JPS58171958U - 凍結防止機能をもつ給水栓 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来技術による凍結防止器の一実施例を普通の
給水栓に取付けた様子の正面図、゛第２図、以下はこの
考案による一実施例の図で、第２図は一部を残して切断
した縦断面図、第３図は底板を挾込んだ付近の部分縦断
面図、第４図は要部の拡大縦断面図である。 ・４・・・・・・胴、５・・・・・・流入口部、６・・
・・・・流出口部、７・・・・・・隔壁部、８・・・・
・・こま座孔部、９・・・・・・接続口部、１０・・・
・・・こま、１１・・・・・・栓棒、１７・・・・・・
器体、１８・・・・・・器体隔壁部、１９・・・・・・
器体細孔部、２０・・・・・・器体流出口部、２２・・
・・・・ガスケット、２３・・・・・・ユニオン・ナツ
ト、２４・・・・・・感温応動体、２５−・・・・・・
感温容器、２７・・・・・・弁子、２８・・・・・・逃
しばね、２９・・・・・・戻しばね、３０・・・・・・
細軸、３１・・・・・・止め輪、３２・・・・・・底蓋
、３５・・・・・・給水栓。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 胴内を流入口部側と流出口部側とに区画している隔壁部
   にこま座孔部を穿設し、このこま座孔部を栓棒に連係動
   するこまでもって開閉できるようにした給水栓において
   、上端に器体隔壁部を形成してこれに器体細孔部を伸設
   し、また、下端に器体流出口部を穿鰻して成る筒状の器
   体を、上記こま座孔部に近接している部分に気密的に連
   結して、器体細孔部を介して上部流入口部側と器体流出
   口２、　　部とを連通させ、さらに、器体内に低温用の
   感温応動体を収容して、器体隔壁部と感温応動体の上端
   部との間に戻しばねを装着し、また、感温動体の下端部
   は器体に支承させ、感温応動体の上端部に弾性的に装着
   した弁子でもって上記器体細孔部を開閉させる給水栓。 　　　　　　−