JPS5817393A - 調心支持装置 - Google Patents
調心支持装置Info
- Publication number
- JPS5817393A JPS5817393A JP56114366A JP11436681A JPS5817393A JP S5817393 A JPS5817393 A JP S5817393A JP 56114366 A JP56114366 A JP 56114366A JP 11436681 A JP11436681 A JP 11436681A JP S5817393 A JPS5817393 A JP S5817393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- eccentric
- guide tube
- respect
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本員@は、原子力発電装置とこれに必l!な検査1行1
5検査装置とt曽ぶ案内筒の支持装置に調する・ 原子力発電装置の構成機器については、厳重な品質管l
Iが行われ為が、万−設備の使用条件によって材料にひ
び割れなどの欠陥が生じた場合紘、連速〈それt−発1
しな妙ればなら1にい。
5検査装置とt曽ぶ案内筒の支持装置に調する・ 原子力発電装置の構成機器については、厳重な品質管l
Iが行われ為が、万−設備の使用条件によって材料にひ
び割れなどの欠陥が生じた場合紘、連速〈それt−発1
しな妙ればなら1にい。
そζで発電装置の金使用期闘E1って定期的あゐ−は随
時検査を行なうとiう、供用期間中検査を必要として%
/%る・とζろがζO検査のために、放射性物質で汚染
されている可能性のある原子力発電装置の機器に人が接
近して検査することは危険であるから、遠隔操作、違隔
橢定が要求される。したがって原子力発電装置から離れ
え位置に置かれ九検査装置から調走機器を送)込拳、1
0測廐機s1を操作し表がら検査を行なわな叶れば1に
らない・これに紘鳳子力発電装置と検査装置とを艙ぶパ
イプが必要てあや、検査時にはこのパイプで原子力発電
装置と検査装置とを連結し、パイプ中に股は九V−ルを
伝わってIIl宛機St−過)込むが、検査をしないと
きはζOパイグを堆)外し、そこから放射aが洩れ1に
−ようKlkをする・以上の原子力発電装置と検査装置
とO連結関係の一例並びに供用期間中検査鳳履を菖II
Iによってa明する。地中に設置され九原子力発電装置
の原子炉容器1とこれに堆)付けられて%Aる入口管2
かもの放射線漏れを防ぐえめに保■容lI3と保護管4
とが一体的K11ll記原子炉1FIilと前記入口管
2との周〕を覆りてを)、ζa*sioriimi絖す
る案内管Sに這転床6から開けられ九貫通孔7に通し入
れられた案内曽畠〇一端が連結しておシ、そo4kmは
這転床IK設置され九検査装置9に連結されてhる。そ
ζて検査時に内部に図示しな%/%測定嶺Sが通る走行
レール1oを設は良案内筒sl職)付ける場合紘、まず
貫通孔7から案内管$を挿入し、下方にある案内管5に
嵌合するt)して取〕付ける・ζ0と自案内筒$轄下方
の案内ysのみによ〕支持されてs’ 11 、上方拡
フリーとなって−るから非常に不安定な状態r一番る。
時検査を行なうとiう、供用期間中検査を必要として%
/%る・とζろがζO検査のために、放射性物質で汚染
されている可能性のある原子力発電装置の機器に人が接
近して検査することは危険であるから、遠隔操作、違隔
橢定が要求される。したがって原子力発電装置から離れ
え位置に置かれ九検査装置から調走機器を送)込拳、1
0測廐機s1を操作し表がら検査を行なわな叶れば1に
らない・これに紘鳳子力発電装置と検査装置とを艙ぶパ
イプが必要てあや、検査時にはこのパイプで原子力発電
装置と検査装置とを連結し、パイプ中に股は九V−ルを
伝わってIIl宛機St−過)込むが、検査をしないと
きはζOパイグを堆)外し、そこから放射aが洩れ1に
−ようKlkをする・以上の原子力発電装置と検査装置
とO連結関係の一例並びに供用期間中検査鳳履を菖II
Iによってa明する。地中に設置され九原子力発電装置
の原子炉容器1とこれに堆)付けられて%Aる入口管2
かもの放射線漏れを防ぐえめに保■容lI3と保護管4
とが一体的K11ll記原子炉1FIilと前記入口管
2との周〕を覆りてを)、ζa*sioriimi絖す
る案内管Sに這転床6から開けられ九貫通孔7に通し入
れられた案内曽畠〇一端が連結しておシ、そo4kmは
這転床IK設置され九検査装置9に連結されてhる。そ
ζて検査時に内部に図示しな%/%測定嶺Sが通る走行
レール1oを設は良案内筒sl職)付ける場合紘、まず
貫通孔7から案内管$を挿入し、下方にある案内管5に
嵌合するt)して取〕付ける・ζ0と自案内筒$轄下方
の案内ysのみによ〕支持されてs’ 11 、上方拡
フリーとなって−るから非常に不安定な状態r一番る。
し九がって案内管SO上方でも支持する必l!が生じて
くゐ・逆に検査装置9を案内筒口から堆)はずし良と1
も同様のことが言える・支持をする手段として社、貫通
孔10内壁面から案内筒口0jl)t−何らかo7F渋
による押圧装置等を用−れば良−が、これを筒単に実施
するに嬬、案内筒aと貫通孔7との軸心の一致つt)I
K内筒$O外周■から貫通孔70内壁Imまでorii
mが一定して−れば嵐i、とζろが保−容器seaえ付
叶誤差による案内1謬の軸心ずれ中貫通孔10位置ずれ
によって案内管5の軸心と貫通孔1の軸心とが一致しt
v%場合中、原子デ11這転−紬後O発生熱による伸び
等によって軸心がずれる可能性があるから、喪am内曽
$へ貫通孔IK対する支持装置をJIIJt付けゐこと
は椙轟1iis”cあ)、従来は実施されて−なかつ九
〇− しえがって本殆−は、上達のようEll内管Sりま〕案
内筒口と貫通孔7とが偏る状態にあっても、そ0114
に応じえ支持が案内筒$にされる義置tm供することt
目的とし、その要旨とするとζろ紘、−電機器を通すた
めの通路内に位置決めされ且り内IIKIII記調定機
器teakさせh素行レー#が取)付叶られ九内円筒体
と、前記内円筒体の外周に軸受を介して回転自在に嵌合
され且つ外周liが内周1iK対して偏心してiゐ内優
心筒体と、騎記内儀心筒体の外周に@受を介して回転自
在に嵌合され且り外周!mが内周1iK対して偏心して
−る外傷心筒体と、前記外傷6筒体の外周に輪受を介し
て一転自在に嵌合堪れえ外B筒体と、ζO外円筒体の外
周の少なくとも三箇所Kmlけられ且つ前記通路の内壁
を押圧してその反力によ〕前記外円筒体を前記通路に対
して一定するスライダクランク装置とから威ゐ調心支持
装置に存する4のである。
くゐ・逆に検査装置9を案内筒口から堆)はずし良と1
も同様のことが言える・支持をする手段として社、貫通
孔10内壁面から案内筒口0jl)t−何らかo7F渋
による押圧装置等を用−れば良−が、これを筒単に実施
するに嬬、案内筒aと貫通孔7との軸心の一致つt)I
K内筒$O外周■から貫通孔70内壁Imまでorii
mが一定して−れば嵐i、とζろが保−容器seaえ付
叶誤差による案内1謬の軸心ずれ中貫通孔10位置ずれ
によって案内管5の軸心と貫通孔1の軸心とが一致しt
v%場合中、原子デ11這転−紬後O発生熱による伸び
等によって軸心がずれる可能性があるから、喪am内曽
$へ貫通孔IK対する支持装置をJIIJt付けゐこと
は椙轟1iis”cあ)、従来は実施されて−なかつ九
〇− しえがって本殆−は、上達のようEll内管Sりま〕案
内筒口と貫通孔7とが偏る状態にあっても、そ0114
に応じえ支持が案内筒$にされる義置tm供することt
目的とし、その要旨とするとζろ紘、−電機器を通すた
めの通路内に位置決めされ且り内IIKIII記調定機
器teakさせh素行レー#が取)付叶られ九内円筒体
と、前記内円筒体の外周に軸受を介して回転自在に嵌合
され且つ外周liが内周1iK対して偏心してiゐ内優
心筒体と、騎記内儀心筒体の外周に@受を介して回転自
在に嵌合され且り外周!mが内周1iK対して偏心して
−る外傷心筒体と、前記外傷6筒体の外周に輪受を介し
て一転自在に嵌合堪れえ外B筒体と、ζO外円筒体の外
周の少なくとも三箇所Kmlけられ且つ前記通路の内壁
を押圧してその反力によ〕前記外円筒体を前記通路に対
して一定するスライダクランク装置とから威ゐ調心支持
装置に存する4のである。
以下零尭@を第111に示す原子力発電装置の案内筒$
O支持に用%f&九−実施例につ−て詳細K11llす
る・本装置の一実施例O平−Eを示し−kllN2m(
2)差びにそOWI厘構造を示し九同図(至)Kか−て
、これらは最大偏心状態を示している・■示し1に一一
定機−の魯動する走行レール1Gを内周11に軸方向に
沿ってMEj付は九円曽状の業内曽SO外馬Ka1外周
WjAが内周liに対して偏心してI/%ゐ内儀る鉤体
lスが一対の第一軸受13を介して回転−在に嵌合され
ている。仁の内儀心筒体180外周には、外周囲が内周
画に対して偏心して%AJh外偏心一体14が一対の第
二軸受iit介して鵬転幽mKIIE合畜れている・棗
にこの外傷心筒体140外周Km、一対の第三輪受1・
を介して外輪体11が回転自在に嵌合されてにり、ζO
外輪体17の外14には、貫通孔1の内壁を押圧してそ
の反力によ〕鋏外輪体17を該貫通孔7に対して一定す
るスライダクランク装置1魯が+1くとも王台(本実施
例では王台)4IN#lI″eWIL轄られて−る。第
一軸受18、第二軸受1暴、S三軸受1・を構成する銅
球紘四点支持され−C訃)、ζ011分を拡大しえ菖2
閣(2)に示すように、そのうちの二つの支持点&!騙
対肉す為筒体Oどちらか一方に形成されえマ壽19()
隣)会うニクosi−e*威され、辷れに対向する残)
二つの支持点は他方の筒体に微妙ためねじ部2oの不完
全ねじ部0切欠自j111i!1とζOJ6ねじ***
にねじ込まれた置状Oli定tyト22oiIi*り端
一23トfllljlE畜れてhる。これらの軸受13
.1!、1@によって案内筒8と内儀心筒体12と外儒
心餉体14と外輪体11と絋それぞれ―自Kli転1在
となってiる九め、むζで外輪体17を同定すると共に
案内筒$〇−心!が外輪体17に対し”Cjl大偏心状
履状態る時、内儀心筒体120外周O軸心鉱10位置に
あ〕、九個心筒体140外周の軸心り壕〕外輪体170
軸心社履の位置KToる・この状態から内儀心餉体゛1
2を九個心筒体14に対して一転させれば案内管8の軸
心1は軌#11艙(・J(K九個心筒体141外輪体1
7に対して■転1i1−すれば内儀心篇体12t)外周
の軸心鳳は軌跡rtm<・し九がって案内管$の軸心1
の$励し得る範■は図中の交差斜1部分と−うことKな
る。逆に案内筒1【基準にすれd前記交差aSS分で外
輪体170軸心鳳が偏心sew能になる。一方スフイダ
タッンク装置l$は、外輪体17に設けた案内1124
に沿って往復動ず為スライダzsと、これに−鴫がビン
3−で連結され友中関jl!7と、この中間jl!70
111mlK−錫がビン!6で連結されえリング3$と
から1にシ、ζ0リンク26の他jllatンジ寞會を
介して外輪体17KM勤自在に支持されて−る0本実施
例てはこのスライダタラνり装置1畠は外輪体170外
周の軸方向に沿りて微妙られ良溝部3oにそれぞれ収納
された状態となってiる為、軸受と共にコンパクト化さ
れて−Jk@勿論こOXライダクランク装置10は三掛
IR以上であっても良か、そして油圧t)空圧等によ)
スライダ2sを図示しなi駆動装置てヒンジ29側へ押
すことによル、中間筒37とリンタ意SとO連結部31
が径方向に央出してくる。
O支持に用%f&九−実施例につ−て詳細K11llす
る・本装置の一実施例O平−Eを示し−kllN2m(
2)差びにそOWI厘構造を示し九同図(至)Kか−て
、これらは最大偏心状態を示している・■示し1に一一
定機−の魯動する走行レール1Gを内周11に軸方向に
沿ってMEj付は九円曽状の業内曽SO外馬Ka1外周
WjAが内周liに対して偏心してI/%ゐ内儀る鉤体
lスが一対の第一軸受13を介して回転−在に嵌合され
ている。仁の内儀心筒体180外周には、外周囲が内周
画に対して偏心して%AJh外偏心一体14が一対の第
二軸受iit介して鵬転幽mKIIE合畜れている・棗
にこの外傷心筒体140外周Km、一対の第三輪受1・
を介して外輪体11が回転自在に嵌合されてにり、ζO
外輪体17の外14には、貫通孔1の内壁を押圧してそ
の反力によ〕鋏外輪体17を該貫通孔7に対して一定す
るスライダクランク装置1魯が+1くとも王台(本実施
例では王台)4IN#lI″eWIL轄られて−る。第
一軸受18、第二軸受1暴、S三軸受1・を構成する銅
球紘四点支持され−C訃)、ζ011分を拡大しえ菖2
閣(2)に示すように、そのうちの二つの支持点&!騙
対肉す為筒体Oどちらか一方に形成されえマ壽19()
隣)会うニクosi−e*威され、辷れに対向する残)
二つの支持点は他方の筒体に微妙ためねじ部2oの不完
全ねじ部0切欠自j111i!1とζOJ6ねじ***
にねじ込まれた置状Oli定tyト22oiIi*り端
一23トfllljlE畜れてhる。これらの軸受13
.1!、1@によって案内筒8と内儀心筒体12と外儒
心餉体14と外輪体11と絋それぞれ―自Kli転1在
となってiる九め、むζで外輪体17を同定すると共に
案内筒$〇−心!が外輪体17に対し”Cjl大偏心状
履状態る時、内儀心筒体120外周O軸心鉱10位置に
あ〕、九個心筒体140外周の軸心り壕〕外輪体170
軸心社履の位置KToる・この状態から内儀心餉体゛1
2を九個心筒体14に対して一転させれば案内管8の軸
心1は軌#11艙(・J(K九個心筒体141外輪体1
7に対して■転1i1−すれば内儀心篇体12t)外周
の軸心鳳は軌跡rtm<・し九がって案内管$の軸心1
の$励し得る範■は図中の交差斜1部分と−うことKな
る。逆に案内筒1【基準にすれd前記交差aSS分で外
輪体170軸心鳳が偏心sew能になる。一方スフイダ
タッンク装置l$は、外輪体17に設けた案内1124
に沿って往復動ず為スライダzsと、これに−鴫がビン
3−で連結され友中関jl!7と、この中間jl!70
111mlK−錫がビン!6で連結されえリング3$と
から1にシ、ζ0リンク26の他jllatンジ寞會を
介して外輪体17KM勤自在に支持されて−る0本実施
例てはこのスライダタラνり装置1畠は外輪体170外
周の軸方向に沿りて微妙られ良溝部3oにそれぞれ収納
された状態となってiる為、軸受と共にコンパクト化さ
れて−Jk@勿論こOXライダクランク装置10は三掛
IR以上であっても良か、そして油圧t)空圧等によ)
スライダ2sを図示しなi駆動装置てヒンジ29側へ押
すことによル、中間筒37とリンタ意SとO連結部31
が径方向に央出してくる。
仁Oよ5tk本装置が上方に取)付けられ九案内鮪$O
下1mを第1−に示すように案内管5に走行レール9が
り1kがるように位置調整して連結する・そして王台O
Xライダ25を同時に駆動させそれヤれ0連結1i31
を径方向っ′tシ貫過孔70内壁画に向かつて押し出し
て行く0このとき貫通孔7の軸心と案内筒8の軸心とが
ずれていれば、最初に一箇所の連結部31が貫通孔70
内壁i1Km!触する可能性がある。そのときその連#
1181は前記壁画から0反力を受は外輪体17#その
方向に移動する。この力を九個る筒体14と内儀心筒体
12とが受けるが案内筒8からの反力によりこれらは半
強制的に@転され、定位置にある案内管$に外輪体17
が偏心移動しえ状態で安定する。更に三1の連結I$3
1を押し出して行くとやがて外輪体17は貫通孔7KI
I定されると同時に案内筒8もこれに支持される。りま
9、長尺の案内118tj下端Sを案内管sO上1$4
’cIEj)付けられているだけであるから、案内筒8
の上端W轄ぐらつき、非常に不IR定となってしまう、
この九め作業性は少し劣るが本装置により案内管8の上
端部は貫通孔7に対して支持されるから、これに続く作
Sは容重と1に為、このときスライダ25社何らかの方
法によ)llツクされる・そして関心完了後沢内儀る筒
体五3と九個心筒体14とtm定しえ一場舎は、■示し
て−な一■定具、例えばビンを差し込むとかによりて同
定でt&る・以上説q4しえように本義置紘案内筒が貫
通孔に対して偏心状態にあっても容易に貫通孔に支持噛
れJhから、案内筒のjL)付妙中$6外し作llが審
晶に行なえる。そして装着後に4例らかO原因で偏心状
態が変わっても、外傷6筒体と向傷る筒体とが書中釣K
a転阜るのでそれに対応で暑る40″e番る。
下1mを第1−に示すように案内管5に走行レール9が
り1kがるように位置調整して連結する・そして王台O
Xライダ25を同時に駆動させそれヤれ0連結1i31
を径方向っ′tシ貫過孔70内壁画に向かつて押し出し
て行く0このとき貫通孔7の軸心と案内筒8の軸心とが
ずれていれば、最初に一箇所の連結部31が貫通孔70
内壁i1Km!触する可能性がある。そのときその連#
1181は前記壁画から0反力を受は外輪体17#その
方向に移動する。この力を九個る筒体14と内儀心筒体
12とが受けるが案内筒8からの反力によりこれらは半
強制的に@転され、定位置にある案内管$に外輪体17
が偏心移動しえ状態で安定する。更に三1の連結I$3
1を押し出して行くとやがて外輪体17は貫通孔7KI
I定されると同時に案内筒8もこれに支持される。りま
9、長尺の案内118tj下端Sを案内管sO上1$4
’cIEj)付けられているだけであるから、案内筒8
の上端W轄ぐらつき、非常に不IR定となってしまう、
この九め作業性は少し劣るが本装置により案内管8の上
端部は貫通孔7に対して支持されるから、これに続く作
Sは容重と1に為、このときスライダ25社何らかの方
法によ)llツクされる・そして関心完了後沢内儀る筒
体五3と九個心筒体14とtm定しえ一場舎は、■示し
て−な一■定具、例えばビンを差し込むとかによりて同
定でt&る・以上説q4しえように本義置紘案内筒が貫
通孔に対して偏心状態にあっても容易に貫通孔に支持噛
れJhから、案内筒のjL)付妙中$6外し作llが審
晶に行なえる。そして装着後に4例らかO原因で偏心状
態が変わっても、外傷6筒体と向傷る筒体とが書中釣K
a転阜るのでそれに対応で暑る40″e番る。
j11閣紘原子力員電装置と検査装置と0連細関係の状
態管示しえ一例とその連結部の案内筒一本装置を一実施
例として使用しえ概略I1羽図1jlzllNa本11
11a−83111例o’FMH,MII@はその正■
断its造閣、岡−―)は軸受障の拡大■でhh・ iia 中、 7は貫通孔、 S紘案内筒、 10は走行レール、 12は向傷る筒体、 ls社第−軸受、 14は九個心筒体、 1sは總二軸受、 16紘嬉三軸受、 17は外輪体、 11紘スライダタランク懺置であるO 轡許出鳳人 三菱重工業株式秦社 賓代−人 弁鳳士 党 石 士 部 (倫14)
態管示しえ一例とその連結部の案内筒一本装置を一実施
例として使用しえ概略I1羽図1jlzllNa本11
11a−83111例o’FMH,MII@はその正■
断its造閣、岡−―)は軸受障の拡大■でhh・ iia 中、 7は貫通孔、 S紘案内筒、 10は走行レール、 12は向傷る筒体、 ls社第−軸受、 14は九個心筒体、 1sは總二軸受、 16紘嬉三軸受、 17は外輪体、 11紘スライダタランク懺置であるO 轡許出鳳人 三菱重工業株式秦社 賓代−人 弁鳳士 党 石 士 部 (倫14)
Claims (1)
- 測定機@1通す丸めの通路内に位置決めされ且つ内部に
前記關定磯111t$動させる走行レールが壜〕付けら
れ九内8筒体と、前記内円筒体の外周に@受を介して一
転自在に嵌合され且つ外周画が内周1iK対して偏心し
てhる内16曽体と、前記内偏心筒体の外周に軸受を介
して一転自在に嵌合され且つ外周1iが内周向に対して
偏心してhる外偏心筒体と、前記外偏心筒体O外jlK
軸受を介して1転自在に嵌合された外円筒体と、この外
円筒体O外周の少なくとも三箇所に設けられ且つwI記
通路O内壁を押圧してそのIL力Klシ前記外円筒体會
前記通路に対して一定するスツイダタランタ装置とから
成る関心支持装置・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56114366A JPS5817393A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 調心支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56114366A JPS5817393A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 調心支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817393A true JPS5817393A (ja) | 1983-02-01 |
JPH0157319B2 JPH0157319B2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=14635910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56114366A Granted JPS5817393A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 調心支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817393A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61229997A (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-14 | Mitsubishi Electric Corp | 送風装置 |
US6798789B1 (en) | 1999-01-27 | 2004-09-28 | Motorola, Inc. | Priority enhanced messaging and method therefor |
US8259785B2 (en) | 2006-07-14 | 2012-09-04 | Renesas Electronics Corporation | Adaptive equalizer with function of stopping adaptive equalization processing and receiver |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP56114366A patent/JPS5817393A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61229997A (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-14 | Mitsubishi Electric Corp | 送風装置 |
US6798789B1 (en) | 1999-01-27 | 2004-09-28 | Motorola, Inc. | Priority enhanced messaging and method therefor |
US8259785B2 (en) | 2006-07-14 | 2012-09-04 | Renesas Electronics Corporation | Adaptive equalizer with function of stopping adaptive equalization processing and receiver |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0157319B2 (ja) | 1989-12-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5817393A (ja) | 調心支持装置 | |
CN205209440U (zh) | 一种自定心深孔参数测量装置 | |
TW205106B (ja) | ||
EP0053346A3 (en) | Method and apparatus for butt welding of plastic pipes of large diameter | |
KR940001187A (ko) | 발전소 펌프모터의 보수장치 | |
US2530333A (en) | Apparatus for repairing radiators | |
CN103559920A (zh) | 用于蒸汽发生器接管焊缝检查装置安装的装置及安装方法 | |
FI66556B (fi) | Stoed- och foerskjutningsanordning foer verktyg avsett foer arete inne i roer | |
CN108975237A (zh) | 一种球罐内部检验装置 | |
CN211642406U (zh) | 一种管道检测机器人 | |
FI101747B1 (fi) | Menetelmä ja laite akselin kohdistamiseksi | |
CN210180614U (zh) | 一种铸管外壁渗水视觉检测装置 | |
CN209773153U (zh) | 用于火电厂的汽轮机检修弯管辅助装置 | |
Khurtasenko et al. | System for effective machining of large parts | |
CN216554475U (zh) | 一种高压屏蔽电泵转动监测表 | |
CN205599708U (zh) | 一种金属管在线校圆装置 | |
CN207027855U (zh) | 一种行走装置及鱼雷罐 | |
RU2779655C1 (ru) | Универсальный штоковый вращатель трубного узла | |
CN212871677U (zh) | 一种汽车配件加工用影像检查机 | |
CN217901740U (zh) | 一种土壤监测治理一体化设备 | |
CN212779326U (zh) | 一种在线零堵计量装置 | |
CN110285928A (zh) | 一种铸管外壁渗水视觉检测装置 | |
CN217676577U (zh) | 一种承插管道吊装对中连接装置 | |
Zaccaria et al. | Manufacturing, assembly and tests of SPIDER vacuum vessel to develop and test a prototype of ITER neutral beam ion source | |
FI111394B (fi) | Menetelmä välitelan vaihtamiseksi |