JPS58170907A - 流体制御装置 - Google Patents
流体制御装置Info
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- JPS58170907A JPS58170907A JP58043033A JP4303383A JPS58170907A JP S58170907 A JPS58170907 A JP S58170907A JP 58043033 A JP58043033 A JP 58043033A JP 4303383 A JP4303383 A JP 4303383A JP S58170907 A JPS58170907 A JP S58170907A
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- JP
- Japan
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- fluid
- casing
- control
- hole
- inlet
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15C—FLUID-CIRCUIT ELEMENTS PREDOMINANTLY USED FOR COMPUTING OR CONTROL PURPOSES
- F15C1/00—Circuit elements having no moving parts
- F15C1/16—Vortex devices, i.e. devices in which use is made of the pressure drop associated with vortex motion in a fluid
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/206—Flow affected by fluid contact, energy field or coanda effect [e.g., pure fluid device or system]
- Y10T137/2087—Means to cause rotational flow of fluid [e.g., vortex generator]
- Y10T137/2098—Vortex generator as control for system
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/2109—By tangential input to axial output [e.g., vortex amplifier]
- Y10T137/2115—With means to vary input or output of device
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/206—Flow affected by fluid contact, energy field or coanda effect [e.g., pure fluid device or system]
- Y10T137/2224—Structure of body of device
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は供給流体流れを制御するように作動する渦を流
体く形成することによって制御流体流れを制御し、前記
渦が制御流体流れを供給流体流れに注入することによっ
て形成される流体制御装置、特に渦層幅器に関する。こ
のような装置は、渦を形成しうる室と、該室に流体を供
給する入口および室から流体を流出させる出口と、供給
流体流れと相互に作用して供給流体流れを絞るため、制
御流体流れを供給流体流れに差し向けるように配置され
九、少なくとも/っの意への入口と、を必要とする。
体く形成することによって制御流体流れを制御し、前記
渦が制御流体流れを供給流体流れに注入することによっ
て形成される流体制御装置、特に渦層幅器に関する。こ
のような装置は、渦を形成しうる室と、該室に流体を供
給する入口および室から流体を流出させる出口と、供給
流体流れと相互に作用して供給流体流れを絞るため、制
御流体流れを供給流体流れに差し向けるように配置され
九、少なくとも/っの意への入口と、を必要とする。
渦層幅器は、放射性格納容器内の減圧を制御する丸めに
使用することができ修理、又は保守を必要とする可動な
構成部品を含まないので原子カニ業に特に有用である。
使用することができ修理、又は保守を必要とする可動な
構成部品を含まないので原子カニ業に特に有用である。
しかしながら渦層幅器はその特性が通常の作動範囲で多
値領域を示し、これによって不安定性が生ずるという欠
点を有している。
値領域を示し、これによって不安定性が生ずるという欠
点を有している。
本発明の目的は多値領域を示j特性をも九ない渦層幅器
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明によれば、流体制御装置、特に渦層幅器はケーシ
ングと、ケーシングの一方の端壁に設けられた中央開口
部を介してケーシングの内部と連通する供給流体入口と
、ケーシングの他方の端壁に設けられた中央開口部を介
してケーシングの内部と連通ずるディフューザのような
形をした流体出口と、ケーシング内に位置し、他方の端
壁と協働して渦室を形成する板と、ケーシングの壁に設
けられた制御流体用の少なくとも7つの入口と、満室の
周囲の一部分を構成しがっ板とケーシングの他方の端壁
との間に配置されたス被−サ部材と、制御流体を渦室内
に差し向けるために前記ス(−サ部材に設けられ、制御
流体用の入口と連通する溝と、を有し、孔をス4−サ部
材の溝に隣接して板に形成し、これによって制御流体の
一部を供給流体入口に面している板の側に偏向させるこ
とを特徴とする。
ングと、ケーシングの一方の端壁に設けられた中央開口
部を介してケーシングの内部と連通する供給流体入口と
、ケーシングの他方の端壁に設けられた中央開口部を介
してケーシングの内部と連通ずるディフューザのような
形をした流体出口と、ケーシング内に位置し、他方の端
壁と協働して渦室を形成する板と、ケーシングの壁に設
けられた制御流体用の少なくとも7つの入口と、満室の
周囲の一部分を構成しがっ板とケーシングの他方の端壁
との間に配置されたス被−サ部材と、制御流体を渦室内
に差し向けるために前記ス(−サ部材に設けられ、制御
流体用の入口と連通する溝と、を有し、孔をス4−サ部
材の溝に隣接して板に形成し、これによって制御流体の
一部を供給流体入口に面している板の側に偏向させるこ
とを特徴とする。
制御流体流れの一部を板の入口側に方向転換させて流入
する供給流体流れと混合させることによって、渦層幅器
の性能全実質的に低下させることなくこの渦層幅器の特
性に現われた従来の多値領域をなくシ、又は減少させる
ことがわかった。
する供給流体流れと混合させることによって、渦層幅器
の性能全実質的に低下させることなくこの渦層幅器の特
性に現われた従来の多値領域をなくシ、又は減少させる
ことがわかった。
本発明による渦層幅器の実施態様を、添付図面を参照し
て、例示として説明する。
て、例示として説明する。
渦層幅器は衡合するコつの本体部分10.12から形成
されたケーシングを有しており、二つの本体部分10,
12は、都合の良い手段によって、例えば、これらの本
体部分の周囲に設けられたフランジに係合するナツト及
び?ルト組立体によって取り外し自在に互いに固定され
る。本体部分10の@I!に設けられた中央開口部13
は本体部分に有利には、突合せ溶接される入口14と連
通する。
されたケーシングを有しており、二つの本体部分10,
12は、都合の良い手段によって、例えば、これらの本
体部分の周囲に設けられたフランジに係合するナツト及
び?ルト組立体によって取り外し自在に互いに固定され
る。本体部分10の@I!に設けられた中央開口部13
は本体部分に有利には、突合せ溶接される入口14と連
通する。
同様にディフューザの形をなす出口15は本体部分12
のm壁に設けられた中央開口部を介してケーシングの内
部と連通する。
のm壁に設けられた中央開口部を介してケーシングの内
部と連通する。
短形の仕切板16が該仕切板の各隅部に1つずつ配置さ
れたダつのスペーサ板17によって本体部分12の91
1壁から一定の所定距離をへだててケーシング内に位置
決めされている。各ス(−サ板17にはノズル18で終
る溝、即ちスロットが形成されている。各スペーサ板1
7は又、外ねじ山付中空のスタブを備えていても良く、
中空のスタブは溝、囚ちスロットと連通し、また、本体
部分12の*mに予め形成されている開口部を通して突
出して、ポート19の対応する内ねじ山付端部に螺合す
る。仕切板16は、これに設けられたさら穴を貫通して
スペーサ板17のねじ穴に螺合するゲルトによって、ス
ペーサ板1Tに固定され取付けられるのが良い。この構
造によシスペーサ板を難なく取外して取換えることがで
きる。平滑な凸面をもつほぼ円錐形の部材20(第一図
参照)が出口15に面する仕切板16の側面の中央で、
出口15の軸線上に取付られる。
れたダつのスペーサ板17によって本体部分12の91
1壁から一定の所定距離をへだててケーシング内に位置
決めされている。各ス(−サ板17にはノズル18で終
る溝、即ちスロットが形成されている。各スペーサ板1
7は又、外ねじ山付中空のスタブを備えていても良く、
中空のスタブは溝、囚ちスロットと連通し、また、本体
部分12の*mに予め形成されている開口部を通して突
出して、ポート19の対応する内ねじ山付端部に螺合す
る。仕切板16は、これに設けられたさら穴を貫通して
スペーサ板17のねじ穴に螺合するゲルトによって、ス
ペーサ板1Tに固定され取付けられるのが良い。この構
造によシスペーサ板を難なく取外して取換えることがで
きる。平滑な凸面をもつほぼ円錐形の部材20(第一図
参照)が出口15に面する仕切板16の側面の中央で、
出口15の軸線上に取付られる。
仕切板16と本体部分12の端壁との間の空間は渦i!
21を構成する。スペーサ板1Tと17との間の仕切板
の自由縁部は面取りされ、又はこれに丸味が付けられる
のが良い。仕切板16にはノズル18に隣接した位置に
孔22が形成されている。孔22は、譲3図に矢印で示
すように、ノズルから流出する制御流れの方向に傾むけ
られるのが望ましい。この傾きによってノズルを通過す
る制a流れの一部分を仕切板の反対側の入口流れと混合
させる。孔22を通る制御流れの一部の偏向を補助する
ために覆い23を仕切板に、そして孔22の上に取付け
るのが良い。覆い23の高さはスペーサ板の高さよりも
かな9低く、仕切板の入口流れ側に方向転換される制御
流れの流量によって決定される。孔22を通る制御流れ
の一部分の偏向を補助するために、覆い23以外の手段
を使用しても良いことは明らかである。例えば低い障壁
、或は低い壁管孔22の後lll5(下流)の位置で仕
切板16に取付けても良い。
21を構成する。スペーサ板1Tと17との間の仕切板
の自由縁部は面取りされ、又はこれに丸味が付けられる
のが良い。仕切板16にはノズル18に隣接した位置に
孔22が形成されている。孔22は、譲3図に矢印で示
すように、ノズルから流出する制御流れの方向に傾むけ
られるのが望ましい。この傾きによってノズルを通過す
る制a流れの一部分を仕切板の反対側の入口流れと混合
させる。孔22を通る制御流れの一部の偏向を補助する
ために覆い23を仕切板に、そして孔22の上に取付け
るのが良い。覆い23の高さはスペーサ板の高さよりも
かな9低く、仕切板の入口流れ側に方向転換される制御
流れの流量によって決定される。孔22を通る制御流れ
の一部分の偏向を補助するために、覆い23以外の手段
を使用しても良いことは明らかである。例えば低い障壁
、或は低い壁管孔22の後lll5(下流)の位置で仕
切板16に取付けても良い。
操作に尚り、入口14での供給流体はケーシングに入り
、そして仕切板16の自由縁部を経て渦室に流入する。
、そして仕切板16の自由縁部を経て渦室に流入する。
流体は渦室からディフューザ出口15に入る。ボー)1
8からの制御流れは、ノズル1sを通して渦室に接線方
向に入り、室を通る流れを絞る。制御流れの一部は孔2
2によって方 砧向転換されて仕切板18の反対側の流
入する供給流れと混合する。
8からの制御流れは、ノズル1sを通して渦室に接線方
向に入り、室を通る流れを絞る。制御流れの一部は孔2
2によって方 砧向転換されて仕切板18の反対側の流
入する供給流れと混合する。
第4図は本発明の効果を示しており、従来の満場幅器の
特性と、仕切板に孔をもつ幾何学的に等しい満場幅器の
特性とを比較している。これらの特性は一定な出口圧力
差での入口流れQ5に対する制御流れQ。をプロットし
て表わしたものである。第4図には、水位計で7crn
s、及び15m5の出口圧力差でaつの比較プロットが
なされている。第4図かられがゐように、従来の満場f
rs器ではQ、の違常の作動範囲、即ち−50〜250
rr?/hrの範囲で特定のQcの値に対して、Qsの
少なくとも二つの僅が可能である。Q、の低い正値にお
いて従来の満場幅器の特性の正の勾配によって乱調又は
不安定性が生じ、その結果渦層幅器にはサージングが生
ずる。この特性か′られかるように、この効果は、満場
幅器を、本発明で提案したように仕切板に孔を形成τる
ことによって修正するとき、なくなる。
特性と、仕切板に孔をもつ幾何学的に等しい満場幅器の
特性とを比較している。これらの特性は一定な出口圧力
差での入口流れQ5に対する制御流れQ。をプロットし
て表わしたものである。第4図には、水位計で7crn
s、及び15m5の出口圧力差でaつの比較プロットが
なされている。第4図かられがゐように、従来の満場f
rs器ではQ、の違常の作動範囲、即ち−50〜250
rr?/hrの範囲で特定のQcの値に対して、Qsの
少なくとも二つの僅が可能である。Q、の低い正値にお
いて従来の満場幅器の特性の正の勾配によって乱調又は
不安定性が生じ、その結果渦層幅器にはサージングが生
ずる。この特性か′られかるように、この効果は、満場
幅器を、本発明で提案したように仕切板に孔を形成τる
ことによって修正するとき、なくなる。
第1図は満場幅器の分解図である。
第2図は満場幅器を組立てたときの断面図である。
第3図は第1図の円形破線の輪郭線内の部分の拡大図で
ある。 第4図は既知の満場幅器と本発明による満場幅器の特性
を示す。 10.12・・・本体部分、 13・・・中央開口部
、14・・・入口、 15 ・出口、16
・・・仕切板、 1T スベーザ部材、1B
・・・ノズル、 19・・ポート、21・・
・渦室、 22・・・孔、23・・・覆い
。
ある。 第4図は既知の満場幅器と本発明による満場幅器の特性
を示す。 10.12・・・本体部分、 13・・・中央開口部
、14・・・入口、 15 ・出口、16
・・・仕切板、 1T スベーザ部材、1B
・・・ノズル、 19・・ポート、21・・
・渦室、 22・・・孔、23・・・覆い
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /)ケーシングと、ケーシングの一方の端壁に設けられ
た中央開口部を介してケーシングの内部と連通ずる供給
流体入口と、ケーシングの他方の趨111に設けられた
中央開口部を介してケーシングの内部と連通するディフ
ューザのような形をした流体出口と、ケーシング内に位
置し、他方の端壁と協働して満室を形成する板と、ケー
シングの壁に設けられた制御流体用の少なくとも/っの
入口と、満室の周囲の一部分を構成し、前記板とケーシ
ングの他方の端壁との間に配置されたスペーサ部材と、
制御流体を満室へ差し向ける丸めに前記スペーサ部材に
設けられ、前記制御流体用の入口と連通ずる溝と、を有
する流体制御装置、特に渦増幅器において、 制御流体の一部を供給流体入口に面している前記板のI
IK方向転換させる九めに1前記ス(−サ部材の溝K1
1l!して前記板に孔を形成したことを特徴とすゐ流体
制御装置。 2)複数の制御流体入口を有し、各制御流体入口は対応
するスペーサ部材の溝と連通することを特徴とする特許
請求の範i!l第1項に記載の流体制御装置。 3)前記孔は溝から流t5する制御流体流れの方向に傾
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第7項に
記載の流体制御装置。 lI)前記孔を通る制御流体流れの偏向を補助するため
に前記孔に偏向装置を取付けたことを特徴とする特許請
求の範囲第3項に記載の流体制御装置。 S)前記偏向装置は前記孔の上で前記板に取付けられ、
かつスペーサ部材の高さよりも低い萬さをもつ覆いから
なることを特徴とする特許請求の範囲第ダ項に記載の流
体制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB7670 | 1982-03-16 | ||
GB8207670 | 1982-03-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170907A true JPS58170907A (ja) | 1983-10-07 |
JPH0337649B2 JPH0337649B2 (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=10529047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58043033A Granted JPS58170907A (ja) | 1982-03-16 | 1983-03-15 | 流体制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4422476A (ja) |
EP (1) | EP0089186B1 (ja) |
JP (1) | JPS58170907A (ja) |
DE (1) | DE3361097D1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4817863A (en) * | 1987-09-10 | 1989-04-04 | Honeywell Limited-Honeywell Limitee | Vortex valve flow controller in VAV systems |
US4860669A (en) * | 1988-05-18 | 1989-08-29 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Energy efficient continuous flow ash lockhoper |
GB8914438D0 (en) * | 1989-06-23 | 1989-08-09 | Atomic Energy Authority Uk | An improved fluidic control system |
GB8921566D0 (en) * | 1989-09-23 | 1989-11-08 | Atomic Energy Authority Uk | Degassing apparatus |
GB9105300D0 (en) * | 1991-03-13 | 1991-04-24 | British Nuclear Fuels Plc | Improvements in gloveboxes and the like containments |
GB9510079D0 (en) * | 1995-05-18 | 1995-07-12 | British Nuclear Fuels Plc | Air extract system for a containment |
GB9727078D0 (en) | 1997-12-23 | 1998-02-18 | Univ Sheffield | Fluidic level control systems |
GB2334791B (en) * | 1998-02-27 | 2002-07-17 | Hydro Int Plc | Vortex valves |
EP2715153B1 (en) * | 2011-05-24 | 2016-02-10 | Parker-Hannifin Corporation | Hydraulic system de-aeration device |
AU2013259280B2 (en) * | 2012-05-10 | 2017-03-02 | Henny Penny Corporation | Diverters and cooking chambers and cooking apparatus including diverters |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3219048A (en) * | 1963-05-22 | 1965-11-23 | Palmisano Rosso Richard | Vortex flow control valve |
US3336931A (en) * | 1964-09-16 | 1967-08-22 | Sperry Rand Corp | Fluid logic vortex apparatus |
US3444878A (en) * | 1966-04-04 | 1969-05-20 | Bendix Corp | Fluid control device |
US3519008A (en) * | 1967-10-30 | 1970-07-07 | Bendix Corp | Vortex valve assembly |
US3515158A (en) * | 1967-11-24 | 1970-06-02 | Us Navy | Pure fluidic flow regulating system |
US3511257A (en) * | 1968-09-12 | 1970-05-12 | Westinghouse Electric Corp | Vortex type throttling valve apparatus |
US3563260A (en) * | 1968-11-08 | 1971-02-16 | Sperry Rand Corp | Power transmission |
US3712321A (en) * | 1971-05-03 | 1973-01-23 | Philco Ford Corp | Low loss vortex fluid amplifier valve |
US3722522A (en) * | 1971-06-10 | 1973-03-27 | Ranco Inc | Vortex fluid amplifier with noise suppresser |
GB1571287A (en) * | 1976-06-22 | 1980-07-09 | Atomic Energy Authority Uk | Vortex diodes |
GB1585519A (en) * | 1977-09-30 | 1981-03-04 | Atomic Energy Authority Uk | Fluidic flow control devices |
-
1983
- 1983-03-10 EP EP83301326A patent/EP0089186B1/en not_active Expired
- 1983-03-10 DE DE8383301326T patent/DE3361097D1/de not_active Expired
- 1983-03-10 US US06/474,147 patent/US4422476A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-15 JP JP58043033A patent/JPS58170907A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0089186B1 (en) | 1985-10-30 |
JPH0337649B2 (ja) | 1991-06-06 |
DE3361097D1 (en) | 1985-12-05 |
EP0089186A1 (en) | 1983-09-21 |
US4422476A (en) | 1983-12-27 |
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