JPS58179064U - ポンプ注液式液体容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のポンプ注液式液体容器の一部を切開した
側面図、第２図は第１図の液体容器の作用説明図、第３
図は本考案の実施例にかかるポン　　　−プ注液式液体
容器の縦断面図、第４図は第３図の゛液体容器の作用説
明図、第５図ないし第７図はそれぞれ本考案の他の実施
例にかかるポンプ注液式液体容器におけるエアーポンプ
吸入弁部分の一部断面図である。 １・・・液体容器本体、２・・・蓋体、３′・−・導液
管ユニット、４・・・外ケース、５・・・液容器、８・
・・液体注出７通路、９・・・エアーポンプ、１０・・
・ポンプ操作板、２０・・・吸入弁押圧部、２１・・・
ポンプ天板、２３・・・吸入口、２４・・・吸入弁、３
０・・・操作板摺動穴。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 外ケース４内に収容した液容器５内の液体Ｗを、蓋体２
   内に収容またエアーポンプ９からの加圧空気によって前
   記液容器５の内外を連絡する一連の液体注出通路８を通
   して外部へ注出し得るようにしたポンプ注液式液体容器
   であって、前記エアーポンプ９の天板゛２１に形成した
   吸入口２３に上動時開弁し且つ下動時閉弁する如く作用
   する吸入弁２４を配設する一方、前記ポ、ンプ天板２１
   の上部には上下動可能で且つ押し下げ時に前記吸入弁２
   ４を閉弁しつつ前記エアー承ンプ９を収縮させる作用を
   するポンプ操作板１０を配設するとともに、前記吸入弁
   ２４の上面と前記ポンプ操作板１０側の吸入弁押圧部２
   ０とは、該ポンプ操作板１０の押圧時に前記吸入弁２４
   の中心部において点接触するようにしたことを特徴とす
   るポンプ注液式液体容器。　　　′