JPS5817760A - 着信通知方式 - Google Patents
着信通知方式Info
- Publication number
- JPS5817760A JPS5817760A JP11594481A JP11594481A JPS5817760A JP S5817760 A JPS5817760 A JP S5817760A JP 11594481 A JP11594481 A JP 11594481A JP 11594481 A JP11594481 A JP 11594481A JP S5817760 A JPS5817760 A JP S5817760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- incoming
- incoming call
- signal
- switchboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/60—Semi-automatic systems, i.e. in which the numerical selection of the outgoing line is under the control of an operator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は着信通知方式、特に交換台に呼が着信した時に
おける着信通知方式に関丁。
おける着信通知方式に関丁。
構内交換機における周縁中継台、市外通話あるいは一鍬
通話に対T4サービス用35換台等の各櫨交懺台に呼が
着信すると、従来ある着信通知方式に8いCは、所定の
4値表示ランプを点火ζせ、会費に応じ該交換台に設け
られているブザー等を鳴動3せて扱者に着信を通知し、
該着信呼に応答を促していた。か\る従来ある着信通知
方式&Cおいては、着信表示ランプの点火は、扱者が例
えば電話番号簿等を見る等により前記ランプ′に注目し
ていなければ気付くのが遅くなり、またブザーの鳴動は
、周囲の騒音に妨害された場合等、譬に截頭送受I!を
着用している扱者にとりては聞象り難く、δりとてブザ
ーの音量を上げると隣IITる他の交換台扱者にも聞え
、妨害を与えるばかりか、呼の着信した交換台の区別が
つかなくなりSLを招く。
通話に対T4サービス用35換台等の各櫨交懺台に呼が
着信すると、従来ある着信通知方式に8いCは、所定の
4値表示ランプを点火ζせ、会費に応じ該交換台に設け
られているブザー等を鳴動3せて扱者に着信を通知し、
該着信呼に応答を促していた。か\る従来ある着信通知
方式&Cおいては、着信表示ランプの点火は、扱者が例
えば電話番号簿等を見る等により前記ランプ′に注目し
ていなければ気付くのが遅くなり、またブザーの鳴動は
、周囲の騒音に妨害された場合等、譬に截頭送受I!を
着用している扱者にとりては聞象り難く、δりとてブザ
ーの音量を上げると隣IITる他の交換台扱者にも聞え
、妨害を与えるばかりか、呼の着信した交換台の区別が
つかなくなりSLを招く。
本発明の目的は、前述の如き従来ある着信通知方式の欠
点を除去し、呼の着信した交換台の扱者に確実に着信を
通知する手段の実現にある。
点を除去し、呼の着信した交換台の扱者に確実に着信を
通知する手段の実現にある。
この目的は、交換台に呼が着信した時に、扱者の受話回
路に着信表示用可聴信号音を入力することにより達成さ
れる。
路に着信表示用可聴信号音を入力することにより達成さ
れる。
以下、本発明の一実施例を図によりa@Vる。
図面は本発明の一実施例による着信通知方式を示T図で
ある。図において交換台扱者1g1IIIの2m式通話
路りは2M4m変換錫路NWにより送話回路TLと受l
l!f回路RLとに分離され、4線武ジヤツクJに挿入
されている截頭送受器Tおよび■に接続されている。今
当該又換台に呼が通信し、端子OL+こ着呼信号が入力
されると、従来ある着信通知方式の如くトランジスタQ
1が導通状態となり、ランフLk’fi一点火させ、必
氷に応じ端子T1およびT2か緩就3れることによりブ
ザーjE:鳴動させるばかりでは無く、本発明により新
たに設けられた単安定マIし千バイブレータO8λ(を
起動し、予め定められた継続時間(例えば約200ミ!
7秒)のパルス出力を送出させる。該パIレス出力は、
着、チ8Wを前記継続時間(約2001秒)導通 。
ある。図において交換台扱者1g1IIIの2m式通話
路りは2M4m変換錫路NWにより送話回路TLと受l
l!f回路RLとに分離され、4線武ジヤツクJに挿入
されている截頭送受器Tおよび■に接続されている。今
当該又換台に呼が通信し、端子OL+こ着呼信号が入力
されると、従来ある着信通知方式の如くトランジスタQ
1が導通状態となり、ランフLk’fi一点火させ、必
氷に応じ端子T1およびT2か緩就3れることによりブ
ザーjE:鳴動させるばかりでは無く、本発明により新
たに設けられた単安定マIし千バイブレータO8λ(を
起動し、予め定められた継続時間(例えば約200ミ!
7秒)のパルス出力を送出させる。該パIレス出力は、
着、チ8Wを前記継続時間(約2001秒)導通 。
状態とさせる。その結果、t=Im音発振器O8Cから
出力される可−信号音(?Ilえは800へルツ)は、
その間増#A祷AMPおよび琥成塁Trを経由して受貼
回INrkLLに入力され、截頭受話器Rに伝達される
。扱者11mM鵬受話器Rにより約200ミリ秒間可聴
信号音(800ヘルツ入を聴き、轟該交換台に呼が着信
したことを知ることが出来る。
出力される可−信号音(?Ilえは800へルツ)は、
その間増#A祷AMPおよび琥成塁Trを経由して受貼
回INrkLLに入力され、截頭受話器Rに伝達される
。扱者11mM鵬受話器Rにより約200ミリ秒間可聴
信号音(800ヘルツ入を聴き、轟該交換台に呼が着信
したことを知ることが出来る。
以上のiI!明から明らかな如く1本実JII例によれ
ば、扱者は交換台に呼が着信したこ、とを載馴受話器I
LM−約!001秒間@違6れる可聴信号音(800ヘ
ルツ)により知ることが出来る。更に交換台に着信する
呼のうち、一般加入者等からの一般サービス呼と、扱者
間連絡、転送、試験等の業務用呼とを次の即く区別して
着信表示することも可能である。即ち一般サービス呼が
着信した場合には、前述の如くにして約zootv秒閲
可聰偏号音(800ヘルツ)を伝達暮せるが、前記iI
i扮用呼が着信した場合には、着呼信号を端子CLK入
力Tると同時に着呼種別信号を端子08に入力させる。
ば、扱者は交換台に呼が着信したこ、とを載馴受話器I
LM−約!001秒間@違6れる可聴信号音(800ヘ
ルツ)により知ることが出来る。更に交換台に着信する
呼のうち、一般加入者等からの一般サービス呼と、扱者
間連絡、転送、試験等の業務用呼とを次の即く区別して
着信表示することも可能である。即ち一般サービス呼が
着信した場合には、前述の如くにして約zootv秒閲
可聰偏号音(800ヘルツ)を伝達暮せるが、前記iI
i扮用呼が着信した場合には、着呼信号を端子CLK入
力Tると同時に着呼種別信号を端子08に入力させる。
誼着呼種別信号は単安定マルチバイブレータ08Cの時
定数を切替え、前述と異なる継続時間(例えば約400
tlJ秒)のパルス出力管送出8せる。以下前述の同様
のjllmにより、受話回路には約4001秒閲可聴信
号音(800へIレツ)が入力6れる。扱者は載馴受話
器凡から聰堆Tる’v**号音(800へ少ツ)の継続
時間の長短により、*Iした呼が一般サービス呼および
業務用呼の何れかを区別T6Cとが出来る。
定数を切替え、前述と異なる継続時間(例えば約400
tlJ秒)のパルス出力管送出8せる。以下前述の同様
のjllmにより、受話回路には約4001秒閲可聴信
号音(800へIレツ)が入力6れる。扱者は載馴受話
器凡から聰堆Tる’v**号音(800へ少ツ)の継続
時間の長短により、*Iした呼が一般サービス呼および
業務用呼の何れかを区別T6Cとが出来る。
なお、図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例えば着
信宍示用町聰信号音の周波数および継続時間は、それぞ
れ80oヘルツおよび200ミリ秒才たは400 tり
秒に限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮され
るが、何れの場合にも本発明の効果は変らない。また着
呼種別は2種類以下に限定されることは無く、3種類以
上に区別ることも考慮されるが、か\る場合にも本発明
の効果は変らない。
信宍示用町聰信号音の周波数および継続時間は、それぞ
れ80oヘルツおよび200ミリ秒才たは400 tり
秒に限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮され
るが、何れの場合にも本発明の効果は変らない。また着
呼種別は2種類以下に限定されることは無く、3種類以
上に区別ることも考慮されるが、か\る場合にも本発明
の効果は変らない。
以上、本宛f14+こよれば、交換台の扱者は呼の着信
を着信表示用可聴信号音を@取Tることにより騒音に妨
害されること無く、他の交換台とも独立に直ちに知るこ
とが出来、着信表示用ランプを注視していない場合にも
遅滞なく着呼に対旭することが出来る。
を着信表示用可聴信号音を@取Tることにより騒音に妨
害されること無く、他の交換台とも独立に直ちに知るこ
とが出来、着信表示用ランプを注視していない場合にも
遅滞なく着呼に対旭することが出来る。
図面は本発明の一実施例による着信通知方式を示す図で
ある。 図において、Lは2−武遍話賂、NWは2@4IIA変
換1路、TLは送話回路、RLは受話回路、Jはジャッ
ク、TおよびBは截頭送受話4、CLおよびC8は端子
、LPはランプ°、BZはフ゛ザー、08Mは単安定マ
ルチバイブレータ、Gはゲート、r37” QlおよびQ24Xゲート、SWはアナグyスイッチ、
oscは可聴奮発gi器、ムMPは増−器、Trは変成
り、を示す・
ある。 図において、Lは2−武遍話賂、NWは2@4IIA変
換1路、TLは送話回路、RLは受話回路、Jはジャッ
ク、TおよびBは截頭送受話4、CLおよびC8は端子
、LPはランプ°、BZはフ゛ザー、08Mは単安定マ
ルチバイブレータ、Gはゲート、r37” QlおよびQ24Xゲート、SWはアナグyスイッチ、
oscは可聴奮発gi器、ムMPは増−器、Trは変成
り、を示す・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)交換台に呼が着信した時に、扱者の受話回路に着信
表示用可聴信号音を入力することそ特徴とTる着信通知
方式。 2)前記着信表示用可聴信号音には、前記変換台に着信
する複数の呼の**を識別Tるために、異なる信号音が
使用されることを特徴とする特許請求の範囲81項記載
の着信通知方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11594481A JPS5817760A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 着信通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11594481A JPS5817760A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 着信通知方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817760A true JPS5817760A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14675030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11594481A Pending JPS5817760A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 着信通知方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817760A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60106438A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-11 | 株式会社金花舎 | 生体帰還装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS551733A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-08 | Nec Corp | Call out system for absence transfer telephone |
JPS5686567A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-14 | Nec Corp | Display system of incoming call of branch board |
JPS57194656A (en) * | 1981-05-26 | 1982-11-30 | Nec Corp | B board system |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP11594481A patent/JPS5817760A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS551733A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-08 | Nec Corp | Call out system for absence transfer telephone |
JPS5686567A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-14 | Nec Corp | Display system of incoming call of branch board |
JPS57194656A (en) * | 1981-05-26 | 1982-11-30 | Nec Corp | B board system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60106438A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-11 | 株式会社金花舎 | 生体帰還装置 |
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