JPS5817604U

JPS5817604U - テ−プレコ−ダ

Info

Publication number: JPS5817604U
Application number: JP10944781U
Authority: JP
Inventors: 今井　裕五
Original assignee: オリンパス光学工業株式会社
Priority date: 1981-07-23
Filing date: 1981-07-23
Publication date: 1983-02-03

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のテープレコーダの一例を示すブロック図
、第２図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第３
図は同実施例に用いられる交流消去ユニットの回路図、
第４図はテープレコーダ本体と交流消去ユニットの組合
せ状態を示す概略的構成図、第５図は同実施例を説明す
るための特性図である。１・・・マイクロホン、２・・・マイクロホンアンプ、
３１．３２．３３．３４・・・切換スイッチ、４・・・
録音アンプ、５・・・バイアストラップ、６・・・録音
再生ヘッド、７・・・再生アンプ、８・・・ボリウム、
９・・・パワーアンプ、１０・・・イヤホンジャック、
１１・・・スピーカ、１２・・・バイアス発振回路、１
３・・・消去ヘッド、１４１，１４２．１４３・・・テ
ープ切換、１５・・・ジャック、１５１〜１５３・・・
ジャック接点、１６・・・プラグ、１６１，１６２・・
・プラグ接点、１７・・・交流消去ユニット、１８・・
・検出コイル、１９・・・検出回路、２０・・・スイッ
チング回路、２１・・・発振回路、２２・・・直流電源
、２３・・・テープレコーダ本体、２４・・・電池、２
５・・・カセット室。 ↓　　　　　７　　１９．−３１Ｊぞブ　■ −ロア第３図　　− ／１７

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

（１）録音、再生機能を有するとともに録音時バイアス
電流を発生する発振コイルを有するバイアス発振回路お
よび直流電源より消去電流が与えられる消去ヘッドを有
するテープレコーダ本体と、上記消去ヘッドに上記直流
電源に代えて接続可能に設けられ且つ発振コイルとの相
互誘導′　　により出力を発生する検出コイル、このコ
イルの出力に応動されるスイッチング回路およびこのス
イッチング回路の応動をまって発振動作され交流電流を
上記消去ヘッドに与える発振回路を有する交流消去ユニ
ットとを具備したことを特徴−とするテープレコーダ。
（２）上記交流消去ユニットは検出コイルの出力の大き
さに応じて発振回路の交流電流を制御する手段を有する
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
テープレコーダ。
（３）上記交流消去ユニットはプラグおよびジャックを
介して上記消去ヘッドに接続可能にしたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項記載のテー
プレコーダ。