JPS58181067A - 画像形成方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本軸＠は、二色＃ＦＡ炉町総可能写又区ワードグロ社ツ
″１０プリンｐｏｍ像形成ＴＩ＝圓する。

不倫−６．二色１ｄか可随な一曽彫楓刀紙に讃てに色＠
跨と、単色＠時の讃像階−を＾ならしめて。

大々亀二鳩応する幽−再楓法をｍ−を使ｉ分けて与えて
７を感：風翼なコピーを４る仁と【繍的とするもので番
る・ 又頂＆−二叶しくに、二色コピーＮ、ｔ［黒色ＸＴの交
電６二〃ベンで釘止・注釈Ｊ１ｉｃは憎−０−る壷鎮噂
のコピーを繰・亦二８４二＠ｌ′４すると１．カプリ−
色がなく明ｗｔに減ゎ丁、率芭ガ見ば墨色０文字・与＾
畳４Ｄ＃４ｆ彩度０誌ｉ鳳禍０コピーをとる礪曾α、Ｘ
子・−聞等のライン諷礒はｔとよ１写＾犀−をも當わて
十分丹机蜂が侍られる１う轟ニーー會切ｆＡＬ利用する
１績ム二関する。

Ａ体的ｌ：威−すると、二芭嶺紡を（する−罐鯵戚に誠
に廣て、二色コピ一時未二に斌−な−曽を廖ｊｊＮ、＠
ゼ、単色コピ一時暴二区軟脚な漕憾を形成６ゼることｔ
脅畝とする。

こｖｌり鴫騎像膚脚を就λるＣと孤＝１クエ上起Ｏよプ
な＃１ｌＪ１１１＋１１麺振再楓憔炉脅ｈａる。しかｔ
多色嶺総慎に、澹饋亀位切與手淑を付加して、ヤＯ切懺
えに１つ″Ｃ讐−に使い分りｔ可能とし丸１；脅Ｍ炉ｉ
る。

一圓【参燻しなρ・ｂ嶌−詞を靜−する、賜１幽区二す
一一飯再一の一ガを次Ｖ丁−〇で、１以元４電−〇社圓
に屹一層を着する夕なくとも三層構Ｘ０ａ−〕−′シト
ｖｍ　−に彫ム沁しｔこ一元　ト°　ラ　ム　、　２　
ａ−区食一一、６に二区猷電同時Ｍル膏−４−５ａ鵡１
・編２０楓−−１６区盆圓麺尤ラング、７ｕ転４−電一
、８ｕ分−−−フ、９以クリーナでこれ９２〜９μＪｌ
＆五ドフム１ｏ廁函に電〇−似刀（ＲＪに−２′Ｃ−駅
１−皺漬れる。

１０絋鳳ａ−瀘台で謙−なＡラス・グラスｔツ／噂Ｏ嶺
、１１区鳳禍凧−ラング、１２〜１５鉱尤儂反射ミラー
、１６にＶンズでこれ響Ｏ元亭系で。

鳳槁會＃ｍ１ＩＯ判れに胸すず鳳−のスリット扇光饋Ｖ
ｔ１１１元−６０位賦で、−転する感光体１０−仁−像
さ（る。

１７・１８区ｍｍ廁憶ット、１９・２０区艙鋲藺−ラ、
２１μ−−ローラ、２２α紳出トレイを示す。

今一に４１ｉＮａ２で一嫌蕾電ｉれた感光体１よ−ｍＨ
ａフイルメ２８なＩｓ１鳩した鳳−側光を与えるとＰＱ
＃に二′ＩＸ−電湯５で感光体を一電し九−１革舊フイ
ル／２９七１１Ｌ鳩した鳳禍篇元を与えると、感光体減
−Ｃ区鳳禍Ｏ阜色−分Ｏ舗−のみか楓像Ｎ−電位となる
。

ζＯ卑色醋−を単色トナーを層ｉた楓−−４で楓饋する
。にいて感光体貴国な一―麺元すると。

總＠４ｏ早Ｓ以外〇−分（津島二６恩−の鳴音に朧の一
分）ＯｍｆｌｌＰ楓懺可繍電位と凍る。このため轟ａ）
ナー楓−−５で握−することに１１赤蟲二＠ｏ：１に一
−ｐ可にと耽るｔので番る。

ところで、＄８）ナー漉倫鋤４０−作な止め。

感光擾盆幽ｔ−６トナー楓−一５で楓像すると。

總−ｔ）ｄ−分も墨もトナーで楓像櫨ｎ艮率らコピー′
に優ることかで礁４− 以上爽朧ガの靜−は豐關−５１−１４６８５２号公＠暴
ニー示礒を番公知で番る一＆　＃　”ｔ　０１’−μ雀
鴫する。

不備＠鉱、上起Ｏ１５な一曽形属績６；曽て、二色＠Ｏ
礪會ｃＸ譜、侭噴−な硬−暴二、単色−〇−會α秋−ム
＝−御するもので６６゜ 編２−ｃＬ＆１１４ｉ）噛−を我わすダラアを示す４゜
で、旙尤重（ｊｏｇ　ｌ＆　）と感光俸訳自亀位ｖＯ関
係を不し爲−■カーブと呼はれる＊　−ｍｏ＃ＥＡ龜区
鳳＠ｏｓｐＭ崗臘−分Ｏ椰楓妹な示し−縞皇が大暑い線
ど＊ｍｏ＊ｍａｔ示す、Ｍ２ｆｌｉｌＪｔ；Ｌ１緘２−
ａ１２−　ｂ　ｔ；狗し続−で番ることな示して−る。

二ａ嶺ｉｍ装置に１１−一２−ａｇ）１１１（−一一６
二対して１ｍ１−皐２楓憾−４１５ｔｈｉて机−すると
、Ｂｏｏ黒色文字と８♂紀人Ｏ鳳槙Ｏ二巳が（゛り亀１
して色分けされたツピー炉＊ｂれる。

蘭−２−ｍ　０１ｋｍｍ像な感色トナー机像鋤５で桝−
すると、ライシ原橋−写＾戚−か十分柊楓瘍ｎる。

上記Ｏ階ｌＩ４製−手歇Ｏ実施ガ区久ＦＯ自１である。

１ ｗ＆３Ｉｌｉ１１に前記の二久除電同時厘元−を示す４
０で、２５μ放電婦、２４はグリッド、２８はｍ６フィ
ルタ、２９４阜色アイルメ、２５以備６フイｋ１２Ｂを
通じてＪ１元Ｆテム１を一一に凧―する元Ｊｌ、２６鉱
その電源、２７は光量調廊量で−る。

！−−廁党と岡神に一憾元１２５を点鎧し、そ０元量な
徐々に増すと、畠２−の１うｉ：ＩＮ　−Ｖカーブαｎ
＊ｏｏｉ圃に憂−し・直繊諷填Ｏ鎮龜かｄ　−？　；ｔ
ｐ　ｔ＝−正１れる。岡−〇カーブ２−ａａ−−元元１
２５０元瀘Ｏの１會を真υ丁、七〇元重會−両として、
原−１の日脇踏分の膳九慮の２０１Ｑｍｍｔ＆處としπ
層盆が２−ｂカーブでｂる。

２ 總４−に二久隷電同時側元−６Ｃ菖て＝關す放電轟二対
する崖元ｌＩＬ分４位ｋを８１−４１！・８８の１５＆
二武見ることＬＳよって１−侭彬叙脅法を銃丸る夷、ｍ
ｓ″′ｅ＃り、−域のコロナ分４と塵光末分布かずれる
にｇｖｈ秋−となる。　ｍ４ｋｍでａｇｔ＊ｉａｏ礪曾
ｌ秋−、ＢｆｌＫ）−合が一一となる。

ｍ尤元尿８１〜８３（ＤＩＲ化ａ、廊元（ラー又区側７
ｃｍｗス／（）位ｍＨｚえて１１；行うこと−で―る。

５ ｍ４Ｗ（）！５１ニゲｇｙド５０１−５０．ｔＷすル二
区減電一時属元−６暴：款て区、ｌリッドバイアス電圧
七電繍６１・５２〇−緻で行りことｉ二よりてｍ−ｖカ
ーブの一正がで礁、Ｊｌ１元軍区ニー欽する篩分ｔ）：
Ｉロナ分１か−１る１９暴二バイアス電圧會鋭見るこ４
ｇｊｊｌｌｉｌ會ｉ４構妹な−１とすること慶で龜る・ １ｉ１１４ 麺１図Ｃ凌て、−仄蕾電−２番二！、５　ＫＶ　Ｏ＾圧
を−１する４＃６００　Ｖ４り曖−電位＃得＆６１１ｍ
ネー罐姉としてｇｍ紀Ｏ二６コピー区；鑞する一一仄帝
電滲への印加電圧を５．８ａとすると＄４５０ＶＯ晰−
電位ｏｈｍ−像社となｐ、鵬色コピーー二遍する。

以よ０例ｎのガロ；於工もＥ−ｖカーブＯ斌化と纂１楓
１ａｉｍ４のオン・オフだけで二色コピー、単色コピー
≦二変偶ｉｉｎるρ・ｂ−七の切鵜α鳩単な構成と嫌作
で薯扇直二行われる。

【図面の簡単な説明】

！１１図は本軸＠４を４用する債写機Ｏ−崗Ｏ豊鰺ｍ１
１１１ｍ、ａ２ｍａ−ｍ階ｉ＊性−線図、ｉｊ＆５１ｍ
−編４図はａ侭噌縞−一手威の実施ガで番る。 １は三層横Ｉｉｔ感光ドフ五〇２は一久帝電湯、ｓは＝
武鎗電祷岡啼４；ＡＪ＃、２−ａは一一一一、２−ｂは
軟＊ｌ１１１ｍ、４区卓色トナー楓侭６．５区黒色トナ
ー楓−―。 藷ｅ山−人　　＋−ｒノン休武体社　　　。 １ゝ　１人４ｍ　　臓　動″ゴ、７４．パ・１第３１．
、−．１ 第１図 ノＯ

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （ｌＪ二二色機上にり―像麺戚刀極に避て、二６コビ一
   時にに１１！脚な醋像を鯵成漬ゼ、早色コピ一時６二は
   軟１１１１１な一像な形成場ゼることｔ脅韻とする一一
   彫戚方法。