JPS58178973A - シ−ルドコネクタ - Google Patents
シ−ルドコネクタInfo
- Publication number
- JPS58178973A JPS58178973A JP5172783A JP5172783A JPS58178973A JP S58178973 A JPS58178973 A JP S58178973A JP 5172783 A JP5172783 A JP 5172783A JP 5172783 A JP5172783 A JP 5172783A JP S58178973 A JPS58178973 A JP S58178973A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- housing members
- paragraph
- housing
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシールドされたI4気コネクタに係り、特に絶
縁材料を成型して形成されることを普通とする部分を選
択的にめっきすることによってシールドが施されるコネ
クタに関するものである。
縁材料を成型して形成されることを普通とする部分を選
択的にめっきすることによってシールドが施されるコネ
クタに関するものである。
米国の連邦通信安員会(FCC)は1980年代の初期
に、コンピュータその他のデジタル機器が発し得る伝導
及び放射lこよる11L厭妨否(gIJi)を制限して
他の機器に妨害となる可能性を減少するための一連の規
則を公布し霜めた。これらの規則は毎秒10,000サ
イクル(パルス)を超える1−tF(高周波)エネルギ
を発生しデジタル技術を使用する成子装置に関するもの
であって装置のマイクロプロセッサその曲のサブアセン
ブリやコンポーネントだけでなく装置全体に通用される
。すなわち、すべての商用、産業用またはビジネス用の
装置tCクラスA)と共に住ギ用コンピュータ装置(ク
ラスB)5対#!(こぼろ。
に、コンピュータその他のデジタル機器が発し得る伝導
及び放射lこよる11L厭妨否(gIJi)を制限して
他の機器に妨害となる可能性を減少するための一連の規
則を公布し霜めた。これらの規則は毎秒10,000サ
イクル(パルス)を超える1−tF(高周波)エネルギ
を発生しデジタル技術を使用する成子装置に関するもの
であって装置のマイクロプロセッサその曲のサブアセン
ブリやコンポーネントだけでなく装置全体に通用される
。すなわち、すべての商用、産業用またはビジネス用の
装置tCクラスA)と共に住ギ用コンピュータ装置(ク
ラスB)5対#!(こぼろ。
制御しなけれはならfSい妨害ζこは二種ある。伝導妨
害は相互接続するケーブルやパワーケーブルがあちこち
に妨害を担送するときに発生し、放射妨害は一装置から
発射されて他の装置にピ′ンクアソブされる工不ルキで
ある。従って、すべての′1子装置は#狂的な送信機で
もあり浦在的な受信機でもあるわけである。
害は相互接続するケーブルやパワーケーブルがあちこち
に妨害を担送するときに発生し、放射妨害は一装置から
発射されて他の装置にピ′ンクアソブされる工不ルキで
ある。従って、すべての′1子装置は#狂的な送信機で
もあり浦在的な受信機でもあるわけである。
材料に木米伽わる/−ルト性は継目や穴なとのシールド
の不連続部による漏洩よりも問題にならナイことが多い
。穴はスロットアンテナの働きをしC工不ルキを直接に
放射し得る。放射の大きさは放射周波数の関数である。
の不連続部による漏洩よりも問題にならナイことが多い
。穴はスロットアンテナの働きをしC工不ルキを直接に
放射し得る。放射の大きさは放射周波数の関数である。
一般(こ、穴や継目は放射1モFのZ’oo波艮よりも
小さければ放射を著しく減挾させる。
小さければ放射を著しく減挾させる。
IIc厭妨害(1シ1す1)の防止には、フィルタの1
史用や種々の形状構成の金属シールディングなど、いく
つかの提案が行われている。フィルタの1史用は、初め
、系IE3ζこフィルタを設計導入するとき多大の経費
が掛f))ることが少くないが、fA存する系を修正す
る改造変更末としては成功している。電磁妨害を防止す
るもう一つの主要方法は、シールドケーブルを終端接続
する在米型1気コネクタを包囲する金属ハウジングの使
用であった。これは成る種度成功してはいるが、一般に
二つの欠点を有する。すなわち、部品の増力ローこより
コストおよび組立工数が相当に増加し、またコネクタが
概して大型でやや扱いにくいものとなる。この方式は、
EM■が最も厄介なl!6!fj度状況では、解犬法と
して採入れがたいことが少くない。
史用や種々の形状構成の金属シールディングなど、いく
つかの提案が行われている。フィルタの1史用は、初め
、系IE3ζこフィルタを設計導入するとき多大の経費
が掛f))ることが少くないが、fA存する系を修正す
る改造変更末としては成功している。電磁妨害を防止す
るもう一つの主要方法は、シールドケーブルを終端接続
する在米型1気コネクタを包囲する金属ハウジングの使
用であった。これは成る種度成功してはいるが、一般に
二つの欠点を有する。すなわち、部品の増力ローこより
コストおよび組立工数が相当に増加し、またコネクタが
概して大型でやや扱いにくいものとなる。この方式は、
EM■が最も厄介なl!6!fj度状況では、解犬法と
して採入れがたいことが少くない。
絶縁材料を金属でめっきすることは既知であるが、こイ
1.は普通は外観のために行われるだけで電気的機能に
は役立っていfよい。また米国特Wf第3,539゜9
54号に説かれているように、誘′区体のブロックにア
ルミニウムをめっきすることによってアース平面を構成
することも行われているが、この特許iこ6C載されて
いるようなアース平面ではE IV Iシールティング
は達成されない。
1.は普通は外観のために行われるだけで電気的機能に
は役立っていfよい。また米国特Wf第3,539゜9
54号に説かれているように、誘′区体のブロックにア
ルミニウムをめっきすることによってアース平面を構成
することも行われているが、この特許iこ6C載されて
いるようなアース平面ではE IV Iシールティング
は達成されない。
本発明は従来技術の難点を解消するものであって、その
ために、普通は絶縁材料から成型される、コネクタハウ
ジンクの溝部分に金属の選択めっきを施す。被成型部材
は全体として相互に確実に組合うような輪郭形状を与え
られ、組合う部材間に間隙が皆無となるようにめっきさ
れる。
ために、普通は絶縁材料から成型される、コネクタハウ
ジンクの溝部分に金属の選択めっきを施す。被成型部材
は全体として相互に確実に組合うような輪郭形状を与え
られ、組合う部材間に間隙が皆無となるようにめっきさ
れる。
以下、図面を参照して実施例につき本発明を説明する。
主題コネクタOIは既知設計のものであって、シールド
ケーブル[141の複数本の導体u21ヲ既知方式で終
I4i接続するに用いられる。ケーブルのシールティン
グUωはコネクタのシールティングに係合するように剥
き返されて導体uzを成田させる。コネクタOQは互に
組合う一対の応力遮断型カバ一部材υ〜。
ケーブル[141の複数本の導体u21ヲ既知方式で終
I4i接続するに用いられる。ケーブルのシールティン
グUωはコネクタのシールティングに係合するように剥
き返されて導体uzを成田させる。コネクタOQは互に
組合う一対の応力遮断型カバ一部材υ〜。
…alこ囲い込まれる。これらのカバ一部材Ua+、(
至)はなるべく雌雄同体形とし、両者が相俟ってコネク
タ収容キャビティ0、応力遮断型ケーブル出口しal
コネクタ把持手段圓、ラッチ手段V!榎および段付きの
周縁フランジ(ト)を画成する。カバ一部材−。
至)はなるべく雌雄同体形とし、両者が相俟ってコネク
タ収容キャビティ0、応力遮断型ケーブル出口しal
コネクタ把持手段圓、ラッチ手段V!榎および段付きの
周縁フランジ(ト)を画成する。カバ一部材−。
(至)は絶縁材料から成型して、第3図でよくわかるよ
うζこ、内面と周縁フランジ団とだけに導電材料−ヲめ
っきすることが好ましい。
うζこ、内面と周縁フランジ団とだけに導電材料−ヲめ
っきすることが好ましい。
上述のような本発明は匠米の技術には見られない多くの
特徴を有する。なかんずく、本発明は所要度のシールデ
ィングを施しながら輪郭が比較的小鴬である。このこと
は従来技術の金属の囲いでは概して得られないことであ
る。また、本発明は依然として絶縁性の外部ハウジング
を有している力)ら、主題コネクタの層脱時に操作者が
、漂遊アース電流に打たれる恐れは皆無である。さらζ
こ、そのコネクタハウジンクはコネクタの全周にシール
ディングが逓されるような構成であって、スロットアン
テナとして作用し電磁妨害を放射するおそれのあるスロ
ット等の間隙を生じることはない。
特徴を有する。なかんずく、本発明は所要度のシールデ
ィングを施しながら輪郭が比較的小鴬である。このこと
は従来技術の金属の囲いでは概して得られないことであ
る。また、本発明は依然として絶縁性の外部ハウジング
を有している力)ら、主題コネクタの層脱時に操作者が
、漂遊アース電流に打たれる恐れは皆無である。さらζ
こ、そのコネクタハウジンクはコネクタの全周にシール
ディングが逓されるような構成であって、スロットアン
テナとして作用し電磁妨害を放射するおそれのあるスロ
ット等の間隙を生じることはない。
第1図は本発明を施された電気コネクタの分m斜視図、
第2図は第1図のコネクタの組立図、第3図は本発明に
よるハウジンクの欠切断面図である。
第2図は第1図のコネクタの組立図、第3図は本発明に
よるハウジンクの欠切断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ シールドケーブルσ滲の導体ttaを既知方式で
終端接続する既知の電気コネクタと組合される几F/M
MI シー°ルド方式にして、絶縁材料で成型された
一対の組合うハウジング部材(18,20)を含6、両
ハウジング部材がその間にケーブル入口(至)および組
合い面開口を有するコネクタ収容キャビティC2′4を
画成し且つ両ハウジング部材は組合い状態において両部
材(18,20)の間に間隙或いはスロットを生ぜしめ
ない妖まり合う周縁フランジ団を有し、前記部材(18
,20)およびフランジ…がその全内面に4蝋材料1.
32をめっきされてコネクタσQの周りlこ4(性の児
全な囲いを形成するルに’ / E+V fシールド方
式。 +21 前記ハウシング部材(18,加)が雌雄同体
形である、特許請求の範囲第1項ζこ記載の方式。 (3) 削6己ハウノンク部材(18,20)がざら
にケーフ゛ル応力連町手段(至)を有することを特徴と
する特ff4肯求の範囲第1項に記載の方式。 +41 前記ハウジンク部材(18,加)がさらにコ
ネクタ把持手段v!6)を有することを特徴とする特許
請求の範囲第1項(こ記載の方式。 (5) 前記ハウジング部材(18,20)かさらに
相互に作用するランチ手段(ハ)を自゛することを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の方式。 (6) シールドケーブルの導体を既九刀式で終端接
続する既知設計の(気コネクタにu k’ / t +
Vi 1シールドそ雄す方法にし、絶域材料カ)ら一対
のコネクタ包囲用ハウジンク部材(18,20)を形成
しC両ハウノング部材(18,20)iこ組合い状態に
石いても内部材間(こ間原或いはスロットを生せしめな
い諌より叶う周縁フランジ…fi−設け、前6己ハウジ
ング部材(18,20)およびフランジ例の少くも内面
に21’lE材料けzを選択的(こめつきすることを特
徴とする方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5172783A JPS58178973A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | シ−ルドコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5172783A JPS58178973A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | シ−ルドコネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58178973A true JPS58178973A (ja) | 1983-10-20 |
Family
ID=12894915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5172783A Pending JPS58178973A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | シ−ルドコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58178973A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60124885U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | 株式会社 ジヨイン | コネクタ |
JPS60130581U (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | 荏原電線株式会社 | 通信回路用コネクタ− |
JPS60162390U (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-28 | ミツミティ−ア−ルダブリュ株式会社 | コネクタアセンブリ |
JPS60164774U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-11-01 | ミヨシエレクトリツク株式会社 | コネクタ− |
JPS60174080U (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-18 | 三菱電線工業株式会社 | シ−ルド付コネクタのプラグ |
JPS62195988U (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-12 | ||
JPS6341874U (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-18 | ||
US5672076A (en) * | 1994-02-03 | 1997-09-30 | Yazaki Corporation | Shielded connector |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP5172783A patent/JPS58178973A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60124885U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | 株式会社 ジヨイン | コネクタ |
JPS60130581U (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | 荏原電線株式会社 | 通信回路用コネクタ− |
JPS60162390U (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-28 | ミツミティ−ア−ルダブリュ株式会社 | コネクタアセンブリ |
JPS60164774U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-11-01 | ミヨシエレクトリツク株式会社 | コネクタ− |
JPS60174080U (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-18 | 三菱電線工業株式会社 | シ−ルド付コネクタのプラグ |
JPS62195988U (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-12 | ||
JPS6341874U (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-18 | ||
US5672076A (en) * | 1994-02-03 | 1997-09-30 | Yazaki Corporation | Shielded connector |
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