JPS58178764A - オフイス備品ユニツト用錠装置 - Google Patents

オフイス備品ユニツト用錠装置

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Publication number
JPS58178764A
JPS58178764A JP58049100A JP4910083A JPS58178764A JP S58178764 A JPS58178764 A JP S58178764A JP 58049100 A JP58049100 A JP 58049100A JP 4910083 A JP4910083 A JP 4910083A JP S58178764 A JPS58178764 A JP S58178764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
lock
locking device
locking
channel
Prior art date
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Pending
Application number
JP58049100A
Other languages
English (en)
Inventor
ダグラス・シ−アホ−ン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Steelcase Inc
Original Assignee
Steelcase Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Steelcase Inc filed Critical Steelcase Inc
Publication of JPS58178764A publication Critical patent/JPS58178764A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B65/00Locks or fastenings for special use
    • E05B65/46Locks or fastenings for special use for drawers
    • E05B65/462Locks or fastenings for special use for drawers for two or more drawers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、デスク、クレデ/ザ等のようなオフィス備品
ユニットに関し、q#にその改良錠装置に係るものであ
る。
デスク、クレデンザおよび他の類似オフィス備品ユニッ
トおよび/または作業場所用の錠装置は本技術分野で一
般に知られている。ある錠装置は備品ユニットの中央引
出中に装置される。
察はまたトップの直下方で、ユニットの前面に装置され
てきた。隠蔽錠装置がコンパクトな、低輪郭構造を与え
るためにユニットのトップ中に装着され、ここでは[ト
ップ中(in −top1錠と称される。
従来、オフィス備品ユニット用のトップ中部および他の
類似歓装置は摩耗または破損した部品の髪坤または置換
のために接近することが比較的困難であった。例えば、
1977年11月8日に許可された米国脣Wf@4,0
57,307号に開示された、先行トップ中wIl装置
においては、一体栴成のカバーが一欠錠およびリンク部
材を閉鎖する0着脱可能なファスナがカバーをトップの
戚表1fiK装着する。ファスナはこじ開けを防止する
ためにペデスタルの直上方に配置される。しかしながら
、作業場所がトップの下に2つのペデスタルを必要とし
ない場合には、カバーファスナの少なくとも一部は墨出
される。さらに、錠区域に接近するために、デスクまた
はクレデンザのトップはペデスタルから取外されかつ分
解されなければならない。これは比較的に困咳な時間の
かかる仕事であり、比較的に熟練した機械工な必要とし
かつ重量物の持上げを必賢とする。
大型オフィス備品システムにおいては、容易4C[外さ
れかつ置換されうる錠装置を備えることがきわめて有利
である。この舟徴は備品ユニットの修理や保守を容易に
するだけでな(、適正なオフィス安定性を維持するため
[1%に′に賛である0人員および職務の変更ならびに
オフィス再組織は、特に機密資料が保管されるところの
オフィスシステムの区域において、備品錠がしばしば変
更されることを要求する0個々の錠タンブラおよび合い
銀を変更することは非常に複雑であり、−線した錠前屋
の尽力を必要とする。
従来の錠装置はまた幾分こじ開けられやすくおよび/ま
たは不正侵入を受けやすかった0前後の鎖錠運動で操作
する錠システムにおいては、備品ユニットへの侵入を企
てるために、かなりの力がスクリュウド2イパまたは他
の一似工具によって錠に加えられうる。横方向の鎖錠運
動で操作する錠システムはより安全であると一般にみな
されているけれども、錠アセンブリに加えられるこじ開
は力はしばしばNK実質的な損害を生じる。
本発明の一員は、トップ中部および他の類似−装置に特
に適応した、改良された着脱可能なカバーアセンブリで
ある。このカバーアセンブリは、反対配向のスライド2
ツテと共に1錠チャンネルの両端上に配置された2つの
カバーからなり、これKより端カバーの縦方向分散がカ
バーをチャンネルに着脱可能に固着する。第三のカバー
が端カバーの内端間に挿入されてチャンネルの中央部分
る閉鎖し、かつ錠あけ位置の方への端カバーの収斂を防
止する。内s装着錠機構が中央カバーを錠かけ位置にお
いて定位置く保持し、かつ錠装置への許可された接近の
みを可能くするために選択的に錠あけされる。好適には
、−欠錠はチャンネルを通してのみ接点可能な7アスナ
によってトップに着脱可tiQK装着され、中央カバー
は中央部の直下方に配置され、これKより一欠錠は修理
または安全理由により錠な変更するために比較的に未熟
練の人員によって容易に除去かつ置換されうる。
本発明の別の面は一欠錠を除去置換するためのチャンネ
ル接近開口およびそのカバーを有する錠装置である。カ
バー錠が不正侵入を防止するためにカバーをチャンネル
に取付けかつ−次錠と作動連結され、−次錠を移動させ
るとまたカバーに錠がかかりまた錠があけられて錠装置
への許可された接近のみを可能にする。#がキー錠から
なるところの実施態様においては、中−を有する者だけ
が錠装置に接近できる。
本発明のさらに別の面は、−欠錠KNK付けられたアク
チュエータアームを有する中央引出アダプタであり、こ
れKより一欠錠を錠かけ位置と錠あけ位置との間で移動
させると中央引出にも錠がかかりまた錠があけられる。
本発明の主目的は、錠ア竜ンプリの内部装着部品に容易
に接近できるところの着脱可能なカバーアセンブリを有
する錠装置を提供することである。このカバーアセンブ
リはトップ9錠および他の類似錠装置のために特に設計
されたものであり、好適には3部材ア七ンプリからなり
、中央カバーが一欠錠の直下方に配置され、ペデスタル
4を取外すことなく一欠錠KIII近できるようになっ
ている。−欠錠はトップ中に着脱可能に装着され、修理
および/または安全目的のために必要なとき比較的未熟
練の人員でさえもそれを容易に除去かつ置換しうるよう
になっている。−欠錠はペデスタル錠およびカバー錠と
作動連結され、−欠錠の操作により隔置および中央引出
に自動的に錠がかかりまた錠があけられるようkなって
いる。鎖錠カバー装置は不正浸入の危険を軽減するとと
もに、許可された人ピは容易に接近することができる。
錠装置は非常にコンパクトで軽量の構造を有しかつきわ
めて耐久性がある。トップは非常に堅固な構造を有し、
トップ中錠装置を収納するのに十分な余地を与え、かつ
製造に必要な材料が少ない。錠装置は使用上有効であり
、製造が経済的であり、兼い耐用寿命を有し、所期の用
途に%によく適応している。
本発明のこれらおよび他の特徴、利点および目的は以下
の詳細な説明ならびに添付図面を参照することKよって
当業者にはさらによ(理解されるであろう。
参照数字1 (mt図)はデスク、クレデンザ(cr@
d@n口)等のようなオフィス備品ユニット2用の錠装
置な示し、二ニット2は、錠機構5およびユニットの長
さにわたって電在するトップ6を有する、引出、キャビ
ネット等の形−〇少なくとも1つの密閉可能な隔室4を
1li4する1つ以上のペシスタル3を含む0錠装置は
トップ6中に装着された一欠錠7およびチャンネル8(
186図)を具備し、チャンネル8はトップ6の下表面
からその前轍9に@接し【下方へ開口している。連結装
置10がチャンネル8内に装着され、−欠錠7と隔室@
Sとを機械的に連結し、−次@7の操作が隔1m14に
錠をかけまた錠なあけるようになっている。着脱可能な
カバー7xンプリ11 (第7図)はチャンネル8をt
l’J@し、好適にはチャンネル80両端上に配置され
た第一のカバー12および第二のカバー13からなる。
端カバー12.13は反対に配向されたスライドラッチ
14を有し、これにより端カバー12.13の縦方向分
散がそれらをチャンネル8に着脱可能に締結するように
なっている。II三のカバー腸がチャンネル8の中央部
分を閉鎖するためにカバー稔、13の内端間に挿入され
、縦あけ位置の方への端カバ12,130収斂を防止す
る。内部装着錠機構16は中央カバー15を錠かけ位I
fK保持し、好適には一欠錠7と連結され、移動する一
欠錠7がまた中央カバー15に錠をかけまた縦をあけて
錠装置への許可された接近のみを可能にしている。
錠装置lはトップ9錠アセンブリと共に使用するのに%
に適応している。しかしながら、錠装置lは他の類似用
途に使用されうろことが理解されるべきである。
備品:S−エツト2(第1図)はトップ6を支持する側
パネル4および後パネルおを有するデスクからなる。第
6.11図に最もよく示されているように、トップ6は
鋼または他の類似材料から構成された成形剛性シエルム
からなる中空構造を有し、これはトップの前縁に沿って
U形に後方へ曲げられている。ビニル、7オーマイカ(
formlca)等のようなカバ一層ゐがシェルムをお
おいかつ快適な外観および書き物表面を与えるようにシ
ェルに付潰されている。大体KU形の補強リプまたはチ
ャンネル加がトップ6の内部の前側に沿つ【延在しかつ
上部7ツンジlを含み、7ランジごは後方に配向されか
つシェル調の下表面に固着されている。トリムストリッ
プ路が補強チャンネル々の基部分29に7アスナ加で取
付けられかつカバ一層すの自由端縁なおおっている。補
強チャンネル迩め直立脚部j1は相互に平行でありかつ
貫通関口扁、a7(第11図)を含み、これらの開口に
一欠錠7が密接に受入れられている。第二のり形補強リ
プまたはチャンネル諺が補強チャンネA/26から後方
に離間した位置においてシェル々の下表面に固着されか
つチャンネルあと千行く配置されている。補強チャンネ
ル冨はシェル調の下表面に取付けられた反対配向の7ラ
ンジお、基部真および対向側壁あを含む。補強チャンネ
ルあの基部四は補強チャンネル支の基部詞と実質的に同
一平面上に配置されている。この実施例において、チャ
ンネルあ、諺の内部側壁は、それらの間に配置されたシ
ェル々の部分と共に、下方へ開口するチャンネル8を一
定し、この中にトップ中−装置1が配置される。トップ
6の前轍9はチャンネル開口あ、ごと整合した開口あな
含み、この開口に一欠錠7が受入れられかつデスク2の
前部を通って突出する。補強チャンネルか1.32は錠
チャンネル8を形成するだけでなく、また中空トップ構
造6に剛性と強度を付加する。補強したトップ6は軽量
であり、同等強度の従来のユニットよりも少ない材料を
必要とする。
ペデスタル3(第1図)はドッグ6の下側からその選択
位置において吊されている。この実施例では、備品ユニ
ット2はデスクの右側に装着された単一ペデスタル3を
含む。しかしながら、備品ユニット2は1つよりも多い
ペデスタルな含むことができかつ各ペデスタルはトップ
から檀々の位置において吊されることが理解されるべき
である。
図示の実施例において、ペデスタル3は頂部開放ハウジ
ング42中KN動可能に鉄層された第一および第二の引
出物、41を有する引出ユニットからなる。隔置錠機構
5は横運動または貴方運動によって操作され、第3図に
示す実施例では、後部装着ピボットラッテ6からなり、
このラッチは引出にθ、41の後部分と係合し、これに
簀をかけて閉鎖する。リンク伺が後部ラッチ43をアク
チュエータロッド45と連結し、アクチュエータロッド
45は前部ブラケット鋳中に装着されかつハウジング4
2の上表面から上方に突出して連結装置IOと係合して
いる。
第2図に示された実施例では、ペデスタル3は紡部ピボ
ットラッチ犯を有し、このクツテは引出物、41の前部
分と選択的に係合し、これに錠をかけて閉鎖する。直立
アクチェニーIアーム51がプラケット52中に8着さ
れかつリンク団および可調整クリップ54によって前部
2ツテ(資)と連結されている。
一欠錠7(第4図)は好適には固定バレルまたはハウジ
ング(資)を有する中−錠からなり、タンプ2プ2グま
たはシリンダ61がその中に装着され、錠かけ位置と錠
あけ位置との間で回転するようKなっている。キー錠ハ
ウジング60は、トップ6中の錠の装着な容易にするた
めKその後端にある開ロ付?!7ランジ心と、輛独リプ
開口あ中の錠の心出しをするためにハウジング印の前端
にある8とを含む。駆動軸−かハウジングωの後部から
延在し、タンプジシリンダ61と連結されかつこれと共
に回転する。上述した点を除いては、キー錠7は通常の
構造を有し、そしてシリンダ61中に装着された複数の
タンブラ(図示されていない)、および錠かけ位置と蜆
あけ位置においてシリンダ61の回転を確來に停止する
手段を含む。図示のシリンダ61は錠かけ位置と錠あけ
位置との間で一回転する。
キー65($5.6図)は軛タンブラ(図ボされていな
い)を操作してシリンダ61の回転を可能にする。
図示の装置において、キー錠7は真にトップ中の錠構造
を与えるためにトップ6の厚さ内に隠される。キー錠7
は、第11図に示すようk。
補強チャンネル加および前縁9の整合−口1−38を通
して錠の前部分を挿入するととによってトップ6中に着
脱可能に装着される。シートメタルねじ等の形態の着脱
可能な7アスナ66(第5.6図)が−ノ・ウジング印
のクランク区の開口を頁通し、かつ前部袖電チャンネル
謳の後部[@ 31の開口中に密接に受入れられている
。キー錠7の全長はチャンネル80幅よりもわずかに小
さく、キー錠がトップ6の内INK容易に設電されかつ
そこから容易に除去されうるよう罠なっている。
第4図を参照すると、カバーアセンブリ11の各11[
部品はチャンネル8の開放l1llな閉鎖して鎖錠装置
lへ゛の不許可接近を防止するように相互に連結されて
いる。左右の端カバー12.13は、各種部品がアセン
ブリの左側および右側用に配向されている点を除いて、
冥質的に同一の構造を有する。端カバー12.13は大
体U形の横断面形状を有し、基s70および直立am)
1,72を含む、スツイドクツチ14はカバー12.1
3の両側に装着され、この実施例では複数のフック形へ
ンガからなり、相互に平行関係に配置されかつカバ一部
材13の縦方向圧延在する整合プロング73を有しかつ
カバ一部材12.130外端の方へ配合された自由端7
4を有する。複数の細長い長方形スロット75(第5図
)が前部および後部補強チャンネル迩、羽の基部四、胴
中に配置され、ノ・ンガグロング1を密接に受入れてい
る。この実施例では、プロングηはカバ一部材12.1
3の側l171,72’L’貫通しかつ外方へ延在する
アーム76を含み、このアームからプロング73はチャ
ンネル基郁四、詞の上表面と係合する下部当接表面nを
有し、これにより相互に発散した錠かけ位置において、
カバー化、13とチャンネル局、羽の下表面が実質的に
同一平面内にあるようKなっている。
8連続機構10 (第4図)は−欠錠7にペデスタル3
のアクチェエータアームと連結し、一対の錠スライド8
1、心からなり、これらのスライドはカバー12,13
0上側上に指動可能に装着され、キー錠7が回転させら
れるとき横方向往復動する。
左右の錠スライド81、&は大体U形の横断面形状を有
し、基部&と直立備黴與、邸とからなる。基部羽は一連
の貫通整合開口kM5(@5図)を有し、その中に後述
するようにペデスタルアクチェエータロッド6または5
1が捕捉される。
錠ス2イド81、心の内端87(@4図)は一体成形の
直立タブ88を含み、タブの上端を水平スロット(至)
が通っている。タブ羽はチャンネルを横に薄く切り、タ
ブを上方へ成形するととKよって形成され、これKより
タブ羽と後部側壁6との間により狭いチャンネル部分間
が形成される。
図示の構造において、逆り形79ンジ95(第4.5図
)が端カバー12.13の基部70から上方に突出しか
つ端カバー12j13の前部側1171と平行間%に整
列している。せん孔加工突起96が端カバー 12、■
3の前部@壁71に形成され、7リンク%に向って横外
方向に延在する。クランク%の―直脚部rと前部儒壁況
との間の距離は錠スライド社、心の幅よりもゎずかに大
きく、それらの関に錠スライドを密!Ik受入れている
。端カバー化、130基部7oとクランク%の水平脚部
郭ならびに5I!起%の外方突出部分99(第6図)と
の間の距離は関連錠スツィド側壁編、85の烏さく実質
的に等しく、これにより7ランジ95と突起96がカバ
一部12.13上にガイドを形成し、その中で錠スライ
ド81、心が往復動する。
アクチェエータアセンブリ103($ 4図)は錠スラ
イド81%圏をキー錠7の駆動軸部分−と連結する。ア
クチェエータアセンブリ103はリンク104を具備し
、リンク104はその両端に債にオフセットされたL形
タブ105を有し、タブ105は錠スライドタブ簡のス
ロット89中t/C密接に受入れられるのく適応した形
状にされている。
クランクアーム10gはファスナ107でキー錠駆動m
−と着脱可能に連結され、かつ非円形窓を含み、この窓
を通してキー錠駆動軸例の嵌合部分が受入れられ、クラ
ンクアーム106がタンプラシリンダ61と共に回転す
るようになっている。
ロックワッシャー108カ7アスナ107上に配置され
てクランクアーム106をキー鋺駆動軸θ上に強固に保
持している。クランクアーム106は一端が取付けられ
ている。スプリング110の他端は左側カバ−126c
固着され、これkよりアクチュエータアセンブリ103
を常時錠かけ位置へ弾性的に抑圧している。アクチュエ
ータアーム111は一端がピボット点112 において
クランクアーム106とピボット結合され、他端がピボ
ット点113 においてリンク104の中間部分とピボ
ット結合され、これによりタンプツシリンダ61の回転
が両錠スライド81、澄を往復動させる。
図示のアクチュエータアセンブリ103はオーバセンタ
形銅実施態様に%に適応しており、本願と同時出願の%
願昭郭   号K11llに説明されている。アクチュ
エータアセンブリ103・人錠かけ位置において、ピボ
ット点112.113カタンプツシリンダ61の回転軸
に対してオーバセンタ式関係に配向され、これKよりペ
デスタル3を碇あけする方向に錠スライド81.82に
加えられる外力がタンプツシリンダ61をさらに錠かけ
位置へ回転押圧し、錠タンブラの損害を防止するととも
にキー団の挿入および引出しを容易にするように構成さ
れている。
中央カバー腸はチャンネル8の残りの中間部分を閉鎖し
かつ左右の端カバー12.13と層脱げ能に連結されて
一欠錠7へ容易に接近できるようKしている。チャンネ
ル8の幅は、少なくとも中央力/(−15が閉鎖すると
ころの位置において、錠を後方かつ下方へ移動させるこ
とにより【キー錠7を除去するのに十分になり【いる。
第4図を参照すると、中央カバー15は基部119を含
み、基部119はその後縁から直立する端壁120を有
する。スロット121が端@120の下縁の両側を通っ
て延在し、ウィング形自由端118を画定しており、そ
の目的については後述する。
一対のフック形ハンガ122がカバー基部119の側縁
と連結されかつ前方へ延在するプロング123を含む。
基部119の前部分124は基部の後部分よりもわずか
に狭くかつ横K1ff1在する凹部またはチャンネル1
25を含む、前壁126が基部119の前縁に沿って上
方へ延在しかつウィングの形態の、外番方へ延在する自
由端127を含んでおり、その目的につい【は後述する
。ストップまたはタブ128が基部119の前部分12
4からその側縁に沿って上方へ突出しかつチャンネル1
25KII接して配置された後縁を有する。
第5図に最もかく示されているように1カバー 12.
13の内端は細長い長方形スロツ)134を有する、直
立した逆り形7ツンジ133の上脚部の前方内部隅に隣
接して配置され紹円廖ファスナ開口135な含む。端カ
バー臣、13の基部分70の前[において、細長いスロ
ット136が端縁な貫通しかつ端カバーの縦軸と平行に
配向されている。スロット136は互に整合しかつ中央
カバー前壁126の自由端127を受入れる形状になっ
ている。逆り形フランジ137がカバー12,130前
部側[71から後方圧延在しかつスロツ) 1:36の
少なくとも一部分の上に配置されている。フランジ13
7の水平胸部138は中央カバー前壁126の高さと実
質的に間延の高さの所に配置され、前壁126の自由端
127がフランジ脚部138と力/(−12,130基
部70との間に捕捉されるようになっている。
8g7.8.8A図KMもよく下されているように、中
央カバー15は下記の方法で端カバー12.13に取付
けられる。ip、r7w示すように、中央カバー15は
端カバー12.13の内端間に形成された開口の直下方
に配置される。カバー15の前壁126はスロット13
6と直接Km合して配置され、カバー15の後壁120
は7ランジ133の後縁と補強チャンネル諺の前部側壁
語との間に形成された空隙と整合して配置される。この
位置において、フック形へンガ122はスロット134
の直下方にこれと整合して配置されている。キー飯7を
錠あけ位置にして、カバー15はついで上方へ移動させ
られ、カバー15の前壁126および後壁120ならび
にハンガ122が端カバー12.130内端にあるそれ
らの開口を通して受入れられるよつ忙される。カバー1
5はついで前方へ移動させられ、後壁120の自由端1
18がクランク133と係合し、かつ前壁126の自由
端127が端カバー12.13の基部70と17う/ジ
137の水平製部138との間に捕捉されるようにされ
る。
この錠かけ位置において、中央カバー15は端カバー1
2.13の収斂を防止し、最初に中央カバー 15を除
去しない限り端カバーは除去できないようKなっている
。ファスナ141 (第7.8図)が中央カバー15の
側部スロツ) 142を通して挿入され、かつ7−)ン
ジ133の開口135とfik脅し、錠アセンブリが候
かけ位置と錠あけ位置との間で移動させられるとき、中
央カバーを定位置に確実に保持する。キー錠7が第8図
に示す錠かけ位置へ回転させられるとき、左側錠スライ
ド81の内端87はストップタブ128後方の中央カバ
ー 15のチャンネル125中へ延在する。したがって
、キー錠7が錠かけ位置にあるときは、カバー7アスナ
141が除去されたとしても、中央カバー 15は除去
できない。すなわち、タブ128と左側錠スライド社の
内端87との間の当接が中央カバーの後方移動を防止す
る。キー錠7が錠あけ位置へ回転させられるとき、左1
41I錠ス2イド田の内端87は左側端カバー12中へ
後退させられ、タブ128は端カバーの前縁を通過して
後方へ摺動することができる。
キー錠7を取換えるために、キー嘔が錠に挿入され、タ
ンプ2シリンダ61が腕あけ位置へ回転させられる。つ
いでカバーねじ141が除去され、ついで中央カバー1
5が後方へ押され、−・ンガ122およびカバー壁12
0.126の自由端がそれらの嵌合開口と垂直方向KI
i合させられる。
ついでカバー15が下方へ押されてトップ6との係合か
ら外される。アクチュエータスプリング110が除去さ
れかつファスナ107が取外され、クランクアーム10
6は錠駆動軸−から彼方へ摺動できるようになる。つい
でアクチュエータアセンブリ103が第1O因に矢印で
示す方向に上方へ回転させられ、リンクタブ105が錠
スライド81.82の内端にある嵌合スロット89から
引出される0次に、錠7アスナ槌が除去され、錠7がチ
ャンネル8を通して後方へ引出される0錠7は率に上述
した段階の順序を逆にすることによって置換される。
中央引出アダプタ145が第12〜16図に示されてお
り、ドッグ6の下表面からブラケット147で摺動可能
に吊された中央引出146に錠をかける慎桝な与える。
中央引出146は通常の構造を[L、前部ウェル148
および後部錠チャンネル149を含む。錠ロッド150
はトップ6の下表面上に回転可能に支持されかつ前端@
 151 ik:有し、111@部151に’:10ツ
ド150の縦軸から横&C#7−にッ卜されてり2ンク
を形成している0錠ロッド150の後端部152はL形
であり、錠チャンネル149と選択的に係合して中央引
出149を閉鎖状態に保持する。峡ロッドアクチュエー
タ153が錠スライド81.82と連結され、錠ロッド
150を回動させる。アクチュエータ153の両端は逆
り形側154な含み、端部154はカバ一部材12.1
3の基部70にある内部窓155を通って延在し、窓1
55は7ランジ95に形成されている。アクチュエータ
153の右側端部は右側−スツイド82の内端に形成さ
れたスロツ) 156 (第9.10函)に受入れられ
ている。アクチュエータ153の左−jim部は開口1
58に受入れられたファスナ157によって左1ii1
錠スライド81の内端に取付けられ、アクチュエ゛−夕
153が東スライド81.82と共に往復動するように
なっている。アクチュエータ153は中央配置の垂下ブ
ラケット159を含み、ブラケット159は垂直方向に
細長い開口を有し、この開口中に簀ロッド150の前端
部151が回動可能に受入れられ、アクチュエータの往
1111が錠ロンド150を錠かけ位置と縦あけ位置と
の間で回転させるようKなっている。後部U形ブラケッ
ト160がトップの下表面にファスナ165で取付ケら
れ、錠ロッド150の後端部を回転可能に支持している
中央引出アダプタアセンブリ145は前述した中央カバ
ー15を*換するために%殊なカバー161を含む。カ
バー161は端カバー12.13の内端間の開放区域な
らびに窓155を閉鎖している。
カバー161は内部でアクチェエータ153が往復動す
るところの横に延在する凹部またはチャンネル162、
および錠ロッド150の前端部が回転可能に支持されて
いるところの後方に延在するU形凹部163を含む。カ
バー161は端カバー12.13の内端にファスナ16
4で取付けられている。
カバー161は錠かけ位置において中央引出146内に
閉じ込められているから、許可された人々だけが錠装置
1111へ接近することができる。
第15.16図に最もよく示されているように1錠ロッ
ド150の後部分は複数の離間した、下方へ突出する耳
状体170を含み、耳状体170は後部プラタン) 1
60を貫通ずるスロット171に書接に受入れられるよ
うな形状になっている。比較的に浅い作業表面の場合に
は、プラタン)1齢は錠ロッド耳状体170の適切な1
つがスロット171を通して受入れられるように配置さ
れる。
比較的に深い作業表面の場合には、歓ロッド150の後
端部152がブラケットスロット171をを通って延在
する。
中央引出146は下記の方法で設置される。中央カバー
15が上述した要領で備品ユニット2から取外される。
引出ブラケット147がトップ6の下表面の所望位置k
i+jけられる。カバー161が閉鎖する接近開口が中
央引出146の内部に残留する限り、トップ6下の中央
引出ブラケット1460横位置は所望通りに変えられう
る。アクチュエータ153が錠スライド81,82に取
付けられ、譬ロッド150の前端部151がブラケット
159中に配置される。ついで後部ブラケット160が
設置され、カバー161がファスナ164によって端カ
バー12.13に取付けられる。ついで中央引出146
が支持プラケット14フ間に挿入される。
ペデスタル3を備品ユニット2に組付けるたメニ、ペデ
スタル3はいくつかの予遺択位筐の1つにおいてトップ
6の下VC1m己置さ装しる。ペデスタル3はドッグ6
の下表面に向って上昇させられ、アクチュエータロッド
6または51が端カバー12または13の肝155の垂
直方向く整合したものを通して挿入され、ついで錠スラ
イド81または82の関連するものの開口部な通し【挿
入される・ファスナ(図示されていない)がペデスタル
3をトップ6の下側Km垂状態で取付ける。
飯スライド81.a2の往復動がアクチェエータ153
1)t!IIK移動させ、これによりロッド150が回
転して隔室4に東をかけまた錠をあける。
銅製[1は非常にコンパクトで経済的な構造であり、こ
れは非常に強く、耐久性があり、トップ中銅製置ItK
%iC遍応している。3つの部材からなるカバーアセン
ブリは一欠錠7への容易な接近を可能にし、未熟練の人
々でさえもそれを取外して置換することができ、しかも
不正侵入を防止するのに十分な安全性を有する。内部装
fr−装&は中央カバー15を定位置に保持し、好適に
は一欠錠7と作動連結され、これkより一欠錠を錠かけ
位置と錠あけ位置との間で移動させると、カバー15を
自動的KMかけしまたは錠あけし、これにより錠7のキ
ーを有する人々だけが錠装置への接近を得ることができ
る。中央引出アダプタ145は錠装置1な中央引出構造
に使用するために容易かつ迅速に変換する。
以上の説明において当業者には容易に認識されるように
、開示された概念から離脱することなしに本発fjAK
改変がなされうる。そのような改変は特許請求の範囲に
包含されるものとみなされるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する錠装置を鉄層したオフィス備
品ユニットの前面図である。 第2図はオフィス備品ユニット用ペデスタルの部分斜視
図である。 第3図はオフィス備品ユニット用の別のペデスタルの分
解斜視図である。 第4図は錠装置の分解斜視図である。 @5図は中央カバーを除去しかつ錠の一部を破除した、
錠装置を示すオフィス備品ユニットのトップの部分水平
断面図である。 纂6図は錠装置の部分垂直断面図である。 第7図は下側から取られたかつ分解状態の中央カバーを
示す錠装置の部分斜視図である。 第8図は中央カバー装着した錠装置の部分水平断面図で
ある。 第8A図は第8図の■縁に沿つ【取られた錠装置の部分
垂直断面図である。 第9図は錠スライドリンク部材な取外した錠装置の部分
斜視図である。 第10図は錠スライドリンク部材を一欠錠に、1!iL
付けた錠装置の部分斜視図である。 第1j図は一欠錠をトップから取外した錠装置の部分垂
直断面図である。 第12図は錠装置の中央引出錠実施悪様の斜視図である
。 第13図は中央引出錠装置の垂直断面図である。 i14図は中央引出錠装置の部分底面−である。 第15図は中央引出錠装置のアクチュエータロッド部分
の分解斜視図である。 第16図は深い作業表面に適応する位置に示された、中
央引出錠装置用アクチュエータロッドの部分斜視図であ
る。 ×                ×1− 錠装置 2− オフィス備品ユニット 3− ペデスタル 4− 隔室 5− 錠機構 6− トップ 7−−欠錠 8− チャンネル 1〇  −連結装置 11 − カバーアセンブリ 臣、13−・端カバー 14 − スフイドラッチ 15−・  中央カバー 16 −・・  錠機構 匹 −側部パネル n ・−後部パネル 24  軸・ シェル 6 ・・・ カバ一層 加 −補強チャンネル 27 −・  フランジ 公 −トリムストリップ を 蔗 −補強チャンネル あ、1、蕊−開口 鉛、41−引出 42 − ハウジング 0−・ ラッチ 祠 ・−リンク 45・−アクチュエータロッド 犯 −ラッチ 51 − アクチェエータアーム ω −ハウジング 61 − シリンダ 6−キー 73 − プロング 75 − スロット 81%羽−・錠スライド 聞 −関口 困 −タブ % −7ランジ % −突起 103 −・  アクチュエータアセンブリ104 −
 リンク 105  ・−タ  プ 106 − クランクアーム 125 − チャンネル 133 − 7jンジ 134 −・  スロット 136 − スロット 137 − 7ランジ 145 − 中央引出アダプタ 146 − 中央引出 147 −・ プラケット 150 − 錠ロッド 153 −・  錠ロッドアクチュエータtss  −
1! 161 − カバー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 引出、キャビネット等のような少なくとも1つの密
    閉可能な隔意を画定する1つまたは2つ以上のペデスタ
    ルと、密閉された前記隔室に錠をかける機構と、ユニッ
    トの全長にわたって延在するトップとを含む、デスク、
    クレデンザ等のようなオフィス備品ユニット用錠装置で
    あって、 前記トップに隣接して前記ユニット中に装着されかつ錠
    かけ位置と錠あけ位置とを有する一欠錠; 前記トップの下表面から下方へ開口するチャンネルを具
    備し、前記−欠錠が前記チャンネルの内部と連通ずる部
    分を有すること前記−欠錠な前記隔ffi錠かけ機構と
    機械的に連結する機構を具備し、これにより前記−欠錠
    を錠かけ位置と縦あけ位置とV)間で移動させることに
    より、前記隔室に錠がか力・りまた−があくようKなっ
    ており、前記連結慎栴が前記チャンネル内圧配置されて
    (・ること;前記チャンネルの両端部を閉鎖する形状の
    第一および第二のカバー; 前記第一および第二のカバーと連結された第一のスライ
    ドラッチ機構; 前記チャンネルと連結されかつ前記第一のスライドラッ
    チ4!l!栴と連合する第二のスライドラッチ機構を具
    備し、これによりAil記第−および第二のカバーが前
    dピチャンネルの1II11端部上に配置されかつ錠か
    け位置へ縦方向に分散させられるようになっており、か
    つ前記第一のスライドラッチ機構と第二のスライドラッ
    チ機構が係合させられて前記チャンネルからの前記第一
    および第二のカバーの下方取外しを防止するよう属した
    こと; @記チャンネルの中央節分な閉鎖する形状の第三のカバ
    ーを具備し、前記第三のカバーは錠かけ位置からの前記
    第一および第二のカバーの縦方向収斂を防止するために
    前記第一および第二のカバーのg接内端関に自直方向に
    挿入されかつ前記内端に当接するような形状を有するこ
    と; 前記錠装置への許可された接近のみを可能にするために
    前記第一のカバーと第二のカバーとの間の定位置に前記
    第三のカバーな錠かけする機構; からなる3部材構造を有する着脱可能なカバーアセンブ
    リ; からなることを特徴とする前記錠装置。 2−欠錠がトップ中に装着されてトップ中錠装置を画定
    している特許請求の範囲第1項記載の錠装置。 3−欠錠がチャンネルの中央部分に@接して配置され、
    第三のカバーの除去によって前記−欠錠へ直接Km近で
    きるようにした特許請求の範囲第2項記載の錠装置。 4−欠錠が、チャンネルを通してのみ接近再結されてい
    る特許請求の範囲@3項記載の錠装置。 5 チャンネルがこれを通して一欠錠が容易に除去かつ
    置換されうるようKするのに十分に広い特許請求の範1
    8第4項記載の錠装置。 6−欠錠を第三のカバー錠かけ機構と連結する機構を具
    備し、前記−欠錠を錠かけ位置゛と縦あけ位置との間で
    移動させることにより、第三のカバーに自動的に錠がか
    かりまたは錠があくようにした特許請求の範囲m5項記
    載の錠装置。 7 第三のカバー錠かけ機構が、第三のカバーと連結さ
    れた第三のスライドラッチ機構と、第一および第二のカ
    バーの内端と連結された第四のスライドラッチ機構とを
    具備し、^1j記第三のカバーの前後移動が前記第三の
    スライドラッチ機構と第四のスライドラッチ機構とを錠
    かけ位置へ係合させて前記第三のカバーの下方堆外しを
    防止するようKなっており、かつ前記第三のカバー′を
    錠かけ位置に選択的に保持する機構tt具備する特許請
    求の範囲第6項記載の錠装置。 8−欠錠が、錠かけ位置と錠あけ位置との間で回転させ
    られるタンプ2シリン〆を有するキー錠からなる特許請
    求の範囲第7項記載の錠装置。 9 機械的連結機構が、第一および第二のカバーの内H
    K摺動可能に装着された嬉−および第二の東スライドと
    、前記錠スツイドをタンブラシリンダと邊結する機構と
    を含み、前記タンプ2シリンダの回転が前記鏝スライド
    を往復動させるようにした特許請求の範1[8積記載の
    錠装置。 10錠スライドの一方が第三のカバー保持機構の少なく
    とも一部分を画定している特許請求の範囲第9項記載の
    錠装置。 」1 第三のカバー保持機構が、第三のカバー除去方向
    の前記第三のカバーの前後移動を防止するために、前記
    第三のカバーの前部分から直立しかつ錠かけ位置におい
    て一方の錠スライドの内4に当接するように配置された
    タブを具備する#f許!!lit氷の範囲第1υ項記載
    の錠装置。 12  錠スライド連結@楡が錠スライドの内端を相互
    に連結するリンクからなる特許請求の範囲g11項記載
    の錠装置、。 13 9ンクを錠スライドと肴説口」能Vこが結して一
    欠錠の除去および直換を容易に16だめの機構を甘む待
    W!f悄氷の範囲第12項b1シ載のに装ば。 14  giEスライド遅結接結機構タンプクシリンダ
    に滑脱可能に取付けられてこれと共に回転するクランフ
    ァーふと、第一のピボット点において前記クランクアー
    ムとピボット結合された第一の端および第二のピボット
    点においてリンクとピボット結合された第二の端を有す
    るアクチュエータアームとを!偏し、タンブラシリンダ
    の回転が嚢スライドを往復動させるようKした特許請求
    の範囲第13項記載の縦il!置。 15  M−および第二のピボット点が飯かけ位置にお
    いてタンブラシリングの回転軸に対してオーバセンタ関
    係をとり、これKより錠装置を−あけ状態へ強制する方
    向に錠スライドに加えられる外力が前記タンブラシリン
    ダを映かけ位置の方へさらに回転押圧するようにした特
    許請求の範囲1jliJ14稠記載の錠装置。 16  隔菟錠かけ機構が、多1位置において錠スライ
    ドの一方と保合する形状の直立アクチュエータロッドを
    含む%!FF請求の範囲第15槍記載の錠装置。 17  チャンネルが、トップと、垂下する平行側壁と
    、前記側壁の下端縁に沿った端壁とによって画定された
    逆U形状を有する特許請求の範囲第16項記載の錠装置
    。 18謝−および第二のカバー用の第一のスライドラッチ
    機構が、前記第一および第二〇カッ(−の両側に沿って
    配置された複数のフック形へンガからなり、前記)・ン
    ガが、相互に平行であり、前記第一および第二のカバー
    の輪方向に勉在し、かつ前記第一および第二のカッ(−
    の外端の方へ配回された自由箋を有するところのプロン
    グを有する%許梢求の範囲第17XJ記載の縦装置。 19 i−および第二のカバー用の第二のスライドラッ
    チ機構が、チャンネルの端壁中に配置されハンガプロン
    グを彷黴に受入れるように配置された複数のスロットか
    らなる特許―氷の範囲第18項記載の縦装置。 加 第一および第二のカバーが、下表面を有16牽部と
    直立平行9Ill壁とによって1寛されたU形状を有す
    る%W+−求の範囲第19槍記載の11E装置。 21  )・/ガズロングが、カバー@壁の↑A外力回
    に配置されかつ第一および第二のカバーの基部のわずか
    に上方に口CwLされた下部当嶺衣11を有し、これに
    より縦かけMkにおいて、F311記第−および第二の
    カバーの下表面かチャンネルの端壁と実實的に同−平向
    内にあるようKした待Wf晴求の範囲第及項記載の蒸装
    置。 乙 第三のカバー用の第三のスライドラッチ機構が、後
    部分において前記第三のカバーの内典に隣接して配置さ
    れた少なくとも2つのフック形−・ンガを含み、前記ハ
    ンガか、相互に平行であり、前記第三のカバーの縦方向
    に延在し、かつ前記第三のカバーの前部分の方へ配回さ
    れた自由端を有するところのプロングを刹する特許請求
    の範囲第2」項記載の錠装置。 乙 第三のカバー用の第四のスライドラッチ機構が、前
    侯方回に延在しかつ第三のカバーのハンガプロングを@
    mK受入れるように配置された、第一および第二のカバ
    ーの内端中のスロットを含む軸許祠求の範囲第乙項記載
    の錠装置。 24M三のカバー用の繭玉のスライドラッチ機構か、S
    ij記第三のカバーのFfiJ端から直立しかつ前記第
    三のカバーの隣接基部分の外方Km在する自由鋼を含む
    bIJ壁を具備する特許請求の範囲第お項記載の錠装置
    。 6 第三のカバー用の第四のスライドラッチ機構が、カ
    バー−壁の−inのものに隣接して第一および第二のカ
    バーの基部を責逼して配置された第一および第二のスロ
    ットを具堀し、。iJ記第−および第二のスロットが耐
    配第−および第二のカバーの縦方向に勉仕しかつ第三の
    カバーの前壁の自由鋼をり入れるtV状を自し、これに
    より前記第三のカッ(−のnIJ移動が前記第一および
    第二のカッ(−上へ−J記弔ユυ)カバーを@宸するよ
    うにした%trA^*Q)範囲第24項=1載の縦装置
    。 加 第一および第二のカバーのM+J1111144が
    、第一および第二のスロットに一候して配置された逆り
    形フランジを含み、前記第一および第二のスロット中に
    第三のカバーの自由鋼か歓かけ位■1において捕捉され
    ている袴計紬氷の範囲第25項記載の錠装置。 27  第三のカバーが、その基部を横切って勉仕する
    くぼんだチャンネルを含み、このチャンネル中で快スラ
    イドの内端が往復動する’+−y R請求の範囲第々項
    記載の錠装置。 2bi−および第二のカバー〇内趣が、第一および第二
    のスロットが配置されているところの水平脚部を有する
    、内方に面したL形7ランジな含む特許請求の範囲第2
    7項記載の錠装置。 四 第三のカバーがその基部の後端縁から直立する恢壁
    を含み、前記後端縁の両側をスロットが頁通してM7J
    記後壁の対向自出端を画定し、これにより東かけ位置に
    おいて、Pj11記後壁自由端か内方に面したL形フラ
    ンジ上に支持されるようにした狩FIFs*求の範囲第
    28埃記載の錠装置。 韻 第三のカバーの基部を貫通しかつ第三のカバーを第
    一および第二のカバーと着脱可能に連結する少なくとも
    1つのファスナを含む鉤Wf請求の範囲第四項記載の錠
    装置。 31 −次錠ファスナが、チャンネルな通してのみ装着
    かつ除去されうるねじである特許請求の範囲第、幻鴻H
    ビ祇の錠装置。 容易にするために前記−医業の長さよりもわずかに大き
    い−を有する特許請求の範囲第31狽記載の錠装置。 33#IpJ三のカバー上のタブが、チャンネルと第三
    ツカバーの前壁との間で、第三のカバーの基部の側縁か
    ら上方に延在する特許請求の範囲第32項記載の錠装置
    。 34  第一および第二のカバーの基部が、相弘に整列
    して配置されかつ前記第一および第二のカバー前[優に
    面する、少なくとも2つの穴抜き加工逆り形7ランジな
    含み、紬紀第−および第二のカバーのifJ側壁が、穴
    抜き加工した、内方に突出する突起を含み、前記突起が
    前記フランジと共に、錠スライドが往’CIL !4I
    +#るところのガイドを形成している%軒祷求の範囲第
    33項記載の錠装置。 あ オフィス備品ユニットが中央引出を含みかつ中央引
    出錠装置を含み、肋記中央引出識装倉が、 トップの下表面上に回転可能に装着されかつ前端部およ
    び後端部を有する飼ロッドな具備し、前記前端部が前起
    錠ロッドの縦軸から横にオフセットされてり2/りを形
    成しており、前記錠ロッドの後端部がL形でありかつ前
    記中央引出の一部分と選択的に係合して前記中央引出な
    閉制状Jl!1に錠かけするとと;錠スライドに連結さ
    れかつ錠ス2イドと共に往@!動する錠ロッドアクチェ
    エータ;前記錠ロッドの前端部を前記アクチェエータと
    ピボット結合する機構を具備し、これにより錠かけ位置
    と縦あけ位置との間で一欠錠を移動させることにより、
    前記アクチュエータロッドの後端部が前記中央引出と係
    合しまたこれから分離して前記中央引出を錠かけしまた
    錠あけするようにしたこと; からなる特許請求のa!81S調項記載の錠装置。 36  第三のカバーな置換する、中央引出錠装瀘用父
    替カバーを含み、かつ前記交替カバーをトップに取付け
    かつ前記交替カバーを閉鎖された中央引出内に閉じ込め
    るところの着脱可能な7アスナを含み、錠かけ位置にお
    いて、前記中央引出が前記錠装置への許可された接近の
    みを可*!!にするようにした特許請求の範囲第あ項記
    載の錠装置。 ご 交替カバーが横断チャンネルを含み、その中でアク
    チュエータが往復動する特許請求の範囲第あ項記載の錠
    装置。 あ 交替カバーが後方へ延在するチャンネルを含み、そ
    の中にアクチュエータロッドの一部分が回転可能に支持
    されている特許請求の範囲第37項記載の粂装置it。 お トップの下表面に装盾されかつその下表面から垂下
    しかつアクチュエータロッドの恢部分を回転ロエ能に支
    持するブラケットケ含む特許請求の範囲第あ項記載の錠
    装置。 4〇  −欠錠がチャンネルの中央部分に隣接して配置
    1され、第三のカバーを除去することによって前記−欠
    錠へ直廣に接近でさるようにした特許請求の範囲第1槍
    記載の錠#2置。 41 −欠錠が、チャンネルを通してのみ接近可能なフ
    ァスナによってトップと着脱可能に連結されている特1
    ’!F精求の範囲第1項記載の錠装置。 42  チャンネルが、−欠錠が前記チャンネルを通し
    てユニットから除去かつ置換されうるようにするのに十
    分く広い特許請求の範囲第1項記載の錠装置。 43 −欠錠を第三のカバー錠かけ機構と連結するため
    の機構を含み、前記−欠錠な錠かけ位置と錠あげ位置と
    の闇で移動させることにより、前記第三のカバーが自動
    的に錠かけされまた歓あけされるようにした特許請求の
    範囲第1墳記載の錠装置。 44  第三のカバー−かけ機構が、第三のカバーと連
    結された第三のスライドラッチ機構と、第一および第二
    のカバーの内端と連結された第四のスライドラッチ機構
    を具備し、第三のカバーの前後移動が前記第三および第
    四のスライドラッチ機構な實かけ位置へ係合させて第三
    のカバーの下方除去を防止するよ5Kしたことと、第三
    のカバーを錠かけ位置に選択的に保持する機構とからな
    る時ffM求の範囲第11jj記載の錠装置。 柘 −欠錠が、錠かけ位置と錠あけ位置との間で回転さ
    せられるタンプクシリンダを有するキー錠からなる特許
    請求の範囲第1項記載の錠装置。 46  機械的連結機構が、チャンネル中に摺動可能に
    装着された少なくとも1つの錠スライドと、前記錠スラ
    イドなタンブラシリンダと連結する機構とを含み、前記
    タンブラシリンダの回転が前記錠スライドを往復動させ
    るようKした特許請求の範囲第45項記載の錠装置。 47  錠スライドが第三のカバー保持機構の一部分を
    画定し、錠スライドの往復動が第三〇力/’−に自動的
    錠かけしまた錠あけするようにした特許請求の範囲1s
    46項記載の錠装置。 48第三のカバー保持機構が、第三のカバー除去方向の
    第三のカバーの前後移動を防止するために、第三のカバ
    ーの前部分から直立しかつ錠かけ位置において錠スツイ
    ドの一部分に当接するように配置されたタブを具備する
    特許請求の範囲第47項記載の錠装置。 49トツプが中空でありかつ上部剛性支持板を含み、前
    記1支持板がその前縁に沿って−げられて前記トップの
    前縁を一定し【いる特許請求の範囲第1項記載の錠装置
    。 (資) チャンネルが第一のり形チャンネルと第二のU
    形チャンネルとの間K11i定され、前記第一および第
    二のU形チャンネルはトップの前縁に@接して配置され
    、横に離間され、相互に平行に延在し、かつ支持板の下
    表面に散付けられてトップを補強している特許請求の範
    囲第49項記載の錠装置。 51  チャンネルが、トップと、垂下する千行情壁と
    、前記側壁の下縁に沿った端壁とKよって一定された逆
    U形状を有する特許請求の範囲第1項記載の錠装置。 52  M−および第二のカバー用の凧−のスフイド2
    ツテ機構が、第一および第二のカバーの両側に沿って配
    置された複数のフック形ハンガからなり、前記ハンガは
    、相互に平行であり、第一および第二のカバーの縦方向
    に延在し、かつ第一および第二のカバーの外端の方へ配
    向された自由端を有するところのプロングを有する特許
    請求の範囲第51項記載の錠装置。 53第一および第二のカバー用の第二のスライドラッチ
    機構が、チャンネルの端壁中に配置されかつハンガプロ
    ングを密接に受入れるように配置された複数のスロット
    からなる%許訪求の範囲第52項記載の錠装置。 54  第一および第二のカバーが、下表面を有する基
    部と直立する千行憐壁とによって画定されU形状を有す
    る特許請求の範囲91項記載の錠装置。 55  第三のカバー錠かけ機構が、第三のカバーの両
    端に隣接してその後部分に配置された少な(とも2つの
    フック形ハンガを含み、前記ハンガは、相互に平行であ
    り、第三のカバーの縦方向に延在し、かつ第三のカバー
    の前部分の方へ配向された自由端を有するところのプロ
    ングを有する特許請求の範囲第1項記載の錠装置。 56  第三のカレ(−錠かけ機構が、前後方陶に延在
    しかつ第三のカバーのハンガプ田ンダを密IIK受入れ
    るように配置された、第一および第二のカバーの内端に
    形成されたスロットな具備する特許請求の範囲第1項記
    載の錠装置。 57  オフィス備品ユニットが中央引出を含みかつ中
    央引出錠装置を含み、前記中央引出錠装置が、 トップの下表面上に回転可能111着されかつ前端部と
    後端部を有する錠ロッドを具備し、前記前端部が前記錠
    ロッドの縦軸から横にオフセットされており、前記鋺ロ
    ッドの後端部がL形でありかつ前記中央引出な閉鎖状態
    に錠かけするために前記中央引出の一部分と選択的に係
    合すること; 機械的連結機構に連結されてこれと共に往復動する錠ロ
    ッドアクチュエータ; 前記簀ロッドの前端部を前記アクチュエータとピボット
    結合する機構を具備し、−入量を歓かけ位置と軛あけ位
    置との間で移動させることにより、前記映ロッドの後端
    部が前記中央引出と峰合しまたこれから分離してAil
     m中央引出を錠かけしまた錠あけするよう処したこと
    ; からなる特許請求の範囲第1項記載の錠装置。 58  第三のカバーを置換する、中央引出錠装置用交
    替カバーを含み、かつ前記交替カッく−をトップに取付
    けかつ前記交替カバーを閉鎖された中央引出内に閉じ込
    めるところの膚脱iJ能なファスナを含み、錠かけ位置
    において、前記中央引出が前記錠装置への許可された接
    近のみを可能くするようKした特許請求の範囲第57項
    記載の錠装置。 I 交替カバーが横断チャンネルを含み、その中でアク
    チェエータが往復動する特許請求の範囲第58項記載の
    錠装置。 印 交替カバーが後方に延在するチャンネルを含み、そ
    の中にアクチュエータロッドの前部分が回転可能に支持
    され【いる特許請求の範囲第聞損frrf、躯の鍵装置
    。 萌 トップの下表面上に#C着されかつその下表向から
    垂下しかつアクチュエータロッドの後部分を回転可能に
    支持するブラケットを含む特許請求の範囲第58項記載
    の錠装置。 62  引出、キャビネット等のような少なくとも1つ
    の密閉可能な隔室を有する1つまたは2つ以上のペデス
    タルと、密閉された前記隔室に錠をかける機構と、ユニ
    ットの全畏にわたって延在するトップとを含む、デスク
    、クレデンザ等のようなオフィス備品ユニット用錠装置
    であって、 前記トップに隣接して前記ユニット中に装着されかつ錠
    かけ位置と錠あけ位置とを有する一欠錠; 前記トップの下表面から下方へ開口するチャンネルを具
    備し、前記−欠錠が前記チャンネルの内部と遅過する部
    分な有すること;前記−欠錠を前記隔蔓錠かけ機構と機
    械的に連結する機構を具備し、これ九より1記−欠錠を
    錠かけ位置と錠あけ位置との間で移動させるととKより
    、前記隔室に錠がかかりまた錠があくようになっており
    、fr’+J記連粕愼偽が前記チャンネル内に配置され
    ていること;前記チャンネルを閉鎖しかつ前記チャンネ
    ルへの不許可接近を防止する形状の盾脱’rfrJ能な
    カバー; 密閉位lIにおいて前記カバーを前記チャンネルに選択
    的に縦かけしかつ安全のために全体が前記チャンネル内
    に配置されているカバー−かけ機構; 前記カバー錠かけ機構を前記−次童と作動連結する機構
    を具備し、これにより自1)記−欠錠を錠かけ位置と錠
    あけ位置との間で移動させることにより、前記カバーに
    自動的に錠かかかりまた廐があき、これにより前6己錠
    装首ヘの許可された接近のみを可能にするようにしたこ
    と; からなることを%黴とする前記錠装置。
JP58049100A 1982-03-26 1983-03-25 オフイス備品ユニツト用錠装置 Pending JPS58178764A (ja)

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US06/362,454 US4457569A (en) 1982-03-26 1982-03-26 Lock arrangement for office furniture units
US362454 1982-03-26

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JP58049100A Pending JPS58178764A (ja) 1982-03-26 1983-03-25 オフイス備品ユニツト用錠装置

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EP (1) EP0090618B1 (ja)
JP (1) JPS58178764A (ja)
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DE (1) DE3361202D1 (ja)
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MX159078A (es) 1989-04-14
US4457569A (en) 1984-07-03
DE3361202D1 (en) 1985-12-19
EP0090618B1 (en) 1985-11-13
EP0090618A1 (en) 1983-10-05
CA1200272A (en) 1986-02-04

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