ水平状態とし、
その上面にベアリングメタルの半片をそれぞれ段暖すイ
る。そしてこの場合各テーブル１２．１３の表面から加
工面（２つ割ベアリングメタルの合わせ而）までの距離
に対応して＠記し、またはＬｌを設定する。
合、揺動テーブル１２．１３をそれぞれ水平状態とし、
その上面にベアリングメタルの半片をそれぞれ段暖すイ
る。そしてこの場合各テーブル１２．１３の表面から加
工面（２つ割ベアリングメタルの合わせ而）までの距離
に対応して＠記し、またはＬｌを設定する。
このようにして、水平状態の揺動テーブル１２゜１３上
に段１Ｇ１されｔ２分割型ベアリングメタルの各月は、
Ｘ−Ｙ面として（乃加工が行りわれる８この場合、Ｘ方
向の動きは、主テーブル２がＮＣ指令によって動作し、
副テーブル６．７、しｅがって揺動テーブル１２．１３
は前述１７たり、 （またはＬ−寸法に当初セットされ
たま＼で窒化しない。したがって、上記揺動テーブル１
２．１３ｈＶＣＪ！ｉＩりされたベアリングメタルの各
月は、Ｙ＠に対称着たけ非対称に関係なく、その合わせ
面のＸＹ面′ｆｔＮＣ加［することがで角、ま＊ｘ−ｙ
而に垂直な穿孔加をも行なうことができる。
に段１Ｇ１されｔ２分割型ベアリングメタルの各月は、
Ｘ−Ｙ面として（乃加工が行りわれる８この場合、Ｘ方
向の動きは、主テーブル２がＮＣ指令によって動作し、
副テーブル６．７、しｅがって揺動テーブル１２．１３
は前述１７たり、 （またはＬ−寸法に当初セットされ
たま＼で窒化しない。したがって、上記揺動テーブル１
２．１３ｈＶＣＪ！ｉＩりされたベアリングメタルの各
月は、Ｙ＠に対称着たけ非対称に関係なく、その合わせ
面のＸＹ面′ｆｔＮＣ加［することがで角、ま＊ｘ−ｙ
而に垂直な穿孔加をも行なうことができる。
このようにしてベアリングメタルの２つ割フランジ面の
Ｘ−Ｙ加工が終ると、揺動テーブル１２゜１３雀第２因
の２点鎖線で示でように垂直状態とてる。すると、前記
晶１ｊテーブル６．７の位置が前述のように設定されて
いるので、ベアリングメタルの各月の両扉工面が密接し
て円筒状の一体化しｔ状態となる。そして上記円筒状の
ベアリングメタルの、喘面がＸ−Ｙ平面ｆ位ｌｉ１する
状すとなる。しｔかって、上記ベアリングメタルの端面
および内径ｆＸ −Ｙ面として加工を行なうことかで角
る。
Ｘ−Ｙ加工が終ると、揺動テーブル１２゜１３雀第２因
の２点鎖線で示でように垂直状態とてる。すると、前記
晶１ｊテーブル６．７の位置が前述のように設定されて
いるので、ベアリングメタルの各月の両扉工面が密接し
て円筒状の一体化しｔ状態となる。そして上記円筒状の
ベアリングメタルの、喘面がＸ−Ｙ平面ｆ位ｌｉ１する
状すとなる。しｔかって、上記ベアリングメタルの端面
および内径ｆＸ −Ｙ面として加工を行なうことかで角
る。
第３図は本発明の他の実施例を示す図であって、各副テ
ーブル６．７ｈＫはそれぞれ垂直軸を中心として回転し
得る（口）転テーブルｎ、公が装着されており、その回
転テーブル２７．７Ｅ［支持プラタン）？９．３０’ｉ
介して揺動テーブル１２．１３の中心軸線部が枢着され
ている。
ーブル６．７ｈＫはそれぞれ垂直軸を中心として回転し
得る（口）転テーブルｎ、公が装着されており、その回
転テーブル２７．７Ｅ［支持プラタン）？９．３０’ｉ
介して揺動テーブル１２．１３の中心軸線部が枢着され
ている。
【７かして、水平状態に保持されｔ揺動テーブル１２．
１３．ｔ：にベアリングメタルの各月を役職りし、：ｇ
１４％＜＋ｌＪと１川様レーしてその合わせ面の加工を
析ない、その後両揺動テーブル１２．１３を上記ベアリ
ングメタルの各月が互いに接する方向に回動させること
に裏ってベアリングメタルの一端面のＸ−Ｙ面加工を行
なうことがで島る。また、−上記揺動テーブル１２．１
３′ｆそれと逆方向にＩＣＪ 蛸して垂直状帽にすると
ともに１回転テーブル２７．’ｇ’）１８０度回転させ
ることによって、上記ベアリングメタルの他′４面の加
工を行なうことができる。このようｆｆｌ、て、ベアリ
ングメタルの合わせ而および両端面のＩＩ！櫨加工をそ
れぞれＸ−Ｙ面加工によって行なうことができる。
１３．ｔ：にベアリングメタルの各月を役職りし、：ｇ
１４％＜＋ｌＪと１川様レーしてその合わせ面の加工を
析ない、その後両揺動テーブル１２．１３を上記ベアリ
ングメタルの各月が互いに接する方向に回動させること
に裏ってベアリングメタルの一端面のＸ−Ｙ面加工を行
なうことがで島る。また、−上記揺動テーブル１２．１
３′ｆそれと逆方向にＩＣＪ 蛸して垂直状帽にすると
ともに１回転テーブル２７．’ｇ’）１８０度回転させ
ることによって、上記ベアリングメタルの他′４面の加
工を行なうことができる。このようｆｆｌ、て、ベアリ
ングメタルの合わせ而および両端面のＩＩ！櫨加工をそ
れぞれＸ−Ｙ面加工によって行なうことができる。
本発明にＥ述の工うＣτ構１ｚ２Ｌｆので、２分割型ベ
アリングメタルの工うな２分割型部品の両片の合わせ而
および両端面等の加工の如きＸ−Ｙ面加工、ｙ−ｚ面加
工ケ、単にテーブルの揺動等に、ｔつてＸ−Ｙ面加工と
して集約することができ、段峨工程数および加工工程数
を大ｌ１ｌｌ！ｖｃ短縮てることができ、加工日程の短
縮を計ることができる喪の効Ｊ４？＃する。
アリングメタルの工うな２分割型部品の両片の合わせ而
および両端面等の加工の如きＸ−Ｙ面加工、ｙ−ｚ面加
工ケ、単にテーブルの揺動等に、ｔつてＸ−Ｙ面加工と
して集約することができ、段峨工程数および加工工程数
を大ｌ１ｌｌ！ｖｃ短縮てることができ、加工日程の短
縮を計ることができる喪の効Ｊ４？＃する。
第１図は本発明の加工装置の一部切截して示す斜視図、
第２図は副テーブルと揺動テーブルとの関係を示す概略
正面図、第３図は本発明の他の実施例における副テーブ
ルと揺動テーブルとの関係を示す概略正面図である。 １・・・固定ベッド、２・・・主テーブル、６．７・・
・副テーブル、１１・・・回動軸、１２．１３・・・揺
動テーブル、５・・・加工ヘッド、２６・・・工具、２
７．２８・・・回転テーブル○ 出願人代理人 猪 股 清栴 １０
第２図は副テーブルと揺動テーブルとの関係を示す概略
正面図、第３図は本発明の他の実施例における副テーブ
ルと揺動テーブルとの関係を示す概略正面図である。 １・・・固定ベッド、２・・・主テーブル、６．７・・
・副テーブル、１１・・・回動軸、１２．１３・・・揺
動テーブル、５・・・加工ヘッド、２６・・・工具、２
７．２８・・・回転テーブル○ 出願人代理人 猪 股 清栴 １０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、水平面上の一定方向に往復動作する主テーブルと、
その主テーブル上に載置され、主テーブルの移動方向と
平行方向に摺動可能であり、かつそれぞれ任意位＠に位
置決め可能な一対の副テーブルと、上記両側テーブルに
前記主テーブルの移動方向に直交する軸線まわりに水平
位省と垂直位置間を揺動可能にそれぞれ装着されｔ揺動
テーブルと、−上記主テーブルの移動方向と直交する水
平方向および垂直方向に移動可能であり、かつ自動工具
交換機症を有する加工ヘッドとを有することを特徴とす
る、２分割型部品加工装置。 ２、一対の副テーブルは、主テーブルの移動方向とＩＫ
交する軸に対して軸対称な任意位ｌｔＫそれぞれ位置決
め可能であることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の２分割型部品加工装瞳。 ３、揺動テーブルは、各副テーブルの対向端部にその−
、１部が枢着されていることｆ％徴とてる、特許請求の
範囲第１項記載の２分割型部品加工装喧。 ４各副テーブルはそれぞれの上面に回転テーブルを有し
、そのＩＬ！１転テーブル上＆１１３動テーブルの中央
部が枢着されていること分特徴とする、％ｆｌｆ祷求の
範囲第１項または第２項記載の２分割型部品加工装置。 ５２分割部品は、２分、４ＩＩ型ベアリングメタルであ
ること？特徴とする、特許請求の範囲第１項乃至第４項
のいずれかＫｓ己載の２分・荊型部品加工装噴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57066473A JPS58186540A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | ２分割型部品加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57066473A JPS58186540A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | ２分割型部品加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58186540A true JPS58186540A (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=13316784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57066473A Pending JPS58186540A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | ２分割型部品加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58186540A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4706373A (en) * | 1984-08-08 | 1987-11-17 | Promat Industrie | Numerical-control machining center for structural sections |
| US4833764A (en) * | 1987-09-01 | 1989-05-30 | Guhring Automation Gmbh & Co. | Machine tool for machining workpieces by means of rotary tools |
| JP2006326694A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Nissan Motor Co Ltd | リニアテーブル |
| CN104589076A (zh) * | 2014-12-04 | 2015-05-06 | 金丰（中国）机械工业有限公司 | 一种镗铣床活动台盘的分载装置 |
| US20150258614A1 (en) * | 2012-09-17 | 2015-09-17 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Method and system for introducing recesses in workpiece surfaces to be machined, with the aid of at least one tool |
| CN105345494A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-02-24 | 安徽天思朴超精密模具股份有限公司 | 钻床固定架和钻床 |
| CN105499632A (zh) * | 2015-09-28 | 2016-04-20 | 无锡市南方防爆电机有限公司 | 一种新型卧式镗床 |
| CN106166678A (zh) * | 2016-07-29 | 2016-11-30 | 余姚市婉珍五金厂 | 一种三维调节机械加工平台 |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP57066473A patent/JPS58186540A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4706373A (en) * | 1984-08-08 | 1987-11-17 | Promat Industrie | Numerical-control machining center for structural sections |
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| US9687919B2 (en) * | 2012-09-17 | 2017-06-27 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Method and system for introducing recesses in workpiece surfaces to be machined, with the aid of at least one tool |
| CN104589076A (zh) * | 2014-12-04 | 2015-05-06 | 金丰（中国）机械工业有限公司 | 一种镗铣床活动台盘的分载装置 |
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