JPS5817913A - 洋上コンクリ−ト製石油プラツトフオ−ムの沈設工法 - Google Patents
洋上コンクリ−ト製石油プラツトフオ−ムの沈設工法Info
- Publication number
- JPS5817913A JPS5817913A JP11618081A JP11618081A JPS5817913A JP S5817913 A JPS5817913 A JP S5817913A JP 11618081 A JP11618081 A JP 11618081A JP 11618081 A JP11618081 A JP 11618081A JP S5817913 A JPS5817913 A JP S5817913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platform
- soft layer
- muddy
- pump
- injected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
- E02B17/02—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor placed by lowering the supporting construction to the bottom, e.g. with subsequent fixing thereto
- E02B17/025—Reinforced concrete structures
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
- E02B2017/0056—Platforms with supporting legs
- E02B2017/0065—Monopile structures
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
- E02B2017/0056—Platforms with supporting legs
- E02B2017/0073—Details of sea bottom engaging footing
- E02B2017/0086—Large footings connecting several legs or serving as a reservoir for the storage of oil or gas
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−は洋上；ンクリート頴石油プラットフォームを海
＊地盤に沈設させる工法に関する。
＊地盤に沈設させる工法に関する。
設置海域とは異なゐ個所にて鴫遺され九洋上コンクリー
ト製プラットフォームを予め定められ九海職地盤に設置
するに際し、設置海底地盤の上部が軟弱層で厚く覆われ
ている場合、プラットフォームを海底地盤上に単に載置
するだけではプラットフォームの支持、滑動、転倒等に
対す為安定性が得られず、ヒれを確保する丸めには、プ
ラットフォームのスカート、麿販畳を海底地盤中に深く
職入れしなければならない。そこで、ブックドアオーム
を設置す：ｈ鍍に海底地盤上部の軟弱層を浚渫する仁と
が行なわれているが、ｌｉ来の浚渫船等を用いる方法に
ありでは、大水深（ＩＮ変１００雪程度）の場合、その
施工が非常に困難であり、ま九浚渫工事によってプツッ
トツオーム設置周辺海域が汚染されるという欠点があつ
九。
ト製プラットフォームを予め定められ九海職地盤に設置
するに際し、設置海底地盤の上部が軟弱層で厚く覆われ
ている場合、プラットフォームを海底地盤上に単に載置
するだけではプラットフォームの支持、滑動、転倒等に
対す為安定性が得られず、ヒれを確保する丸めには、プ
ラットフォームのスカート、麿販畳を海底地盤中に深く
職入れしなければならない。そこで、ブックドアオーム
を設置す：ｈ鍍に海底地盤上部の軟弱層を浚渫する仁と
が行なわれているが、ｌｉ来の浚渫船等を用いる方法に
ありでは、大水深（ＩＮ変１００雪程度）の場合、その
施工が非常に困難であり、ま九浚渫工事によってプツッ
トツオーム設置周辺海域が汚染されるという欠点があつ
九。
本発明は上記事情Ｋｆ／１１みてなされたもので、大水
櫟であってもプラットフォーム設置周辺海域を持、滑動
、転倒等に対する安定性を確保することができる洋上コ
ンクリート員石油プラットフォームの沈設工法を提供す
るヒとを目的とする。
櫟であってもプラットフォーム設置周辺海域を持、滑動
、転倒等に対する安定性を確保することができる洋上コ
ンクリート員石油プラットフォームの沈設工法を提供す
るヒとを目的とする。
以下、本発明の一実施例を第１図ないし第４図を参照し
て説明する。まず、説明の便宜上本発明工法を実施する
丸めのプラットフォームの構成につき説明する。図中１
は洋上コンクリート製プラットフォームで、鉄筋ランク
リート製ケーソン２と１円筒状のタワー３と、鋼製で骨
組構造となされたデツキ４とから構成されている。ケー
ソン２の内部には縦および横方向に間隔的に複数の隔壁
５が設けられており、これによ争ケーソン２の内部には
四角柱状の貯油タンク６が複＃＆影成されている。なお
、これら複数の貯油タンク６は互いに液密になされてｓ
Ｐす、そしてその内部にはプラットフォームｌの曳航あ
為いは沈降の際に姿勢制御を行なう丸めの水バラストが
注入出され、重たプラットフォームｌの設置後において
は石油が備蓄畜れ為ようになされてい為、ｔた、ケーソ
ン２の１１部で前記隔壁Ｓに対応する個所にはスカート
７が格子状に設けられている。ケーソン２の底版８でス
カート７によって区画され九各部の四隅には吹出口９が
、を九中央謳には吸込口１Ｇがそれぞれ設けられている
。吹出口９は配管１１を介してタワー３内に存するポン
プ１２の吐出側に接続されており、ポンプ１２の款込儒
は配管１３を介してタワー３内に存する貯水槽１４に接
続されている。なＴｈ％配管１１はパルプ（図示せず）
が介在され九配管Ｉｓを介してセメント峰ルタル供給装
置（図示せず）Ｋ４１！絖されている。を九、五６はパ
ルプであみ、貯水＠１４は配管１丁を介してデツキ４上
に配量畜れ九貯水１１１１に＊続されている。この貯水
槽ｌ＄内には、ポンプ１１１−ｊｘ介在畜れ九配管雪Ｏ
を介して海水が注入されるようになされている。なお、
２１はパルプである。他方。
て説明する。まず、説明の便宜上本発明工法を実施する
丸めのプラットフォームの構成につき説明する。図中１
は洋上コンクリート製プラットフォームで、鉄筋ランク
リート製ケーソン２と１円筒状のタワー３と、鋼製で骨
組構造となされたデツキ４とから構成されている。ケー
ソン２の内部には縦および横方向に間隔的に複数の隔壁
５が設けられており、これによ争ケーソン２の内部には
四角柱状の貯油タンク６が複＃＆影成されている。なお
、これら複数の貯油タンク６は互いに液密になされてｓ
Ｐす、そしてその内部にはプラットフォームｌの曳航あ
為いは沈降の際に姿勢制御を行なう丸めの水バラストが
注入出され、重たプラットフォームｌの設置後において
は石油が備蓄畜れ為ようになされてい為、ｔた、ケーソ
ン２の１１部で前記隔壁Ｓに対応する個所にはスカート
７が格子状に設けられている。ケーソン２の底版８でス
カート７によって区画され九各部の四隅には吹出口９が
、を九中央謳には吸込口１Ｇがそれぞれ設けられている
。吹出口９は配管１１を介してタワー３内に存するポン
プ１２の吐出側に接続されており、ポンプ１２の款込儒
は配管１３を介してタワー３内に存する貯水槽１４に接
続されている。なＴｈ％配管１１はパルプ（図示せず）
が介在され九配管Ｉｓを介してセメント峰ルタル供給装
置（図示せず）Ｋ４１！絖されている。を九、五６はパ
ルプであみ、貯水＠１４は配管１丁を介してデツキ４上
に配量畜れ九貯水１１１１に＊続されている。この貯水
槽ｌ＄内には、ポンプ１１１−ｊｘ介在畜れ九配管雪Ｏ
を介して海水が注入されるようになされている。なお、
２１はパルプである。他方。
前記吸込口１Ｇは配管２２を介してタワー３内に存す為
ポンプ２３の吸込儒Ｋｌｉ続されており、仁のポンプ８
３の吐出側は配管２４を介してタワー３内に存する泥水
槽２５に接続されている。なお、２６はパルプでＴｏゐ
、泥水槽２Ｓはポンプ２６゜およびこのポンプ２６に接
続されゐ配管２７を介してデツキ４上に配置され九泥水
処理設備２８に接続されている。
ポンプ２３の吸込儒Ｋｌｉ続されており、仁のポンプ８
３の吐出側は配管２４を介してタワー３内に存する泥水
槽２５に接続されている。なお、２６はパルプでＴｏゐ
、泥水槽２Ｓはポンプ２６゜およびこのポンプ２６に接
続されゐ配管２７を介してデツキ４上に配置され九泥水
処理設備２８に接続されている。
ｋＫ、上記のように構成され九プツット７オームｌを沈
設する場合について説明する。設置海域とは異なる個所
にて建造されたプラットフォームｌを設置海域まで曳航
し九後、貯油タンク６内に水パラストを注入しながら第
２図に示すように海底地盤人上に載置させる。次に、ポ
ンプ１９を作動させて貯水槽１８内に海水を注入し、そ
してさらに配管１７を介して貯水槽１８内の海水を貯水
槽１４内に注入する。なお、貯水槽１４および１８内の
海水の量は、これら貯水槽１４Ｔｈよび１８内に取り付
けられた液爾計（図示せず）によって配管１７に介在さ
れたコントーールパルプ（図示せず）Ｔｈよびポンプ１
９が制御される仁とによ争所定の慨〆保九れている１次
に、ポンプ１２を作動畜せて貯水槽１４内の海水を吹出
口９から底版８の下側の軟弱層ＭＫ向かつて強く噴射さ
せ、これにχ秒軟弱層Ｍを掘削するとともに泥水状態に
させる。また、これと同時に、ポンプ２３を作動させて
吸込口１０から泥水状態の軟弱層Ｍを１い込み、そして
配管２２．２４を介して泥水槽２５１Ｃ移送する。次に
、ポンプ２６を作動させて配管２７を介して泥水槽２ｓ
内の泥水を泥水処理設備２８に移送する。泥水処理設備
に移送された泥水は、この中で排水と排出とに分離され
て、排水は再び海中に員され、他方排出は運搬船等によ
って所定鋼屑に運搬されて真東される。とりようにして
。
設する場合について説明する。設置海域とは異なる個所
にて建造されたプラットフォームｌを設置海域まで曳航
し九後、貯油タンク６内に水パラストを注入しながら第
２図に示すように海底地盤人上に載置させる。次に、ポ
ンプ１９を作動させて貯水槽１８内に海水を注入し、そ
してさらに配管１７を介して貯水槽１８内の海水を貯水
槽１４内に注入する。なお、貯水槽１４および１８内の
海水の量は、これら貯水槽１４Ｔｈよび１８内に取り付
けられた液爾計（図示せず）によって配管１７に介在さ
れたコントーールパルプ（図示せず）Ｔｈよびポンプ１
９が制御される仁とによ争所定の慨〆保九れている１次
に、ポンプ１２を作動畜せて貯水槽１４内の海水を吹出
口９から底版８の下側の軟弱層ＭＫ向かつて強く噴射さ
せ、これにχ秒軟弱層Ｍを掘削するとともに泥水状態に
させる。また、これと同時に、ポンプ２３を作動させて
吸込口１０から泥水状態の軟弱層Ｍを１い込み、そして
配管２２．２４を介して泥水槽２５１Ｃ移送する。次に
、ポンプ２６を作動させて配管２７を介して泥水槽２ｓ
内の泥水を泥水処理設備２８に移送する。泥水処理設備
に移送された泥水は、この中で排水と排出とに分離され
て、排水は再び海中に員され、他方排出は運搬船等によ
って所定鋼屑に運搬されて真東される。とりようにして
。
プラットホームｌの底版８の下側の軟弱層Ｍは浚渫され
、ま九これによ一第３図に示すようにプラットフォーム
ｌは自重によって軟弱層Ｍ＃））ｌ争のでかれ要分だけ
沈降する。そして％＊＊Ｓが支持層ＮＫ鵞で達すふと、
パルプ（図示せず）を操作すゐことによって配管１１と
ポンプ１２との接続を断つとともに、配管１１を配管１
５に接続して第４図に示すようにセメントモルタル供給
装置（図示せず）から供給されるセメントモルタルＳを
吹出口９より底版８とこの底版８の下側の海底地盤人と
の間に注入・充填する。そして、底版８下側の海底地盤
ムをプラットホームの重量に十分耐え得ゐ強固な地盤に
する仁とにχ９、プラットフォーム１の支持、滑動、転
倒等に対する安定性を確保する。
、ま九これによ一第３図に示すようにプラットフォーム
ｌは自重によって軟弱層Ｍ＃））ｌ争のでかれ要分だけ
沈降する。そして％＊＊Ｓが支持層ＮＫ鵞で達すふと、
パルプ（図示せず）を操作すゐことによって配管１１と
ポンプ１２との接続を断つとともに、配管１１を配管１
５に接続して第４図に示すようにセメントモルタル供給
装置（図示せず）から供給されるセメントモルタルＳを
吹出口９より底版８とこの底版８の下側の海底地盤人と
の間に注入・充填する。そして、底版８下側の海底地盤
ムをプラットホームの重量に十分耐え得ゐ強固な地盤に
する仁とにχ９、プラットフォーム１の支持、滑動、転
倒等に対する安定性を確保する。
なお、上記実施例Ｋｓ？いては、底［８の下側にスカー
トフを設けているが、このスカートは必ずしも必要とし
ない。
トフを設けているが、このスカートは必ずしも必要とし
ない。
まえ、上記実施例においては、軟弱層Ｍを掘削すみ方法
として海水を噴射させているが、これに限られることな
く、例えば空気等を噴射させてもよい。
として海水を噴射させているが、これに限られることな
く、例えば空気等を噴射させてもよい。
★た、上記実施例においては、底版８と海底地盤人との
間にセメントモルタルを注入・充填しているが％これＫ
ｉ＠られることなく例えばセメントペーストあるいは硬
化性薬液を注入・充填しても以上説明したように、本発
明による洋上コンクリート製石油プラットフォームの沈
設工法によれば、海底地盤上に載置したプラットフォー
ムの底版の吹出口から流体を海底地盤に向かつて噴射さ
せる仁とによ９海底地盤上部の軟弱層をｍ削して泥水状
態にするとと−に、この泥水状態の軟弱層を底版の吸込
口から吸い込んで外部に排出する工法でＴｏゐから、大
水深であってもプラットフォームの底版下側の軟弱層を
容易に浚渫し得てプラットフォームを沈設することがで
を、従ってプラットフォームの支持、滑動、転倒等に対
する安定性を確保することがでを、また軟弱層を浚渫す
る際プラットフォームの麿雇下纒のみを浚渫することか
で自、従ってプラットフォーム設置周辺海域の汚染を縛
止することがで自る。
間にセメントモルタルを注入・充填しているが％これＫ
ｉ＠られることなく例えばセメントペーストあるいは硬
化性薬液を注入・充填しても以上説明したように、本発
明による洋上コンクリート製石油プラットフォームの沈
設工法によれば、海底地盤上に載置したプラットフォー
ムの底版の吹出口から流体を海底地盤に向かつて噴射さ
せる仁とによ９海底地盤上部の軟弱層をｍ削して泥水状
態にするとと−に、この泥水状態の軟弱層を底版の吸込
口から吸い込んで外部に排出する工法でＴｏゐから、大
水深であってもプラットフォームの底版下側の軟弱層を
容易に浚渫し得てプラットフォームを沈設することがで
を、従ってプラットフォームの支持、滑動、転倒等に対
する安定性を確保することがでを、また軟弱層を浚渫す
る際プラットフォームの麿雇下纒のみを浚渫することか
で自、従ってプラットフォーム設置周辺海域の汚染を縛
止することがで自る。
を九、前記泥水状態の軟弱層を１い込んで外部に排出し
丸後、底版と海底地盤との関にセメント峰ルタル等の膠
泥物を注入・充填するようにすれば、海底地盤を強１１
に改嵐すゐことがでを、従つてプラットフォームの支持
、滑動、転倒等に対する安定性をより一層確保すること
ができる等の効果を有する。
丸後、底版と海底地盤との関にセメント峰ルタル等の膠
泥物を注入・充填するようにすれば、海底地盤を強１１
に改嵐すゐことがでを、従つてプラットフォームの支持
、滑動、転倒等に対する安定性をより一層確保すること
ができる等の効果を有する。
第１図は本発明による洋上コンクリート製石油プラット
フォームの沈設工法を実施する丸めのプラットフォーム
の一例を示す縦断側面図、第２図ないし第４図はそれぞ
れその沈設工法を説明するために示す図である。 １・・・プラットフォーム、８・・・底版、９・・・吹
出口、１Ｇ・・・吸込口、Ａ・・・海底地盤１Ｍ・・・
軟弱層、Ｓ・・・セメント峰ルタル。 出願人清水礁設株式金社 五洋嬬設株式会社
フォームの沈設工法を実施する丸めのプラットフォーム
の一例を示す縦断側面図、第２図ないし第４図はそれぞ
れその沈設工法を説明するために示す図である。 １・・・プラットフォーム、８・・・底版、９・・・吹
出口、１Ｇ・・・吸込口、Ａ・・・海底地盤１Ｍ・・・
軟弱層、Ｓ・・・セメント峰ルタル。 出願人清水礁設株式金社 五洋嬬設株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ 洋上コンクリート員石油プ２ットフオーム（１）を
海底地盤上に載置させた後、該プラットフォームの底版
（８）Ｋ設けられ九吹出口（９）から流体を海底地−（
Ａ） Ｋ向かつて噴射させることにより海底地Ｉｌ（人
）上部の軟弱層（９）を掘削して泥水状態にするととも
に、前記＊ｌ［（８） Ｋ設けられた吸込口（１Ｇ）か
ら前記泥水状態の軟弱層（２）を吸い込んで外＠に＃出
することによや、前記プラットフォーム（１）を海麿地
盤体）Ｋ沈設させゐことを特徴とする洋上コンクリート
員石油プラットフォームの沈設工法。 Ｌ 前記泥水状態の軟弱層（イ）をｌｋ％Ａ込んで外部
に排出した後、前記底版（８）と前記海底地盤（Ａ）と
の関にセメントモルタル勢の膠泥物（８）を注入・充填
す為ことを特徴とする特許請求の範ＩＩ嬉１項に記執ｐ
洋上フンクリート顧石油プクット７オー五の沈設工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11618081A JPS5817913A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 洋上コンクリ−ト製石油プラツトフオ−ムの沈設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11618081A JPS5817913A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 洋上コンクリ−ト製石油プラツトフオ−ムの沈設工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817913A true JPS5817913A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14680777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11618081A Pending JPS5817913A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 洋上コンクリ−ト製石油プラツトフオ−ムの沈設工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817913A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010025625A1 (zh) * | 2008-09-05 | 2010-03-11 | Wu Zhirong | 压载海水与液化天然气或液化石油气的等质量流率置换流程和多功能海上基地 |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP11618081A patent/JPS5817913A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010025625A1 (zh) * | 2008-09-05 | 2010-03-11 | Wu Zhirong | 压载海水与液化天然气或液化石油气的等质量流率置换流程和多功能海上基地 |
| US8678711B2 (en) | 2008-09-05 | 2014-03-25 | Zhirong Wu | Multifunctional offshore base with liquid displacement system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3733831A (en) | Method and apparatus for preventing erosion and for conveying | |
| US4511288A (en) | Modular island drilling system | |
| GB2192923A (en) | Mudmat design | |
| US3528254A (en) | Offshore platform structure and construction method | |
| US3380256A (en) | Underwater drilling installation and method of construction | |
| US4693637A (en) | Gravity type oceanic structure and its stable installation | |
| RU2382849C1 (ru) | Ледостойкий буровой комплекс для освоения мелководного континентального шельфа | |
| US3958426A (en) | Offshore harbor tank and installation | |
| US3657895A (en) | Offshore platform | |
| JP2004522012A (ja) | 人工島及び人工島用支持体と人工島を建設する方法 | |
| CA2788443C (en) | Platform for controlled containment of hydrocarbons | |
| US3186180A (en) | Offshore well drilling and oil storage platform | |
| CN118025410A (zh) | 锚块、所述锚块设置装置及方法 | |
| JPS5817913A (ja) | 洋上コンクリ−ト製石油プラツトフオ−ムの沈設工法 | |
| CN109518674A (zh) | 一种人工岛节段、装配式人工岛及装配式人工岛的建造方法 | |
| US4525282A (en) | Method of loading and/or transferring environmentally harmful materials in shallow-water and mudland regions and artificial islands suitable therefor | |
| US2750750A (en) | Deep water well drilling system | |
| RU2797792C1 (ru) | Способ строительства военно-морской базы на открытом участке воды | |
| KR20120117607A (ko) | 부상토 채집 설비가 구비된 심층혼합처리 장비 및 이를 이용한 친환경 심층혼합처리 공법 | |
| CN209891224U (zh) | 带有桩孔的沉箱 | |
| KR100619574B1 (ko) | 직립제 및 혼성제 혼용 방파제 구조 | |
| KR200400696Y1 (ko) | 매립지의 지반 개량을 위한 재하장치 | |
| JPS5842315Y2 (ja) | 海中貯油装置 | |
| JPS5930159B2 (ja) | 水処理装置 | |
| US1048791A (en) | Method of forming sea-walls, &c. |