JPS58182391U - オ−ブンレンジの回転皿装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のオーブンレンジの回転皿装置を二、　示
す正面断面図、第２図は第１図の回転盤の相当３　　部
分の平面図、第３図乃至第５図は本考案の一実ｌ　　流
側を示したもので、第３図は正面断面図、第４１　　図
は第３図の回転盤の相当部分の平面図、第５図面　　は
一部の正面断面図、第６図ａ、　　ｂはそれぞれデ２　
−夕の測定方法を示す平面図および正面断面図で二　　
ある。 １・・・・・・底板、２・・・・・・孔部、３・・・・
・・シャフト、４　　　μ　　・・・・・・回転盤、５
・・・・・・突起部、６・・・・・・回転皿支持部、ｉ
　　７・・・・・・支持板、８・・・・・・フランジ、
９・・・・・・係合部材、１０・・・・・・回転皿、１
１・・・・・・ヒータ、１２・・・・・・開口部、１３
・・・・・・裾部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. オーブンレンジ庫内の底板中心部分にモータに接続され
   たシャフトを設け、中央部分の突起部２周縁部分のリン
   グ状回転皿支持部とを有し、上品突起部の下端部から放
   射状に延びる複数の支持音材によって上記支持部を支持
   してなる回転盤の１央部下面に設けられた係合部を上記
   シャフトに偵合させるとともに回転盤の上面に回転皿を
   載置してなるオーブンレンジの回転皿装置において、」
   記突起部の下端部分を下方に向かって延長し、この下端
   を上記底板の上面に近接せしめてなる裾部を設けたこと
   を特徴とするオーブンレンジの回も皿装置。