JPS58184785U - 電気接点の構造 - Google Patents
電気接点の構造Info
- Publication number
- JPS58184785U JPS58184785U JP8311982U JP8311982U JPS58184785U JP S58184785 U JPS58184785 U JP S58184785U JP 8311982 U JP8311982 U JP 8311982U JP 8311982 U JP8311982 U JP 8311982U JP S58184785 U JPS58184785 U JP S58184785U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- protection member
- tip
- movable contact
- tuner unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図はチューナユニットを装着することによりラジオ
受信機として働くテープレコーダに本考案を筒用した場
合の一実施例を示す外観斜視図である。第2図は上記チ
ューナユニットの分解斜視図である。第3図Aおよび第
3図Bは上記チューナユニット側の接点ブロックの半田
付は工程を説明するための各要部斜視図である。第4図
Aおよび第4図Bは、同じく上記チューナユニット側の
接点ブ冶ツクの組立て工程を説明するための各要部斜視
図である。第5図および第6図は上記実施例におけるプ
レーヤ本体のプレモード状態を示す各要部概略平面図で
あり、第5図はテープカセットあるいはチューナユニッ
トを装着していない状態を示し、第6図はチューナユニ
ットを装着した状態を示している。第7図は、上記プレ
ーヤ本体側の接点ブロックの分解斜視図である。第8図
は上記プレーヤ本体とチューナユニットとの電気的な接
続状態を説明するための各接点ブロック部分の要部縦断
面図である。 10・・・・・・チューナユニット、20・・・・・・
チューナユニット側の接点ブロック(被接続部材)、5
0・・・・・・プレーヤ本体、51・・・・・・カセッ
トホルダ、52.53・・・・・・操作釦、54・・・
・・・ヘッド基板、60・・・・・・接点ブロック1.
61・・・・・・可動接点、67A・・・・・・可動接
点の先端部、70・・・・・・接点保護部材、72・・
・・・・保護枠、75・・・・・・開口部(逃げ部)。 第5図 第7図−
受信機として働くテープレコーダに本考案を筒用した場
合の一実施例を示す外観斜視図である。第2図は上記チ
ューナユニットの分解斜視図である。第3図Aおよび第
3図Bは上記チューナユニット側の接点ブロックの半田
付は工程を説明するための各要部斜視図である。第4図
Aおよび第4図Bは、同じく上記チューナユニット側の
接点ブ冶ツクの組立て工程を説明するための各要部斜視
図である。第5図および第6図は上記実施例におけるプ
レーヤ本体のプレモード状態を示す各要部概略平面図で
あり、第5図はテープカセットあるいはチューナユニッ
トを装着していない状態を示し、第6図はチューナユニ
ットを装着した状態を示している。第7図は、上記プレ
ーヤ本体側の接点ブロックの分解斜視図である。第8図
は上記プレーヤ本体とチューナユニットとの電気的な接
続状態を説明するための各接点ブロック部分の要部縦断
面図である。 10・・・・・・チューナユニット、20・・・・・・
チューナユニット側の接点ブロック(被接続部材)、5
0・・・・・・プレーヤ本体、51・・・・・・カセッ
トホルダ、52.53・・・・・・操作釦、54・・・
・・・ヘッド基板、60・・・・・・接点ブロック1.
61・・・・・・可動接点、67A・・・・・・可動接
点の先端部、70・・・・・・接点保護部材、72・・
・・・・保護枠、75・・・・・・開口部(逃げ部)。 第5図 第7図−
Claims (1)
- 被接続部材が当接されることにより弾性変位する可動接
点を設けた接点ブロックと、上記可動接点の不変位位置
における先端側接点部を保護する接点保護部材とから成
り、上記可動接点の弾性変位により該可動接点の先端部
が移動する軌跡に対応する上記接点保護部材の部分を切
欠いて、上記可動接点先端の逃げ部を上記接点保護部材
に設けたことを特徴とする電気接点の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8311982U JPS58184785U (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 電気接点の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8311982U JPS58184785U (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 電気接点の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58184785U true JPS58184785U (ja) | 1983-12-08 |
Family
ID=30092143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8311982U Pending JPS58184785U (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 電気接点の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58184785U (ja) |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP8311982U patent/JPS58184785U/ja active Pending
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