JPS58173982U - リモ−トコントロ−ル送信器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を実施したリモートコントロール送信器
の回路図であり、第２図はその説明図である。 １１・・・駆動回路、１２・・・第１手段、−１５・・
・第２手段、１９・・・送信回路、２０・・・受信回路
、２２ａ。 ２２ｂ、２２ｎ・・・被制御器、２３・・・第１半導体
スイッチ素子、２４・・・・・・第２半導体スイッチ素
子、２５・・・電源。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 情報信号形成回路と、前記情報信号形成回路からの情報
   信号をキャリアにのせて送出する送信回路と、前記送出
   された信号を被制御器側でキャッチしたことに基づいて
   被制御器側から送信されるエコーバック信号を受信し該
   エコーバック信号中の情報信号を取り出す受信回路と、
   前記受信回路からの情報信号をチェックして所要の内容
   と判断したとき出力を発生するエコーバック情報信号処
   理回路とからなるリモートコントロール送信器において
   、電源と前記送信回蕗との間に接続された第１半導体ス
   イッチ素子と、電源と前記受信回路との間に接続された
   第２半導体スイッチ素子と、送信操作スイッチの操作に
   伴なって作動し前記情報信号形成回路を駆動する駆動手
   段と、前記駆動□　　　　手段の作動に伴なって出力を
   発生し第１期間を規定する第１手段と、前記駆動手段の
   作動に伴なって少なくとも前記第１期間の開始よりも遅
   く開始する出力を発生して第２期間を規定する第２手段
   とを有し、前記第１手段の出力より前記第１半導体スイ
   ッチ素子を作動して送信回路に第１期間のみ電源電圧を
   供給し、前記第２手段の出力により前記第２半導体スイ
   ッチ素子を作動して受信回路に第２期間のみ電源電圧を
   供給するようにしたことを特徴とするり舌−トコントロ
   ール送信器。