JPS58185514U - 手提付逆台形状包装函 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の包装函の実施例を示す展開図、第２図
〜３図は組立て状態を示す斜視図で蓋部組豆時の説明図
、第４図は第３図の手提の組立過程の縦断面図、第５図
は包装函の上半部を省略した下半部の底部構成側壁２の
面から見たときの縦断面図、第６図は底部を組立完了し
たときの平面図、第７図は本考案の手提付逆台形状包装
函の完成図、尚図中各符号は２．　３．　４．　５は側
壁、６，７゜８．９は縦折目線、１０は糊代片、１１．
１１′は横折目線、１２は内蓋、１３は手指挿入用切欠
、１４．１４’、１４“　ｌ　４／／／は手提、１５゜
１５は切欠、１６は外蓋、１７は手提挿入孔、１８．１
８は手指挿入用孔、１９．１９は係止片差込溝、２０．
２０は差込片、２１．２１’は中蓋、２２．°２２は係
止片、２３．２３は横折目線、２４．２４は挿入溝、２
５．２５は横折目線、２６は横折目線、２７は手提補強
板、２Ｂは外底蓋、２９は窓部、２８′は内底蓋、３０
．３０は湾曲状補強板、３１は切欠部、３２．３２は突
起、３３．３３は折返し板、３４．３４は横折目線、３
５．３５は係止溝を各々示すものである。 第６図 ／ ９ 　　２５

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 一方向に逆台形状に連設させた側壁２．　３．　４゜５
   等のうち相対向する側壁２，４の上辺のうち側壁２の上
   辺には手提１４を有する内蓋１２を延長し、側壁４の上
   辺には中央に手提挿入孔１７を両端上方には、係止片差
   込溝１９．１９を有する差込片２０．２０を張設させた
   外蓋１６を延長する。 又側壁３，５の上辺には対象形に各々中蓋２１．２１’
   及び手提１４’、１４“を順次延長し、側壁５の上辺の
   手提１４″の上辺には若干の間隔を以った横折目線２５
   ，２５を介して内域に手提補強板２７を有する手提１４
   　”を逆向きに延長する。そして側壁３と中蓋２１、側
   壁５と中蓋２１′とに渉って対象形に横折目線１１に平
   行な横折目線２３．２３を側壁内に介して連続する係止
   片２２．２２を設け、該係止片の両側で横折目線１１に
   接した中蓋２１．２１’には、挿入Ｒ２４，２４を設け
   る。一方何壁２，４の下辺の側辺２の下辺には中央に窓
   部２９を有すＺ外底蓋を、側壁４の下辺には内底蓋２８
   ′を延長する。又側壁３，５の下辺には補強板３０．３
   ０を延長し、その下辺には若干の間隔を有する横折目線
   ３４．３４を介して先端に突起３２．３２と切欠部３１
   ，３１を有する折返し板３３．３３を対象形に延長して
   なる手提付逆台形状包装函。