JPS58181439U - ワ−クパレツトフイ−ダ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は原理的構成図（平面図）、第２図イ。 口、ハは原理的動作説明図（正面図）、第３図はタイ春
チャートである。第４図ないし第９図は実施例に係り、
第４図は全体の平面図、第５図はその正面図、第６図、
第７図はストッパー切換装置の平面図と一部を破断した
正面図、第８図は受入部の正面図、第９図は受入部を示
す一部を破断した側面図である。 １・・・・・・受入部、２・・・・・・中継部、３・・
・・・・送出部、４・・・・・・同時送込装置、５・・
・・・・ストッパー、６・・・・・・　・・精位置決め
装置、７・・・・・・ストッパー切換装置、８・・・・
・・制御装置、１０・・・・・・パレット。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ワーク中継部２の一側にパレット１０の受入部１が、他
   側にパレット１０の送出部３が配されているとともに、
   前記受入部１上のパレット１０の中継部２への移送と中
   継部２上のパレット１０の送出部３への移送とを同時的
   に司ることが可能な同時送込装置４が設けられており、 前記中継部２には、受入部１から移送されるパレット１
   ０に作用してその移送を止めパレット１０を中継部２に
   おいて粗位置決めするストッパー５が、作用姿勢と非作
   用姿勢とに切換自在に設けられているとともに、その粗
   位置決めされたパレット１０に作用してこの中継部２に
   おける定位置にパレット１０を精位置決めする精位置決
   め装置６が設けられており、 前記同時送込装置４の送入動作に連動して、前記ストッ
   パー５を、中継部２上にあったパレット１０の後端がこ
   のストッパー５の位置を通過した後で受入部１上にあっ
   たパレット１０の前端がストッパー５の位置に到達す５
   前において、非作用姿勢から作用姿勢へ自動的に切換え
   るストッパー切換装置７が設けられており、 ストッパー５によってパレット１０が停止された後にお
   いて前記精位置決め装置６を作用姿勢に切換える制御と
   、前記同時送込装置４が次回の送込動作をする前におい
   て前記ストッパー５および精位置決め装置６を非作用姿
   勢に切換える制御とを司る制御装置８が設けられている
   ワークパレットフィーダー。