JPS58180872A - リングジヨイントガスケツト - Google Patents
リングジヨイントガスケツトInfo
- Publication number
- JPS58180872A JPS58180872A JP57062992A JP6299282A JPS58180872A JP S58180872 A JPS58180872 A JP S58180872A JP 57062992 A JP57062992 A JP 57062992A JP 6299282 A JP6299282 A JP 6299282A JP S58180872 A JPS58180872 A JP S58180872A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- flanges
- joint gasket
- face
- bolts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/08—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with exclusively metal packing
- F16J15/0806—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with exclusively metal packing characterised by material or surface treatment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、管フランジ間に装着し締付けることによって
、管内ｆ：ｆＬれる流体を密封するリンクジヨイントガ
スケットに関するものである。１従米、す／グジョイン
トガスケットに、一般的にいわゆるうず巻ガスケットで
は密封しきれない領域の＾圧力・高温度の流体ｆ：＠封
するために用いられるものでおり、このためリングジヨ
イントガスケットには高締付力を必要とし、給付手段で
ある給付ボルトに、ハイグレードのものが用いられてい
る。そして１通常、締付ホルトに、管フランジの円周カ
向に複数個均等に配置して軸付けるものであるが、この
場合、リンクジヨイントガスケットにハ、２０〜４０
Ｋｇ／−程度の高締付面圧を生しし〜めるものである。
、管内ｆ：ｆＬれる流体を密封するリンクジヨイントガ
スケットに関するものである。１従米、す／グジョイン
トガスケットに、一般的にいわゆるうず巻ガスケットで
は密封しきれない領域の＾圧力・高温度の流体ｆ：＠封
するために用いられるものでおり、このためリングジヨ
イントガスケットには高締付力を必要とし、給付手段で
ある給付ボルトに、ハイグレードのものが用いられてい
る。そして１通常、締付ホルトに、管フランジの円周カ
向に複数個均等に配置して軸付けるものであるが、この
場合、リンクジヨイントガスケットにハ、２０〜４０
Ｋｇ／−程度の高締付面圧を生しし〜めるものである。
つ１す、リングジヨイントガスケットに、ステンレス鋼
等の金属材料からなり、その金鵬材料の耐力ないし降伏
点応力以上の為締付面圧Ｐ与えるものである。従って、
締付ボルトによる片線めや不拘−締めの間ＩｌＫを解消
１−だと１−ても、管７ラノジの円周方向に複数配置さ
れた締付ホルトの近傍と締付ボルト間の中間に位置する
部分とでは、リングジヨイントガスケントに負荷される
応力が異なり応力分布は不均一となる。この応力分布の
不拘−程［ニ、低紬付面圧でＨ（ｌ’１んら不都合を生
じないが、高締付面圧［７２るほど、不均一度合が大き
くな！り、’ｌ＃封機能に大きな影響を与えていた。
等の金属材料からなり、その金鵬材料の耐力ないし降伏
点応力以上の為締付面圧Ｐ与えるものである。従って、
締付ボルトによる片線めや不拘−締めの間ＩｌＫを解消
１−だと１−ても、管７ラノジの円周方向に複数配置さ
れた締付ホルトの近傍と締付ボルト間の中間に位置する
部分とでは、リングジヨイントガスケントに負荷される
応力が異なり応力分布は不均一となる。この応力分布の
不拘−程［ニ、低紬付面圧でＨ（ｌ’１んら不都合を生
じないが、高締付面圧［７２るほど、不均一度合が大き
くな！り、’ｌ＃封機能に大きな影響を与えていた。
本発明では、リングジヨイントガスケットであるにもか
かわらず、従来のような高締付力を全く必要とせず、リ
ングジヨイントガスケットに生じる円周方向の応力を等
分布状態にでき、しかもいわゆる増給めが不必要であり
かつ、すングジョイントガスケノトの管フランジへの着
脱が全く因難な場所、例えは、高所・狭朗φ懐雑配管の
める所等でも極めて簡便に着脱でき作業性８良好にする
リンクジヨイントガスケットと提供するものである。
かわらず、従来のような高締付力を全く必要とせず、リ
ングジヨイントガスケットに生じる円周方向の応力を等
分布状態にでき、しかもいわゆる増給めが不必要であり
かつ、すングジョイントガスケノトの管フランジへの着
脱が全く因難な場所、例えは、高所・狭朗φ懐雑配管の
める所等でも極めて簡便に着脱でき作業性８良好にする
リンクジヨイントガスケットと提供するものである。
以下１本発明と実施例図に基づき詳細に説明する。。
添付した図面の第１図に１本発明に係るリンクジヨイン
トガスケットが装着される一対の管フラッジ１．１’
ｐ示す。この管フランジ１．１′の当接面には、各々円
周に沿った一条の溝２，２′を形成しており、この溝２
，２′によってできる空室内は、第２図で示した本発明
に係るリンクジヨイントガスケット３が装着される。な
お第１図の破線で示したボルト（ナツト）ハ、締付ボル
ト（ナツト）４である。そして、このリングジヨイント
ガスケット３に、チタン−ニッケル合金からなる形状記
憶をもつ形状記憶合金からなるものである。
トガスケットが装着される一対の管フラッジ１．１’
ｐ示す。この管フランジ１．１′の当接面には、各々円
周に沿った一条の溝２，２′を形成しており、この溝２
，２′によってできる空室内は、第２図で示した本発明
に係るリンクジヨイントガスケット３が装着される。な
お第１図の破線で示したボルト（ナツト）ハ、締付ボル
ト（ナツト）４である。そして、このリングジヨイント
ガスケット３に、チタン−ニッケル合金からなる形状記
憶をもつ形状記憶合金からなるものである。
そしてリングジヨイントガスケット３ｕ、第２図に丁す
如く、ａ、ｂ、ｃ、ｅ、ｆ％ｇの６つの向を有し、１ｌ
ＩＴ向が六角形になしている。この成される円環の線径
を・ｄとし、一方路１図で示した＄２，２’内のイ面と
ハ向、ローと二面とで各々構成される円環の内径を参り
とすれは、ΦｄをΦＤよりも２〜５−小さく加工してお
く。つまり形状記憶合金からなるリングジヨイントがス
ケット３の母相の形状記憶を管フランジ１，１’の内径
ΦＤよりも数−小さくなるよう練性Φｄを作っておく。
如く、ａ、ｂ、ｃ、ｅ、ｆ％ｇの６つの向を有し、１ｌ
ＩＴ向が六角形になしている。この成される円環の線径
を・ｄとし、一方路１図で示した＄２，２’内のイ面と
ハ向、ローと二面とで各々構成される円環の内径を参り
とすれは、ΦｄをΦＤよりも２〜５−小さく加工してお
く。つまり形状記憶合金からなるリングジヨイントがス
ケット３の母相の形状記憶を管フランジ１，１’の内径
ΦＤよりも数−小さくなるよう練性Φｄを作っておく。
このリンクジヨイントガスケット３の母相の形状記憶を
させる具体的手段は、７００℃Ｌ通常５００〜１０００
℃プで、１０分間〔通常５〜３０分関）にて熱処理する
ことによって記憶できる。そして、リンクジヨイントガ
スケット３のマルテンサイト↓ 変態温度（Ｍ％Ａ）である−５０℃以下に冷却しつつ、
リングジヨイントガスケット３の内径を押し広けて、線
径・ｄを角ｌｌ中ｐａ ！２４大きくなる状態にしてお
くものである。係る伏動となした本発明に係るリングジ
ヨイントガスケット３は、例えば管７ランジ１．１’の
＄ ２．２’に装着し、管フランジｌ、１′を締付ボル
ト４にて、無負向の状態にて、管７ランジｌ、 １’が
密着するまで締込んでおき、大気温＃Ｅ（−１０−４０
℃）以上に加熱すれば、リングジョイン十ガスケット３
鴎元の配憶した形状に戻り、一時に逆変態応力が働いて
、第３図に示す如く、リングジヨイントガスケット３の
口内とｃ Ｉ［Ｉとが各々管７ランジｌ、１′のイ向と
口内に、斤 べ接して密封向を形成する。従って、従来のように、締
付ボルト４による高締付力は一切不要であり、予め無負
向の状態で締付ボルト４にて管フランジｌ、 １’を当
接しておくたけでよいリンクジヨイントガスケット３が
得られる。しかも従来にくらべて、円周方向の応力分布
も比較的均一となる。なお第３図では、りングジョイン
トガスケット３と管７ランジｌ、１′とが圧接される部
分（密封機能を発揮する部分）は、面接触となしている
が、第４図に示す如く、圧接される部分を線接触となす
構成にすれば、一層接触向圧力を＾めることもできる”
。
させる具体的手段は、７００℃Ｌ通常５００〜１０００
℃プで、１０分間〔通常５〜３０分関）にて熱処理する
ことによって記憶できる。そして、リンクジヨイントガ
スケット３のマルテンサイト↓ 変態温度（Ｍ％Ａ）である−５０℃以下に冷却しつつ、
リングジヨイントガスケット３の内径を押し広けて、線
径・ｄを角ｌｌ中ｐａ ！２４大きくなる状態にしてお
くものである。係る伏動となした本発明に係るリングジ
ヨイントガスケット３は、例えば管７ランジ１．１’の
＄ ２．２’に装着し、管フランジｌ、１′を締付ボル
ト４にて、無負向の状態にて、管７ランジｌ、 １’が
密着するまで締込んでおき、大気温＃Ｅ（−１０−４０
℃）以上に加熱すれば、リングジョイン十ガスケット３
鴎元の配憶した形状に戻り、一時に逆変態応力が働いて
、第３図に示す如く、リングジヨイントガスケット３の
口内とｃ Ｉ［Ｉとが各々管７ランジｌ、１′のイ向と
口内に、斤 べ接して密封向を形成する。従って、従来のように、締
付ボルト４による高締付力は一切不要であり、予め無負
向の状態で締付ボルト４にて管フランジｌ、 １’を当
接しておくたけでよいリンクジヨイントガスケット３が
得られる。しかも従来にくらべて、円周方向の応力分布
も比較的均一となる。なお第３図では、りングジョイン
トガスケット３と管７ランジｌ、１′とが圧接される部
分（密封機能を発揮する部分）は、面接触となしている
が、第４図に示す如く、圧接される部分を線接触となす
構成にすれば、一層接触向圧力を＾めることもできる”
。
なお、実施例では、不発明に係るリンクジヨイントガス
ケットの断面形状を六角形の場合で説明したが、前述し
たように密封する部分は。
ケットの断面形状を六角形の場合で説明したが、前述し
たように密封する部分は。
リンクジヨイントガスケットの内径部と管フラッジに設
けた溝内の内径側の而とが、ｌｆｉ］接触ないし線接触
にて圧接されはよいので、リンクジヨイントガスケット
の断面形状は、三角形、四角形、五角形５六角形以上の
形状でもよく、特に限定嘔れるものでない。
けた溝内の内径側の而とが、ｌｆｉ］接触ないし線接触
にて圧接されはよいので、リンクジヨイントガスケット
の断面形状は、三角形、四角形、五角形５六角形以上の
形状でもよく、特に限定嘔れるものでない。
また、実施例では、リングジヨイントガスケットと管フ
ランジとは、内径例で圧接せしめる場合について説明し
たが、外径側で圧接することも出来る。坤ち、管フラン
ジの溝外径エリも数チ大きく、円周方向にワンカット１
．タリンクジョイントガスケットの外径を作っておき、
この状態で実施例で説明した熱処理をすることによって
、リングジヨイントガスケットの母相での形状を記憶せ
しめておき、マルテンサイト変態温度以下でリングジヨ
イントガスケットを縮めて、管フランジの溝内に装着で
きるようにしておき、使用に１１たつ１に、加熱ｔ（逆
変態温度以上に）壷１−て、リンクジヨイントガスケッ
トを元の形状、つまり母相で記憶させた形状に戻し外径
側で圧接することもできる。また、形状記憶合金として
は、チタン−ニッケル合金で説明したが、銅−アルミニ
ウム合金、銅−アルミニウム−ニッケル合金等形状Ｅ記
憶でき得る合金であればよい。
ランジとは、内径例で圧接せしめる場合について説明し
たが、外径側で圧接することも出来る。坤ち、管フラン
ジの溝外径エリも数チ大きく、円周方向にワンカット１
．タリンクジョイントガスケットの外径を作っておき、
この状態で実施例で説明した熱処理をすることによって
、リングジヨイントガスケットの母相での形状を記憶せ
しめておき、マルテンサイト変態温度以下でリングジヨ
イントガスケットを縮めて、管フランジの溝内に装着で
きるようにしておき、使用に１１たつ１に、加熱ｔ（逆
変態温度以上に）壷１−て、リンクジヨイントガスケッ
トを元の形状、つまり母相で記憶させた形状に戻し外径
側で圧接することもできる。また、形状記憶合金として
は、チタン−ニッケル合金で説明したが、銅−アルミニ
ウム合金、銅−アルミニウム−ニッケル合金等形状Ｅ記
憶でき得る合金であればよい。
以上、説明したように、本発明に係るリンクジヨイント
ガスケットに、高締付力を必要とせず、リンクジヨイン
トガスケットに生じる円周方向の応力ｆ：等分布状態に
でき、しがも項線めが一切不必要となり、かつ着脱が簡
便に打い祷るものとなる。
ガスケットに、高締付力を必要とせず、リンクジヨイン
トガスケットに生じる円周方向の応力ｆ：等分布状態に
でき、しがも項線めが一切不必要となり、かつ着脱が簡
便に打い祷るものとなる。
図面は何れも本発明に係る実施例を示す図面であり、第
１図は、管フランジのジヨイント部分を示す断面図、第
２図は、リングジヨイントガスケットの部分斜視図、第
３図は、第２図のリンクジヨイントガスケットが管２ラ
ンジに装着されている状ｍを示す拡大断面図、第４図は
。 他の実施状態を示す拡大断面図でめる。 １．１′・・・・・管フランジ ２．２′・・・・・・溝 ３．３′・・・・・・リンクジヨイントガスケット４・
・・・・・・締付ボルト（ナツト）出願人−日本ビラー
工業株式会社 才 １１？ 第２田 ２′ 才４１１Ｅ
１図は、管フランジのジヨイント部分を示す断面図、第
２図は、リングジヨイントガスケットの部分斜視図、第
３図は、第２図のリンクジヨイントガスケットが管２ラ
ンジに装着されている状ｍを示す拡大断面図、第４図は
。 他の実施状態を示す拡大断面図でめる。 １．１′・・・・・管フランジ ２．２′・・・・・・溝 ３．３′・・・・・・リンクジヨイントガスケット４・
・・・・・・締付ボルト（ナツト）出願人−日本ビラー
工業株式会社 才 １１？ 第２田 ２′ 才４１１Ｅ
Claims (1)
- （ＩＪ形状記憶ば金からなるリングジヨイントガスケッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062992A JPS58180872A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | リングジヨイントガスケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062992A JPS58180872A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | リングジヨイントガスケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180872A true JPS58180872A (ja) | 1983-10-22 |
| JPS6346304B2 JPS6346304B2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=13216369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57062992A Granted JPS58180872A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | リングジヨイントガスケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58180872A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6130759U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | 日東工器株式会社 | 流体密封用シ−ルリング |
| JP2020523541A (ja) * | 2017-06-15 | 2020-08-06 | マイクロ モーション インコーポレイテッド | リングタイプのジョイントにおける流れノイズを低減する装置及び方法 |
| US11767730B2 (en) * | 2018-12-26 | 2023-09-26 | Halliburton Energy Services, Inc. | Method and system for creating metal-to-metal |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48100553A (ja) * | 1972-04-07 | 1973-12-19 | ||
| JPS56161585U (ja) * | 1980-05-06 | 1981-12-01 |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP57062992A patent/JPS58180872A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48100553A (ja) * | 1972-04-07 | 1973-12-19 | ||
| JPS56161585U (ja) * | 1980-05-06 | 1981-12-01 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6130759U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | 日東工器株式会社 | 流体密封用シ−ルリング |
| JP2020523541A (ja) * | 2017-06-15 | 2020-08-06 | マイクロ モーション インコーポレイテッド | リングタイプのジョイントにおける流れノイズを低減する装置及び方法 |
| US11566708B2 (en) | 2017-06-15 | 2023-01-31 | Micro Motion, Inc. | Apparatus and method for decreasing flow noise in ring-type joints |
| US11767730B2 (en) * | 2018-12-26 | 2023-09-26 | Halliburton Energy Services, Inc. | Method and system for creating metal-to-metal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346304B2 (ja) | 1988-09-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3905623A (en) | Pipe coupling with deformable outer sleeve | |
| EP0526675B1 (en) | Diameter-reducing member joint device | |
| US3275348A (en) | High pressure sealed connections | |
| AU2016381244A1 (en) | Adapter coupling | |
| US3628815A (en) | Conduit connection means | |
| US3301577A (en) | Transition joint | |
| JPS58180872A (ja) | リングジヨイントガスケツト | |
| US3687487A (en) | Universal connector | |
| JP2868430B2 (ja) | 管材のフランジ接続構造 | |
| EP1390656A1 (en) | An arrangement for assembly of pipe flanges, comprising spacers positioned between the pipe flanges | |
| US2685460A (en) | Expansion coupling | |
| US4314718A (en) | Tensile ring composite pipe coupling | |
| GB2025555A (en) | Conduit connector | |
| JPH041431Y2 (ja) | ||
| GB2200179A (en) | Flanged joint | |
| US2391900A (en) | Pressure sealing joint | |
| JPH07174269A (ja) | フレア継手 | |
| US795376A (en) | Pipe-joint. | |
| US3353786A (en) | Gate valve body including thin dished plates | |
| JP4149036B2 (ja) | 管体フランジ部漏洩補修機構 | |
| US4142744A (en) | Method and apparatus for coupling tubular members | |
| JP7514431B2 (ja) | ハウジング形管継手およびこれを用いた管継手方法 | |
| JPS5940627Y2 (ja) | フランジ式管継手 | |
| JPH0942550A (ja) | 管継手 | |
| JPH07190260A (ja) | ハウジング型管継手 |