JPS58174062U - 折畳みナイフ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の折畳みナイフにおいて柄部から刃体を突
出させた状態を示す一部破断斜視図、第２図は同様に従
来の折畳みナイフにおいて、柄部内に刃体を収納した状
態を示す一部破断斜視図、第３図は第２図の■−■線に
おける断面図、第４図は本考案の折畳みナイフにおいて
、同梱部から刃体を突出した状態を示す正面図、第５図
は第４図の■−■線における断面図、第６図は第４図の
左側面図、第７図は本考案の折畳みナイフにおいて同梱
部内に刃体を収納した状態を示す正面図、第８図は第７
図の■−■線における断面図、第９図及び第１０図は本
考案の別の実施例を示す正面図である。 刃体・・・１１、換部・・・１２，１３、間隔保持突部
　　　−・・・１６、連結部材・・・２３゜

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　刃体１１の基端部に対し、一対の柄部１２゜１３の
   基端部を回動可能に軸１４着し、同梱部１２．１３を閉
   じてこれら両者間に刃体１１を収納した状態及び同梱部
   １２，１３を開いてそれらの間から刃体１１を突出させ
   た状態で同梱一部１２，１３の先端部を連結可能とする
   連結部材２３を設けた折畳みナイフにおいて、同梱部１
   ２．１３がその内部に刃体１を収納して閉じた状態で一
   対の柄部１２，１３の相対する側の少なくとも一方に同
   梱部１２．１３を互いに一定間隔離間した状態に保持す
   るための間隔保持突部１６を一体形成したことを特徴と
   する折畳みナイフ。 ２　前記一対の柄部１２．１３のうち、少なくとも一方
   の柄部の上下両部に間隔保持突部１６゜１７を設けたこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項に記載の
   折畳みナイフ。 ３　前記連結部材２３は、□間隔保持突部１．６゜１７
   によって同梱部１２，１３先端が互いに離間するように
   保持されているのを、同間隔保持突部１６，１７を中心
   に同梱部１２，１３の弾性を利用して接近する方向へ撓
   ませて、同梱部１２．１３を連結固定する長さに設定さ
   れていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項に記載の折畳みナイフ。