JPS58179953U - 平ダイスによる転造装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の転造装置の概要を示す正面図、第２図は
従来の転造装置のダイスと保持具の組立状態を示し、イ
は平面図、口は正面図、ハは左側面図、第３図はこの考
案に用いる平ダイスの一実施例を示しイは平面図、口は
正面図、ハは左側面図、第４図はこの考・案に用いる保
持具の一実施例を示し、イは平面図、口は正面図、ハは
口のＸ−Ｘ線における断面図、二は他の実施例の八に相
当　　パ　□する断面図、第５図はこの考案に用いる保
持具にダイスを組付けた状態の一実施例を示し、イは平
面図、口は正面図、ハは口のＹ−Ｙ線における断゛面図
である。 １０・・・・・・平ダイス、１１・・・・・・保持具、
１２・・・・・・テーパ一部、１３・・・・・・傾斜面
、１４・・・・・・ダイス挿　　　　・大溝、１５・・
・・・・基準受は板、１７・・・・・・ダイス締付は板
、１８・・・・・・脚部、１９・・・・・・固定溝、２
０゜２０ａ・・・・・べさび、２１，２１ａ・・・・・
・ボルト、２８・・・・・・ボルト。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一対の転造平ダイスと一対の平ダイス保持具とからなり
   、転造平ダイスは長手力向押し込み先端部の両側面を先
   端１こ向って町なるテーパ一部とすると共に、−側面を
   底部に向って広がる傾斜面とし５、保持具は長手方向の
   ダイス挿入溝を有してほぼ凹字形の断面形状をなし、長
   手方向の一端のダイス挿入溝に基準受は板を固定し、他
   端の両外側面に凹字形のダイス締付は板の両脚部が嵌挿
   さ−れる固定溝を設け、ダイス挿入溝の一側壁にはダイ
   スの傾斜面に当接して押圧するくさびをボルトにて調整
   自在に取付け、ダイス締付は板と基準受は板の間隔を転
   造平ダイスの長さと一致せしめると共にダイス締付は板
   をボルトにてダイスの端面に固定可能とした平ダイスに
   よる転造装置。