JPS58179068U - ポンプ注液式ポツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例にかかるポンプ注液式ポッ
トの上半部縦断面図、第２図は第１図のポットの上部分
解斜視図、第３図は本考案の第２実施例にかかるポンプ
注液式ポットの一部縦断面図、第４図は第３図のポット
の上部分解斜視図、第５図は本考案の第３実施例にかか
るポンプ注液式ポットの一部縦断面図、第６図は第５図
のポットの上部分解斜視図である。 １・・・ポット本体、２・・・蓋体、３・・・導液管ユ
ニット、４・・・外ケース、５・・・液容器、９・・・
ポンプ装置、１０・・・ポンプ操作板、１１・・・安全
ガード部材、３１．４１・・・保合片、３２．４２・・
・係合受部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 外ケース４内に液容器５を収容したポット本体１の上方
   に内部にポンプ装置９を収容した蓋体２を載置し、さら
   に前記蓋体２゛の上部に前記ポンプ装置９押圧用のポン
   プ操作板１０の上下動をガイ−ドし且つ該ポンプ操作板
   １０の外側部をガードする如く作用する筒状の安全ガー
   ド部材１１を取付けるとともに、前記ポンプ操作板１０
   を前記安全ガード部材１１内において下動せしめること
   により前記ポンプ装置９からの加圧空気を前記液容器５
   内に吹き込み、該加圧空気によって前記液容器５内の液
   体Ｗを液容器５内外を連絡する一連の液体注出通路３を
   通して外部へ注出し得るようにしたポンプ注液式ポット
   であって、前記安全ガード部材１１と前記ポンプ操作板
   １０のいずれか一方に係合片３１．４１を形成し一他方
   にポンプ休止時に該保合片３１．４１を係脱自在に係止
   して前記ポンプ操作板１０の下動を規制し得るようにし
   た係合受部３２．４２を形成したことを特徴とするポン
   プ注液式ポット。　　　　　　　　　　　　　　−